お知らせ

いつも写真展ならびにイベントにお越しいただき心より御礼申し上げましす
この週末24日日曜日、25日月曜日 奈良でのFCCクラブスライド&トークショウ遠征のためにHondaウエルカムプラザ写真展会場には不在となります。お越しいただく皆様にはお会いできず大変失礼なことをお詫びいたします。次回はクローン相原を用意いたします。今後とも是非ごひいきよろしくお願いいたします
# by masabike | 2007-06-22 09:54 | Comments(4)

ベルビア50写真展今日から開催

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作品解説うえからです
1)ノーザンテリトリー・キャサリン付近 雨期明けの夕暮れ
Velvia50 PENTAX645 45~85mm
2)ノーザンテリトリー・デビルズマーブル付近
Velvia50 PENTAX645 35mm
3)ノーザンテリトリー・キャサリン付近 湿原夜明け(この写真は出展されておりませんスイマセン)
Velvia50 PENTAX645 120mmMACRO
 
今日から東京ミッドタウン 富士フイルムフォトサロンでベルビア50作品写真展が開催されます。僕も4点出品しております。今回もラッキーであいうえお順なので一番前にあります。<毎度スイマセン)
写真は今年2月にオーストラリア・ノーザンテリトリーで撮りおろしたものです。新しいベルビアは更にシャープになりシャドー部の描写もよくなっております。是非銀塩フィルム&プリント写真お楽しみください。作品は全てノーフィルター、偏光フィルターも使用しておりません。フィルムの鮮度を出す為にノーフィルターと一切画像処理はしていません。どうぞ最新の銀塩フィルムのハイクォリテーの世界をお楽しみください

会場での僕のベルビア50の説明文のUPしておきます。会場の説明文とは若干異なります。
 新世代ベルビア50は従来のベルビア同様切れのよさが非常に使ってみて実感できた。まさに対象をくっきり色だたせてくれる。そして旧ベルビアで気になっていたマゼンダが浮き出る傾向も少し抑えられ、究極のポジフィルムの感じがする。オーストラリアの砂漠で撮影中に出会ったフランス人の写真家が、僕がベルビアを使っているのを見て「富士フイルムはベルビアをまだ作り続けてくれるのだろうか?フランスでは未だに写真家はデジタルよりベルビアを使い続けているので」と聞かれ『大丈夫また新しいのも出るみたいだよと』と言い彼は笑顔を残して砂漠の奥に去っていった。
特に今回赤い岩山と青い空白い雲の強烈なコントラストもその眩しさを表現しながらもかつ異なる状況では、ハリケーンのあとの大湿原地帯の空気のウエットな質感を表現しながら水面のつぶれそうなアンダー部も忠実に再現し同時に朝日の空も再現している。ますます魔法のフィルムはその魔力を強くし、作品にこだわる世界中の写真家をベルビアのとりこにしそうだ。


 そしてお帰りはHondウエルカムプラザでの相原正明写真展「Great Australia」もお立ち寄りください。ミッドタウンからHondaウエルカムプラザまで歩いて約10分、大江戸線で1駅2分です。ASIMOもいます。 ASIMOデモンストレーションは11:00,13:3015:00デモ終了後はASIMOと記念写真も撮れます
**デモは都合により予告なく変更の場合もあります。記念写真も時間により全員撮れない場合がございます。あらかじめご了承ください

写真はやっぱりフィルムだなと思っていただけたらクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-06-22 09:44 | 写真展 | Comments(2)

中谷美紀さん富士フイルムCMで相原フォトワールド登場?

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Nikon F3 28mm Velvia50
今月末より富士フイルムが新しくながすTVCMに僕の写真を使うことになりました。設定は中谷さんが富士フイルムEwbミュージアムで写真をオーダーして部屋に飾ると言う設定です。この飾る写真と選択するPCの画面の写真がうちの写真です。

作品は1995年に西オーストラリア州キンバリーの奥地、ギブリバーロードで撮影いたしました。上の写真がオリジです。ON AIRは24日に日曜日朝、TBS系の「サンデーモーニング』夜の「ウルルン滞在紀」ではじまり、ちくじスポットでON AIR。あとは映画館のシネアド<映画の予告のときに上映するCM)でも大々的に流します。下記をクリックしていただければご覧いただけます。
富士フイルムTV CM
ちなみに僕、本人は出ませんのでお食事のときでも安心してご覧いただけます。
TVCM見てみたいと思ったらクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-06-21 22:33 | イベント | Comments(9)

大山快走 写真展巡礼ツーリング


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FUJI FILM BIGJOB


潮の香り緑とのまじりあった空気を引き裂きながら浜松製4気筒エンジンは右に左に山のコーナーをクリアーしていく。自分の体がマシンの部品の一つになったような錯覚に陥る。地面が左右に90度づつ傾く。右から左から押し寄せるワインディングロードのコーナーをクリアーするためにマシンは右に左に大きくバンクする。それにあわせて首をねじりなるべく平衡感覚を保てるように前を見る。バイクに乗っていると言うよりジェット戦闘機に乗っているみたいだ。それに大仙の山すそを走るのですごいアップダウン。口の中がからからになる。もうだいぶ潮の香りは感じなくなり、濃厚な緑の香りだけ。緑の光の帯の中を走っているみたいだ。同じ山道を4回も走ってしまった。でも今回のツーリングの大きな目的の一つは日本海から大山の山懐に駆け上り、とことんバイクを楽しむということだった。だから大きなツーリングバックは持たず。最低限の着替えとカッパだけ。ライデイングの妨げになるものは持って来ない、待たないコンセプトで来た。
 そのおかげで178kg172hpのこの走るためだけのマシンを思いっきり楽しめた気分はワインガードナーかバレンチーノロッシュです(当人はそう思っているだけで、ほんとうはマシンのポテンシャルの半分ぐらいしか引き出していないです。猫に小判、豚に真珠、相原にCBRと言う感じです)もう再びアドレナリンが出まくり、人生の幸福を味わいました。写真を撮る以外で自分の趣味はバイクライディングです。しかもスポーツ系バイクでないときがすみません。

中国山地のツーリングはほとんど初体験でしたが、山の中のなんてこと無い田舎の田んぼ道や、ちょっとした旧街道のわき道にすばらしい一瞬があったりして楽しかったです。次回はのんびりバイクで期待です。高速 全開走行に移る前に人間もバイクも腹ごしらえ。バイクはもちろんハイオクガソリン。万が一のときを考えていつでも全開で長距離(万が一がどういう意味かバイク乗りの皆さんはお分かりですね?これから先のことは良い子のブログには書けません)走れるようにバイクのキャップからあふれるほど満タンにしま。人間はこの勝山と言う町の人お勧めの手打ちもりそば。さっぱり腰があり美味かったです。これで再び中国道~宝塚~裏街道~亀岡まで一気にワープしていけます。中国道に乗ったのが13:30,16:00には亀岡に体も免許も無事に着いていました。
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# by masabike | 2007-06-21 07:07 | Motor Bike | Comments(2)

?十回目の誕生日に思う、ブレッソン写真展


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写真ブレッソン写真展図録

おとといアンリ=カルティエブレッソンの写真展のオープニングに行ってきた。東京竹橋の国立近代美術館で行われている写真展、行ってびっくり出した。作品点数の多さ。約300点のブレッソンの作品がびっしりと並んでいました。なかにはビンテージプリントと呼ばれブレッソン自らがプリントした戦前のオリジナルプリントも見れました。それと彼の2回の日本取材で撮影した戦後の成長期の活気ある日本の姿も見れました。でも一番ビックリしたのは彼が俳優として映画に出演していたことです。彼が出演した2作の映画の宣伝写真を展示してありました。かなりハンサムでした。最後に一緒に行った知り合いの学芸員のかたから今回の図録を頂戴したのですが、素晴らしい図録でよいバースデイプレゼントとなりました(本日6月20日誕生日なものでポリポリです)

東京にいるととても恵まれていると思う。最近とても良い写真展を続けてみることが出来た。グレゴリー・コルベール氏、エリオットアーウィット氏、そして今回のブレッソン氏。いながらにして世界の名作を見ることが出来る。(それはよくタスマニアにいるsomashionaのマナブさんも言っている)写真をやる者にとってはとても夢見たいな機会だしいい勉強にもなる。そしてこの数ヶ月他にもよい写真展をたくさん見ることが出来た。山形酒田で拝見した土門拳氏の「古寺巡礼」島根で拝見した植田正治氏の「アマチュア諸君」並河萬里氏「シルクロード」などなどすごくいい体験をこの数ヶ月出来た。



数々の写真展によりとても自分の感性と目に写真の栄養剤をたくさんいただいたみたいだが、困ったこともおきた。撮影時間が足りない。今、今後自分が撮りたいものを考えるとあと100年ぐらいかかりそう。クローンを作らなくてはと真剣に考えてしまった。

さらに最近いろいろな人の影響をブログを通じて受けた。SUDIさんやNATUREAさんやそしてブログをやることのきっかけになったeri_airさん。みんな普段の日常か日常の延長上を撮影している。この数年オーストラリアから撮影で戻り、普段の何か撮影したいと思ったけどそれをどうするかどこで見せるかが悩んでいた。またオーストラリアでポートレイトスナップを撮影してどこで発表しようかとも悩んでいた。
それも全てeri_airさんからのアドバイスでブログを始めたことでだいぶ解決したのと、彼女、彼らたちの作品を拝見していると普段の日常に眼を向けることの大切さと楽しさを改めて再確認できた。おかげでいまや自分に家の庭、ご近所、東京の下町、オーストラリアでのパブ、全てが楽しい撮影の場所となった。ともかく撮っていて楽しさは100倍ぐらいアップしている。デジタル、ポジ、モノクロ、35mm ,6X7 ,6X6とドンドン撮影スタイルは拡大している。撮れば撮るほど楽しくなる。やばい病気みたいだ。昔は何年も撮影したらテーマーや対象がなくなったらどうしようと考えていたがそんな危惧はいらない感じだ。たぶん人生最後に棺おけに入るときに、中から見た最後にお別れに来た人の顔と言うのを撮影してしまいそうだ。

写真展の期間中は多くの方にお会いするので家に帰ってもテンションがあがりっぱなしになるので、かえったらなるべくいい音楽をきいてゆっくりお気に入りの写真集を見てごろごろする。最近はNASAの宇宙飛行士がとったFULL MOON.。数年前に買ったが忙しいとき、広い視点で見たいときによくこの写真集を夜中に見る。音楽は白鳥英美子か3大テノールコンサート、もしくはキャスリンジェンキンスのオペラを聴いている。それで夜中にお茶かオチャケを飲みながら見ていると至福のときを感じつつも時たま、「オー、次の撮影は月だ、クレーター越しの地球の姿」なんて想像すると眠れなくなってしまう。支離滅裂な話になってしまったが結局は写真を撮ることがより楽しくなってきたことと人生時間が足りないことを最近の写真展、写真集、ブログの写真を見ると実感したことが一番言いたかったです。きっと次も生まれ変わったらカメラマンになろうと思う何十回目かの誕生日です。
<ブログ原稿は昨日UPする予定でしたが帰ってきて寝てしまい6時間遅れでUPしました)

なにかお感じいただけましたらクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-06-21 06:50 | 写真展 | Comments(11)

写真展ラッシュ毎月写真展

おかげさまでHondaウエルカムプラザ青山での写真展も連日ブログをご覧になった多くの肩にお越しいただきASIMOともども大感謝です。

さて今月から来年にかけて多くの写真展を準備しております
6月 15日~28日 Great Australia Hondaウエルカムプラザ青山 現在開催中
6月22日~28日 Velvia50新発売作品展  富士フイルムフォトサロン(合同展)

富士フイルムフォトサロンでは新発売のベルビア50の作例を竹内敏信さんはじめ多くの写真家の方たちとベルビアの特徴をいかした作品展を合同で行います。僕の作品は5点前後です。今年の2月にノーザンテリトリーで撮影したものです。詳しい内容は下記のアドレスよりアクセスしてください
富士フイルムフォトサロン



富士フイルムフォトサロンは東京ミッドタウンの富士フイルムスクエアーの2階です。開館時間は11時~20時(最終日は14時)です。Hondaウエルカムプラザからは大江戸線で1駅約2分。駅を降りればすぐミッドタウンです。青山、六本木で2つの写真展お楽しみください。


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精霊の島タスマニアより



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Mother Erath/風林光山



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Short Black&Flat Whiteより

更に8月よりは3つのバリエーションで個展を行います。
1)PANORAMA写真展 Wilderness Gallery Cradle Mt Tasmania Australia
2)精霊の島タスマニア写真展 Mont-Bellショップ 渋谷店 神戸三宮店 奈良店
3)Short Black &Flat White 写真展 FUJI FILM フォトエントランス日比谷
*初のモノクロポートレイト個展です

以上3つの写真展です。世界のどこかで必ず写真展をやってます。
現在わかっている概略です
パノラマ写真展 Mother Erth/風林光山
約60点のパノラマ写真を中心に構成いたします。メインは縦構図パノラマ。オーストラリアで和の世界を構築いたします。会場は2004年~2005年に個展を開催したThe Wilderness Gallery。世界第2位の規模の民間写真ギャラリー。世界遺産クレイドルマウンテン・レークセントクレアー国立公園に隣接します。期間中は全豪写真家協会のイベントも行われます。
会期は2007年9月1日~2008年9月の予定。期間中はなるべく会場にいるようにいたします
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写真は前回開催したときの写真です。巨大な会場です。天井高は8mぐらいあります。会場の周りは野生動物もちろんタスマニアデビルもご挨拶に来ます.ギャラリーの情報はこちらをクリック
The Wilderness Gallery

精霊の島タスマニア
2003年に全国の富士フォトサロンで開催した写真展のリバイバルです。渋谷店、神戸三宮店
奈良店で開催いたします。各会場ではもちろんスライドトークショウも行います。
8月渋谷店 9月神戸三宮店 10月奈良店でほぼ1ヶ月づつ開催いたします
詳細は主催の郵船トラベルのHPをご覧ください

Shor Black &Flat White  フォトエントランス日比谷
初のオール モノクロポートレイト写真展。従来の個展とは180度異なる世界をお見せいたします。そしてもう一つの僕の旅をお見せいたします。リラックスした感じで見ていただければと思います。あたりまえですがオール銀塩フィルムで撮影。カメラもクラッセ、ニコン。ペンタックス645、ハッセルブラッドと機材もバリエーションがあります。オージーの笑顔を見に来てください。もちろんスライド&トークショウも行います。

開催は2007年10月中旬を予定しております
各写真展詳細はあらためてUPいたします・あともう一つ写真展隠し玉があります。ないしょです。それぞれの写真展一生懸命楽しんで撮った(たまに金剛力士像になりますが)作品です。どうかお越しください。お待ちしております。


写真展行きたいなと思ったらクリックお願いいたします。

# by masabike | 2007-06-20 08:24 | 写真展 | Comments(10)

もう一つの日本原風景??写真展巡礼ツーリング

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境港は日本海の香りがとてもいいところでした
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境港の町で何かすごいかと言うと魚でもカニでもなく「ゲゲゲの鬼太郎」です。ここは彼の水木しげる大先生のお生まれの地。と言うことは日本の妖怪の聖地というかメッカです。出雲の風景が物質的というか現実の日本の原風景だとしたら、水木しげるさんの描く妖怪たちの世界は心精神世界の日本の原風景かもしれないです。精霊たちがまだこの島国に人とともに息づいていたころたぶん水木しげるさんの描く世界だったのかもしれません。日本の漫画は世界でも有数の文化だと思います。その中で手塚治さんと並んでぼくは水木さんの世界は世界に向かって胸を張って自慢できるアートの世界だと思います。子供のころ貸し本屋でみた水木しげるさんの短編集は今でもその不思議な世界観が心に焼き付いています(貸し本屋さん知っている人少ないだろうな~)

ともかく駅前を降りると水木しげるさんを囲む鬼太郎、ねずみ男、目玉オヤジの銅像に始まり駅前や通りは妖怪だらけです(笑い)

そしてこんなところにも
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案内看板、交番、自販機、魚屋の看板まで妖怪。当然妖怪饅頭なんて売っていました。商魂たくましく人間の方が妖怪みたいです。でも都会に来ると福祉を食う妖怪とか、年金をどこかに消化してしまう妖怪、国と政治を食う妖怪とか水木大先生でも創造できない妖怪がたくさんいますけど・・・・・。

うちの近くにも妖怪がいるなと思ったらクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-06-19 20:56 | Motor Bike | Comments(6)

出雲で見た2000年のとき 激走写真展巡礼ツーリング

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FUJI FILM BIG JOB


 朝起きるとまだお腹の中で夕飯のイカとサバが泳いでいると言う感じだった。朝ごはんをどこか日本海を見ながら食べたくて、コンビニでサンドウィツチを買い、美保というエリアを目指す。境港から日本海に飛び出したエリアだ。

小さな漁港と入り組んだ入り江が数多くある。美保の岬までいったが朝食は岬の手前、大山を海越しに望みながら朝食を食べられそうな空き地があったのでそこに決定。初夏のすこしまぶしい光が水面にあふれ、大山が少しかすんで見える。部屋でTVを見ながら食べる朝ごはんより、ここでしか食べられない朝ごはん。まさに旅にふさわしい朝食。サンドイッチの付け合せは初夏の光と潮の香りのH2O.

朝食後美保の神社におまいりに行く。たぶん海の神様だと思う。ここでビックy利したのが神社の建物の神殿のなかで宮司さんと数人の神官と巫女さんが厳かに座っていた。そして朝の海に流れるような笛の根が響き渡ると巫女さんがお榊と鈴をもって笛の音にあわせて舞いだした。とても神聖な感じで意を正して見てしまった。写真を撮るなんて持ってのほかな感じだったその立ち振る舞い、所作があまりにも美しく、動き自体がデザインされているみたいだった。

時代が2000年昔の出雲の時代というか太古の神代の時代に戻ってしまった錯覚になった。いや戻ったと言うよりも太古の時代が今もこの美保の神社の境内に限っては続いているみたいだった。

日本人って、日本の文化って何かなと考えさせられてしまった。なにか東京の現代の文化、流行りもの全てこの悠久の時代の流れを見せ付けられた後では、張りぼてに感じてしまった。本当に鳥肌が立つくらいに美しく荘厳な時間だった。それを表現する写真も無く、それを言い表すことが出来るボキャブラリーも持たない自分が情けなかった。なにかよく言い古されてしまったかもしれないが現代の我々が得たものの変わりに失ったものの大きさを実感した。またそれとは逆に一番素晴らしくきれいなものは内なる懐にあることも痛感した。ニューヨークのブロードウェイもヨーロッパのオペラもいいが誰も見る人も無くてもひたすら荘厳に行われる朝の舞と笛の演奏の儀式。青い鳥は自分のところにあったのを認めた。

そしてそのあと訪れた美保の漁港。まさに正しい日本の田舎風景。おばあちゃんたちが小魚を天日干しにして干物を作っている「これなんですか」たずねると「いわしだよ、美味いよー」と言ってくれた。買って帰りたいけどうちのスーパースポーツバイク荷物を積むスペースが無いのでシクシクデス。次はリヤカー引っ張ってくるぞ

日本の田舎の景色。世界に誇れるものだと思います。日本の田舎旅してみたいなと感じたらクリックお願いいたします。


# by masabike | 2007-06-19 20:30 | Motor Bike | Comments(2)

ローライコード 2つの宝石

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友人でもあり僕の写真展の常連でもあるeri_airさんがついこの間ローライコードを買った。彼女はEOS KissデジタルからNikon F3にハマりとうとうローライコードにたどり着いた。フィルムカメラウィルスがだいぶ感染してきたみたいだ。でもカメラが好きなだけではなく撮影センスも素晴らしい。たまにヤバイと思う作品もある。そして何を隠そう彼女が僕に「ブログやってみませんか?面白いですよ。」とこの世界に手ほどきしてくれて色々教えていただいた。僕のブログの先生です。

今回僕も初めてローライコードを手にしたがその軽さとシャッター音、そして作りこみのキレイさ、まさにレンズと言う宝石を2つ持ったカメラだと、いや写真機だと思う。これからもeri-airさんいい写真撮ってください!!でもあまり驚くような傑作でプロカメラマンを恐怖に落とし入れないで下さい。こんど彼女のローライとうちのハッセルで一騎打ちします。バイキングスウェーデンのカメラが勝つかゲルマン2ツメダマ宝石写真機が勝つかお楽しみに。

彼女のブログは右のリンクに出ています「カメラと私の時間旅行」です。ぜひお立ち寄りください。見るとローライが買いたくなりますよ!
やっぱりカメラはフィルムだアナログだと思ったらクリックお願いいたします。そうでなくてもクリックお願いいたします。

# by masabike | 2007-06-19 09:15 | カメラ | Comments(3)

ならトークショウとご報告

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FUJI FILM S5pro Nikor14mm フィルムシュミレーション F2モード

昨晩ブログをご覧のお客様よりトークショウの申し込み先がUPされて今船とのご指摘をうけましてあわててUPいたしました。先日の写真を沢山UPしたためのブログ作動不良(笑)
とあわせて重ね重ねお詫び申し上げます。当日は写真集、ポストカード等の物販もいたします。是非お越しください。
<FCCなら 9周年記念講演会>
日時:6月24日(日) 14:00~16:30 (内講演時間は休憩、質疑含め
2時間を予定)
場所:奈良県文化会館小ホール
近鉄奈良駅から徒歩5~6分、150名くらい入る会場です。
主催:(株)トミカラー FCCなら事務局 担当者:衛藤様
FCCならは会員数約500名のフジクロームクラブです。

講演内容:
タイトルは「デジタルとフィルム 本当のところはどうなの?」
デジタル/フィルムでの作品をお見せし、どのように使い分けされているか、デジタルの長所/フィルムの長所を御話します

会員向けDM(参加費無料)
会員以外の方は、参加費1000円で受付します。
TEL0742-33-5940 FCCなら事務局 衛藤様宛

おかげさまでブログもこの数日写真を軽めにしているので無事に作動しているみたいです(笑)ホントPCって難しいですね!!
# by masabike | 2007-06-19 08:46 | トークショー | Comments(1)