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写真の読み方 

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撮影 ソニーサイバーショット

天気が悪いので古いデーターの整理をしていたら2002年のタスマニアロケのデーターが出てきた。撮影はソニー サイバーショット 1コマ 約300kb.
初めて使い、持っていたデジカメだ。当時、このカメラでソニーのHPでオーストラリア旅日記的なことをUPしていた。データーも小さいが写っている僕も痩せている



でもこの写真を見て皆さんどう思いますか?次に2つのキャプションあるいはタイトルを書きます


1)撮影はいつも山のなか、予算がないので自炊で慢性的な野菜不足。缶詰ばかり、生鮮品はない。しかも撮影のあとへとへとに疲れているいるのに、炊事と雑務でアシスタントは休む間もない。食べた後はフィルムと機材の整理、しかも寒いキャンプで料理を作るときも防寒着は手放せない。アシスタントは疲れて笑いもない。しかも夜はまた星景撮影。寝る時間はない。考えただけでも、暗くなりなおさら言葉数が減り暗くなる

2)撮影は大自然を満喫するために、キャンプでみんなでご飯を作り家族同様で楽しく過ごす。しこたまに肉の缶詰、疲れた分のカロリーはしっかり補充。さらにタスマニアはリンゴが名物、この日はリンゴのデザート。この日の撮影も超ドラマチックなシーンで、アシスタントもその感動で言葉を失い、撮影の余韻をかみしめ黙々とお料理。夜は森の中で星を見ながらたき火を囲み旅の話に花が咲く。この日も夜空にはマゼラン星雲が輝く


同じ写真でもキャプションでまるで異なる印象だと思う

写真はキャプション次第で読み解き方がまるで異なる。これは大学時代 授業の写真編集で、名取洋之助氏の「写真の読み方」を教科書にして、当時の読売新聞社 写真部長 福嶋先生からしつこく丁寧に教えられた

実は今これと同じようなことがたくさんある。一番注目が吉本でもめている芸人さんの宮迫さんのフライデー報道。ここであれが真実だったかどうか、どのようないきさつか、背後関係はと、延べるつもりはない。ただあのような写真があった事実だけを言いたい。
だが、誰も見ている読者は、撮影時の真実と事実関係はわからない。ただ雑誌のキャプションだけが頼りだ

現場の真実と事実関係は僕にはわからないけど、ご本人はお店の人から頼まれて、こちらのお客さんと写真とってよと言われて撮っただけ。あり得る話だと思う。僕程度の写真家でも、飲食店やイベントの打ち上げて飲み屋さんで、「すいません、こちらのお客様と記念写真お願いします」と頼まれるときがある。その時は、だいたい相手の方が、もう大の仲良し状態的な雰囲気で写真を撮ることが多い。その後僕自身は、その人が誰だったか、さらに記念写真を撮ったことすら忘れてしまう。ましてや、撮るときに、いちいち「あなたは反社会的勢力ですか?」なんて聞くわけがない
そうゆうことが年間何十回もある。テレビに出ている有名なタレントさんだったら、なおさらで、撮ったことも覚えていない、あり得ると思う。普通の人と違い、年間 何千人もあっていればいちいち覚えていないと思う。普通の人の日常の感覚だけで判断するのは酷だと思う。真実と事実は解らないけど、僕なりの解釈でそう思う。



つまり世に出るメディアのすべての写真や記事は、すべて写真家 ライター そして編集者 あるいはディレクターのフィルターにかかっている。事実のRAWデーターではない。写真展でも自分の世界観を表すための、セレクション レイアウト キャプション 写真展のタイトル 会場構成で、いくらでも異なるイメージになる。あるいみ写真展でのオーストラリアは、本当のオーストラリアではなく、相原正明のコンセプトと心の中で見えたオーストラリア。これは他の人の作品でも同じだ。だからそのフィルターとなる、写真家の世界観 哲学 コンセプトが必要。では広告とか編集物はというと、アートディレクターなるものをたてる。そうしないと、写真家 コピーライター デザイナー イラストレーターが好き勝手なフィルターを使うと完成形にならないから、アートディレクターと言うみんなの共通のフィルターが必要となる。編集長も同じだ


だから個人の写真展や写真集では、自分の世界観を出すために自分のフィルターを使わなければならない。それで観客に自分の写真を読んでもらう

こんな視点 観点で いまいちど、この氾濫する写真の洪水の中から、きちんとした写真の読み方をしてほしい


そして真実と事実も異なることも知ってほしい






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by masabike | 2019-07-22 14:48 | 写真アート | Comments(0)

Da,Angelo イタリアンレストラン Hobart 6月28日

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm&XF10



タスマニアの州末金曜日の夜はお気に入りのイタリアンレストラン Da AngeloでのJohnstonファミリーの皆さんに集まっていただいての夕食会



消防士のMeghanとJastinも勤務を調整してきてくれました。Johnston家は子供さんが3人。それぞれのパートナーや友達やお孫さんも来て大宴会でした


二男のCameronもパートナーと来てくれてとてもうれしそうでした


Janiceさんもお孫さんと一緒で楽しそうです。地球の反対側、南半球の南の果てに、もう一つの自分の属する社会があるというのはとても不思議な感じです


このイタリアンレストラン Da Angeloは1998年に初めてタスマニアに来たとき、その美味しそうな香りに誘われ通りすがりではいり、それ以来 虜になったレストランでいつも満席です。2010には家内とここで結婚披露パーティーを行いました。


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上の写真はその時のものです。オーストラリアでお世話になっている方が30人近くおこし頂きました



そして今年の3月には写真家のharQ氏もここでのタスマニア家族食事会に参加していただきました。ある意味僕のタスマニアの故郷の味のレストランです。お勧めはピザとヴィールパルメジャンですが、今回は仔牛のマッシュルームソースかけにしました
そしてオーナのAngeloはいつも、飛び切りの笑顔で迎えてくれます。お店の入り口には僕の写真も飾ってあります


またタスマニアの夏になったら、Da Angeloにご飯を食べに行きたいです





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by masabike | 2019-07-22 07:30 | | Comments(0)

16匹のワンちゃんのお母さん

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm&X-T2+FUJINON35mm



ブルーにアイランドの帰り道、Barryさんの長女 Meghanのお家に立ち寄った。目的は彼女のワンちゃん。丁度5月から6月Meghanと旦那さんのJastinが飼っているワンちゃん2匹がほぼ同時に子犬を生み、いきなり彼らは16匹のワンちゃんの親になってしまった

しかもMeghanとJastin、二人とも実はファイヤ―ファイター 消防士。2人とも宿直勤務がある。そんな時はJaniceが代わりに、親代わりに面倒を見に来るそうです

でもいきなり16匹大変ですが、里親をただいま探しているそうです 







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by masabike | 2019-07-22 00:13 | | Comments(0)

キャンプの朝 Bluny Island Tasmania 6月28日

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FUJIFILM X-H1+16-55mm &XF10




この日もキャンプの朝は、Barryさんの作ってくれた朝ごはんから始まる
シンプルなベーコンエッグ。でもとても温かみのある味



昨日の夜は眠れたかい?とBarryさんに聞かれ「寝袋良かったのと、ヒートテックの下着でよく眠れたよ」と答えると「僕は久しぶりにキャンプで地面が固くて眠りが浅かった」と少し眠そうだった



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ご飯を食べて、テントを撤収するとたのしいキャンプももうおしまい

キャンプのご近所さんたちと、名残惜しいけどお別れの挨拶をしてタスマニア本土へ向かう














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途中、たまには観光でチョコレート工場でチョコを試食して、お土産に買いました










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島の一番北の端まで車でドライブしてフェリー乗り場に向かう
途中 、伊那kなお郵便ポストがとてもユニークで面白かった




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フェリー乗り場に来ると、冬の日差しが少し眩しかった。フェリー乗り場のキオスクでソーセージロールとカプチーノで軽いランチ。この夜はヘビーなディナーが待っているのでランチは軽めに!笑

2泊3日の短いキャンプの旅だったけど、Barryさんとたくさんおしゃべりして、飲み 食べ そして笑う3日間。来てよかったと思う。Barryさん、次は夏のビーチか湖でキャンプをしましょう







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by masabike | 2019-07-21 23:40 | | Comments(0)

 Bluny Island Tasmania 6月28日 黎明

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FUJIFILM X-T2+FUJINON10-24mm

Adventure bay Tasmania Australia



 オーストラリアはとても相性が良い場所 この朝もタスマニアの神様は僕に朝寝坊を許してくれなかった


起きろ!!写真を撮れと心にコンタクトしてきた


いつでもここの大地とは心がつながっていると感じる




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by masabike | 2019-07-21 23:25 | | Comments(0)

プロフェッショナル

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FUJIFILM X-T2+FUJINON55-200mm
Bluny Island Tasmania Australia



写真展をすると必ず聞かれる質問が「プロの写真家になりたいのですが?」そして次の言葉が続く「XXX写真コンテストでグランプリになったので、みんながプロになった方が良いと言うので」 確かに気持ちはよく分かる。僕も学生時代か、このメディアの世界にいなければ、同じような境遇だったら、同じ質問を写真展会場で、写真家にしただろう

でも答えはいつも「それだけでは無理です。不可能です」 でもだいたいの皆さんは、こんなに写真が上手なのに、ほかにもコンテストで入選しているのに、あるいはfacebookでこんなにイイネがついているのに!と言われます。でも現実問題として写真が上手なだけではプロのフォトグラファーにはなれないです。いくつか理由があります。仕事であるから、商売です。利益を出さなければならないです。そして商売であるからお客様 クライアントがいます。つまりクライアントが喜ぶ写真を取らなければならない、眼で楽しませるサービス業です。特に広告や編集の仕事となると、クライアントの意向、アートディレクター(AD)のコンセプトに基づいて撮らなければなりません。クライアントが「明日は白いカラスの写真が欲しい」と言った時「世の中、白いカラスなんているわけないですよ」と言ったらおしまいです。「ハイ、カラスは白ですよね」と言い何とかする、それがプロの現場です。自分の考えよりもクライアントの意向やADのコンセプト通りに撮れる、カメラオペレーターに徹することが出来るかです。たまに「今回は相原君ワールドが50%欲しいな」と言われることもあります。時にはそれが30% 70% ごくまれに100%もあります
現在でも僕は不動産の広告や企業広告を撮っています。そのときは完全に今でもWORKなのでオペレーターに徹します。「私の世界」は封印します

そしてサービス業であるから、クライアントへのビジネストーク TPO プレゼンテーション ビジネスマナーやスキル。そして守秘義務も徹底します。うちのアシスタントさんたちには写真の技術よりも、写真業メディア業としてのビジネススキル ビジネスマナーを徹底させます。電話での応対、歩き方、封筒の持ち方、などなど細かいことまで徹底的に教え小言を言います。人とコミュニケーションが出来ない人はプロの写真家は無理です


今日は被写体とうまく波長が合わないから撮れなかったよ ハハハハッハ!!なんているのは許されない社会です。
写真家はサービス業 写真展では、お客様によいしょされると、忘れがちになります。写真家はサービス業を忘れないようにいつも自分にも言い聞かせております。

この記事の写真は、記事とは無関係です 



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by masabike | 2019-07-21 17:29 | 写真展 | Comments(0)

1億画素の時代 FUJIFILM GFX100&LUMIX S1R

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FUJIFILM GFX100+FUJINON110mm

















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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm (ハイレゾ撮影)




いよいよ1億画素の撮影の時代が来たとかんじた。今週 SONYが新生αでのハイレゾ撮影を発表したことにより超高画素時代が本格的に到来したと感じる。これからは1億画素 越えが撮れるメーカーと撮れないメーカーに2分されるかもしれないと感じる。フィルムからデジタル黎明期は、フィルムに匹敵する画質 臨場感は1億画素は最低でも必要と言っていたがまさにその時代になったと痛感した

そして個人的には風景 建築 あるいはアパレルなど素材の質感を問われる広告系では1億画素は必要だと思う。あと一番必要なのはアーカイブ系。僕はまだGFX100を購入していない。今年前半はどたばただったのできちんと新製品と向き合う時間がなかったからだ。だが遅かれ早かれGFX100は導入するつもりだ。自分の風景と不動産広告系の仕事ではなくてはならないからだ

1億画素は必要なのか?とよく聞かれる。答えはYesだ。昨年末にLUMIX S1Rのハイレゾを使うまでは1億画素なんて、絵に描いた餅。必要ないですと言っていた。昨年のフォトキナで富士フイルムさんがGFX100を発表した際に「何に使うの?アーカイブ系の仕事?」と思っていた。だが風景をS1Rハイレゾ1億8千万画素で撮影した時、異次元の扉の向こうを見てしまった。細かい描写は当然だが、風景の場合は、被写体の奥行き感が全然違う。GFX50Sを導入した際にも、夜鉄で夜の駅を撮った時に、半切サイズのプリントでも、闇の深さが他の作品から大きく際立っていた。写真展にご来場いただいたお客様からも「この写真だけ、何か雰囲気違うのですが?」とご質問いただいたのがGFX50sでの作品だった


フィルムカメラでの4×5あるいは8×10の世界に近いものを表現できるのが1億画素越えのデジタルだと思う


ただここで勘違いしては困るのが、GFX100やS1Rハイレゾは魔法の箱ではない。押せばだれでも精密な綺麗な高解像の写真が撮れると思うのは間違いだ。きちんとした写真の基礎、丁寧な撮影方法、そしてしっかりしたプリントワークだ。画素が大きくなればなるほど、細かくも写るが、失敗もより克明に出る。きちんと露出 WBを計る、色コントロールを検討する。あとでRAW現像で調整すればよいだろう?これではせっかくの高精細データーも台無しだ。設計エンジニアがデーターを見たら涙するだろう。きちんとした元データー無では1億画素は生かせない


そしてそのためには併せてきちんとした丁寧な撮影。少しのブレやピントの甘さが1億画素越えをスポイルする。S1Rでのハイレゾ撮影の僕の場合は次のようにしている。カーボンの三脚は使わない。脚がしなったりたわんだり、あるいは微細な振動でも吸収できないから、僕の場合はハスキーのトールボーイ3段もしくは4段 あるいはジッツオ390のアルミの重い三脚を使用しています。もちろん雲台もどちらも3wayです。自由雲台では無理です。そしてクィックリリースは使わない。しっかり雲台とボディーを直接ねじ止めします。微細な振動や緩みも、高画素には影響します。そしてできれば電子シャッターを使用と、レリーズを使い、1回シャッターを切ったら次は最低3秒は間をあけます。それから地面が固い所を選びます。アーカイブ系の撮影をしている所では、ハスキーを使い。かつコンクリートパネルの上にのせて撮影していると聞きました。僕の場合一番懸念が不動産のモデルルームの撮影です。モデルルームは建物本体ではなく、仮設の販売センターのプレハブにある、あるいは本体にあっても工事中で振動が多いので、1億画素撮影が生かせるかが心配です


カメラ系のwebやカメラ雑誌では、1億画素越えだとこれぐらい拡大しても、細かいと言う作例が出ていますが、わかりやすく言っているのでしょうが。一番の凄みは、奥行き感 立体感 風景の湿度感 消失感の表現。ここに尽きると思います。写真家のHarQ氏も述べていますが、そのためにはセンサーを生かすエンジン 、その前のレンズもセンサー以上に大切です

そして最後の詰めはプリントです。正直言って、1億画素越え お家プリントでは無理です。今回のLUMIXでの個展 ハイレゾも含めてプリントはすべて富士フイルム クリエイトさんと写真弘社さんのプリントの匠の皆さんにおねがいしました。高精細データーを最後に生かすも殺すもプリント次第です。1億画素越え 使い切るためには使う方にもハイレベルなスキルと撮影姿勢が求められます。1億画素越えカメラは決して魔法の玉手箱ではないです




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by masabike | 2019-07-20 10:32 | カメラ | Comments(0)

光は突然にやって来る

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm


キャンプ場でお茶を飲んでいた時、心のセンサーに何か引っかかった


空の一角が、少しピンクの点が現れた。僕は急いで首から下げていたX-H1持って海岸にかけていった


タスマニアの神様はいつも、一番写真を撮る状況ではない時に、一番のシャッターチャンスをくれる。

常に刀は抜いて切れるようにしていなければならない。そして切る気持ちでいなければならない。光はそこにいるフォトグラファーが、仕事で来ているかホリディかは忖度してくれない




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by masabike | 2019-07-19 07:56 | タスマニア | Comments(0)

タスマニア 色& 光

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm


X-H1は昨年 1月にタスマニアでプロモーション用の撮影を行った。夏とはいえ、雪交じりの雨など厳しい環境だった。そして1日に四季があるといわれるぐらい、様々な光と色が撮れた。X100から多くのXシリーズにかかわらせていただいたが、毎回 フィールドでしっかり実戦テストをしてカメラを鍛えてきた。これはお客様のためにとても大切。人生の中で貴重な一瞬の時を、永遠にとじ込めるのがカメラ。その大事な思い出をしっかり鮮明に撮ることが出来るカメラを作りあげることが大切

そのためにはクライアントにしっかりした報告を忘れない。カメラはいつもすべての使う人の永遠の思い出のためにあるからだ






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by masabike | 2019-07-19 07:51 | タスマニア | Comments(0)

Camp fire at Adventure bay Tasmania 27th June 2019

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FUJIFILM X-T2+FUJINON10-24mm


タスマニアの冬の長く寒い夜がはじまった。でも気持ちはとても暖かかった












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オーストラリアはどんな田舎の小さな村にもキャンプ場 キャラバンパークがある。そして設備はとても清掃が行き届ききれいだ。しっかりしたトイレとシャワーが完備されている。そしてキッチンも

夕方 キャンプ場に着くと、Janiceさんの友人たちが先にキャンプを張っていた。その近くに陣取らせていただきテントを設営したあとは、まずはたき火を囲んでお茶をする。













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オーストラリアのキャンプで必需品は、イスとマグカップそしてキャンプでの与太話である 笑。これから長い夜、火を囲んでいろいろな話が飛び出すだろう。でも1つだけ暗黙のルールがある。オーストラリアは多民族国家。キャラバンパークは旅人も含めて、いろいろな人種や民族の人が来る。なので政治と宗教の話は基本的に誰もしない。暗黙のルールがある




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この夜の食事もBBQ。隣のキャンピングカーのBBQバナーをお借りして作った。本場 オージービーフとソーセージ。キャンプの定番。でも野菜が足りていない気がすますが・・・・・

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この世のバリーさんは、ワインの力もあって、とても饒舌だった。やはり観光局でのいろいろな国のメディアの人たちとの取材の裏話。タスマニアとシドニーを結ぶSPIRIT OF TASMANIA というフェリーの観光案内所で働いていた時の、フェリーでの楽しい旅の話。本当にバリーさんの人生は観光業だったんだなとよく分かる。それと僕との出会いの話、娘さんのMeghanの結婚式の話などなど、火を囲んで5時間近い楽しい団らんの時間だった

空を星が覆い尽くすころ、火もおしまいになりテントに入る。入る時バリーさんが「おやすみMasa」と言ったときの充実した顔がとても印象的だった。バリーさん、今度 帰る時は山でキャンプしましょう。もちろん竹鶴を持ってくるので、長い夜になると思うけど


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by masabike | 2019-07-19 07:42 | | Comments(0)