TT Artisan  25mm F2 For X mount

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秋のなので何か新レンズを思い購入したのがTT Artisan 25mmF2

ものすごくコンパクトで薄型。でも開放値はF2.0

Xシリーズ 高感度に強いので、何もF1.4レンズでなくても日常では充分。コンパクトなので旅でも日常の常用でも便利。XS10とか組み合わせればハンドバッグとかにも入りそうなぐらいコンパクト。でもMF(マニュアルフォーカス)でしょ?という方もご心配なく。ピントの山はとてもつかみやすくかつ、EVFデフォーカス拡大で見れば全然問題ではないです。




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コントラストもしっかりした描写。開放F2では心持周辺減光の気配があるがそれも、味として受け入れられると考えています

せっかく打ち合わせと写真展 巡りに早速25mmF2持って出かけました






TT Artisan  25mm  F2  For X mount_f0050534_13580610.jpg
ランチは、小諸そば。コンパクトなレンズは立ち食いそば屋さんでも使いやすいです 笑



TT Artisan  25mm  F2  For X mount_f0050534_13582186.jpg
そのあとは銀座木挽町 ギンイチさんのco-coギャラリーで 大門美奈さん &大門正明さんの"Bright Briten"拝見

明るい視点のロンドンを見ましたが、こうゆう明るさ 撮りての気持ちがとても反映していると思います


TT Artisan  25mm  F2  For X mount_f0050534_13581522.jpg
次に新宿 OM System Galleryで喜多規子さんの FORM

ちょっとよくある風景写真展を、視点を異なる良い意味での期待を裏切る写真展


TT Artisan  25mm  F2  For X mount_f0050534_13583679.jpg























TT Artisan  25mm  F2  For X mount_f0050534_13583095.jpg
そして夕飯は中トロ柵と小松菜と油揚げの炒め物。上善如水でいただきました

TT Artisan 25mmF2 コンパクトで使いやすくかつ、美しい外観のレンズでしたが、うまく撮る被写体と巡り合わず、食べ物と美女専用レンズになりました


TT Artisan 25mmF2詳しいことはこちらから





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# by masabike | 2022-09-23 14:09 | カメラ | Comments(0)

視点の変化 エイジング

視点の変化 エイジング_f0050534_10375670.jpg

FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF45-100mm

Mole Creek, Tasmania

Special Thank
Tourism Tasmania
QANTAS


3年ぶりのオーストラリアロケ。いろいろ不安もあった。コロナ対応とコロナ対策。現地で感染した場合などの多くを想定した。でも一番大きな不安というか不確定要素は、コロナ禍になぅって以来20日間のロケというのが無かった。しかも海外。撮影のペース配分 撮影勘 集中力 数え上げたらきりがない。

いくら日本国内で撮影をしていても、オーストラリアでのロケとはまるで違う。国内選手権とオリンピックぐらいの差がある

だが撮影の勘は失われていなかった。

逆に3年ぶりの撮影だからと、少し余裕を持って臨んだことで、がつがつ感がなくなり、今まで見過ごしていたものが見えてきた。あるいは3年間の現地の環境の変化で、撮れなくなったポイントもあったが、逆にそれはあたらしいポイント、視点に眼を向けなさいというオーストラリアの神様の教えだと持った。万事 塞翁が馬。今までの作品よりもすこしエイジングした視点で撮ることができた。コロナ禍でロケに行けない間の、毎日のできる範囲での撮影 そして行けたらこんなものを撮りたいというイメージトレーニングがプラスに働いてくれた。

楽しい20日間のロケ。そしてその成果は帰国して編集している作品の中からにじみ出てきている


I went on location in Australia for the first time in three years. I had a lot of concerns, because of the corona response and corona preparedness. I had a lot of assumptions, like if I had a corona outbreak there. But my biggest fear, or uncertainty, was that I hadn't been on location for 20 days since the coronary disaster. And overseas. The pacing of the shoot, the shooting instincts, concentration... the list goes on and on.

No matter how much I shoot every day in Japan, filming on location in Australia is very different. It's like the difference between the national championships and the Olympics.

However, I had not lost my shooting instincts.

I, on the contrary, had a bit of leeway because it was my first time filming in three years, which made me feel less gung-ho and allowed me to see things that I had previously overlooked. There were also some points that I could no longer photograph due to changes in the local environment over the past three years, but I took this as a lesson from the Australian gods to look at new points and perspectives. Everything is better than nothing. I was able to shoot from a slightly older perspective than in my previous works. During the time when I couldn't go on location due to the Corona disaster, I took photos as much as I could every day and the image training that I did when I could go was a positive thing.

My enjoyable 20 days on location. And the results are oozing out of the work, like my children, that I'm editing back home

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)




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# by masabike | 2022-09-22 10:49 | 写真アート | Comments(0)

朝霧の舞 FUJIFILM X Series facebookより


朝霧の舞 FUJIFILM X Series facebookより_f0050534_06495822.jpg
【和の「写心」By Masaaki Aihara】
「朝霧の舞」北海道 三国峠
FUJIFILM X-H1 + FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
秋から初冬、風景写真が最も面白く、かつ忙しい時期。紅葉から、葉が落ちて木の幹や枝だけになる間、色を狙うか、木の枝ぶりなどの形を狙うか、嬉しい悩みが続く時間。
個人的には紅葉の間はカラーで狙い、葉が枯れてきて、枝ぶりが見えてきたらモノクロで狙うようにしている。そして機材も被写体によって使い分けている。その理由は光の変化が激しい季節だから。
アッと思う間にシャッターチャンスが訪れる。だが、機材をどうしようか、設定をどうしようかと悩んでいると、光が変わってしまい、シャッターチャンスを失う。そうならないためにも、事前にある程度機材の選択をしておくと良い。僕の場合は下記のようにしている。
広角~中望遠、もしくは足元の風景から中景:GFX100S + GF23mmF4 R LM WR、GF32-64mmF4 R LM WR、GF45-100mmF4 R LM OIS WR、GF120mmF4 R LM OIS WR Macro
望遠、もしくは遠景:GFX 50S + GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR、GF1.4X TC WR
望遠~超望遠域、遠景もしくは極端な圧縮効果:X-T4、X-H1 + XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR、XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
広角での接写、もしくは星景撮影:X-T4 + XF16mmF1.4 R WR
マクロ撮影:GFX100S + GF120mmF4 R LM OIS WR Macro(三脚使用の場合)、X-H1、X-T4 + Carl Zeiss Touit 2.8/50M(手持ちの場合)
用途別に機材を振り分けておくと、光の変化が激しい時にレンズや機材選択で迷わない。移動の時は基本となるGFX100S + GF32-64mm、GFX 50S + GF100-200mm、X-T4 + XF100-400mmを付けっぱなしにして、ザックに収納かあるいはGFX100Sだけ首から下げている。1秒でも早くフレーミングを決めてシャッターを押すためだ。直ぐに撮影できるようにQメニューを使いこなし、瞬間の出会いの時はシャッターを押せば、細かいセッティングをしなくても、それなりに写る設定にしておく。とっさの場合はフィルムシミュレーションやWBが自分の心の中の絵コンテと若干ずれている場合もある。そのような場合を考慮して、常にJPEG + RAWの設定にしている。GFXの場合はJPEGをSUPER FINEに設定。救済策としてRAW現像をすることもある。その場合もカメラ内RAW現像を行うと良い。
学生時代、フォトジャーナリズムを学んでいた。先生は現役の大手新聞社の写真部長。いつも「露出が合っていなくても、フレーミングが満足いかなくても、ピントが怪しくても、ここぞというときはまずは1枚シャッターを切るように」と教えてくれた。1枚写真があれば、後からある程度の修正や加工はできるし、キャプションを添えることで記事にもなる。でも、シャッターを切っていなければ何も始まらない。その良い例が第2次大戦のノルマンディー上陸作戦でのロバート・キャパの作品だろう。ピントもフレーミングも怪しい。でも逆に決死の上陸作戦の臨場感は伝わってくる。風景写真とは異なるが、風景に置き換えると、突然現れた虹や雷、数秒で消えてしまう雲などだ。手持ちの機材を使いこなすことが良い作品を撮る上で、最善で最短の方法。そのためには普段から沢山撮影し、自分の機材が体の一部になるようにしている。GFXもXシリーズも多くの写真家たちが、今までの経験や現場での体験を技術エンジニアに伝え、それを生かしたカメラの設計やデザインになっている。実戦でたたき上げられたデータに基づき作られたカメラだからこそ、使う時に迷いがない操作ができる。今回の三国峠での、朝霧の舞。至るところで森から霧が沸き上がり、天空の龍のように舞い、反逆光の光が射す難しい状況で、光の変化がイレギュラーで速い。こんな時こそ、カメラとレンズの操作性が生きてくる。このような撮影環境において、使えば使うほど、GFX & Xシステムは自分の身体、そして眼の一部になってくれる。これから訪れる最高の光と色のシーズン、GFX & Xで素晴らしい瞬間を捉えてほしい。
Photography by Masaaki Aihara

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# by masabike | 2022-09-22 06:50 | 日本風景 | Comments(0)

へっつい幽霊 柳家 権太楼師匠 FUJIFILM X Series facebookより

へっつい幽霊 柳家 権太楼師匠 FUJIFILM X Series facebookより_f0050534_06465821.jpg

【和の「写心」《番外編》 By Masaaki Aihara】
 
柳家権太楼師匠「へっつい幽霊」
FUJIFILM X-T4 + FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
 
写真はすべてご縁のなす業と僕は思っている。どんなに良い機材、良い感性を持っていても、自分のイメージに合う光や場所や人物に巡り合えなければどうしようもない。ご縁が無ければ、被写体は存在せず作品は生まれない。そして今回の落語家・柳家権太楼師匠もそうだ。ご縁のなせる業で撮らせていただいた。いまから3年前の春。家で落語番組を見た。演者さんは柳家権太楼師匠。演目は「文七元結」江戸落語の代表的な人情噺。見終わって、近所の公園にお弁当とお酒を持って、家内と落語「長屋の花見」のように繰り出した。桜を愛でながら、ふと横を見たとき驚いた。先ほどテレビで拝見した柳家権太楼師匠が、女将さんと花見をされていた。目が合う。びっくりした。言葉が出ない。やっと言えた一言が「先ほどテレビで拝見しました」。師匠はにっこりして、「ありがとう」とおっしゃられ、ご自身の花見の時間に戻られた。半年後いつも落語の撮影をさせていただいている大阪・池田市のお客様から「相原さん、権太楼師匠のお写真を撮りませんか?ちょうどうちのイベントにご出演されて、お話をしていたら師匠と相原さんのお家が近いみたいですから、ご縁ですよ」とご紹介の橋渡しをしていただくことになった。
 
実は落語を撮らせていただくようになったのもご縁が始まり。2014年の新春大阪での写真展、たまたま会場の隣で新春初笑いのイベントをされていた桂花團治師匠(当時 桂蝶六師匠)がふらりと写真展にお見えになられた。もともと落語は大好きで、オーストラリアのロケの合間も落語を聞いていた。だから落語家さんが写真展にお越しいただいたのは大感激。実は前々から落語家さんを撮ってみたいと思っていた。だが落語の世界の扉をどのように叩けばよいのか知らなかった。花團治師匠と話が盛り上がっていく中で「清水の舞台から」10回ぐらい飛び降りる勇気をふりしぼり、「師匠、すみません。師匠の高座を撮らせていただきたいのですが?落語の撮影の経験はないのですが、いかがでしょうか」とお願いしたところ、快諾をいただき大喜び。しかも2015年、三代目桂花團治襲名を控えていたため、襲名公演すべてを撮影しませんか?という、涙が出るほどうれしいお言葉をいただいた。これもご縁だと思った。でもその喜びは3秒ぐらいで終わった。「相原さん、落語の撮影はシャッター音が邪魔になるので、音がしないカメラを持ってきてください」と言われたのだ。音がしないカメラ?2014年当時、世の中にそんなものは存在しなかった。シーンとした落語の噺の間。そこでシャッター音がしたら全てはおしまいだ。僕は「了解いたしました」と返事して、東京に帰った。寝ても覚めても、「無音のカメラ」で頭の中がいっぱい。富士フイルムさんのエンジニアの方にご相談すると、ちょうど新しい電子シャッターが完成する予定。それであれば、無音モードで撮影ができるという事が判明。撮影をさせていただけることになった。またこれも時の運というか、ご縁だと思った。
 
2014年夏から2015年まで、3代目桂花團治襲名のすべてを撮らせていただいた。それが、襲名のすべてを撮った初めての写真となった。それまでは音が邪魔になるので襲名の撮影はご法度だった。この時はカメラだけではなく、桂花團治師匠はじめ多くの関係者の皆様の御尽力もあり、撮らせていただける機会を得た。そしてその花團治師匠に、結んでいただいたご縁のおかげで、柳家権太楼師匠の撮影にも繋がった。電子シャッターの完成もそうだ。人と時とモノとの出会いのご縁。それがなければ作品は生み出せない。
僕が落語をメインで撮っているカメラはX-H1。サブにはX-T4。X-H1のフェザータッチシャッターは落語の撮影ではとても大切。決定的瞬間にタイムラグなくシャッターが切れるX-H1のシャッター無くしては難しい。だが長丁場の落語会は3時間以上。撮る枚数も天文学的。もう僕のX-H1はだいぶ疲れてきた。オーバーホールしようかどうしようか迷っているとき、X-H2Sが発表発売された。秋から年末へは落語会が目白押し。さら機材の使用頻度が上がる。落語ではないがX-H2Sの発売はX-H1に「そろそろお後がよろしいようで」と言っているみたいだった。新しいX-H2Sは落語家さんの隠れた貌(かたち)を捕らえてくれるはずだ。柳家権太楼師匠に撮影した写真をお見せした。「へっつい幽霊」の佳境、幽霊と長屋の熊さんが、サイコロ博打をするくだり。その場面のお写真を見て師匠に「オ‼ちゃんと噺家さんの顔になっているところ撮ってくれた。ありがとう」と言われた。涙が出るくらい、写真家冥利に尽きる。これもカメラが結んでくれたご縁だと感謝した。
 
文中 敬称略
 
 
Photography by Masaaki Aihara
https://fujifilm-x.com/global/photographers/masaaki-aihara/
https://aiharap.exblog.jp/

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# by masabike | 2022-09-22 06:48 | 落語 | Comments(0)

メルボルンの光

メルボルンの光_f0050534_06082343.jpg
FUJIFILM X-T4+FUJINON XF16-56mm



今回のオーストラリアロケでは熱帯から冷温帯雨林(タスマニア)まで旅をした。装備も熱帯用から寒冷地用まで持って行った

荷物は60キロ近かった。そんあ暑いところから寒いところに行く乗り継ぎが、メルボルン。

フライトの待ち時間、ふと外を見ると良い光。グランドクルーが歩いていた。

何気なくモノクロで撮影したが、フィルムだけの時代では難しかった。なぜならカラーが主体で撮影でモノクロフィルムはオーストラリアロケではほとんど持って行かなかった。もてる装備に限りがあるので、おまけとなるモノクロフィルムとモノクロ用カメラまで手が回らなかった。それとメインの風景等のロケ以外、なるべく大事なフィルム 予定外のシャッターを切りたくなかった


オーストラリアでモノクロやスクエアのカットが、ふんだんに撮れるのはデジタルの恩恵だと痛感する






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# by masabike | 2022-09-21 06:16 | メルボルン | Comments(0)