Go West Again!!!

木曜日に日本に戻り、土曜日から出張で四国に来ています。うちの徳島の本家にお墓参りと新田高校出の講演会のために来ています。あいにくの九州四国での大雨なので急遽ババリアの2気筒バイクからステップワゴンに変更してきています。車田とこんなに中央高速道路が長いのとアップダウンがあるのを思い知りました。つかれて途中で思わずソースカツどんを八ヶ岳で食べてしまい、睡魔の襲われてしまいました
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特製ソースカツどん750円でした

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そしてひたすら貨物飛行機でステップワゴンで西にやっと明石大橋を渡り徳島へ!!露のまったりした空でした。徳島着いたらまず腹ごしらえ徳島ラーメン。鳴戸の末広亭で750円でした。

味が濃厚で不思議な感覚です。でも上手いです。四国は麺の国。これから4日間面食いまくります!!!
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# by masabike | 2007-07-09 07:29 | | Comments(6)

オーストラリアにいて思うこと



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FUJI FILM S5pro ZEISS50mm フィルムシュミレーションモード jpeg


ホバートのウォータフロント、サラマンカプレイスに行くといつもどこでお昼を食べようか迷ってしまう。中華、ベトナム、ギリシャ、和食、オーストラリアクイジィーヌ、インド料理、そしてイタリアン。まさにオーストラリアがマルチカルチャー国家だけあってこんな人口40万人ぐらいの街でも充分世界の味が堪能できる。そして今日はちょっぴりお財布に余裕があるのでシーフードパスタをオープンテラスのイタリアンレストランでチョイス。これで22ドル(いま為替レートが悪いので2200円ぐらいします、でもシーフドどっさりです)
同じくらいの人口街の規模で日本で同じことが味わえるかといったらかなり難しい。そのかわり日本のちょっとした地方都市にはどこにでもあるような家電や、PC.大型書籍店、車の量販店などはない。でもそんなものはインターネットで頼めばよいし、もっと大事なものがあるのではとタスマニアの人たちは思っている。それはもともと移民できたオリジナルの国の文化。マルチカルチャーのルツボの中にいると否が応でも自分のオリジナルの国のアイデンティーを自覚させられる。タスマニア政府によると人口僅か70万人のタスマニアでしゃべられている言語の種類は400種類に上ると言われている。そんな中で暮らしていれば否が応でもオリジナルの国の精神、風習、食材、そして国歌や国旗に自分のオリジナルのアイデンティティーを認めざるをえないし、自覚させられる。表面的に捉えるならば隣の人はちがう国から来た人、違う肌や目や髪の毛の色をして、違う言語を話し、違うものを食べて、違う風俗習慣をする。それをお互いに認め合う。そんな感じがマルチカルチャーの国だと思う。

 以前タスマニアのパブでバイクの世界GP500ccクラスを見ていた。ものすごいデッドヒートでパブ中盛り上がった。オージー、イタリアン、日本人でトップ争いだった。最終的にホンダの日本人の選手が優勝した。レース終了後表彰式の模様がTVに映し出された。画面に日の丸が大写しになった、するとパブのレースを見ていた全員が規律し、胸に手をあてTVから流れ出る君が代に静かに聞き入っていた。思わず目頭が熱くなりそうで、自分が日本人であると言うことをいやがおうにも意識した。またタスマニアのINCAT造船所前にも日の丸が翻っていた。こんかい撮影で訪れたINCAT造船所も日本の船を作っているし、日本人のカメラマンが来るというのでわざわざ日の丸を揚げていてくれた。

そして逆に2003年タスマニアの最果てのキャンプ場でキャンプ場の住人たちと日本からライブで送られてくるパンパシフィツク水泳横浜大会を小さなTVで20人ぐらいで見ていた。決勝でオーストラリアの期待の星イアンソープが優勝できるかどうかの大一番だった。結果はイアンのぶっちぎりの優勝。表彰式のときTVから流れ出るオーストラリアの国歌(アドバンスド オーストラリア)にあわせてみんなで大合唱した。そのあとTVの中継は終わったがビールでみんなで乾杯をしオーストラリアの第二の国歌と言われるウォルシング マチルダをみんなでまた歌った(昔建国200年祭のときオーストラリアをツーリング中のよくこの歌が流れているのを聞いたが曲名が分からなかった、どうしてもCDが欲しくなりぶり図弁のCDショップに行き店員さんを店の隅っこに連れて行き今からメロディーラインを歌うからその曲のCDを売って欲しいと頼んだ、もし違う曲がきたらとか、店員さんがお前の歌唱力では分からないといわれたら同省とハラハラドキドキで歌った。歌い終わるとなぜか店中のお客さんが拍手してくれて、店員さんは「ハイ、ウォルシンシングマチルダ」といいCDを手渡してくれた。という思い出の曲)そのときオリジナルの国も、肌の色も年代もことなるみんながオーストラリアという国の国旗と国歌の元にひとつになったこと実感した。


 たしか日本国内では国旗と国歌に関してはたくさんの意見があり、簡単にいえないと思う。ましてやブログで簡単に取り上げ言い切れる問題ではないと思う。でも僕自身としては海外に出て企業や団体に属さず(それはもちろんその庇護もうけられないということで)一匹狼的にやっていると、自分の母国のアイデンティティーを感じざるを得ない。日本にいると分からないがたった一人で海外で生活し活路を開いていく状況にあるとだれでも自覚すると思うし。現に海外で出会ったフリーカメラマン、スポーツ選手、自営業もしくはオーナー企業のビジネスマンはほとんどみんな同じ思いを持っていた。もし日本でブログを見てホントかなとおおもいでしたら全ての肩書き、所属団体をポイして海外に出て仕事し生活してみてください、何かが見えてきます。
(今日はブログでは少し重くそしてタブーかもしれない話題ですいません)
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# by masabike | 2007-07-06 08:09 | タスマニア | Comments(12)

Tasmania写真展 inモンベル

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8月から渋谷、神戸、奈良のモンベルショップで個展を行います。作品は2003年富士フォトサロンで開催した「精霊の島タスマニア」からセレクションした作品です。是非タスマニアの精霊にあいに来てください。トークショウもあります。イベント詳細とトークショウ等のお問い合わせはモンベルさんのHPをご覧下さい。お待ちしています。会場では決してカメラマンにエさを与えないで下さい(笑)

# by masabike | 2007-07-06 07:17 | 写真展 | Comments(1)

The Australian 新聞広告

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今週は超短期オーストラリア里帰りでした。シドニー~メルボルン~シドニーを足掛け5日でタスマニア写真展のプリントチェックと打ち合わせで駆け巡りました。滞在中にほんの伊藤忠商事の企業広告で僕の撮影したデビルズマーブル(ノーザンテリトリー)の写真がオーストラリアの全国紙The Australianに掲載されました。里帰り中に出るのも何かの縁だと思い嬉しかったです。シドニーではうちのブログの常連のcsunyan2にもあえて楽しくお茶してよかったです。(最初は金剛力士像見たなイメージで恐れられていましたが・・・)でも最近あちらこちらに神出鬼没で恐れられているみたいで・・・。あしたはあなたの家の前にいるかもしれませんおきお付けください(笑)

# by masabike | 2007-07-06 07:07 | 写真集等出版物 | Comments(1)

クレイドルの森3

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FUJI FILM S5pro F2フィルムシュミレーションモード jpeg SIGMA12~24mm

ここで写真を撮っていると自分がカメラマンだなんておこがましくて思えなくなる。あくまでタスマニアの森の意思のままに森の光を恵んでいただいている語り部みたいなもの。森にいると自分はまるでここの森の子供か一つの所属物にしか思えなくなる。まちがっても写真を撮ってやろうなんて思ってはいけない。森のささやきを聞いた時それに従えばいい瞬間を森は見せてくれる。あとは指がカメラのシャッターボタンを押すだけ。カメラ雑誌に出てくるようなテクニックはいらない。テクニックでは見る人に写心は伝わらない。

タスマニアの森の精霊に会いたくなったらクリックしてください。(クリックしてもあなたの家のPC画面に僕の顔写真が出ることはないのでご安心してクリックお願いいたします<笑))


# by masabike | 2007-07-06 06:56 | FUJI FILM S5 | Comments(0)

メルボルン雨上がり


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メルボルンウェザーと言われるぐらいで、ここには1日に4季がある

今日も雨と晴れとが変わるがわる。あまりにも変化が激しいので

天気予報も今日は見る気もしない。でもこれがメルボルンらしくて楽しいです

雨のメルボルン、でもとっても気持ちいいいです。まさに「雨に歌えば」です

今日のマイソングはジュデーガーランド「オーバーザレインボー」です


# by masabike | 2007-07-04 22:57 | メルボルン | Comments(5)

クレイドルの森 2とThe Australian新聞広告

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FUJI FILM S5pro SIGMA12~24mm Nikor 20~35mm
オーストラリアでの撮影は虫との戦い。カカドゥのジャングルでは蚊、ワイルドフラワーではハエ、キンバリーのブッシュではダニ、そしてクレイドルではヒル(お食事中の方大変スイマセン)
最近は撮影にタスマニア在住の写真家マナブさんが同行してくれることが多い。彼は虫が大変大好きで、キンバリーやクレイドルでたかってくるダニやヒルを見て涙を流して喜んでいた(笑)夜もキャンプで寝ずに虫たちとのコミュニケーションを楽しんでいた(笑)

そんな大変なキャンプでもこの大自然と一体になって撮影できれば易いもの、楽なもの。サラリーマン時代撮影したくても撮れなかった7年半を思えば楽なもの。今日もシャッターを押せることに感謝したい。

ちなみに本日7月4日オーストラリアの新聞「The Australian」に伊藤忠商事の企業広告でデビルヅマーブルの作品が掲載されています。オーストラリア在住の方は是非ご覧ください。

次回広告掲載紙はブログでお見せします。見たいと思ったらクリックお願いいたします
# by masabike | 2007-07-04 09:09 | FUJI FILM S5 | Comments(8)

クレイドルの森

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FUJI FILM S5pro F2フィルムシュミレーションモード Nikor80~200mm
SIGMA12~24mm

クレイドルマウンテンはタスマニア中央部にある国立公園。そして世界遺産でもある。2004年~2005年暮れまで1年2ヶ月ここで写真展を行った。こんな山の田舎に世界第2位の規模の写真ギャラリーがある。審査は厳しい、プロフィールは一切関係ない。どんな作品を作っているか、そして現在どのようなものを作り続けているか、そして作品作りのあるいは写真展のコンセプトワークはどうか。その点を最重要視して個展を決める。誰々先生の門下です、とか名門写真会、名門写真学校、名門スタジオを出ましたとかほとんど考慮されない。全ては作品ありき


 

 なぜならギャラリーは入場料を取る。作品が悪ければ客からブーイングが出る。集客が悪くなる。経営母体から学芸員に「なぜこの写真家作品を選んだのか」と問い詰められる。そして下手をしたら写真展は打ち切り、学芸委員は首になってしまう。だから学芸員は必死で作品を見て選ぶ。最初個展をしたときにタスマニア政府の推薦を受けてプレゼンテーションに望んだ。しかしプレゼンテーション前に州政府より「学芸員は独立した機関だから、いくら政府がいいといっても学芸員がNOと言ったら写真展は出来ないので覚悟するように。そのためには完璧なコンセプトワークを作り。全力でプレゼンテーションに望むように.Never mistake」と言われてしまった。プレゼンは4時間近くに上り学芸員は1点1点じっくりと慎重に作品を見て、コンセプトワークを聞き、ときには世界や日本の写真家の作品についてのコメントを求めると言うすごく大変なものだった。「カメラは何?」とか絞りとかレンズの種類とかテクニカル的なことは何も聞かなかった。もちろんプロフィールも。後は聞いてきたのは撮影のときの自分の内面性と自然の対象との接し方だった。最後にプロフィールを見せてと言い。それ問題は内容ねと言うことで個展は決まった。プロフィールを見ていたのは僅か1分ぐらい。

その写真展から3年目。そのかんアメリカ、ドイツ、日本で個展ができた。そして再びここに戻ってきた。新しい個展をするために。森の中に分け入りパンダニの木と向き合い、話し合い、写真を撮らせてもらう。新しい写真展の準備は始まった再び大自然の懐で個展を行う。世界でもっとも厳しい風景写真展の会場で。なぜなら窓を開けたら外にはタスマニアの大原生林とクレイドルマウンテンがそびえている。生半可な写真だとお客様から「外を見てみろよ、お前の写真より窓の外の方がよっぽどすごいぞ!!」と言われてしまう。窓の外には本物がある。本物で対抗しないと誰も見てくれない。ここでは肩書きは通用しない。自分のカメラアイと自然との対話力だけだ。また楽しくも厳しい写真展が始まる。楽しむぞ!!!

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# by masabike | 2007-07-03 07:09 | FUJI FILM S5 | Comments(10)

写真展巡礼ツーリング 名古屋~東京 帰還

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ホテルの物置戸泊まりのわがバイク
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(距離計上が行きの諏訪湖、下が家の前。2000キロ走りました。少しへろへろです)

京都から再び名神高速道路を一気にワープスピードで走り名古屋へ向かう。途中覆面パトカーが恐ろしいので(だったら普通のスピードで走れって??)4ドアセダンのクラウンとか見かけると1台1台中を見ながら抜いていく。特に関が原近辺要注意。1台変に運転姿勢を低くしているクラウンがいてよくドライバーが見えないので横を併走して中を覗き込むと覆面パトカー!!えらい剣幕でにらまれました!!

名古屋到着後昔のサラリーマン時代の会社にご挨拶に行き、そのあと会場に直行してスライド&トークショウ。同じ会場でカメラマンの吉村和敏さんにあう。「え~ひょっとしてまたバイクで来たんですか!!」とあきれられる。彼はどうしても僕と違いまともなカメラマンなので仕方が無いかもしれないです。以前はうちの近くに住んでいたのですが今は儲かったのか庶民の町板橋に愛想をつかしビバリーヒルズに引っ越してしまいました(ジョークです。本当は東京の東部です)

スライドトークショウは砂漠の撮影のファッションで行いました(仲間内ではコスプレスライド&トークショウと呼ばれています)  夜は手羽先、味噌カツなどもちろんMade In 名古屋で盛り上がりました。バイクはその間都会は盗難が怖いのでホテルの物置に隠しておきました。盗られたらまだローンが残っているのでシクシクデス。

最近地方でスライド&トークショウ→宴会→移動→スライド&トークショウ→宴会→移動の繰り返しの寅さん生活になっています。でも本当だったら寅さんみたいな旅先での恋があるはずなんですけどいつもまわりはおじさんばかりです(涙)

翌朝、ホテルを朝はや立ちで出発。午後東京で広告撮影の打合せがあり相手は「どうせのぞみで帰ってくれば名古屋~東京なんてあっという間」と思っているに違いないのですけど、なぜかこの担当の方、僕をストーカーしているのではないかと思うくらい、海外や遠方にロケや遊びに行っているときに限って電話してくるのです。今回もそうです。「え~名古屋?近いね、明日打合せに来てね、明後日撮影よろしく」と言う感じ。以前は札幌で個展をしているときに電話くれて「え、札幌。国内ね、明日の飛行機で東京帰ってきてくれない、撮影頼みたいのでよろしく」でも一番ビックリしたのはニューヨークの郊外にいるとき電話をくれて「そこからまっすぐ名古屋に撮影これない?」と恐ろしいことをのたまわっていただいた。僕は通常こうゆう撮影のことをスクランブル撮影と呼んでいるけど、この某氏がスクランブルが一番多い(いまメルボルンで原稿書いているけど携帯電話が鳴らないことを祈っています)。そしてスクランブルのときに限って要望が富士山よりも大きいことが多いのです。本当にゴルゴ13です。これからうちのクライアントさんには「デューク相原」と呼んでもらうことにしようと思っている。でもフリーランスのカメラマンをしているとどんな大変なときでも仕事の電話がいただけると言うのは実際とてもありがたいことで「うわーまたスクランブルか」と思いながらも紙の思し召しの声に聞こえます。電話が無いのがフリーカメラマンにとっては一番怖いです。特に3日も無かったら眠れなくなりそうなぐらい怖いです。どんなホラーよりも恐ろしいです。

そしてそんな仕事の段取りを考えながら中央アルプス、八ヶ岳、南アルプスを眼の隅で捕らえながらひたすら中央高速のコーナーを浜松製4気筒バイクで駆け抜けます。江戸に戻ったときはメーターは2000キロ近くを刻んでいました。

普段もちろん僕も仕事で四輪車も運転する。だけど四輪車は移動のためのトランスポーテ-ション、もしくは機材や写真展の道具を運ぶための乗り物として考えている。先日ある車メーカーの人から「一人でドライブに行くお気に入りのルートは?」と聞かれ答えに困ってしまった。免許を取得して20数年、一人で四輪車でドライブを楽しむためにドライブに行ったことが無いことに気がついた。1回も無いのです。一人で運転を楽しみに行くときはやはりバイク。ドライブではなくライディング。

僕にとっては四輪車は貨物輸送機、バイクは戦闘機。しかもアグレッシブなのが好きです。50歳60歳になってもトレールバイクやアメリカンバイクは乗れるかもしれない。でも思いっきりアグレッシブな格闘戦闘機のレーサーレプリカは今でないと乗れないかもしれない。それも単なるまたがってだらだら走るのではなく走りこむのだとこの数年が限度かもしれない。
そしてどうせ最後に選択するなら最新鋭のレーサーレプリカ(最近はレプリカではなくモロレーサーです)と考え、2005年タスマニアでの個展が無事成功して自分へのご褒美として買いました(けっこう危ないご褒美です)

写真を撮るのとバイクに乗ることは自分にとっては似たような行為と考えています。一瞬の光と一瞬の動きに集中する。どちらも同じ行動原理。一瞬に集中する。だらだらしていては撮影の決定的瞬間を逃すし、コーナーや路面状況を見逃したら転倒や死が待っている。どちらも一瞬のひらめきで素晴らしい瞬間が得られる。

一瞬に集中しアドレナリンを出し、活動する。そして心の満足を得る。だからこの2つの行為が大好きだ。しかもこの現代で一般の乗り物でヘルメットをかぶらなければならないのはバイクだけ。これだけハイテクの乗り物があるのに自分の身を自分で守りながら乗るへんてこな乗り物だから病み付きなのかもしれない。

だから僕はバイクに乗り、道と大気と季節を楽しみ心を空っぽにし限りなく鉄の馬に打ちまたがり走る。こころが完全に空っぽになったときに、写真がどんどん撮りたくなる。もっと高みを目指して撮りたくなる。写真を撮る行動により空っぽになった心に、どんどん新しいイメージを注入していく。空っぽになった心が写真と言う光と時間の産物を食べたがってくる。そしてそして消化しながら心の中に新しいイメージを育てていく。

だから僕は死ぬまで写真とバイクから離れられないだろう。かの世界的なエロスの写真家ヘルムートニュートン氏も死ぬまで写真とスポーツカーを愛した。
http://www.discovertasmania.com/home/index.cfm?siteid=297&display=&ProductID=&language=japanese
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# by masabike | 2007-07-02 17:08 | | Comments(7)

クラッセ

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フォトエントランス日比谷で7月5日よりクラッセ写真展が開催いたします

僕もそれに出展いたします。他の人たちも2クセ3クセありそうな人です

HABUさん、内田ユキオさん、吉村和敏さんなどなどです

それぞれのクラッセワールドをお見せします。
以下写真展ご挨拶より相原ごあいさつ引用です

クラッセは一瞬の時を作品に変えてくれる宝石


旅に行くといつも以上に欲張りに写真を撮りたくなる。散歩しながらスナップ。ライ
ン川の黄昏にたたずむカップル、昼下がり家族連れが憩うショッピングモール、朝の
空気を楽しむ海沿いの散歩道。一眼レフでは雰囲気を壊してしまう状況もクラッセで
は静かな傍観者として撮影が出来る。でも巨大な大自然のドラマに出会ったら地球の
エネルギーと大地のささやきも撮りたい。それも大サイズプリントに出来るクオリ
ティーで。そんな写真家の欲張った写欲を満たし、光を作品に変えてくれるのがレン
ズという宝石を持つクラッセだと思う。旅に行くときパスポートとクラッセは必ずカ
メラマンベストのポケットの住人になった。


以上です是非是非お越しください。お待ちしています。

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# by masabike | 2007-07-02 12:08 | 写真展 | Comments(2)