<   2020年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

相原正明 web写真展 Un Autre 巴里 光と影のグルメ



          ごあいさつ  



          Un Autre ~巴里・光と影のグルメ~




 1980年代、パリ=ダカール・ラリーに出たくてパリに行くことを夢見ていた。パリダカにはついぞ出場できなかったが、夢は別の形でかない、20191月初めてパリに立った。目的はル・コルビュジエの建築を見ること、ブレッソンやドアノーが愛したパリの光を体験すること、ルシアン・エルヴェが撮ったエッフェル塔の構造美をこの眼で見ること。そして何よりもグルメを楽しむことだった。

 軽い気持ちで、鳥が舞い降りるがごとく、降り立ったパリ。でも冬の光はパリがどうして人々を虜にするのかを見せてくれた。さらに少し偏屈と言われるパリ人たちの陽気な面も見せてくれた。そして何よりもその光と構造物と生活のコラボレーションが写欲を掻き立てた。

パリの光と暮らしの中で見たル・コルビュジエの建築。そのデザインの訳がほんのちょっぴり理解できた気がした。新雪の丘の上に立つサヴォア邸。まさに僕が撮りに来るのを待っていたような装いだった。

自分の心はオーストラリアの荒野のダイナミックな光、日本での伝統芸能の落語の世界の緊張した光で満足しきっていると思っていた。でも心が写欲と好奇心であふれかえりカメラは、レンズを満たす光をお代わり(Un Autre)と要求してきた。撮影は長年旅で使い慣れた、FUJIFILM Xシリーズで行い、プリントは写真弘社ラムダプリントシステムによる、銀塩バライタ紙でのプリント。デジタル技術とアナログシステム融合で作品を完成させた。

実は今回の写真展にはもう1つ裏の意味がある。今年3月で結婚10周年を迎えた。家内と10周年の記念に思いついたのが写真展。家内はル・コルビュジエを研究するキュレーター。僕は写真家である。ル・コルビジュエの体験した、パリの光と影を、家内の案内で旅をした。それを映像化することで二人の10年の時間の記念の結晶としたかった。そして結婚式の立会人が写真弘社 柳澤社長ご夫妻だったので、10年間のふたりの時間の報告とお礼も含めてこの写真展を企画し捧げたいと思う。ありがとうございました。

最後に素晴らしいプリントをしていただいた写真弘社スタッフの皆様 Xシリーズ カメラシステムをサポートしていただいた、富士フイルム 光学・電子映像事業部様に、御礼申し上げます。ありがとうございました

 相原正明








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万華鏡   エッフェル塔

パリで一番 ツボにはまったのがエッフェル塔。名物に美味いものなしという言葉があるが、エッフェル塔は別だった。下から見上げると、レースの編み物のような鉄骨は、金属の万華鏡のようだった









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ウエイトレスさん サンジェルマン デ プレ


ハイ、もう1皿どうぞと、ステーキを運んできた。パリで人気のステーキ屋さん。ボリューミーと聞いたが、たいしたことないと思った。それは大きな間違いだった。実はここは1人2皿、お代わりのステーキが出る。彼女の笑顔は、これぐらい食べられなかったら男じゃないよ!と言っているみたいだった。まさにお代わり(Un Autre)だった









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ポンヌフ橋 朝もや














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ポンヌフ橋 朝もや









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クロワッサン

パリに行き、一番感動だったのがクロワッサン。クロワッサンて、こんなにおいしかったんだとパリに教えられた。







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なじみのパン屋さん マレ地区


 昨年(2019) 何度も通ったパン屋さんのおばちゃん。最後のころは座っただけで、クロワッサンとパオンショコラが出てくるようになった。帰国後、写真を送ると「また来てね」とお礼のメール。今回も訪れると、あら!と驚いてくれた。サービスのクロワッサンを出してくれた。これで世界になじみのお店が2つできた。1つはここ。もう1つはタスマニアの僻地のガソリンスタンド。世界の西と南の果てになじみのお店。地球が小さく感じてきた。































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交通整理のおばちゃん  レ・アル駅付近

 残念ながら僕はフランス語ができない。そんな時、ポートレートを撮るときにどうするか?

答えは1つ。相手のバリアを外すこと。笑顔でカメラを持って手ぶり身振りでお願いする。笑顔は最大のストリートフォトの武器である。




































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小雨のカフェ   ルイヴィトン財団美術館付近

冬のパリは底冷えする。撮影用の極暖ヒートテックをはいていても寒気はジワリと忍び込んでくる。ついつい暖かいカフェに、ホットチョコレートを求めて逃げ込んでしまう。小雨に濡れた、窓ガラスの光景が巴里だった。そして冷たい雨を彼女の笑顔が温かくしてくれた





















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レストラン  ル トランブルー 待合室


































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ル・コルビュジエの愛したレストラン プティ・サン・ブノア

サンジェルマン・デ・プレ


パリのレストランは狭い。隣の人と肘が触れ合う距離。フランス語の慣れないメニューと格闘していると、お隣さんが「これがうまいぞ」とメニューの一つを指さしてくれた。そしてウィンク。もう頼むしかないと思い、頼んだのがエスカルゴ。あまり今まで食べたことがない。エスカルゴが運ばれてきた。一口め「うまい!!」 お隣さんに「トレビアン!」というと「乾杯!!」になった。すると左隣の老紳士も、ワイングラスを僕に近づけ「乾杯」 フランス人 はフレンドリー。2回のパリであったフランス人、みんなよい人だった。おいしい食べ物とお酒と笑顔は世界をつないでくれると思う。



















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ル・コルビュジエの愛したレストラン サン・ジェルマン・デ・プレ

サン・ジェルマン・デ・プレにある小さなレストラン プティ・サン・ブノア。ここはル・コルビジュエが愛したレストラン。彼はいつもここで食事をしていたという。まさにパリの庶民の食堂。フロアーを仕切るおばちゃんの存在感がすごかった。テキパキ動き、注文は迷っていないで早くしない、なんか大阪のおばちゃんのパリ版だった。元気のよい女性の雰囲気は世界共通と認識した。ル・コルビュジエはいつもここで何を食べていたのだろう。そしてこんなおばちゃんに「あんた、メニューは決まったの?」と言われていたのかなと想像してしまった。



































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エスカルゴ  プティ・サン・ブノア サン・ジェルマン・デ・プレ

 サン・ジェルマン・デ・プレにあるル・コルビュジエの愛したレストラン一押しのメニュー。エスカルゴがこんなに美味いとは、初めて知った














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サンジェルマン・デ・プレ  カフェ ドゥ・マゴ

 

ピカソやヘミングウェイはじめ、多くの文人 芸術家がここでお茶を楽しんだ。パリの文化の中心となったカフェ。ここにいるだけで、良い作品が撮れ、良い文章が書ける気がする。いつかここに通い、エッセイを書いてみたい。カッコイイギャルソンとおそろいのコートをまとった老夫婦が良い雰囲気だった。こうゆう夫婦になりたい。
























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ベルジェ通り  ステーキハウスのマネージャー

肉を食うならうちしかないよ!そんな自信に満ち溢れたフロアーマネージャー。ビッグなステーキは時差ぼけで疲れた胃袋を目覚めさしてくれた。







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ギャルソン リヨン駅  レストラン ル トランブルー
ブルートレインの名前の発祥ともいわれる、パリ・リヨン駅の伝統のレストラン トランブルー。ユーラシア大陸を横断してきた人々は、昔ここで初めてパリに降り立ち、パリの香りを実感し食事をしたに違いない。

















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ポンヌフ カフェのご主人

 小さなカフェのご主人。テキパキ目配せ。パリはどんな小さなカフェでもスタッフはみなプロフェッショナル。いごごちの良い時間はプロの人たちの仕事で生み出される。




















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マレ地区 パン屋の職人さん

 

2019年のパリ。毎朝 通ったパン屋さん。パン職人さんとも顔なじみになり最後の日、こんなパフォーマンスだった。







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朝ごはん マレ地区















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ストリートパフォーマー パリ1区







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サヴォア邸 外観

初のパリ訪問は、このサヴォア邸を見るために行ったと言っても過言ではない。運よく訪問当日はパリに雪が降った。新雪の丘にそびえるサヴォア邸を撮るために、人の足跡がつく前に到着したかったので、駅からタクシーを飛ばした。白い丘に白亜の作品。アドレナリンが出まくるぐらい興奮した。これを撮ったらもう日本に帰ってもよい。それぐらいの感動。多くのサヴォア邸の写真を知る家内も「いままでこんなサヴォア邸見たことなかった」と言っていた。撮影が終わるころ、見学の学生たちの一団がやって来た。もう雪も解け始めてきて、白い丘にそびえる白亜の建物の冬物語は終わりに近づく。まさにル・コルビュジエが撮らせてくれた一瞬。この時、この写真展を開催しようと決断した。







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サヴォア邸  階段

 ル・コルビュジエの作品の階段が個人的には好き。特に東京・上野にある国立西洋博物館の2階展示室にある階段が特に好きで、以前 Nikonさんで個展をする際に、3ヶ月かかり許可を取った。撮影はツボにはまり、画面のアスペクト比 焦点距離を変えて3時間近く撮りまくり、立ち合いのスタッフの顔に「まだ撮るの?」と出ているのを見た。特に階段につく手すりのデザインとレイアウトが大好きだ。


















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サヴォア邸

























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サヴォア邸 対比

ル・コルビュジエと言えばサヴォア邸というぐらいの有名建築物。特に今回は雪が降り、ふんだんな外光が入り、階段とかの曲線がきれいにライティングされた。特にこのカットは、廊下をセンターとして2つの階段の直線と曲線の対比を表現できたのでと手もお気に入りです。1ミリづつカメラを動かしアングルを探した。






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サン ジエルマン ロクセロワ教会





















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地下通路 ルイヴィトン財団美術館

このカットを、撮影をした後に突然 非常ベルが鳴りだし、画面の人物(実は警備員さん)に外へ至急出るように言われこれがラストカット。





















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エスカレーター ルイヴィトン財団美術館

ここでは展示作品はもちろん、エクステリアもインテリアも、そしてエスカレーターですら写欲を掻き立てられる作品だった。












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レ アル駅



















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階段  マレ地区

 結婚して撮影で変わった点がある。それは階段をよく撮るようになったこと。理由は奥さんが、階段フェチだから。





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パリ オペラ座

ヨーロッパでオペラ座を見るのは、ブタペストに次いで2回目。そのどちらもオペラは見なくても、建物だけで見る価値は十分。パリのオペラ座だけで写真集が出来そうなぐらい凄いデザインだった。







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パリ オペラ座

















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エッフェル塔




















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鉄のモザイク     エッフェル塔

 パリで一番はまったのが実はエッフェル塔。1週間で2回訪れた。その訳は、あまりにも鉄骨の組み合わせが美しく、鋼鉄であんだシルクの網のようだった。パリに行く前に、ルシアンエルベ氏のエッフェル塔の作品を拝見して、美しいなと思ったが、実物を見るとここまで美しいと思わなかった。そういえば2008年に訪れたブタペストの駅も、エッフェルのデザインだと聞いた。シンプルで美しくかつ力強い。きっと彼の人生そのものなのだろう。























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コンシェルジュリー

この美しい建造物が独房と聞いた時は驚いた。マリーアントワネットが処刑前70日間 ここに閉じ込められていた。世界一荘厳で残酷なぐらい美しい独房だ。世界にfashionというものを最初に流行らせたのがマリーアントワネットと大学の授業で習った。Fashionを追い求めた先が死だったとはとても残酷。だが内部は冷酷なくらい美しかった。できることなら次回は4×5のフィルムカメラでここを撮りたいぐらいだ






































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午後のコンコルド広場

小学生のころ 超音速旅客機が初めて誕生した。その名はコンコルド。男の子たちのあこがれだった。その名前がパリの広場からつけられたのは大人になって知った。それ以来 好奇心で訪れてみたかった。いまコンコルドは飛んでいないが、ちょうどカメラを向けたら鳥が噴水のうえから羽ばたいていった。あたかもコンコルドのようだった。
























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パレ・ロワイヤル 薄暮





























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ルーブル美術館中庭

この日は朝からレオナルドダビンチ生誕500年記念展を見て、ルーブルの中を歩き回った。歩いた歩数は17千歩。歩き疲れたとき、ふと見た中庭の冬の光がさわやかだった。



















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エッフェル塔遠望 フランス建築博物館より





















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夜のルーブル美術館

小雨の中 夜のパリを歩いてみた。濡れた石畳を歩き、ルーブル美術館の中庭に入ってみる。そこはまさに言葉を失う荘厳さ、そして光の匠な演出。西洋の石の建築はまさに夜の光に生える。我ここにあり。建物がそう僕に告げているようだった。





















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回転木馬 パリ市庁舎前













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サンポール・サンルイ教会

 1600本の蝋燭に照らされた教会。パリの教会で唯一のゴシック建築。荘厳な建物に聖なる灯り。荘厳な光の中にスマホで浮かび上がった二人の顔。まさに現代の光と1600本の過去からの光の融合だった。





















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サンポール・サンルイ教会 キャンドル

通りから、中のキャンドルが見えたので、のぞいていると信徒の方から「中にどうぞ」と言われて入り驚いた。聖人ジュヌヴエイーブ 生誕1600年を祝って、教会の中には1600本の蝋燭が飾られていた。まさに蝋燭の城のようだった。そしてお祝いのパンを信徒の方にいただいた。なにかとても大切なものをいただいたみたいでパリの小さな喜びだった。


























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サンポール・サンルイ教会 祭壇

教会も、日本伊勢神宮も、ウルル(エアーズロック)も、聖なる場所というのはなぜかいるだけでとても力をもらえ、かつすがすがしい気持ちになる。いろいろな宗教 信仰があるが、もともとはすべて同じではないかといつも思う。




























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マレ地区 夕景

初めてパリに降り立ち、初めて歩き、そして初めて撮った街並み。心の中は弾んでいた。どんな光も楽しく魅力にあふれて見えた。






















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マレ地区 客待ち











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路地裏のレストラン パリ1区

立っているだけ、存在しているだけに絵になる。それがパリだと感じた。
























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小さなレストラン  パリ1区

パリのレストランに行って初めて分かったことの1皿ごとの量が多い。日本で食べるフレンチは日本人サイズに合わせていることが分かった。この夜に食べたのも生ガキと魚のムニエル。それだけでおなかは一杯。セカンドのお皿やデザートなんてとても食べられなかった。フランス人は鋼鉄の胃袋を持っているに違ないとパリに来て実感した。

















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朝のカフェ  マレ地区

 冬のパリの夜明けは遅い。 朝8時になってもまだ暗い。でも夜明けのカフェはパリっ子たちが、1日の始まりを楽しんでいる。また1日が始まる。今日は どんな光と影のグルメが巴里で味わえるだろうか。



撮影機材 並びに撮影協力

FUJIFILM X-H1 X-Pro3 X-T3 FUJINON16mm 23mm 35mm 56mm

Carl Zeiss Touit 12mm 32mm 50mm


富士フイルム㈱ カールツァイス㈱


本写真展は年末もしくは2021年に再展示を予定しております


皆さまのご来場 心よりお待ち申し上げます





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by masabike | 2020-04-06 22:46 | 写真展 | Comments(0)

平凡な日の夕飯

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LUMIX G9Pro+LEICA12-60mm

コロナウイルスのおかげで在宅勤務というかどこにも撮影に行けないので、自宅待機。ある写真家の人も言っていたけど「限りなく無職に近いフリーター」状態 www

データー整理と、雑用。それと何と隣の叔母が、不要不急の外出自粛の時に、何と確定申告に行くと言い出す。理由は行かないと税務署にぺナルティーを食らうという訳の分からないこと。税務署に相談すると「無理に来て、感染しクラスターになると困るので絶対に来ないでくれ」とのこと、そりゃそうだ。そんな叔母の説得で追われた1日でした。明日にでも緊急事態宣言が出るみたいです

そんな日の晩御飯は、白菜とベーコンのスープ、ソーセージ、キムチ入り納豆。そしてノンアルコールビール。お酒ではないの?と思うでしょうが、しばらくノンアルコールです


フリーになるとき、自分を律しないと毎日が日曜日。毎日が飲み曜日になると思い、1つルールを作りました。「働かざる者、飲むべからず」 リタイヤした人は別ですが、現役である限り、撮影しない日、何も仕事をしない日、そんな日は飲んでもおいしくないし、飲む資格もないので、働かざる者飲むべからずにしています
そしてウイルスに感染予防にも。飲むと感染にあまりよくないそうです。なので今日からしばらくノンアルコール。何か働いたら別ですが、緊急事態宣言が解除され、幸せな気持ちになれるまで、禁酒かあるいは減酒しようかなと思います

何かそれも楽しいチャレンジかと。3日間持つかな?爆




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by masabike | 2020-04-06 21:23 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

命のお願い

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北海道 南富良野

皆様へ
いつもブログご覧いただきありがとうございます

コロナウイルスだんだんひどくなってきました。医療崩壊1歩手前でだそうです。昨晩深夜から今朝までに、僕のfacebookに3つの記事のシェアをしました。いずれも知り合い、並びに知り合いのコロナ感染症従事者の方からのメッセージです。facebook見れない方のためにUPします
かなりきつい言葉もあるかもしれませんが真実だと思います


そして最後に僕からのお願いもあります。もしかしたら僕自身のSNSが炎上するかもしれないぐらいきつい言葉です
でもオーストラリアの荒野で30年以上撮影してきました。それは危機管理との戦いであり、数々のアクシデントや病気 奥地の見えないウイルスとの自己管理とのレ市でもありました。32年間 無事にオーストラリアの奥地で撮影ができたのも、臆病かなと思えるぐらいの危機管理と自己管理でした それを踏まえて3つのメッセージご紹介します


その1 恭子さん 東京在住

切実なる願いが来たので、書かせて下さい。
 
 
きょうこさま

こんばんは

医師である兄、女医である姪(姉の娘)、研修医である息子も不眠不休で今最前線で闘ってます

姉から、拡散してほしいとラインがきまして、拡散していただけませんでしょうか

お願いいたします。

今、東京の総合病院で働いていますが、この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。
私の病院のコロナ病床は満床になりました。
重症者もいます。
現場ではすでに医療崩壊のシナリオも想定され始めています。

正直、報道よりも一般のみなさんが思っているよりも、現実は非常に厳しいです。
近い将来、本来助けられるはずの命が助けられなくなる事態になりそうだと感じています。
今まで、どんな人でも少しでも生きたいという思いがあるのなら、全力で命を助ける医療をやってきました。
でも、このまま感染が拡大すれば、「助ける命を選択する医療」にシフトしなければならなくなります。
本当に悲しい。

だから、外出を控えてください、人と会わないでください。
感染を食い止める方法はこれしかありません。
生きていくための最低限の外出だけにしてください。
このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。
時間がもうありません。
よろしくお願いします。

女医の姪は妊娠中ですが、休むこともできずにおります

よろしくお願い致します


その2みゆきさん 東京 メディア系


フランスにいる友人より、悲しい現実が…
元気な人でも、コロナにかかってしまったら、あっと言う間に逝ってしまうことも。
熱が下がったからって、回復に向かってるとは限らないと言うこのを。
——————————————
友人の友人が犠牲者に😭

頻繁に連絡を取っている友人から連絡があり
今日友人がコロナの犠牲になったとのことでした

10日前に高熱を出したものの
3日前に電話で話をしていた時には
熱もひいたし咳だけはしてるけどヤマを越えたと思うと
安堵していたところだったようです

2日前に状態が急変し呼吸困難に陥り
急遽入院することになってそのまま逝ってしまいました

いつ誰がどこでうつるか分からないウイルス
若いからって重症化しない保証はどこにもない
16歳の子供がいる健康な45歳の人でした
——————————————-

昨日、買い物で外に出たら、
天気も良かったし、桜も綺麗だしで、
目黒川沿いには人が結構いて、ビックリしました。
しかも、ベンチで飲み食いしてる人も!!信じられない😱
南京の今の現状のドキュメンタリーも見たけど、防護服を外で着替える人がいたら、
その人の風上に居ないようにしているし。
外だからと言っても、気をつけてる。

日本の政府の対応には遅くて残念でならないけど、
政府の動きが遅いと、国民の動きや気持ちはもっと緩く、遅くなる。

イタリアやNYのようにならないように、
治安も心配だけど、
今は、家にいよう。
明るい未来を描いて😊

Stay home!
Restez chez vous!



その3 みおしんさん 感染症の現場の方


医療崩壊はじまってます】

昨日も今日も動画を撮って警告を出そうと何度もトライしたのですが、自分の口からお話する言葉たちがあまりに怖くてて撮れませんでした。ただのフリーランス麻酔科医の長い独り言として最後まで読んでいただけたらありがたいです。

メディアやSNSで医療崩壊したら…と話題がありますが、もうはじまっているというお話です。

私の友人も昨日濃厚接触者疑いの濃厚接触者ということで隔離が始まりました。他の先輩や友人も防護服を着ながら診療にあたっています。他病院もどんどん医療者も陽性が分かってきています。

もし私たち麻酔科医や外科医が陽性になると症状がなくても隔離となり、それはつまりオペ室稼働ができなくなるということです。

コロナと全く関係ない、癌や心筋梗塞や脳出血とか、いつもだったら手術すれば助けられるはずだった人たちまで助けられなくなる。不妊治療なども、今妊娠して10ヶ月後に安全を約束できないのでストップしてもらってるほど事態は深刻なんです。

コロナに関しては、重症化パターンの規則性がまだ見えません。全世界でどの世代も亡くなっています。ベットを増設しようが、呼吸器の生産がたとえ追いついて設備が整っても…重症化した患者さんを何人救えるのか。

医療資源の限界が来ると、次の段階はトリアージ、という命の選別をはじめないといけません。

この人を助けたいけどそれを諦めて次の助かりそうな患者のところに行かなければいけない。

ボロボロ手から命がこぼれていきます。

隣で仲間が死んでいったとしても、悲しむ時間もなく治療を続けなければいけないし、一生懸念治療した目の前の患者があっという間に亡くなったりしていくのです。

医療従事者の感染者数が増えれば、更に大量の死者が出る。死体の山です。

わたしたちは何人の患者を見殺しにしないといけないのでしょうか?

医療崩壊は、設備だけあっても人手だけあっても防げません。みなさまの怒り、不安、ストレスもよく分かります。それでも、日本にいる全ての人で協力して欲しいと願うわたしは我儘なのでしょうか?世間知らずなのでしょうか?

どうか、読んでくれてるあなたとその周りの大切な方の命を守れるように、声をかけあっておうちでお過ごしてください。

○外出を最小限にしてください。入学式入社式の延期を。テレワーク、出来ませんか?
○たばこ?まだ吸ってるのですか?
○人との距離は1.5-2m離れるよう心がけましょう。やってなかったら「ソーシャルディスタンスしようぜ!」と声を掛け合いましょう。恥ずかしがらないで、ルールは自分たちで作りましょう。
○マスクは手作りでよいのでしましょう。マスクをしたから大丈夫という意味ではないです。しないよりはマシ。咳エチケット。
○顔はなるべく触らない。気になったらすぐ手洗い。
○いつ終わるのか考えるのをやめて、お家で楽しく過ごす名人か、テレワーク達人になってください。

これから少なくとも2週間は感染者数が増えますが、慌てないでください。私たち医療従事者はもうそのつもりで対策を講じています。

それでもこれからたくさんの患者さんを助けられない日が近いと考えると怖くて怖くて仕方がありません。私たちだけでは乗り越えられない。
 
一緒に闘いましょう。
ご協力よろしくお願いします。

WiTH PAiN みおしん


最後に僕のメッセージ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に 対応する職員のためのサポートガイド 日本赤十字
2020年3月25日 初版第2刷 1

http://www.jrc.or.jp/…/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD…

日本集中医療学会
https://www.jsicm.org/news/statement200401.html

若者が次々に重篤化 NY感染症医の無力感
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/040200012/…

TBS news NY救急コルビン先生のインタビュー
https://www.facebook.com/tbsnews/videos/564998187762576/?vh=e&d=n

「不妊治療は延期を」 学会の声明をどう受け止めたらいいの? 生殖医療専門医に聞きました
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-kikuchi

最前線医療従事者の2週間後
https://www.imishin.me/korona-iryougenba/


大変なことが目の前です。日本にいると明日の朝はだれもが来ると思っています

でもオーストラリアの奥地で撮影していると、1分後に自分がこの地球上に存在していないかもしれないと行く危機感を感じます。皆さん人生最大の危機難感じてください。そして家で、何か希望となる楽しい思いを想像して過ごしてください


入学式も入社式もやめてほしい。桜を見に行くのもやめてほしい。一生の思い出だからと学校や親は言う。せっかく咲いていて、自分ぐらい行ってもともうだろう。でも下手をしたら最後の思い出になるかもしれない。入学式をやってあげたい、大人のマスターベーションです。桜を楽しみたい、自己満足です。生きていたら、来年もう一度 素晴らしい入学式や入社式をすればいい。大宴会の花見をすればいい。映画ではなく、今回は死ぬ 社会が崩壊します。自主的でもいい、あすの入学式やイベントに欠席してほしい。僕も来年 美しい桜が見たい


写真家 相原正明



by masabike | 2020-04-05 12:08 | Comments(2)

マイクロフォーサーズの日

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LUMIX GX7MKⅡ+LEICA25mm  15mm

今から4年前の4月 僕は初めてマイクロフォーサーズ機と出会った。それまでは正直 さほど興味がなかった。今思うと、単なる食わず嫌い

初めて手にしたのがGX7MKⅡとレンズ群。新製品プロモーションのために、3人の写真家でモノクロ作品の競作という企画であった。他2人はハービー山口さんとHARUKIさん。雑誌等で売れっ子のポートレート&スナップのフォトグラファー。かなりのプレッシャーだった

GX7MKⅡで初めて搭載されたLモノクロームモード。テストで使ってみたらかなり良かった。オーストラリアでは風景と人物もこのLモノクロームで撮影。撮影終了後、このモードがかなり気にいってしまった











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LUMIX G8+LEICA12mm











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LUMIX G8+LEICA25mm















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2点ともLUMIX G8+LEICA100-400mm


そしてその1年後 LUMIX G8で再び、オーストラリア。タスマニアの森を中心に撮影

特にLEICA100-400mmが気にいっていってしまった。しっかりしたつくり込みの超望遠ズーム。ぶれない三脚台座が撮影時とても安心だった

そして長持ちするバッテリー。山奥の撮影では安心だった


























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LUMIX GH5+LEICA12-60mm(2点とも)






















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LUMIX G9Pro+LEICA200mm  LEICA12-60mm





















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LUMIX G9Pro+LEICA100-400mm

奈良 又兵衛桜


撮影協力 カンタス航空 タスマニア州政府観光局  山口晴久(HarQ) 高木直之  敬称略


GH5そしてG9と進化すると、よりLモノクロームもブラッシュアップされつつ、進化系のLモノクロームDも出てきて、オーストラリアの強烈なコントラストにはうってつけだった。そして耐久性も向上し、砂漠や熱帯雨林の大雨でも問題がなかった。何よりも卓越したレンズ群と、超望遠レンズの世界がコンパクトで、日常の撮影に超望遠が持ち込めるのは最高だった。

マイクロフォーサーズ 、しばしばプリントで大伸ばしで大丈夫かと?ご質問いただく。答えは問題ない。FUJIFILM XシリーズのAPS-Cでもそうだが、センサーサイズと画素がすべてではない。どれぐらいレンズを通った光がしっかり解析されて、映像として残るかそれが問題。そしてその色再現もだ。


撮影時に、きっちりとして撮る。正確な露出 手振れ WBなどなど。RAWを撮っておけばあとはどうにかなる。この撮影方法では、繰り返し今までも述べてきたがNGだ。きっちりとしたデーターを、それを100%吸い上げていかせるプロラボ。例えば富士クリエイトや写真弘社の手にかかれば、マイクロフォーサーズでも全倍ぐらいまでは、何も問題なくきれいに引き伸ばしができる

そして超望遠レンズ群の機動性 それとLEICAレンズ群の解像力 Lモノクローム&LモノクロームDの階調表現。この3つと赤系のすぐれた再現性 LUMIXマイクロフォーサーズ 使いやすいです。すべての撮影に置いてフルサイズ機や中判デジタルが必要なわけではないです。身の丈に合った機材、自分の使用目的に合った機材、それを選ぶべきで、それを見定めることも必要です。そうすればマイクロフォーサーズであろうがAPS-Cであろうが、そのポテンシャルを引き出せば、十分素晴らしい作品が撮れると思います。
センサーサイズと作品の良し悪しは比例しないです


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by masabike | 2020-04-04 14:03 | カメラ | Comments(0)

つかの間の平凡



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LUMIX G9Pro+LEICA100-400mm

昨日はマイクロフォーザーズの日 歯医者での厄介な治療と雑務に追われて失念していた

今朝庭を見ると、ラッキーさんはマイホームでリラックス。いつものような平凡な朝が世界の隅々まで戻ることを祈っています

もう一度、平凡な幸せ、平凡な安らぎを考えるときでした






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Un Autre相原正明 写真展は 銀座 写真弘社ギャラリーアートグラフで展示中4月9日までは通常展示
(10:00~18:30)しております。ただし土日休館 最終日 17時閉館です 
ただ申し訳ございません。相原在廊しておりませんごめんなさい




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by masabike | 2020-04-04 09:45 | マイガーデン | Comments(0)

相原正明 パリの写真展 Un Autre アンコール開催に関して

相原正明 パリの写真展 Un Autre アンコール開催に関して_f0050534_21212962.jpg


























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FUJIFILM X-T3 X-Pro3 X-H1 FUJINON16mm FUJINON23mm FUJINON35mm Carl Zeiss Touit32mm


いよいよ明日4月2日で相原正明 写真展 Un Autreは当初の会期の最終日を迎えます。ただこのたび写真弘社様のご厚意で1週間延長で4月9日までとなります

ただ今日の社会状況を鑑み、週末 土曜日 日曜日は閉館とさせていただきます

そして今回の写真展 多くのお客様が 自粛勧告を守っていただき、なくなく訪問をあきらめました。あるいは高齢の親と同居しているので2次感染が怖いのでやめましたというメールやご連絡をたくさん頂戴しております。そしてご来場いただいているお客様も、どこか不安げなまなざしは隠せません


僕は写真展はみんなが楽しむもので 、見終わった後「パリに行ってクロワッサン食べてみたいな」とか「サヴォア邸 自分の眼で見たいな」そんな気分になってもらいたいです。そこで!!


Un Autre 巴里 光と影のグルメ
アンコール再展示さてていただきます。早ければ年末、遅くとも来年4月までに開催する予定です

作品も レイアウトも完全に今回と同じです(一部手直しするかもしれませんが) 

ぜひウイルスを打ち負かした後、安心した気持ちでご覧いただき、お客様が笑顔で会場を出ていける写真展にしたいと思います。落ち着いたら正式な日時をお知らせいたします。それまで、しばらく、しばらく、ご辛抱ください。
なるべくブログやfacebookに皆さんが楽しくなる写真 元気になる写真をUPして、ウイルスに打ち勝てるように頑張ります。

ぜひ半年、あるいは一年お待ちください。なので無理して、リスクを冒して写真展にご来場の内容に。もし自分の写真展に、無理してお越しになられたことで、ウイルスで亡くなられたら、僕は写真家を続けることが難しくなります。

ぜひ再展示までお待ちください。皆様が僕の作品を見て笑える日までお待ちしております

明日以降も4月9日までは通常展示
(10:00~18:30)しております。ただし土日休館 最終日 17時閉館です



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by masabike | 2020-04-01 21:38 | 写真展 | Comments(0)

相原正明写真展 Un Autre 本日在廊時間 と変更のお知らせ



相原正明写真展 Un Autre  本日在廊時間 と変更のお知らせ_f0050534_08423974.jpg


レ・アル駅 FUJIFILM X-T3+Carl Zeiss Touit12mm



Un Autre相原正明 写真展 開館時間と在廊時間のお知らせ

1)本日 在廊時間は11:30~18:30となります
2)明日 4月2日は10:00~18:30を予定しております
3)4月3日 金曜日は不在となります

4)会期延長期間4月3日~4月9日ですが4日5日の土曜日日曜日は閉館とします どうぞよろしくお願いいたします

相原正明


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by masabike | 2020-04-01 08:43 | 写真展 | Comments(0)