新緑 院内 三和酒類様 カレンダー木霊より

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FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF100-200mm


大分県 印内

撮影協力 三和酒類株式会社


 印内は古い橋の多いところ。橋をめぐっているとき新緑のあいだから、こちらにごあいさつをしていただいている藤の花と眼があった
大分の風景はじっくり心に沁み込んでくるところが多い。時間をかけて次点者バイクあるいはウォーキングをすると大分の良さが良くわかる

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# by masabike | 2026-05-09 08:11 | 日本風景 | Comments(0)

豊後大野桜ロード 三和酒類様 カレンダー木霊より

豊後大野桜ロード 三和酒類様 カレンダー木霊より_f0050534_07594635.jpg
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF23mm

豊後大野から久住高原を望む
撮影協力 三和酒類株式会社

この4年ほど大分で桜の撮影をしている。少し関東や信州の桜と色や雰囲気が違う気がする

四季折々の大分を訪れて、大分の良さがとても理解できた。若い人の移住先 人気ナンバーワンが大分というのもよくわかる。最近文化人 アーティスト 芸能人の多い体重も多い。大分良いところです。ご飯お酒もおいしいです




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# by masabike | 2026-05-09 08:05 | 日本風景 | Comments(0)

相原正明 ワークショップ開催を検討しております

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ワークショップ開催を検討しています。
写真家30周年を迎えた昨年から、今までの経験と知識を、写真を楽しみたい皆さんのために役立てたいと考えるようになりました。
特に昨年ミュゼふくおかでの写真展の時、富山まで行けないので東京で講演はないか?過去ランドスケープの極意や光と影の処方箋を買われたお客様から、ワークショップをしてほしいというお声をいただいております。

そこで6月半ばから末に東京 日本橋界隈でワークショップを検討しています。テクニックや機材の話、あるいはコンテスト必勝法ではなく、写真を撮るため基礎知識、コンセプト、哲学、そして世界観をお話していきたいです。基本は玄光社から出版されているランドスケープフォトの極意、光と影の処方箋にもとずいて、アップデートしてもっと具体的に、相原作品をお見せしながらお話したいです。

何を撮って良いのかわからない 有名撮影地や観光名所での撮影では駄目なの 機材をたくさん買ったけどうまく撮れない  写真を撮るのがだんだん面白くなくなってきた。 コンテストに入選しないと、良い作品ではないのですか?あるいはプロになれないそんな方にぜひお越しいただきたいです
もちろん風景写真以外のお話もします ノンジャンルでのワークショップです

写真を撮るのが楽しくなるためのワークショップです

また5月にオーストラリアでロケしてきたばかりの相原作品もご覧いただきたいと思います。あと参加された方の作品を各1点 講評もしていきたいとも考えています。時間は1時間半~2時間 週末あるいは日曜日に夜を考えております。参加受講料 3000-5000円を考えております。もちろんお土産つきです。
募集予定は10~12名です
終了後は自由参加ですが、懇親会も考えております(費用は別途です 割り勘です 笑)

好評であれば、継続するとともに、写真展開催のためのワークショップ等を考えております。


正式に開催日募集方法が決まりましたら、再度 ブログで通知いたします

いろいろ考えていきたいので、ご意見あればどうぞご遠慮なくコメントください


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# by masabike | 2026-05-08 09:16 | ワークショップ | Comments(3)

FUJIFILM X Series japan 伊東豊雄建築ミュージアム


FUJIFILM X Series japan  伊東豊雄建築ミュージアム_f0050534_17420318.jpg
【和の「写心」By Masaaki Aihara】
愛媛県 今治市大三島町
伊東豊雄建築ミュージアム
FUJIFILM GFX100S FUJINON GF30mmF5.6 T/S
星の数よりも多いと言われるカメラ機材の中には一般の人の眼に触れる機会が少ないものもいくつかある。富士フイルムが生産していたFUJIFILM G617というカメラもその1つであった。このカメラはパノラマ専用フィルムカメラ。1コマが17cm×6cmというとんでもない大きさのフォーマット。フィルムはもちろんブローニーサイズ。画面が大きいので120サイズのフィルムで4枚。220サイズのフィルムで8枚しか撮れない。しかも開放F値がF8.0。周辺減光防止のセンターNDフィルターをつけると開放でF11.0になるとんでもないカメラだった。だが広大な風景や、建築不動産の広告撮影では必要なカメラであった。ただ販売しているのは、ごく限られたプロショップのみだった。僕は不動産広告の撮影と、オーストラリアで広大な土地を撮影するので都合2台FUJIFILM G617を持っていた。ご興味ある方は富士フイルムのHPで見てほしい


本日紹介するGF30mmF5.6 T/Sも一般の方が普段あまり目にしないレンズ。GF30mmF5.6 T/Sは広角レンズですがシフトができるレンズ。「シフトといわれても?」という方がほとんどのはず。解りやすく言うと、レンズの前玉が上下左右に動くことができ、カメラのセンサーに入る光軸を曲げることが出来る。建築物とか商品を撮影すると、角度によってはパースがかかり、形がゆがんでしまうことがある。まっすぐな建物が台形状に写ってしまう。あるいは横長の建物の手前が、斜めになって倒れそうな感じに写ってしまう。それでは正確な建物の記録や、物の記録にならない。斜めに写らないように、光軸を補正するためのレンズ。建築撮影、商品撮影では必須のレンズ。


今回は日本を代表する世界的建築家である伊東豊雄氏の運営する伊東豊雄建築ミュージアムの撮影にうかがった。伊東氏は建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー建築賞を2013年に受賞されている建築界の巨人だ。撮影は瀬戸内海を見渡す丘の上にある伊東豊雄建築ミュージアムの外観撮影と、館内の新企画の展示の記録だ。ただ撮影場所の引きがない、丘の斜面に立つミュージアムを建物のゆがみが無く撮るためには、このシフトができるGF30mmF5.6 T/Sがどうしても必要だった。


特に建築家の方にとっては、設計した建築は、単なる建築物ではなく作品だ。しかもご自身のミュージアムとなれば、それは作品以上の存在で、ご自身の分身か、あるいは子どもみたいなものだと思う。今回は外観リニューアルをしたばかり。絶対に、絶対に美しくかつ正確に撮らなければならない。しかも傾斜地でカメラアングルは限られる。そのような現場でも見事に、あおりで光軸を調整して凛と立つ建築を表現してくれたのはGF30mmF5.6 T/SのシフトのおかげとGFX100Sの1億画素の緻密な表現力。そしてラージフォーマットならではの立体感である。写真にとって一番大切なことは記録である。しかもなるべく正確に撮ること。その目的の為にはGFX100S&GF30mmF5.6 T/Sのコンビネーションは最高だった。


さらに室内で新企画の建築模型の撮影があった。建築ジオラマ風の模型で横長。クライアント希望は手前から奥まできちんとピントが合っていること。そして模型が歪まないこと。GF30mmF5.6 T/Sはこのような、被写界深度を深くとりつつ、模型の形を歪ませず撮ることも、シフト機能を使い撮影することが出来る。でも自分は風景しか撮らない、建築とか撮らないからGF30mmF5.6 T/Sは関係ないという意見は大間違え。例えば綺麗に並ぶチューリップ畑。その向こうには雪をかぶった山並みがある。眼の前のチューリップから遠くの山まで全部ピントを合わせかつ歪まずに撮影する。そのようなこともシフトレンズを使えばいとも簡単に可能だ。でも一番の使い方は、物のゆがみを補正して正確に撮ること。


 昔は多くの写真家が4×5カメラであおり機能を使い、悪戦苦闘していた。高感度撮影ができない、機動性が悪い。だが今はGFX100S&GF30mmF5.6 T/Sは高機動性、高感度でも撮れる。魔法のシステムとなっている。普段多くの方が目にしない裏方の現場でも、FUJIFILMのカメラとレンズは二度と撮れない映像記録のために働いている。


撮影協力
今治市伊東豊雄建築ミュージアム
NPOこれからの建築を考える
Photography by Masaaki Aihara

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# by masabike | 2026-05-06 17:44 | 建築土木 | Comments(0)

存在感そしてOnly one

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Eucla Western Australia

LUMIX S1R+LUMIX24-105mm LUMIX 50mm


ときどき、お客様から「相原さんの作品は、どこに飾ってあっても、名前を観なくてもすぐわかります」と言われることがある。これは写真家にとって一番うれしく、いちばん名誉な誉め言葉。こんなにうれしいことはない

2006年ドイツフォトキナで富士フイルムブースで個展をやらせていただいた時、クライアントと広告代理店から、500以上のブースで写真展を見て、その中でいちばん記憶に残りうる写真展にしてほしいと言われた。そしてその期待に応えることが出来た。 ただそれを継続するのは毎年大変だ。

今回もKyotograhpieはじめ多くの写真家の作品を見て共通する項目がある。それは名前を隠しても、写真を見れば誰が撮ったかわかること。アントン・コービンしかり、トーマス・ルフしかり、アンセルアダムスしかりである。SNS等でおなじみの写真家HASEO氏 ヤマグチハルク氏 中藤毅彦氏 大橋英児氏 しかりだ。特にHASEO氏は独特の世界観。好きと嫌いがはっきり分かれると思う。好きか嫌いは別として作品を見たら、一目瞭然でこれはHASEO氏の作品とわかるこれが一番大切だ。好き嫌いは個人の主観だからだ。

毎回僕も彼の作品を見た瞬間 これはHASEO氏だけの世界。名前を隠してもよくわかる作品。アッパレとしか言いようがないと感じる。以前 東京 上野 西洋美術館で「ル・コルビュジエと同世代の作家展」を拝見した。その時200枚近いル・コルビュジエの作品に対して、たった2枚のピカソの作品が存在感が勝っていた。そのことを知り合いのキュレーターに話すと「だからル・コルビュジエは画家から建築家に転換して正解だった」と言われた。写真がうまいのはプロなのだから当たり前、うまいだけでなく名前代わりになり他を凌駕する作品力 存在感が大切だと、あらためてKyotographieとHASEO氏 ヤマグチハルク氏 中藤毅彦氏の作品を見て強く再確認した。もっと自分も存在感を強くしないといけないと。

来週からオーストラリアロケ。存在感を強くし且つ、世阿弥の花伝書ではないが歳相応の華を出すことも必要だと感じる

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FUJIFILM X-T5+FUJINON XF8mm
デビルズマーブルズ ノーザンテリトリー

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# by masabike | 2026-05-05 18:12 | 写真アート | Comments(0)