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真夏の夜の夢

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新潟県 笹川流
FUJIFILM X-H1+FUJINON16/1.4 ISO2400



カメラ機材がデジタルになってから、夜も撮影が多い。夜明け トップライト 午後の光 薄暮 夜 。フィルム時代に比べて、倍以上は撮っている。今回の新潟ロケもたった2日間なのに、4~5日ロケに行った気分だ

なのでフィルム時代に比べて集中力のピークが異なる。フィルム時代は朝と夕方がピークで、昼間は休憩が多かった。だがデジタル化と、作品の多角化 多様化でいつも撮っているので、200%の集中力をどれだけ持続できるかが、撮影の鍵。なので撮影中は、ゾーンに入ると他は何も見えない。悪魔のようなことも平気で言う、平時の自分とまるで異なる、まさにジキルとハイド。なのでチームワークで撮影する、動画や映画の世界は僕には無理だと思う。スタッフ全員を敵に回すことは必至だ。でも敵に回しても、撮りたい気持ちの方が強いと思う。

だから撮影が終わるとパソコンのシャットダウン状態。いきなり意識を失う。
昨日の夜、意識を失う10分前に撮った作品が上。朝起きて本当に撮ったのかなと夢の中の世界だった
良い作品を撮るには、我を忘れる、写真家の山口さんが、山口流の武道の極意は無念無相と言っていたが、まさにそれに近い境地です





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by masabike | 2019-07-31 22:10 | 日本の風景モノクロ | Comments(0)

9月27日 帯広 JOYで英語でトークショウ

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 9月27日 (金) 帯広の英語学校 JOYでトークショウを行います。しかも英語でのトークショウです。JOYで英語でのトークショウは2回目です。ぜひぜひ北海道の方、北海道旅行で道東方面にお越しになる方ぜひぜひお越しください

トークショウは約1時間で、30年間のオーストラリアでの体験 写真撮影の裏話 などなど盛りだくさんの予定です。僕の英語力は、たぶん中学生ぐらいです。オーストラリアでは英語学校に通った経験はなく、どこで英語を覚えたかと問われればOn the streetです。 簡単なシンプルな言い回しで説明します(すこしオーストラリアアクセントですが笑) でも英語が出来れば、素晴らしい体験、あるいは新しい扉を開けて、人間関係の構築にもなります。そしてなによりも、このボーダレスの時代、写真をやる方には、画像処理よりも英語力 英語でのプレゼンの大切さを知ってほしいです
ぜひ楽しい英語での1時間 お待ちしております。ちなみに、通訳の方はいないので、ぜひジックリ聞いていただき、ご自身でトライしてください

でも僕も30年前にオーストラリアに行った時は英語はまるで駄目です。でも写真とバイクと言う2つのキーワードがあったおかげで、何とか喋れるようになりました。ぜひ度胸試しでご参加ください 笑


もともと、JOYさんとは校長の浦島さんの、お父様が北海道で有名な写真家でいらっしゃって、一緒にお仕事をさせていただいたご縁で、帯広に伺うようになりました

尚トークショウ 終了後に懇親会がございます。こちらは日本語でOKです

日時:2019年9月27日(金)7:00-9:00PM(6:30PM開場)、交流会 9:00-9:45PM

会場:B館一階バッキーホール

ゲスト:相原正明さん(写真家)

JEC 参加費:1,000円


・社会人各コース・英語音読コースの振替で参加する場合は無料ですが差額は返金しません

交流会参加費:500円(ソフトドリンクとスナック付)

・ジョイ・クーポン使用可

・クラスの振替にはなりません

・JEC 参加者で希望者のみ(交流会のみの参加はできません)

申込締切:メール・Faxは当日 6:00PM。電話は当日 6:30PM




トークショウの詳細はJOY イングリッシュアカデミーにお問い合わせください

みなさまお待ちしております




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by masabike | 2019-07-29 18:57 | トークショー | Comments(0)

30年目の答え

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LUMIX S1R+LUMIX50mm/1.4




























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LUMIX GH5+LEICA12-60mm
































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LUMIX GH5+LEICA8-18mm




































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LUMIX S1R+LUMIX 70-200mm










































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G9Pro+LEICA8-18mm



























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LUMIX S1R+LUMIX50mm/1.4



相原正明 写真展 Earthraitに多くのお客様 そしてメディアにご紹介いただきまして本当にありがとうございました

思う存分 自分としてはオーストラリア 30年目の自分の世界をお見せすることが出来ましたと自負しております。ところで今回の写真展は、今までの自分の個展で初めて、撮影のコンセプトと言うかストーリーを変えた個展でした。根底に流れるコンセプト Earthrait地球のポートレイトは変わりませんが、作品構成を大きく変えました。撮影当初の2016は、30年オーストラリアの色と光を追い求めての作品と言う構成で、赤・青・緑・白をテーマに撮り、見る人の頭の中でその4つの色を合成していただき、相原正明のオーストラリアのイメージを作りあげていただく予定でした


ところが2015年 Carl Zeiss Otus55mmの導入で大きく視点が変わった。Otusの線の解像力の美しさ ボケ味 被写体が立体的強く主張する遠近感。まさにOtsuは写真の原点 標準レンズの魅力と力そして美しさを再認識させてくれた。と、同時にこのレンズの線の美しさを表現するには「色」も邪魔な存在になった。切れ味のよい線は、美しいグラデーションに潜む。Otusの魅力を最大に生かすために標準レンズ&モノクロ撮影が増えてきた。その過程でオーストラリアを25年 四半世紀とり、還暦を迎えるに当たり、もう一度写真の原点 モノクロ+標準レンズでの撮影に立ち返ろうという思いが強くなってきた

また当時、桂花團治師匠の襲名の撮影で、モノクロームによるドキュメンタリー的な撮影もしていたので、色でごまかさない、光と影と構図でいかに表現するかを考えていた時だった。カラーで撮ると、見た目の美しさ 色の強烈さはある。でもその表面の美しさの向こう側に潜むものが見えてこない、ある意味ない、さらに悪く言えば色に頼っての撮影となってしまう。かなり勉強させてもらったのがサルガド シーフ ヘルムートニュートン  植田正治 アンセルアダムス。特にサルガドのモノクロームでのアマゾンの熱帯雨林の作品は、色がないのに、熱帯雨林の濃厚な緑が頭をよぎる。そうこうしているうちに、もう一度自分の写真の原点 モノクロ+標準レンズで、物のフォルムを撮影しようと思った。キーワードはkatachi。サントリーの広告ではないが「何もたさない、何も引かない」この路線で行こうと決めた。丁度、富山のミュゼふくおかでの個展で300点近い作品を見せた後、最後の展示室でkatachiと言うキーワードの作品 5点で、鑑賞者の心と体力にアッパーカットを食らわせた



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Nikon D800E+Carl Zeiss Otus55mm





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ミュゼふくおか カメラ館 最終展示室 Katachiの間


このキーワードと展示の流れは見事に成功し、来場されたお客様から「見終わって、最後の部屋に入ったら、さらにパンチを食らい、クタクタでこんなにつかれる写真展は初めて」と いうお言葉をたくさんいただいた。作者としてはとてもうれしく大変満足だった


そしてオーストラリア 30年目に向かい撮影をしている途中、2018年 LUMIX シリーズ G9ProからL Monchrome Dと言うモノクロモードが搭載された。これはまさにセバスチャンサルガドのGenesissの世界のモノクローム。また時を同じくしてFUJIFILMからGFX50Sが発売され、超高画素+ACROSでの撮影と言うのも増えてきた。このあたりから内観の旅で、最初に写真を始めたときは、すべて標準レンズでモノクロ。これがやはり自分の見る視点 世界観の原点ではと確信した



2018年5月 初めて砂漠をモノクロで撮影した時、今までカラーでの撮影では得られていなかった、心の隅に空いた、ジグソーパズルのワンピースが見事にはまった。そして昨年 パナソニックがS1Rを発表した際に、超高画素ハイレゾ撮影も視野に入れていると聞いた。フィルム時代不可能だった、オーストラリアをモノクロで大判フィルムで撮る世界観が実現できると確信した。この時点で僕は写真展の流れとキーワードを大きく変えた


30年間 オーストラリアで色を追い求めた作品展 赤 青 緑 白でオーストラリアを表現から、30年間 色を追い求めた結果、たどり着いたのはモノクローム+標準レンズでの世界観Katachi。そして30年目の新たなスタートがモノクローム+標準レンズ。だから写真展のレイアウトをモノクロ標準レンズ作品に始まり、赤 青 緑しろと見せて、最後をモノクロ+標準レンズで締めくくった。これが30年の光を追い求めた旅のゴールであり、新たなスタートのシグナルだ


そしてもう一つ、写真展は、自分の内なる宇宙を示す場所。100%異常自分のわがままな世界。これを如何に自分で形ある空間において表現するかがプロのプたるゆえん。だから個展に関しては、僕は第三者のディレクションやセレクションは受けない。またそのためにもきちんと自分の視点 コンセプト 哲学 作品の起承転結を考えて作品を撮る。そうしないとkatachiもEarthraitも存在しない

着実に撮ることで、今回の新しい答えと流れが見つかった。次の写真展 いつかKatachiで行うつもりです。乞うご期待


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by masabike | 2019-07-27 10:49 | 写真展 | Comments(0)

昼下がりの恐怖 

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FUJIFILM XF10

朝から健康診断と、仕事の打ち合わせと、ほっとしたらもうお昼。本郷から地下鉄の白山まで東大沿いに歩いて帰る。真夏の昼下がりの太陽。熱い・・・・頭のなかに素晴らしいアイディア。冷たいビール。そういえば広告で「浜寿司 平日一皿 90円」 と言う素晴らしいフレーズが浮かび、白山の浜寿司へ
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もう冷たいビールがごくごく喉に消えていく。隣は女子高生、何と回転ずしでチーズケーキを食べている。驚きでした。約10皿とビールを飲んでお会計と、思い立ち上がり後ろを見た時、背筋も凍る恐ろしいものを見ました。このあたり白山はお寺さんも多いです。身の毛もよだつ恐怖とはまさにこのこと。あっという間に汗も引いてしまいました

 僕が立ち上がってみたものは、白いぺらぺら物・・・・・、お店の張り紙「当店は平日一皿90円セールはいたしておりません」 暑さに追われて、頭のなかは冷たいビールでお店の中をよく見ていませんでした。そしてお会計…素晴らしいお値段のランチでした。お店を出た時にはすっかり体も冷えて(クーラーの効果もありますが)とても効果的な夏の昼下がりの出来事でした。でも青物のイワシ美味しかったです


皆さんも、お店のセールはよく確認してから入りましょう 爆

追伸 ちなみにマグロを撮るならXシリーズが一番だと思います。


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by masabike | 2019-07-26 18:27 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

All for one ,one for all


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Photo by Mizukki Kai(Furukawa) 
カメラ SONYサイバーショット


古い写真が出てきた。2004年1月のオーストラリアロケの記念写真。約1ヶ月西オーストラリアの砂漠とビーチでロケをした。ある企業のイメージ広告絡み撮影。クライアントのアサイメントは「地球のポートレイト」
丁度、昨年の写真家 山口氏に同行してもらった行程とコンセプトほぼ同じだ。違いはカメラだけ

2004年当時、まだ作品レベルで撮れるデジタルカメラは無かった。メインはフィルムカメラ。そしてフィルムはフジフイルムVelvia50&100がメインで約1000本のフィルムを日本から持ち込んだ

カメラ機材は下記の通りだ
35mm
Nikon F2 1台 F3P 2台 F90X1台
Nikkor14mm 20-35mm 24-70mm 70-200mm 50mm 85mm 180mm 300mm 500mm
645
PENTAX 645N1台 PENTAX645NⅡ 2台
SMC35mm 45-85mm 75mm 120mm Macro 200mm 300mm 400mm
67
PENTAX67 45mm 105mm 200mm

PANORAMA
FUJIFILM TX-1 2台  30mm 45mm 90mm
FUJI G617

Film
FUJIFILM velvia50&100 PROVIA100F 合計 約1000本

ハスキートール ボーイ3段 1本  ジッツオ3901本


機材合計は約90Kg


これだけ持って行くには理由があった。広告での使用、テレビでの放映も含まれていた。求められるのは完ぺき。なので構図と画質には妥協したくなかった
あの時、あの1本があれば、あの1台があれば!!たった1本のレンズ もう少し違うフォーマットがあれば!そしてフィルムの残量を気にせずに撮れれば、作画に集中できる。こんな感じで臨みました(最終的にフィルムは足りなくなりそうで、オーストラリアに100本空輸してもらいました)

そしてアシスタントは女性のみずきちゃん。うちに来たときは不動産コマーシャル撮影のアシスタントで来たので、オーストラリアに連れて行く予定ではなかったです。仕事が舞い込み本人に、オーストラリアにロケに行きたいか?と聞いたら「行きたい!」と即答。でも、野宿でリアルアウトドアだけどどうする?テントや寝袋の生活の経験は?と言うといずれも、無しとの素晴らしいご回答。あとトイレ無いよ!というと、大丈夫との心強いお答え

とりあえず、家の近所の公園でテントを5分以内で設営できるトレーニングをしました

そしてもちろんカンタス航空さんにサポートのお願いも致しました

人 物 ロジスティツク 戦略 戦術そのすべてを織り交ぜないと、これだけの撮影は出来ないです





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でもこれは特別なことではなく、今デジタルで機材は少しコンパクトになりましたが、このような生活が30年続いています。継続し 集中し 結果をだし そしてまた戦略戦術を練り 新たな撮影に繋げ継続しての繰り返しです。ある意味学生時代からの鉄道撮影の時代から何一つ変わっていません

好きなことも、怠けたいことも、休みたいことも全て我慢して、自分の心の欲望、写欲を最優先です

プロになる、これはまさに継続と集中と写欲の歴史です




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by masabike | 2019-07-26 08:45 | カメラ | Comments(0)

写真の読み方 

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撮影 ソニーサイバーショット

天気が悪いので古いデーターの整理をしていたら2002年のタスマニアロケのデーターが出てきた。撮影はソニー サイバーショット 1コマ 約300kb.
初めて使い、持っていたデジカメだ。当時、このカメラでソニーのHPでオーストラリア旅日記的なことをUPしていた。データーも小さいが写っている僕も痩せている



でもこの写真を見て皆さんどう思いますか?次に2つのキャプションあるいはタイトルを書きます


1)撮影はいつも山のなか、予算がないので自炊で慢性的な野菜不足。缶詰ばかり、生鮮品はない。しかも撮影のあとへとへとに疲れているいるのに、炊事と雑務でアシスタントは休む間もない。食べた後はフィルムと機材の整理、しかも寒いキャンプで料理を作るときも防寒着は手放せない。アシスタントは疲れて笑いもない。しかも夜はまた星景撮影。寝る時間はない。考えただけでも、暗くなりなおさら言葉数が減り暗くなる

2)撮影は大自然を満喫するために、キャンプでみんなでご飯を作り家族同様で楽しく過ごす。しこたまに肉の缶詰、疲れた分のカロリーはしっかり補充。さらにタスマニアはリンゴが名物、この日はリンゴのデザート。この日の撮影も超ドラマチックなシーンで、アシスタントもその感動で言葉を失い、撮影の余韻をかみしめ黙々とお料理。夜は森の中で星を見ながらたき火を囲み旅の話に花が咲く。この日も夜空にはマゼラン星雲が輝く


同じ写真でもキャプションでまるで異なる印象だと思う

写真はキャプション次第で読み解き方がまるで異なる。これは大学時代 授業の写真編集で、名取洋之助氏の「写真の読み方」を教科書にして、当時の読売新聞社 写真部長 福嶋先生からしつこく丁寧に教えられた

実は今これと同じようなことがたくさんある。一番注目が吉本でもめている芸人さんの宮迫さんのフライデー報道。ここであれが真実だったかどうか、どのようないきさつか、背後関係はと、延べるつもりはない。ただあのような写真があった事実だけを言いたい。
だが、誰も見ている読者は、撮影時の真実と事実関係はわからない。ただ雑誌のキャプションだけが頼りだ

現場の真実と事実関係は僕にはわからないけど、ご本人はお店の人から頼まれて、こちらのお客さんと写真とってよと言われて撮っただけ。あり得る話だと思う。僕程度の写真家でも、飲食店やイベントの打ち上げて飲み屋さんで、「すいません、こちらのお客様と記念写真お願いします」と頼まれるときがある。その時は、だいたい相手の方が、もう大の仲良し状態的な雰囲気で写真を撮ることが多い。その後僕自身は、その人が誰だったか、さらに記念写真を撮ったことすら忘れてしまう。ましてや、撮るときに、いちいち「あなたは反社会的勢力ですか?」なんて聞くわけがない
そうゆうことが年間何十回もある。テレビに出ている有名なタレントさんだったら、なおさらで、撮ったことも覚えていない、あり得ると思う。普通の人と違い、年間 何千人もあっていればいちいち覚えていないと思う。普通の人の日常の感覚だけで判断するのは酷だと思う。真実と事実は解らないけど、僕なりの解釈でそう思う。



つまり世に出るメディアのすべての写真や記事は、すべて写真家 ライター そして編集者 あるいはディレクターのフィルターにかかっている。事実のRAWデーターではない。写真展でも自分の世界観を表すための、セレクション レイアウト キャプション 写真展のタイトル 会場構成で、いくらでも異なるイメージになる。あるいみ写真展でのオーストラリアは、本当のオーストラリアではなく、相原正明のコンセプトと心の中で見えたオーストラリア。これは他の人の作品でも同じだ。だからそのフィルターとなる、写真家の世界観 哲学 コンセプトが必要。では広告とか編集物はというと、アートディレクターなるものをたてる。そうしないと、写真家 コピーライター デザイナー イラストレーターが好き勝手なフィルターを使うと完成形にならないから、アートディレクターと言うみんなの共通のフィルターが必要となる。編集長も同じだ


だから個人の写真展や写真集では、自分の世界観を出すために自分のフィルターを使わなければならない。それで観客に自分の写真を読んでもらう

こんな視点 観点で いまいちど、この氾濫する写真の洪水の中から、きちんとした写真の読み方をしてほしい


そして真実と事実も異なることも知ってほしい






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by masabike | 2019-07-22 14:48 | 写真アート | Comments(0)

Da,Angelo イタリアンレストラン Hobart 6月28日

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm&XF10



タスマニアの州末金曜日の夜はお気に入りのイタリアンレストラン Da AngeloでのJohnstonファミリーの皆さんに集まっていただいての夕食会



消防士のMeghanとJastinも勤務を調整してきてくれました。Johnston家は子供さんが3人。それぞれのパートナーや友達やお孫さんも来て大宴会でした


二男のCameronもパートナーと来てくれてとてもうれしそうでした


Janiceさんもお孫さんと一緒で楽しそうです。地球の反対側、南半球の南の果てに、もう一つの自分の属する社会があるというのはとても不思議な感じです


このイタリアンレストラン Da Angeloは1998年に初めてタスマニアに来たとき、その美味しそうな香りに誘われ通りすがりではいり、それ以来 虜になったレストランでいつも満席です。2010には家内とここで結婚披露パーティーを行いました。


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上の写真はその時のものです。オーストラリアでお世話になっている方が30人近くおこし頂きました



そして今年の3月には写真家のharQ氏もここでのタスマニア家族食事会に参加していただきました。ある意味僕のタスマニアの故郷の味のレストランです。お勧めはピザとヴィールパルメジャンですが、今回は仔牛のマッシュルームソースかけにしました
そしてオーナのAngeloはいつも、飛び切りの笑顔で迎えてくれます。お店の入り口には僕の写真も飾ってあります


またタスマニアの夏になったら、Da Angeloにご飯を食べに行きたいです





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by masabike | 2019-07-22 07:30 | | Comments(0)

16匹のワンちゃんのお母さん

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm&X-T2+FUJINON35mm



ブルーにアイランドの帰り道、Barryさんの長女 Meghanのお家に立ち寄った。目的は彼女のワンちゃん。丁度5月から6月Meghanと旦那さんのJastinが飼っているワンちゃん2匹がほぼ同時に子犬を生み、いきなり彼らは16匹のワンちゃんの親になってしまった

しかもMeghanとJastin、二人とも実はファイヤ―ファイター 消防士。2人とも宿直勤務がある。そんな時はJaniceが代わりに、親代わりに面倒を見に来るそうです

でもいきなり16匹大変ですが、里親をただいま探しているそうです 







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by masabike | 2019-07-22 00:13 | | Comments(0)

キャンプの朝 Bluny Island Tasmania 6月28日

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FUJIFILM X-H1+16-55mm &XF10




この日もキャンプの朝は、Barryさんの作ってくれた朝ごはんから始まる
シンプルなベーコンエッグ。でもとても温かみのある味



昨日の夜は眠れたかい?とBarryさんに聞かれ「寝袋良かったのと、ヒートテックの下着でよく眠れたよ」と答えると「僕は久しぶりにキャンプで地面が固くて眠りが浅かった」と少し眠そうだった



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ご飯を食べて、テントを撤収するとたのしいキャンプももうおしまい

キャンプのご近所さんたちと、名残惜しいけどお別れの挨拶をしてタスマニア本土へ向かう














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途中、たまには観光でチョコレート工場でチョコを試食して、お土産に買いました










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島の一番北の端まで車でドライブしてフェリー乗り場に向かう
途中 、伊那kなお郵便ポストがとてもユニークで面白かった




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フェリー乗り場に来ると、冬の日差しが少し眩しかった。フェリー乗り場のキオスクでソーセージロールとカプチーノで軽いランチ。この夜はヘビーなディナーが待っているのでランチは軽めに!笑

2泊3日の短いキャンプの旅だったけど、Barryさんとたくさんおしゃべりして、飲み 食べ そして笑う3日間。来てよかったと思う。Barryさん、次は夏のビーチか湖でキャンプをしましょう







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by masabike | 2019-07-21 23:40 | | Comments(0)

 Bluny Island Tasmania 6月28日 黎明

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FUJIFILM X-T2+FUJINON10-24mm

Adventure bay Tasmania Australia



 オーストラリアはとても相性が良い場所 この朝もタスマニアの神様は僕に朝寝坊を許してくれなかった


起きろ!!写真を撮れと心にコンタクトしてきた


いつでもここの大地とは心がつながっていると感じる




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by masabike | 2019-07-21 23:25 | | Comments(0)