<   2019年 07月 ( 48 )   > この月の画像一覧

プロフェッショナル

f0050534_17062633.jpg
FUJIFILM X-T2+FUJINON55-200mm
Bluny Island Tasmania Australia



写真展をすると必ず聞かれる質問が「プロの写真家になりたいのですが?」そして次の言葉が続く「XXX写真コンテストでグランプリになったので、みんながプロになった方が良いと言うので」 確かに気持ちはよく分かる。僕も学生時代か、このメディアの世界にいなければ、同じような境遇だったら、同じ質問を写真展会場で、写真家にしただろう

でも答えはいつも「それだけでは無理です。不可能です」 でもだいたいの皆さんは、こんなに写真が上手なのに、ほかにもコンテストで入選しているのに、あるいはfacebookでこんなにイイネがついているのに!と言われます。でも現実問題として写真が上手なだけではプロのフォトグラファーにはなれないです。いくつか理由があります。仕事であるから、商売です。利益を出さなければならないです。そして商売であるからお客様 クライアントがいます。つまりクライアントが喜ぶ写真を取らなければならない、眼で楽しませるサービス業です。特に広告や編集の仕事となると、クライアントの意向、アートディレクター(AD)のコンセプトに基づいて撮らなければなりません。クライアントが「明日は白いカラスの写真が欲しい」と言った時「世の中、白いカラスなんているわけないですよ」と言ったらおしまいです。「ハイ、カラスは白ですよね」と言い何とかする、それがプロの現場です。自分の考えよりもクライアントの意向やADのコンセプト通りに撮れる、カメラオペレーターに徹することが出来るかです。たまに「今回は相原君ワールドが50%欲しいな」と言われることもあります。時にはそれが30% 70% ごくまれに100%もあります
現在でも僕は不動産の広告や企業広告を撮っています。そのときは完全に今でもWORKなのでオペレーターに徹します。「私の世界」は封印します

そしてサービス業であるから、クライアントへのビジネストーク TPO プレゼンテーション ビジネスマナーやスキル。そして守秘義務も徹底します。うちのアシスタントさんたちには写真の技術よりも、写真業メディア業としてのビジネススキル ビジネスマナーを徹底させます。電話での応対、歩き方、封筒の持ち方、などなど細かいことまで徹底的に教え小言を言います。人とコミュニケーションが出来ない人はプロの写真家は無理です


今日は被写体とうまく波長が合わないから撮れなかったよ ハハハハッハ!!なんているのは許されない社会です。
写真家はサービス業 写真展では、お客様によいしょされると、忘れがちになります。写真家はサービス業を忘れないようにいつも自分にも言い聞かせております。

この記事の写真は、記事とは無関係です 



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。














by masabike | 2019-07-21 17:29 | 写真展 | Comments(0)

1億画素の時代 FUJIFILM GFX100&LUMIX S1R

f0050534_09531312.jpg
FUJIFILM GFX100+FUJINON110mm

















f0050534_09581331.jpg
LUMIX S1R+LUMIX24-105mm (ハイレゾ撮影)




いよいよ1億画素の撮影の時代が来たとかんじた。今週 SONYが新生αでのハイレゾ撮影を発表したことにより超高画素時代が本格的に到来したと感じる。これからは1億画素 越えが撮れるメーカーと撮れないメーカーに2分されるかもしれないと感じる。フィルムからデジタル黎明期は、フィルムに匹敵する画質 臨場感は1億画素は最低でも必要と言っていたがまさにその時代になったと痛感した

そして個人的には風景 建築 あるいはアパレルなど素材の質感を問われる広告系では1億画素は必要だと思う。あと一番必要なのはアーカイブ系。僕はまだGFX100を購入していない。今年前半はどたばただったのできちんと新製品と向き合う時間がなかったからだ。だが遅かれ早かれGFX100は導入するつもりだ。自分の風景と不動産広告系の仕事ではなくてはならないからだ

1億画素は必要なのか?とよく聞かれる。答えはYesだ。昨年末にLUMIX S1Rのハイレゾを使うまでは1億画素なんて、絵に描いた餅。必要ないですと言っていた。昨年のフォトキナで富士フイルムさんがGFX100を発表した際に「何に使うの?アーカイブ系の仕事?」と思っていた。だが風景をS1Rハイレゾ1億8千万画素で撮影した時、異次元の扉の向こうを見てしまった。細かい描写は当然だが、風景の場合は、被写体の奥行き感が全然違う。GFX50Sを導入した際にも、夜鉄で夜の駅を撮った時に、半切サイズのプリントでも、闇の深さが他の作品から大きく際立っていた。写真展にご来場いただいたお客様からも「この写真だけ、何か雰囲気違うのですが?」とご質問いただいたのがGFX50sでの作品だった


フィルムカメラでの4×5あるいは8×10の世界に近いものを表現できるのが1億画素越えのデジタルだと思う


ただここで勘違いしては困るのが、GFX100やS1Rハイレゾは魔法の箱ではない。押せばだれでも精密な綺麗な高解像の写真が撮れると思うのは間違いだ。きちんとした写真の基礎、丁寧な撮影方法、そしてしっかりしたプリントワークだ。画素が大きくなればなるほど、細かくも写るが、失敗もより克明に出る。きちんと露出 WBを計る、色コントロールを検討する。あとでRAW現像で調整すればよいだろう?これではせっかくの高精細データーも台無しだ。設計エンジニアがデーターを見たら涙するだろう。きちんとした元データー無では1億画素は生かせない


そしてそのためには併せてきちんとした丁寧な撮影。少しのブレやピントの甘さが1億画素越えをスポイルする。S1Rでのハイレゾ撮影の僕の場合は次のようにしている。カーボンの三脚は使わない。脚がしなったりたわんだり、あるいは微細な振動でも吸収できないから、僕の場合はハスキーのトールボーイ3段もしくは4段 あるいはジッツオ390のアルミの重い三脚を使用しています。もちろん雲台もどちらも3wayです。自由雲台では無理です。そしてクィックリリースは使わない。しっかり雲台とボディーを直接ねじ止めします。微細な振動や緩みも、高画素には影響します。そしてできれば電子シャッターを使用と、レリーズを使い、1回シャッターを切ったら次は最低3秒は間をあけます。それから地面が固い所を選びます。アーカイブ系の撮影をしている所では、ハスキーを使い。かつコンクリートパネルの上にのせて撮影していると聞きました。僕の場合一番懸念が不動産のモデルルームの撮影です。モデルルームは建物本体ではなく、仮設の販売センターのプレハブにある、あるいは本体にあっても工事中で振動が多いので、1億画素撮影が生かせるかが心配です


カメラ系のwebやカメラ雑誌では、1億画素越えだとこれぐらい拡大しても、細かいと言う作例が出ていますが、わかりやすく言っているのでしょうが。一番の凄みは、奥行き感 立体感 風景の湿度感 消失感の表現。ここに尽きると思います。写真家のHarQ氏も述べていますが、そのためにはセンサーを生かすエンジン 、その前のレンズもセンサー以上に大切です

そして最後の詰めはプリントです。正直言って、1億画素越え お家プリントでは無理です。今回のLUMIXでの個展 ハイレゾも含めてプリントはすべて富士フイルム クリエイトさんと写真弘社さんのプリントの匠の皆さんにおねがいしました。高精細データーを最後に生かすも殺すもプリント次第です。1億画素越え 使い切るためには使う方にもハイレベルなスキルと撮影姿勢が求められます。1億画素越えカメラは決して魔法の玉手箱ではないです




富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。














by masabike | 2019-07-20 10:32 | カメラ | Comments(0)

光は突然にやって来る

f0050534_07245806.jpg
FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm


キャンプ場でお茶を飲んでいた時、心のセンサーに何か引っかかった


空の一角が、少しピンクの点が現れた。僕は急いで首から下げていたX-H1持って海岸にかけていった


タスマニアの神様はいつも、一番写真を撮る状況ではない時に、一番のシャッターチャンスをくれる。

常に刀は抜いて切れるようにしていなければならない。そして切る気持ちでいなければならない。光はそこにいるフォトグラファーが、仕事で来ているかホリディかは忖度してくれない




富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。









by masabike | 2019-07-19 07:56 | タスマニア | Comments(0)

タスマニア 色& 光

f0050534_07245899.jpg
FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm


X-H1は昨年 1月にタスマニアでプロモーション用の撮影を行った。夏とはいえ、雪交じりの雨など厳しい環境だった。そして1日に四季があるといわれるぐらい、様々な光と色が撮れた。X100から多くのXシリーズにかかわらせていただいたが、毎回 フィールドでしっかり実戦テストをしてカメラを鍛えてきた。これはお客様のためにとても大切。人生の中で貴重な一瞬の時を、永遠にとじ込めるのがカメラ。その大事な思い出をしっかり鮮明に撮ることが出来るカメラを作りあげることが大切

そのためにはクライアントにしっかりした報告を忘れない。カメラはいつもすべての使う人の永遠の思い出のためにあるからだ






富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。







by masabike | 2019-07-19 07:51 | タスマニア | Comments(0)

Camp fire at Adventure bay Tasmania 27th June 2019

f0050534_07243193.jpg
FUJIFILM X-T2+FUJINON10-24mm


タスマニアの冬の長く寒い夜がはじまった。でも気持ちはとても暖かかった












f0050534_07244441.jpg













f0050534_07244485.jpg




オーストラリアはどんな田舎の小さな村にもキャンプ場 キャラバンパークがある。そして設備はとても清掃が行き届ききれいだ。しっかりしたトイレとシャワーが完備されている。そしてキッチンも

夕方 キャンプ場に着くと、Janiceさんの友人たちが先にキャンプを張っていた。その近くに陣取らせていただきテントを設営したあとは、まずはたき火を囲んでお茶をする。













f0050534_07245968.jpg
オーストラリアのキャンプで必需品は、イスとマグカップそしてキャンプでの与太話である 笑。これから長い夜、火を囲んでいろいろな話が飛び出すだろう。でも1つだけ暗黙のルールがある。オーストラリアは多民族国家。キャラバンパークは旅人も含めて、いろいろな人種や民族の人が来る。なので政治と宗教の話は基本的に誰もしない。暗黙のルールがある




f0050534_07244387.jpg
この夜の食事もBBQ。隣のキャンピングカーのBBQバナーをお借りして作った。本場 オージービーフとソーセージ。キャンプの定番。でも野菜が足りていない気がすますが・・・・・

f0050534_07243193.jpg























f0050534_07243131.jpg


























f0050534_07243191.jpg

この世のバリーさんは、ワインの力もあって、とても饒舌だった。やはり観光局でのいろいろな国のメディアの人たちとの取材の裏話。タスマニアとシドニーを結ぶSPIRIT OF TASMANIA というフェリーの観光案内所で働いていた時の、フェリーでの楽しい旅の話。本当にバリーさんの人生は観光業だったんだなとよく分かる。それと僕との出会いの話、娘さんのMeghanの結婚式の話などなど、火を囲んで5時間近い楽しい団らんの時間だった

空を星が覆い尽くすころ、火もおしまいになりテントに入る。入る時バリーさんが「おやすみMasa」と言ったときの充実した顔がとても印象的だった。バリーさん、今度 帰る時は山でキャンプしましょう。もちろん竹鶴を持ってくるので、長い夜になると思うけど


富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。













by masabike | 2019-07-19 07:42 | | Comments(0)

Adventure Bay 6月27日

f0050534_21535868.jpg

灯台見学の後は、ブルーニーアイランド 東海岸にあるアドベンチャーベイにやって来た

キャプテンクックが初めてオーストラリアで上陸した場所だ

今夜はここの海岸でキャンプの予定。まだ昼前なので、まずはお茶とランチに!!



f0050534_21534246.jpg



























f0050534_21534272.jpg




























f0050534_21534215.jpg


































f0050534_21534284.jpg































f0050534_21534172.jpg

海岸近くのシーフードレストランで、フィッシュアンドチップスとタスマニアの白ワインでランチ。さすがに揚げたてのフィッシュアンドチップスはホクホクサクサクでおいしいです。そして辛口の白ワインも最高です。

ランチをしながら、バリーさんのタスマニア観光局時代のいろいろなこと、もちろん失敗談も 笑

でも17歳から50代半ばまで働いていた観光局のツーリズムビジネスの話をするときのBarryさん、一番うれしそうで楽しそう。そしてスピットファイアの話

以前二人でキャンプして旅した、マリナアイランドのキャンプの話。
冬の昼下がりの少し暖かい日差しを受け、食事をしながらのんびり 予定も気にすることなく、おしゃべりして過ごす。来てよかったと思う







f0050534_21535854.jpg

レストランではJaniceの友達のご夫婦にもあえて、同じキャンプ場で今晩キャンプすることもわかり、今晩はキャンプファイヤーで楽しもうという話になった

タスマニアは小さな村社会、どこに行っても誰かの親戚、友達、職場の仲間に行きあたる。だからここではmateにならないと暮らしていけない



f0050534_21540809.jpg























f0050534_21540834.jpg


























f0050534_21535802.jpg








1時間強 二人で冬の海岸線の遊歩道を散歩する。クレイドルの写真展の話、BarryさんとJaniceのメルボルンでの青春時代の話。歩きながら話題は尽きない。でも彼の歩き方が少し足を引きずっているのが気になる。3月の時に「この数年、農場のトラクターの重いクラッチを踏んで左足の筋を痛めた」というのが気になっていた


Barryに「まだ痛むの?」と尋ねると、どうもなかなか治らないと、すこしうつむき加減に答えが来る。今回のオーストラリア里帰り。彼の足が心配で帰って来た。そして少し、落ち込んでいる気持が上を向いてくれればと思い、彼を元気にしたいので帰って来た。少しだけ僕の帰省が、彼を元気にしてくれると良いのだけど




f0050534_21540825.jpg













f0050534_21540874.jpg
陽が傾いてきたので、Barryさんに、そろそろテントを建てて今夜楽しむワインを買いに行こうと、帰り道を催促した

Barryさん、今夜もキャンプで昔話で盛り上がろう。そしていつまでも昔話に花が咲かせる、たのしいキャンプを続けよう!!





富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。










by masabike | 2019-07-18 22:13 | | Comments(0)

ヨドバシカメラ 写真審査



f0050534_21200025.jpg

今日はヨドバシカメラさん本社で ヨドバシカメラ 大阪 万博公園撮影会 作品審査がありました

なかなか力作が多いと言うか、多すぎで選ぶのに大変で、疲れた~~と思ったらヨドバシカメラ日野専務から、疲れた時には甘いものという事で、スィーツの差し入れがあり、スィーツ前に記念写真でした




f0050534_21200124.jpg

 





そして無事に審査が終わり記念写真

でも今日は・・・








f0050534_21200084.jpg
















f0050534_21200133.jpg





MASH BOSSこと伏見さんが、SONYのカメラに社外品の中国製バッテリーグリップをつけて登場。なんとこのグリップ、7000円台だそうで、しかも超ど派手色のバッテリー。この色だけで発火しそうです 笑




f0050534_21195011.jpg


そして今日も仲良くご夫婦でいらっしゃった、山岸さんと佐藤さん








f0050534_21200130.jpg


ヨドバシカメラさんの1階ホールには11月に写真&カメラ ミュージアムオープンの告知が!!とても楽しみです



でも写真の審査はとても疲れるので、終わって皆さんお疲れ様という事で!!

f0050534_21201441.jpg






















f0050534_21201464.jpg

























f0050534_21201482.jpg





























f0050534_21201385.jpg

























f0050534_21201353.jpg


ヨドバシさん近くのガストで乾杯!!ハッピーアワーでビールは何と!!200円 安いです


でもブログご覧の皆さん 審査は本当にまじめに全力投球でしています。結果をお楽しみに




富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




by masabike | 2019-07-18 21:17 | イベント | Comments(0)

レンズ1本勝負

f0050534_07482342.jpg





































f0050534_07482372.jpg


































f0050534_07482249.jpg

































f0050534_07482382.jpg

LUMIX G9Pro+LEICA42.5mm

昨日は久しぶりに太陽と青空を見た。デスクワークに少し滅入っていたので、気分転換にレンズ1本だけ持って、1時間でどんな作品が撮れるかトライアンドエラー

丁度、FUJIFILMさんからX100が出たあたりから、1時間で何が撮れるか?レンズ1本勝負を、日常の撮影エクササイズでやり始めた

昨日はLEICA42.5mm


1本勝負の時はレンズの選定が優先。その画角でどれだけ、視点が見つかるかがエクササイズです

ちなみに日常のお気に入りレンズは下の5点です

FUJINON35mm/1.4

FUJINON16mm/1.4

Carl Zeiss Touit50M/2.8

LEICA42.5mm/1.2

Carl Zeiss Otus55/1.4

やはり線の美しさでこのレンズを選ぶのが多いです

特にこの数年 XシリーズのFUJINONレンズ群  LUMIXシリーズのLEICAレンズ群 そして何と言ってもLENS of LENSのOtusレンズ群の躍進がすごいです

個人的には、被写体に対してカメラで選ぶよりもレンズで選ぶ確率の方が多い気がします

昨日のレンズ1本勝負 たのしいひと時でした




富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。





by masabike | 2019-07-18 07:59 | カメラ | Comments(0)

遠近感  FUJIFILM X Series facebookより

f0050534_07323651.jpg




【和の「写心」《番外編》By Masaaki Aihara】

「遠近感」オーストラリア タスマニア州 ブルーニーアイランド
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF10-24mmF4 R OIS

僕はXF10-24mmがとても好きだ。コンパクトでありながら高い解像力、そして手ブレ補正もついている。仕事を抜きにした旅でも必ずこのレンズを持って行く(バイクの旅は別とします 笑)

なんと言っても一番好きなのは、10mm~15mm付近での遠近感だ。広角レンズは広く撮るだけではなく、遠近感のデフォルメが作品上とても大切だ。これは風景だけではなく、時にはポートレイトでも同じだ。独特の作風と美しいコンポジションで知られる、ジャンルー・シーフも優れた広角レンズ使いだ。しかも写真で見る限りでは、かなり広角側の20mmぐらいも多用していると思われる。

手前を強調して、奥行き感あるいは非日常の遠近感を訴えたい時に、XF10-24mmはとてもありがたい。この夏に僕が狙っているのは、ヒマワリと雲。ヒマワリを10mm付近でものすごく強調して、その向こうの流れている雲が、小さいけど眼に留まるような構図を狙いたい。多分、色やコントラストも強調するので、Velviaモードでコントラスト高めか、あるいはACROS + Rフィルターで空のトーンを落として狙うだろう。そしてこちらもコントラストを高めて、夏の日差しの強さを強調したい。これが僕の自分に課した夏休みの宿題。そのためにどこかにXF10-24mmと共に旅に出るだろう。もしどこかで宿題を撮影している姿を見かけたら、お声掛けください。一緒に宿題いたしましょう。

 



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。





by masabike | 2019-07-18 07:34 | タスマニア | Comments(0)

南極からの光 ブルーニーアイランドライトハウス

f0050534_07425871.jpg
FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm



灯台の小さな窓から、南極からの光が差し込む。その光はとても冷たかった

タスマニアの南には南緯50度線がある。ここは多くの船乗りから「叫ぶ50度線」と呼ばれている南極の暴風雨圏。ベテランの船乗りたちでも、叫び声をあげるほど船がローリングするところからきていると言われている






富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。







by masabike | 2019-07-17 07:46 | タスマニア | Comments(0)