和田宿 旧中山道

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LUMIX S5+SIGMA135mmF1.8
旧中山道 和田宿


皇女和宮様がお泊りになった、長野県 和田宿。

僕にとり苦い思い出の場所

31年前の駆け出しのころ、あるクライアントさんの依頼で旧街道を巡る旅で撮影した
当然フィルム。

メインのロケ地はここ和田宿と隣の望月。

フィルムを見せると、クライアントの意見は「再撮」 理由は人の世界感が薄い。ぬくもりが感じられないとのことだった

再撮して再納品。結果はOKだったが、もうけはほとんどなかった。悔しかったが1回目と2回目のロケの写真を見比べると、やはり独りよがりの部分がだいぶあった

昔は、クライアントさん ディレクターさん デザイナーさんからたくさん怒られ ダメ出しを食らい、再撮 再再撮 いろいろあった

「死んでも撮って来い」とも言われた。
いまはそれらのダメ出しを言う人はほとんどいない。

あるクライアントさんが「選ぶのに苦労する写真が多い」つまりいいのがないので、選べないという事。僕はこれでは駄目と注文しないのですか?と尋ねると、今下手に言うとパワハラと言われるからね、いえないのですよ」とのお答え


以前 仕事でご一緒させていただいた、ナショジオの有名なフォトグラファーさんから聞いた話「ある写真家がケニアで半年かけて動物をとり。NYに戻り編集長にフィルムを見せた。編集長は数百本のフィルムを見て一言「次のナイロビ行のフライトはいつだい?」と答えたそうだ。ようは再撮しろとのオーダー。彼は再び数ヶ月ケニアに行きより素晴らしい作品を収めた」という話を聞いた。
何で間でもパワハラ モラハラで流してしまう。20年後 素晴らしいフォトグラファーはこの夜から消えているのだろう
この世界 打たれ強くないと生き残れない

今日  和田宿の本陣近くのお寺の門の扉を見ながらそう感じた


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# by masabike | 2022-07-02 20:08 | | Comments(0)

記録


記録_f0050534_19451853.jpg

FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF120mm

写真にとって一番大切なことは記録性。さっこん インスタバエや受け狙いの写真だらけで忘れられていることだがもっとも大切な事

この写真は ある長野の古民家の壁にかけられた古い時計。家は築 100年を超える

第三者にとり何気ない柱の傷や時計でも、この家の歴史を刻んだ大切な物。そして住まわれていた方々の大切な記憶の財産。
FUJIFILM GFX100Sは1億画素という、大気の中の原子まで写してしまいそうな圧倒的な記録性と、それが簡単に撮れる機動力


今回はこの家なの中の空気の原子まで記録に残したくて撮影した

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# by masabike | 2022-07-02 19:51 | 写真アート | Comments(0)

幽谷

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FUJIFILM X-T4+TAMRON 17-70mmF/2.8

徳島県 剣山麓



闇が世界をつつむ前、ほんの瞬きする間 とても好きな時間が訪れる。ブルーモーメントという言葉で言うと安っぽくなる
藍色の時間というべきだろうか
徳島は我が家の本家 徳島 藍畑村で藍染の藍を作っていたから相原になったと聞かされた(多分漢字をあて字にしたと思う)

なので藍色には特別な思いと、DNAのルーツを感じる
藍色の時 もしかしたらライフワークなのかもしれない

TAMRON 17-70mmF2.8 藍色の時間でもしっかりとしたコントラストで光を捕らえてくれる。そしてF2.8の開放値は夕刻になるととてもありがたい




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# by masabike | 2022-07-01 15:26 | レンズ | Comments(0)

うつりゆく光 四国にて

うつりゆく光 四国にて_f0050534_15114478.jpg



FUJIFILM X-T4+TAMRON 17-70mmF/2.8

徳島県 剣山麓


ついこの間、新緑と春の花を撮ったと思っていたら、もう酷暑で部屋でエアコンと苦闘する季節になっていた
たぶん次に気が付くと、お節料理を食べているかも言しれない

だからそんな季節の移り変わりを心のままに撮れるカメラとレンズが良い
光の入り口のレンズは心に見た画角と切り取りができればそれが一番良い。そしてカメラは心に描いた絵コンテがそのまま撮れればそれでよい

ランドスケープは地球のドキュメント 出会ったときの思いのままが撮れるのがいちばんよい

画像処理やフィルターワークで出会いの時を加工するならば僕は写真ではなくて、絵筆をとり絵画の道を行くであろう。いかなる画像処理やフィルターワークをしても、肉筆画による画力にはかなわない。



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# by masabike | 2022-07-01 15:19 | レンズ | Comments(0)

椎茸の森 koji note From OITAより

椎茸の森 koji note From OITAより_f0050534_23155369.jpg





























椎茸の森 koji note From OITAより_f0050534_23160285.jpg




椎茸の森 koji note From OITAより_f0050534_23161765.jpg


























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FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF32-64mm


夜明け前のシイタケの森

冷気に包まれて撮影していると、シイタケたちの話し声が聞こえる気がする。

大分県は日本有数のシイタケの産地


森の中の小さな住人達。撮るほどにツボにはまっていく被写体だった



狭いところでの奥行感を出すとき、GFX100Sの立体感の再現力は強い味方だった



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# by masabike | 2022-06-30 23:20 | koji note From OITA | Comments(0)