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桂春之輔師匠

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FUJIFILM X-T1+50~140mm 電子無音シャッター使用


 桂花團治師匠の大先輩、桂春之輔師匠。その手さばきは舞台横から見ていると流れるように美しく、そして凛としている。壁にくぎを打つシーンでは、現実にはない釘が見えてくる。花團治師匠が以前「噺家は手は表現する大事な手段。高座のうえでは手は無造作にしていないです」とおっしゃっていたのがよくわかりました。アゼリアホールの花道の袖からの撮影、無音シャッターだからこそお客様や噺家さんに気兼ねせずに撮影できる。舞台や国際会議のサミットなど音が禁じ手の世界にX-T1&T10は革命を起こすかもしれない。カメラメーカーがデジタルになりフィルムにとってかわったように、電子無音シャッター装備のXはカメラメーカーの勢力図を大きく変えるだろう。カメラ業界のベルリンの壁になるかもしれない








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by masabike | 2015-07-02 07:44 | 落語 | Comments(0)

光の一滴2

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Nikon Df+Zeiss 135mm


遠くに行かなくても作品は撮れる。そしてもう一つ、高画素でなくても作品は撮れる。僕はNikonではD800Eとdfを使っている。だが風景を撮った時、あるいはアウトドアでの撮影の時、色の繋がり俗に言う諧調はDfの方が好きだ(個人の好みもあると思う) 特にプリントした時の色の諧調の滑らかさはD800系よりも好きだ。D4と同じセンサーを搭載するdf。もしかしたらニコンフラッグシップの神髄はここにあるのかもしれない。だとするとD4Sのセンサーを搭載したDfⅡが欲しくなる。

昨今、4000万画素5000万画素のデジイチが評判を呼んでいる。スペック的には面白い。でも日常で必要なのだろうか?200%300%拡大してみる事がどれだけ必要だろうか?5メートルぐらいに引き伸ばすことがどれぐらいの頻度であるだろうか?富士フイルムのXシリーズでさえプロラボにオーダーすれば畳3畳大まで引き伸ばしが可能だ。このブログやFBを見ている方で、うちのリビングに飾るのには3畳大では足りない、5メートル以上のプリントが欲しい。どれぐらいいるだろうか?

過去5年間、自分の作品で5メートル近いプリントに下のは数回のみ。マンモスYukaの会場展示とあと数回の不動産広告のビルボード。それぐらいだ。D800Eの画素数でも充分すぎるぐらいだ。それよりも一番大事なのはカラーでは色と色の繋がり、モノクロでは黒から白へのトーンの変化。そのつながりが作品では一番大事。いくら高画素でもお家プリンターでは不可能だ。F1マシン並みのエンジンとシャーシーを買ってきて、そこに格安セールで買ったタイヤをつけるようなものだ。光を取り入れるレンズ、その光を定着させるボディー、そして定着させた光を出力するプリンター、このすべてが揃い調和がとれないとよいプリント、つまりよい作品は得られない。

自分の作品に何が必要か?自分の目的に何が必要か?どこまで自分でハンドリングできるか?もういい加減にスペックで写真を撮るのをやめる時代が来たのかもしれない。そんなことを家の近くで撮りながら思った。正解は身近にあるはずだ、そして正解にふたをしているのは見栄だけかもしれない

追申

ブログやFBにまたステハンドルや「通りすがりの」というコメントが来そうだ。







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by masabike | 2015-07-01 17:41 | 日本植物 | Comments(2)

光の一滴

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Nikon Df+Zeiss Otus85mm f1.4
Itabashi/Tokyo

家でデスクワークをしていたら作品が撮りたくなった。迷わずOtusをNikon Dfに着けて近所の公園に行った。そこには光が待っていた。カメラとレンズがオフィスワーカーからフォトグラファーに戻してくれた。

Otusは一瞬にして、日常の中に作品を撮る光を写真家に狙わせてくれる。まさに作品撮りのレンズ








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by masabike | 2015-07-01 17:25 | 日本植物 | Comments(0)

ヘルシーランチ

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FUJIFILM XQ1

お昼は、松山でゲットしたスペシャル素麺+たっぷりネギ



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それに絹ごし豆腐+タップリタップリネギです。今日も午前中は近くのジムに行き、脚力と胸筋ともろもろ鍛えました。カメラマンは足腰と機材を支える腕力が勝負です。知力?もちろん大事ですがやはり体が一番です。本日の血圧は120-85です

午後も働くぞ






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by masabike | 2015-07-01 13:25 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

梅雨の晴れ間ツーリング 犬吠崎



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FUJIFILM X100S

日曜日、予想以上の晴れ間に、「この晴れ間を逃してなるものか」と久しぶりにタンデムツーリングに行こうということになりました。
目的地は犬吠崎です

ただ千葉に行ったら予想以上に風が強く寒かったです。そして寒いとおなかがすきます。ということで・・・・


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向かったところが「一山いけす」、昨年奈良の写真家・山口晴久氏のfacebookで見て気になっていたお店です。思いきり魚頼みました。アジのたたきとお刺身、カツオとイカのお刺身、アナゴの天ぷら、そしてご飯でこれで3600円です。お値打ちです。眼から魚が生えるぐらい食べました笑い

Xシリーズはお刺身がきれいに写ります


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お店の中には巨大ないけすがあります


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家内と2人でしっかり完食




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そのあと九十九里海岸まで足を伸ばしました。まだ海水浴シーズン前なので閑散としています。最近はシーズンになるとオーストラリアからライフセーバーが来るそうです。水着シーズンに備えて最近はスポーツジムで鍛えております。ほんとです





by masabike | 2015-07-01 09:04 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

しずくの光




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FUJIFILM X-T1+50~140mm

朝の光を切り取る。そのきりりと冷たい光は写欲をそそられる







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by masabike | 2015-07-01 08:22 | 日本風景 | Comments(0)

遥かなる光


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FUJIFILM X-T1+50~140mm


山の峰から瀬戸内海の方を望む。太陽が西に去っていく、残り光をT1は着実に再現していく。Xシリーズは、フィルムと同等の色が出る唯一のデジタルカメラだと思う。もしかしたらデジカメではなく電子フィルム内蔵カメラかもしれない








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by masabike | 2015-07-01 08:20 | 日本風景 | Comments(0)

碧い時



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D810A+Nikkor 70~200mm


夜明けの渓谷、まだ4時まえ。夜でもない朝でもないカオスの時間
D810Aは風景にその発色が向いているが、調教するのがたいへんなじゃじゃ馬カメラ。プロカメラマン向きの、というかプロ専用機だと思う








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by masabike | 2015-07-01 08:17 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 6月17日より転載  鳥取砂丘

FUJIFILM X series Facebook 6月17日より転載  鳥取砂丘_f0050534_07570996.jpg

Face bookご覧いただけない方へ、転載いたしました


【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

鳥取県 鳥取砂丘
FUJIFILM X-T1 + FUJINON XF18-135mm/3.5-5.6

写真はどんなに周りに人がいても、シャッターを押すときはいつも孤独な世界。ファインダーという小さな枠の中に自分が入ってそこに自分なりの世界を見つけていく。まさに光と時間を狙うスナイパーの世界。シャッターを切り終わり現実に戻った時、「こんな風に写真が撮れたよ」と無性に人に話しかけて作品を見せたくなる、いや話だけでもよい。オーストラリアの荒野で何日も人と話していないと、どんな知らない人でもどんな怖そうな人でも、出会うと一生懸命話したくなる。
今回の「ANA&富士フイルム 鳥取撮影ツアー」の旅の途中でもそう感じた。そして多くの参加者から「みんなと写真を撮るとこんなに楽しいと思わなかった」というコメントを現場やSNS等でいただいた。

SNS等ネットの発達で写真を撮ってもネットで見せ、ネット上の会話だけで、リアルワールドで体のぬくもりある会話がとても少ない。一緒に2日間とはいえ同じ時間を体験し、同じ釜の飯を食べ、同じ屋根の下で眠る。とても素晴らしい体験共有だと思う。今回多くの参加者が、「自分以外の視点を初めて体感した」とも言っていた。同じ場所でもほかの人はこんなものを見ているのか?こんなアングルで撮るのか?こんな場所やこんな被写体どこにあったの?そんな声を旅の間、旅の後たくさんお聞かせいただいた。それがまさに写真の楽しさだと思う。
ぼくも参加された方が大地に腹ばいになって撮影したり、小さな路地を覗きこみながら撮影したものを見せいただき、「お~~こんな風に見えるのか!」「お~~こんなところがあったのか!」と驚かされた。僕自身も多くの人と一緒に撮影することにより、参加された方から教えていただくこと、気付かされることもたくさんあった。自分の視点が固まっていることを若い女性参加者の作品から気付かされたこともあったし、グルメ写真は20代の女子にはかなわなかった(笑)。孤独な作業だけではなく写真を語り合う、見せ合う楽しみの2日間だった。

今回のツアーでは参加者に X-T1+XF18-135mm ズームレンズ付き2日間お貸出しした。僕も同じ機材を使用。皆さんと同じ視点で見るためと、この組み合わせだとどんな天候でも、砂丘の砂があっても、ボディーとレンズが防塵防滴になっているので安心なのと、日常のほとんどの視点がこのレンズでカバーできること。そして何よりXならではの「撮って出しOKな画像」で使った方が、後処理を考えず撮影に専念することができ、2日間思い切り撮影を楽しめると考えた。
そしてX初体験の多くのお客様に「Xシリーズってこんなに色がいいの?」と驚きの声を多く耳にした。これはご案内させていただいた写真家としてとてもうれしかった。

何よりも旅の間うれしかったのが多くの方の作品を見せていただいて、2015年5月の週末、一緒に鳥取で同じ光を見て感動して楽しんで、光と時間と遊んだ気持ちが出ていたこと。まさに参加された皆さん(スタッフも含めて)が撮られていた作品は、写真ではなく「写心」だった。その気持ちは最後に参加者全員で撮った記念写真にも出ていた。
旅はお互いの心のバリア、日常の心のバリアを取り払ってくれる。オーストラリアの27年の旅で学んだことがある。「旅は大人を子供にしてくれ、子供を大人に成長させてくれる」その一言。
ぜひ皆さんも光と時間と旅の仲間といっしょに遊びに出かけませんか?いつかまた「ANA&富士フイルム コラボ撮影ツアー」で日本の新しい魅力を皆様と一緒に旅したいです。

 


by masabike | 2015-07-01 08:01 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 6月24日より転載 

FUJIFILM X series Facebook 6月24日より転載 _f0050534_07570913.jpg

Facebookご覧いただけないみなさまへ、こちらでご覧ください



【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「日本海暁図」 鳥取県 鳥取砂丘
FUJIFILM X-T1 + FUJINON XF18-135mm/3.5-5.6

旅に行くとき、どのレンズにするかかなり迷う。それが旅での撮影の楽しみでもあり辛いところでもある。車で国内撮影であれば手持ちのレンズとボディを全部持って行く。迷うことはない。迷うのは現場で自分の頭の中のイメージにどれがあっているかで、レンズを選択するかだ。画角だけではなくボケ味とかも含めて。ただ国内でも仕事や作品撮りの撮影で飛行機、鉄道を使い機材の持ち運びに制限がかかった時は、現状では下記のようにしている。

<単焦点>
Zeiss Touit 12mm/50mm
FUJINON XF16mm/23mm/35mm/56mm
<ズーム>
FUJINON XF10-24mm/16-55mm/50-140mm/55-200mm

多分多くの人はこんなに持って行けないよ!と思うはずだ。そんな時にお勧めなのがFUJINON XF18-135mmだ。ほぼ日常の視点を全部カバーしてくれる。そして防塵防滴。旅の撮影にはお勧めだ。あるいは日常常に持ち歩き何でも撮影したいというときもOK。ちなみに僕はバイクで旅してXシリーズで撮影するときは、X-T1のボディにこのレンズを装着して旅をする。不意の雨でずぶぬれになるバイクツーリングでもX-T1 + XF18-135mm 防塵防滴コンビは旅の心強い味方になる。
でもそれだけでは不安という欲張り派にはこの組み合わせは?
もっと広い風景やデフォルメが欲しい時は、プラスFUJINON XF14mm もしくはZeiss Touit 12mm、あるいはお花やグルメも撮りたい時はFUJINON XF60mm Macro。僕も時々この組み合わせを選んでいる。

今回の作品は、夜明けの鳥取砂丘を狙ったとき、ドラマチックな赤い朝焼けの色が日本海のかなたに現れた。砂丘の広角で狙ったフレーミングから一気に水平線を狙った望遠135mmでのフレーミングに瞬時に変えて撮影。1分後この色は消えてしまった。瞬時にフレーミングを大きく変えられるのもこのレンズの特長。今回のANA&富士フイルム鳥取撮影ツアーでもお客様に標準セットでX-T1 + XF18-135mmをお貸出ししたのも、日常の視点がすべて撮影でき、かつ瞬時に広角から望遠への視点の変化に対応できるからだ。
これから夏休みシーズン、LCCなどの荷物の制限の多い旅にもXシリーズ + XF18-135mmはお勧めだ。持ち運びの機材に神経を使うより、旅の好奇心に心を使おう!そのためにもXF18-135mmとXの組み合わせ、いかがですか?

Photography by Masaaki Aihara


by masabike | 2015-07-01 07:58 | 日本風景 | Comments(0)