スチュアートハイウェイひたすら南下退屈が友達 DAY9

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今日はキャサリンからデビルズマーブルまでやく800キロの移動。ランドクルーザーもお腹いっぱいの軽油を入れます。昨日535キロ走り80リットル強入りました。結構オオぐらい。まあ車体が重いので、でも今は豪ドルがつよく円が弱いので1リットル140円ぐらいになります。あーとほほ。ついでに自分のお腹も満タンにしました。キャサリン名物スーパードック650円です。でかいです。これでひたすらハイウェイを南下できます。そろそろネットカフェおしまいの時間だそうなので続きはまた今度。ごめんなさい。ネットカフェのオヤジにもあやまるように言っておきます。
# by masabike | 2007-03-10 14:34 | アウトバック | Comments(0)

やっとこ到着キャサリン でも!!! DAY 8

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やっとキャサリンに!でも空はまた雨がこぼれそうです。地元のおまわりさんに「キャサリン渓谷いけますか?」と聞くと「潜水艦持っていれば行けるよ」ととても粋な親切なお答え。これでどこもかしくも撮影はお手上げ。スチュアートハイウェイから入る枝道もほとんどクロウズ。どこもかしくも水浸し。八方塞。おとなしく観光局でアレンジしてくれたキャンプ場に行く。行ってびっくりとても素敵なファームステイ
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名前はDONKY CAMPと言うファームステイのB&B。ご夫婦でやっていてとても感じがよいです。しばし撮影忘れて犬のリビイと遊んでいました。少し気分上々。
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空の感じがよくなっているので明日からに期待して(どうあがいても期待するしかないので)夕方友達の写真家HABUさんではないけど空の写真を撮って宿に戻る。ほんらいB&Bだけどよかったら一緒に食事をということで久しぶりの会話のある楽しい夕食(ずっと一人旅で撮影なのでこの1週間会話のある食事が無かったです)。どんなご馳走よりも楽しい会話のある食事が一番いいです。いぜんオーストラリアでバイクでキャンプしているときキャンプ場で知り合ったバイクキャンパーたちと「何が一番おいしくてなにが一番まずい食事か」という話題になり。一番まずい食事は「仕事で会いたくないオヤジと食べる接待高級フランス料理」一番おいしいのは「ボンカレー、好きな女の子と食べられるレトルトカレー」ということになりました。やっぱり会話は大事です。でも夕食はGOODなステーキとここで取れたマンゴーを凍らせてアイスキャンディーみたいにしてくれたデザート。味もお腹も心も満足満足。あしたはなんかいい日に成れそうな予感がします。
そうお思いの方は是非クリックお願いいたします

# by masabike | 2007-03-10 14:21 | アウトバック | Comments(1)

DAY12 アリススプリングスから特報(日にちスキップしました)

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急遽途中の日にちをスキップしてアリススプリングスから再度ご報告です。それでなんでヘリコプターが写っているのとお思いの方、勘のいい人はそうです。明日の朝空撮をすることになりました。今回の撮影前半やや負け戦だったので、ここで一番勝負に出ました。(先日ダーウィンで雨でやることないのなら、カジノでギャンブルでもしたらと地元の人に言われましたがそのときの答えが「普段の仕事がギャンブルなのでこれ以上のことはないですといい断りました)アリススプリングス西方に広がるマクダネルレンジという地球のしわみたいな山脈を夜明けに撮影することになりました。インフォメーションセンターで場所を聞き直接ヘリパッドでフライトマネージャーのピーターさんと交渉(英語なので大変です。今度帰国したら友人の経営している帯広の英語学校JOYにホームステイで通おうとおもいます)結局1時間のフライトでベルのジェットレインジャーというヘリコプターを夜明け10分前に離陸してもらい1200ドルで交渉成立。まあ相場かなという感じです。ちなみにこのベルジェットレインジャー、空撮にはとてもいいヘリコプターで(空撮の時はいつもこの機種を指名します。そうすると向こうもこいつ出来るなとそこからお互いの交渉は密かに始まります)ジェットヘリなのでスピードが速いので撮影地点上空の滞空時間が長い(遅いヘリだと往復で時間とお金を食ってしまう)、そしてパワーがあるので低空時、低速度で安定がよく、振動も少ないので撮影してぶれて使えない撮影カットが少ない、歩留まりがいいのです。そして空撮時には扉をはずしてもらいます。まどがあるとアングルも選べないし写真のクリアーさが落ちる。そこで撮影時にはハーネスを付けて身を乗り出して撮ります(普段は駅のホームから下の線路を覗くのも怖いです。高所恐怖症です。でもカメラを持つとOKです)。そして交渉時には先方もこちらが大丈夫なカメラマンか値踏みします。上でパニックとかとんでもないことをやらかさないためにです。いままでの空撮経験とか、どこでどんなフライトをしたのとか、あとは作品あったら見せてとかいいます。向こうも自分のヘリパイロットが以下に優秀か撮影した写真や雑誌、CMなんか見せてくれます。それでお互い金額も含め納得したらテイクオフのスタンバイとなります。今日は交渉成立後アリススプリングスヘリコプターのマネージャーのピーターがハンガーにヘリをしまい明日のための最終点検となりました。めでたしめでたし。結果が丁と出るか半とでるか、つづきはまた跡でゆっくりお待ちください。安全を願っていただける方も、こいつには借金があるのでヘリごとおさらばしてほしい方もクリックお願いいたします
(ちなみに今晩の食事は水分控えます。ヘリはトイレがないのです)

# by masabike | 2007-03-09 17:12 | アウトバック | Comments(2)

DAY8 さよならダーウィン!!

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颯爽とランクルに打ちまたがり大陸中央の縦断ルートスチュアートハイウェイを南下。町外れにアリススプリングスの距離が、毎度のことながらやれやれです!何回歌を歌えばよいのか
(ちなみに看板の小さな穴は散弾銃のあとです。どこでもアホはいます)


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まっすぐ南下せず、途中リッチフィールドという国立公園による、ここはミニカカドゥ国立公園と呼ばれているけど、今回の嵐では閉鎖になっていないみたい。10年ぶりに来た。10年前ここでうちのアシスタントの女の子が虫の大襲撃にあい、帰国後弟さんに「姉ちゃん女捨てたのか?」と聞かれたぐらい足がぼこぼこになりしばらく彼女はスカートがはけなかった。今回は虫対策も万全で来たのに道が!道が!道が!無くなっていて川になっていた。400メートルぐらい道が水没している。水際で車を止め流れと深さを読み行けそうと判断したので渡河する。いきなり初日からシュノーケルと4WDのお世話になる。確実に4WDにするためこちらでは車輪はマニュアルロックシステム。車内のレバーを四駆にして車外に出て車輪のハブもロックします。そうすると4WDが確実に泥地の中でも働く仕組み。そしてロックしていざ水の中へどぼん。車に乗っているのかボートでクルーズしているのかわからない。ディズニーランドのジャングルクルーズの実地版。あとはワニがいればと思いきやワニに弔意の看板。ここでスタックしたらJAFは来てくれるのかな.......。
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滝と巨大なあり塚。気分はアドベンチャーでも水没だらけでどこも撮影ができない。見回りのレインジャーに「増水してワニがうようよいるから決して泳いだり水に入って撮影しないように」と厳重な注意を受ける。「以前きたときにうちのアシスタントの女の子がここでワニに食われた」とジョークのつもりで言ったら「いやーそれはつらい思い出を話させてしまい申し訳なかった」と本気にとられて困ってしまいました(すいません)でもここの滝は思い出深く、フリーのカメラマンになって初めてカンタス航空三のスポンサードで撮影に来て最初のロケがこの滝だった。しかもそこにアダムとイブがいた。さすがにオーストラリアの秘境のジャングル!まだこんな人がいたのかと思ったら、単にオージーのカップルがスッポンポンではしゃぎまくり泳いでいただけと言うことでした。こんかいはわずか数カット撮影してキャサリンゴージに向かう。再びスチュアートハイウェイなんか。毎時110キロで巡航。以前はノーザンテリトリーもスピードノーリミットだったのが最近130キロ制限jになり悲しい思いをして運転。いつかバイクで再度来て全開ツーリングと思っていたのに....。そこにラジオからさらに悲しいお知らせ。ダーウィンならびに北部地方嵐により交通が寸断。鉄道、道路も止まり、増水であちらこちらにワニがうようよいるので住民は注意してください。そしてガン鉄道はキャサリンで記録的な降水でストップ。キャサリンゴージ国立公園も増水で閉鎖!エーこの先どうするの!何を撮影すればいいのでしょうか!もう水と雨は見たくない、撮りたくない!そろそろお後がよろしいようで。つづきはまた次回のお楽しみ。続きをご覧になりたい方はクリックお願いいたします(お手間とらせてすいません)

# by masabike | 2007-03-09 14:15 | アウトバック | Comments(8)

マイ ランドクルーザー

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うちのランクル君はランドクルーザー70ベースだと思います。お決まりのカンガルーバンパー、大型180リットル燃料タンク(給油口2つありメインとサブに分かれています)、水の中を走るためのシュノーケル、使い方はよくわかりませんが無線もあります。おまけに何かあったら自分で何とかしろというオージー流で消火器も積んでます。まさにアウトバック使用。車のナンバーのタイトルにOUT BACK AUSTRALIAというのがいかにもノーザンテリトリーこの車とこれから2週間お友達です。ではでは。続きをごらんになりたい方はクリックお願いいたします。まさに現代の千夜一夜物語の始まりです。

# by masabike | 2007-03-08 17:05 | アウトバック | Comments(11)

Drive to Alice Springs ,


皆さんやっとアリススプリングスに到着いたしました。ダーウィンから2000キロ。死ぬほど熱いです。気温は45度ぐらいです。途中でビルズマーブルに3日ほど立ち寄りました。以前撮影したベルビア100のカタログの岩と再開いたしました。もう熱くて100リットルぐらいの冷たいビールがほしいです。詳しいブログは後ほどまた!!!!
Sorry!!
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# by masabike | 2007-03-08 14:57 | アウトバック | Comments(5)

FUJI FILM S5pro撮りおろし バオバブの木

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この木が生えているところまでブルームから車で2日がかり。アクセルを踏む足がしびれるくらい運転する。バイクのときはここら辺が一番きつくて、この手前にあるサンドファイヤーロードハウスのあたりを運転中熱くて鼻血を出してしまった。開拓時代にバオバブの木をくりぬいて牢屋にしていたと言う。でもきっと中にいる囚人のほうが外でみはりをしている看守より楽だったと思う。こんなところに行ってみたいと思ったらクリックしてください。

FUJI FILM S5pro F2mode jpeg SIGM12~24mm Nikor 14mm 20~35mm 80~200mm
href="http://blog.with2.net/link.php?360806" target="_blank">
# by masabike | 2007-03-06 21:19 | FUJI FILM S5 | Comments(6)

出発します!

いよいよ嵐のダーウィンヵカドゥ国立公園あきらめて大陸中央部に異動します。相棒はランドクルーザー70OUT BACK使用。燃料タンク180リットルの頼もしいやつです。デモ。カーステレオがないので自分で歌います。今日は井上揚水にしようかな?次の現地からの報告、コメントに対してのご返信は生きていれば1週間後になります。
ではSee you again ,somewhere on the road!!
# by masabike | 2007-03-05 09:21 | アウトバック | Comments(5)

Darwin Day7そろそろ旅立ち

相変わらずの横殴りの雨。明日の朝カカドゥの撮影をキャンセルして大陸縦断に4WDで向かう。雨の中スナップ撮りながらの買出し
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ホテルの部屋も雨漏りしています。外も中も雨だらけ。
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こちらではかなりの人がエコバックを持って買い物に行く。ぼくもスーパーでエコバックを買い持ち歩いている。約100円で頑丈。見た目も鮮やか。日本でも持ち歩いている。見かけたときはお声を掛けてください。決して石を投げたりエサを与えないでください。日曜日のスーパーやネットカフェに行くとつくづくオーストラリアが多民族国家だと認識します。今ネットカフェで僕の周りに6人座っていますがみんな肌の色も民族も異なります。スーパーでもアジア、中東、そのた見たこともない食材も売っています。ここでは隣の人は違う言語違う習慣は当たり前、みんななんとか共存しようとしています。そんなときに写真は便利です。まだ英語がよくできなかったころ
(今でもたいして話せません。勉強します)写真を見せるだけで片言の会話で場が盛り上がってホッとした思いが多いです。昨年もドイツに行ったとき恥ずかしながら一言もドイツ語はできなかったのですが。列車の中で写真をとっているとドイツ人のおじいちゃんに片言の英語で「カメラマンなのか」と聞かれたのでポートフォリオを見せるとそれまで「ほらまた日本人写真とってるよ」という目だったのが、一気に撮った写真を元に片言のみんな英語で車内が盛り上がり不安いっぱいだったドイツ初日が八ポーになったという思い出があります。本当に外国に来ると写真と音楽には言葉が要らないということが実感します。自分自身がタスマニアで開催した写真展でも世界中の大陸からありとあらゆる人種の方がご覧になり喜んでいただいたとき写真をやっていてつくづくよかったと思いました。でも最初は自分のとった作品はいったい誰が見てくれるのだろうという不安でいっぱいでした。自分の作品に自信はありました。でもまだ駆け出しの雇われカメラマン。世の中はバブル真っ最中。普段の生活のために不動産の仲介物件の撮影をしていました。ギャラは1カット1000円から高くて3000円。1日7件ぐらい多いと10件ぐらい。さらに再撮影もくらいます。文句を言いたくても文句は言えません。言ったら「いいよ君の代わりは沢山いるから」という答えが返ってきます。そして写真はヘアヌード写真ブーム。よく「こんな砂漠やジャングルの写真とってどうするの?だれが見るの?悪いこと言わないからほかのテーマかヌードにしなさい」とよく言われましたが、自分の運を信じてみました。ほかを撮る気がなかったというよりも、ぶきっちょなので他が撮れなかったというべきかもしれません。でも写真が好きでした。そして毎日思うことが「ひょっとして今日撮影に行ったら人生最高の1枚が撮れるかも知れない、人生が変えられる1枚が撮れるかも知れない」。1秒後は誰もわからないのです。写真家は光と時間のスナイパーだと思います。ですから常に未来に期待しています。そして未来の戦いのために刀と技と感性は研いで起きます。チャンスは1秒後かもしれないし、3日後かもしれないし、10年後かもしれないので。でも自分の意思でシャッターが切れることは人生の喜びです。明日から研いだ光を切り取る刀を持って再び砂漠に行きます。次のオーストラリアの大地の神様の与えてくれるチャンスを求めて。(ちなみに今でも不動産の撮影はしています。皆さんのごらんになっている新聞広告やチラシの中に僕の撮影した作品が入っています。今でも不動産の広告を撮るのは好きですし、自分の撮った写真が引き金になって人生最大の買い物をしていただけることで別の意味でプロカメラマンとしての誇りを感じます)

ご覧の皆様へ 今回は重いすこし愚痴っぽい話になってごめんなさい。またブログお立ち寄りください。お願いしますね!
# by masabike | 2007-03-04 16:52 | アウトバック | Comments(9)

Darwin Day 7 Morning

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朝起きると当たり前ですけど雨というか嵐。すこし小ぶりになったときOW-10とクラッセWを持って散歩に出る。雨にぬれた空気が気持ちいい。湿度500%という感じ。でも地球が呼吸している感じがする。そう思ったのもつかの間スコール。パンツまでぐっしょり。
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宿に戻る。通常僕はいつも旅はテント。だけどこの時期オーストラリア北部はテント暮らしは不可能に近い。カメラもテントではグショグショで乾かせないのでパーになる。99年同じ時期テントで旅して地獄を見た。撮影する前にカメラも人もグショグシャヘトヘト。今回は少し賢く少しづるくて宿にしました。ノーザンテリトリーの観光局の皆様心より(本当です。いままで人生嘘をついたことがありません???)感謝しています。いよいよ今日にも完全に嵐が通過します。明日から3000キロかなたのウルル(エアーズロック)を目指します。ここでお願いがあります。いまブログではウルルと表記しています。これが本来のアボリジニの人たちの呼び名です。確か意味は「聖なる場所」だったと思います。「エアーズロック」と言うのは豪州開拓時代、ここに来た白人の探検隊が当時の南オーストラリア州総督のエアーズさんの名前からちなんでつけたといわれています(間違っていたらすいません)ですから先住民アボリジニにとっては屈辱的な名前となってしまいました。いまはユネスコの世界遺産の登録名称もウルルになっています。できれば皆さんもんなるべくウルルとお呼びください、でもぼくもたまにエアーズロックと呼んでしまったと思いますが・・・・・。今日は雨でネットカフェも超どこみです。砂漠に行く前に機会があったらもう一度ブログUPします。お楽しみに!!
砂漠に行くのでエネルギー充填のためクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-03-04 11:42 | アウトバック | Comments(0)