カテゴリ:カメラ( 339 )

マイクロフォーサーズの日

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LUMIX GX7MKⅡ+LEICA25mm  15mm

今から4年前の4月 僕は初めてマイクロフォーサーズ機と出会った。それまでは正直 さほど興味がなかった。今思うと、単なる食わず嫌い

初めて手にしたのがGX7MKⅡとレンズ群。新製品プロモーションのために、3人の写真家でモノクロ作品の競作という企画であった。他2人はハービー山口さんとHARUKIさん。雑誌等で売れっ子のポートレート&スナップのフォトグラファー。かなりのプレッシャーだった

GX7MKⅡで初めて搭載されたLモノクロームモード。テストで使ってみたらかなり良かった。オーストラリアでは風景と人物もこのLモノクロームで撮影。撮影終了後、このモードがかなり気にいってしまった











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LUMIX G8+LEICA12mm











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LUMIX G8+LEICA25mm















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2点ともLUMIX G8+LEICA100-400mm


そしてその1年後 LUMIX G8で再び、オーストラリア。タスマニアの森を中心に撮影

特にLEICA100-400mmが気にいっていってしまった。しっかりしたつくり込みの超望遠ズーム。ぶれない三脚台座が撮影時とても安心だった

そして長持ちするバッテリー。山奥の撮影では安心だった


























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LUMIX GH5+LEICA12-60mm(2点とも)






















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LUMIX G9Pro+LEICA200mm  LEICA12-60mm





















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LUMIX G9Pro+LEICA100-400mm

奈良 又兵衛桜


撮影協力 カンタス航空 タスマニア州政府観光局  山口晴久(HarQ) 高木直之  敬称略


GH5そしてG9と進化すると、よりLモノクロームもブラッシュアップされつつ、進化系のLモノクロームDも出てきて、オーストラリアの強烈なコントラストにはうってつけだった。そして耐久性も向上し、砂漠や熱帯雨林の大雨でも問題がなかった。何よりも卓越したレンズ群と、超望遠レンズの世界がコンパクトで、日常の撮影に超望遠が持ち込めるのは最高だった。

マイクロフォーサーズ 、しばしばプリントで大伸ばしで大丈夫かと?ご質問いただく。答えは問題ない。FUJIFILM XシリーズのAPS-Cでもそうだが、センサーサイズと画素がすべてではない。どれぐらいレンズを通った光がしっかり解析されて、映像として残るかそれが問題。そしてその色再現もだ。


撮影時に、きっちりとして撮る。正確な露出 手振れ WBなどなど。RAWを撮っておけばあとはどうにかなる。この撮影方法では、繰り返し今までも述べてきたがNGだ。きっちりとしたデーターを、それを100%吸い上げていかせるプロラボ。例えば富士クリエイトや写真弘社の手にかかれば、マイクロフォーサーズでも全倍ぐらいまでは、何も問題なくきれいに引き伸ばしができる

そして超望遠レンズ群の機動性 それとLEICAレンズ群の解像力 Lモノクローム&LモノクロームDの階調表現。この3つと赤系のすぐれた再現性 LUMIXマイクロフォーサーズ 使いやすいです。すべての撮影に置いてフルサイズ機や中判デジタルが必要なわけではないです。身の丈に合った機材、自分の使用目的に合った機材、それを選ぶべきで、それを見定めることも必要です。そうすればマイクロフォーサーズであろうがAPS-Cであろうが、そのポテンシャルを引き出せば、十分素晴らしい作品が撮れると思います。
センサーサイズと作品の良し悪しは比例しないです


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by masabike | 2020-04-04 14:03 | カメラ | Comments(0)

焦点工房 Nikon Fマウント~ライカLマウントアダプターwith Zeiss 1億8千万画素テスト

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昨日 我が家へ焦点工房さんのニコンFマウント~ライカLマウントアダプターが到着。お値段は\7,058円 買った目的は神レンズOtusやApo Soner135mmでLモノクロームDを試してみたかったからです。カリカリのOtusと、シャドーが冷黒調のLモノクロームDの組み合わせが楽しみです











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LUMIX S1R+焦点工房アダプター(NF-LSL)+Carl Zeiss Otus 55/1.4

やはりOtus独特の少し周辺減光が感じられ、それも味にしつつ、切れの良いゾーリンゲンの刃のような切れ味です。S1Rとの相性も問題ないです









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S1R+焦点工房アダプター+Otus55mm1.4


カラーも癖のない、Zeissらしい透明感があり、きりりとした感じが出ています
ミラーレスなのでOtusのMFのピント合わせも簡単です










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LUMIX S1R+焦点工房 アダプター+Carl Zeiss Apo-Soner 135mm/2.0


ここからApo-Soner135mmです。MTFの数値はOtus並み、あるいはそれ以上と言われる。」切れとボケがZeissです



次からはハイレゾ1億8千万画素です

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LUMIX S1R ハイレゾ 1億8千万画素  LモノクロームD +焦点工房アダプター+Carl Zeiss Apo-Soner 135mm/2.0


ここから神髄発揮。Apo-Sone 135mmは最短撮影距離が短め80cm。なのでクラッシックカメラを撮ってみた
立体感とバックのボケ具合が絶妙です


これでOtus &Apo Soner135mmをS1Rで使える確信が持てましたので、このウイルス騒ぎが沈静化したら実戦投入です お楽しみに

ちなみに桜は、家から歩いて3~4分の公園です。おとなしくお家におります


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by masabike | 2020-03-29 14:51 | カメラ | Comments(0)

夜鉄キング Nikon D5

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Nikon D5+Nikkor50mm/1.4
富山県 富山地方鉄道 浜中山~岩峅寺(いわくらじ)  ISO10000

夜の鉄道を撮るのにおすすめのカメラはと問われれば、間違いなく動きものではNikon D5


そろそろD6のうわさも聞こえるけど、オリンピックを撮るのでもなければ、D5で十分。動きものではこのカメラの右に出るものはないと言っても過言ではない
 
ISO20000までは常用で使え、しかも恐ろしいほどの高速AF 見た瞬間にピンが合うほど。まさにパパラッチも愛用しているカメラ。

この作品でも背後から迫る列車の音を聞いてファインダーに、列車が飛び込んできた瞬間にシャッターを押した。それでもAFは追いつきて来た。まさにAFキングです


そして大型バッテリーをはじめ、防塵防滴体感性能も、報道現場や軍事記録でも使われるほで、カメラではなく、まさにシューテイング ウエポン


お値段はさすがにニコンフラッグシップ。Z7が2台買えるほどだが、その存在感と持った時の所有感の満足度はさすがフラッグシップ。僕はこの夜鉄の写真集を完成させる

ためにD5を買った。それほど冬の夜には欠かせない相棒。スペックの数字なんて子供だましだよと、言うのがD5使い込むほど惚れるカメラで、このカメラを使えば、仕事

の時「私、 失敗しないので」と言えるほどです


Nikon D5を使った 冬の夜の鉄道は「夜鉄」(玄光社刊)でご覧ください

撮り鉄だけではなく、旅好きな人、銀河鉄道の夜を見てみたい方にお勧めです
相原渾身の1冊です



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by masabike | 2019-12-08 23:02 | カメラ | Comments(0)

リフレッシュ HASSELBLAD 503CX&Carl Zeiss Planar2.8/80

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit50M






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HASSELBRAD 503CX+Carl Zeiss Planar 80/2.8+FUJIFILM Prest 400+Y2





先日 愛用のHASELBLAD503CXとPlanar80mmのオーバーホールが出来上がって戻ってきた

15年ほど前に大阪のOSカメラで購入 いまはOSカメラの番頭さんだった 松本さんがやっているマツモトカメラさんで面倒を見ていただいている
今回は、少し調子が悪くなってきたのでオーバーホールをお願いした。先月FUJIFILM ACROSⅡが新発売された。それに合わせてのやはりACROSⅡで新作を撮り下ろしたいのでカメラも戦闘モードに持って行った。やはり6×6のスクエアサイズは独特の世界観を生んでくれる。フィルムならなおさらだ。デジタルでは撮れない何とも言えない世界観。


このカメラを購入したのは2004年。ちょうどタスマニアで写真展のプレゼンをした後だった。キュレーターのパットさんから「次はモノクロのポートレイトの作品を見たい。そして世界で仕事をするならばモノクロのポートレイトがなければだめ。風家しか撮らない 撮れないでは真のフォトグラファーではないし、私はフォトグラファーとして認めない」とまでも言われた。そのときに「ハッセルブラッドが良いのでは、ちょうどファインダーをのぞいた時にお辞儀をしているみたいで、相手に威圧感を与えないからポートレイトによいかもしれない」とアドバイスいただいた


2004年大阪の富士フォトサロンで個展をしているときに、OSカメラさんを覗いていたら、たくさんハッセルが並んでいた。ハッセル初心者の僕は店長の松本さんと写真展期間中 毎日カメラ談義をしていた。一度も彼はうちの店でハッセル買いませんかと言わなかった。逆に「相原さんは東京でなじみのカメラ屋あると思うので、うちでは買わんといて」ぐらい言われていた。でもなぜか帰りの新幹線、僕のカメラバッグにはOSカメラさんの袋に入ったハッセルブラッドが入っていた。一度も買ってくださいと言わずに、カメラを買わせてしまう、大阪商人のすごさと素晴らしさがあった

それいらいハッセルブラッドはオーストラリア大陸と日本を行き来し多く作品を撮ってくれた

新しい令和の時代 新しいACROSⅡと再び新たな世界を撮ってくれると思うと楽しみだ。ちなみに我が家にはスクエアが撮れるフィルムカメラがほかにも2台
FUJIFILM GF670 GF670W いずれも異なるスクエアの世界が撮れる。フィルムは奥が深く楽しくかつ心地よい撮影の緊張感を生み出してくれる


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by masabike | 2019-12-08 17:11 | カメラ | Comments(0)

ご挨拶

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先日 11月27日 新宿のとあるお寺さんにお墓参りに伺いました。フリーランスになったときに大変お世話になった方です。

6年の下積み時代からフリーランスの写真家になったときに多くの方にお世話になり、またその方たち方多くのご縁をいただ来ました。今回はその中のおひとりです。

11月27日はペンタックスさんの操業100周年。僕は高校生時代からペンタックス67を使っていました

フリーランスになる1995年5月にペンタックスさんのプロ担当のHさんにご挨拶にお伺いすると、「フリーになるとお金もかかるし、お仕事大丈夫?」と聞かれ「はい」と答えたものの不安でいっぱい。しばらくすると「オーストラリアの作品でCD-ROM写真集を作らない?僕がいろいろ紹介してサポートするから」と言われました
当時、PCは持っていないどころか、CD-ROMという言葉すら初めて聞きました。「CD-ROM写真集?何なのですかそれ?」とお聞きすると「パソコンで見る写真集で音楽も入るので、まあレーザーカラオケみたいなものかな?」と言われました。なんか1曲歌ったらいくら?みたいな印税が入る仕事かな?と思いました。あまりカラオケのばぅt九が自分の写真というのは気乗りがしませんでしたが、フリーランスなりたての写真家には仕事のえり好みができません。当時はネットもなく、写真家の仕事は、新聞、雑誌、広告の3本柱。そうすると編集長やディレクターの好みやコネで仕事が変わります

広告代理店にいたものの、写真の師匠もいなく、名門スタジオにいたわけでもない僕はかなり危うい立場でした。そのころマルチメディアという言葉で、CD-ROM 衛星放送 という言葉が出てきた走りのころです。当時は大御所やうれっこ写真家は「CD-ROMとか衛星放送なんて、電動紙芝居みたいのに自分の作品を使うなんてとんでもない」でほとんどNGでした。もちろんネットに写真を載せるなんて想像外です
そこで若手や新人写真家に白羽の矢が立ちお声がけいただいた次第です。


おかげさまでシンフォレストさんというとこから出させていただいたオーストラリアというCD-ROMは累計2万部以上売れました。印税は生活するのと新たな機材を購入するのにとても助かりました。ご紹介いただいた、ご縁もあり最初の印税でPENTAX645 ボディー2台 35mm 45~85mm 75mm 200mm買わせていただきました
その後、Hさん、ご病気になり僕がオーストラリアロケ中に帰らぬ方になりました

K20DやKSⅡなどのお仕事のご縁のたびにお参りに行かせていただいています。そしてペンタックス100周年 この節目にご挨拶にお伺いさせていただきました
Hさん、いつもいつもお世話になってます。そしてお世話になりっぱなしで申し訳ありません。

いつか作品でお返ししたします



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by masabike | 2019-12-01 10:45 | カメラ | Comments(0)

PENTAX100周年おめでとうございます

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PENTAX67+SMC105mm 宗谷本線 南稚内~抜海








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PENTAX67+SMC200mm 函館本線 塩谷









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PENTAX67+SMC75mm 日中線 熱塩駅










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PENTAX67+SMC75mm 渚滑線 北見滝ノ上















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日中線 熱塩駅









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PENTAX67+SMC105mm 函館本線 上目名~目名












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PENTAX67+SMC105mm 深名線 雨煙別駅










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PENTAX645+SMC200mm Darwin Australia




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PENTAX645NⅡ+SMC35mm West Kimberiy, Australia













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PENTAX645NⅡ+SMC35mm  Kunnura Western Australia  Australia









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PENTAX67+SMC105mm  Broome Australia









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PENTAX645NⅡ+SMC45-85mm  Pinnucles Australia





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PENTAX645NⅡ+SMC35mm  Breakway,s  Australia




PENTAXさん 100周年おめでとうございます

高校2年の秋口にPENTAX67+SMC105mmを確か錦糸町のカメラ屋さんで中古で買ったのが最初のペンタックスとの出会いでした
当時、超あこがれの「神様 広田さん」が67で数々の鉄道写真の名作を撮られていたので、PENTAX67と当時すでに持っていたNikon F2さえ買えばプロになれると信じて、PENTAX67買わせていただきました

そのご67は台数を増やし、現在でも4台保有しています。
鉄道写真から始まりましたが、サラリーマンを経て写真家になり、主に不動産広告を撮影していましたが、その時にはPENTAX67が大きな力になってくれました
もちろんオーストラリアのロケでも砂漠で中判の描写力はすさまじく、なくてはならないカメラでした

フリーランスになるとき、PENTAXさんには公私ともに大変お世話になり、「独立するとお金が大変でしょ」とCD-ROM写真集のお仕事を回していただき、これが2ヶ月で5000枚売れ、最終的に2万枚以上売れ、独立後の活動&生活資金でとても助かりました。このCD-ROM写真集「オーストラリア」がマルチメディアや今のネット系にはいるゲートアウェイになりました。当時 大変お世話になったHさんは今はなくなられてしまい、とうとう彼には生きているうちにご恩をお返しできなかったのが、いまでもPENTAXさんに関しては最大の悔やんでも悔やみきれないことです


ただ少しだけ恩返しできたのはCD-ROMの印税で、当時PENTAX645 2台とレンズ4本を買わせていただいたのがせめてものことです
またPENTAXさんは地元板橋が世界に誇る会社でした。いまは板橋本社がなくなったのが、寂しいです

その後は今に至る、多くの作品や広告の仕事がPENTAX645&67で行いました



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特に富士フイルムさんのProvia100Fと、2年後のVelvia100/100Fの全世界キャンペーンのメインビジュアルはPENTAX645NⅡで撮らせていただきました
まさに人生の転機のお仕事をPENTAXさんに支えていただきました




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そして今回の富士フイルムさんの新生ACROSⅡのプロモ作品もすべてPENTAX645NⅡです。いつも自分の人生の大切な時、転機な時にPENTAXがともにあったと思います

カメラマン カメラがなければただの人です。自分の心の情景を45年近く映像にしてくれたPENTAXさんに心から100周年記念のお祝いを申し上げたいと思います
おめでとうございます、そしてたくさんの思い出とチャンスと出会いをありがとうございました
200周年、できれば立ち会いたいです 笑

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by masabike | 2019-11-27 10:40 | カメラ | Comments(2)

1億画素力 FUJIFILM GFX100

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FUJIFILM GFX100+FUJINON23mm










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FUJIFILM GFX100+FUJINON100-200mm


 GFX100 1億画素の世界。いままでの作画の方法を根底から覆すポテンシャルがある。かつ今まで表現できなかったことを表現できる満足感もある。モノクロームの世界がまさにその満足感を得られることが一番大きいポテンシャル。フィルムの大判の世界観、水墨画の世界観。難しかった世界観をGFXを手に入れることで、簡単に表現できる。ただしGFX100のポテンシャルを引き出すためには、基本に型かたくなに忠実なまでのカメラの操作が求められる。そして一昔前では、オフコンと呼ばれるくらいのPCのポテンシャルと頑強な三脚が求められる

ただ写真の基本の基に戻るには素晴らしいカメラだ。自分の撮影の雑さも露見させてくれる



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by masabike | 2019-11-25 08:36 | カメラ | Comments(0)

大阪梅田・八百富写真機店

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先日、大阪にウォンバットの撮影に伺ったとき、梅田地下街にあるカメラ店 八百富写真機店の前を通りかかった時に、1枚の写真に目が止まりました。まさしく自分で撮影したタスマニアの風景です。ちょうど2年前に富士フイルムさんのX-H1新発売の時にタスマニアで広告プロモーションの撮影をしたときの作品です。夏の夕暮れのクレイドルマウンテン国立公園(世界遺産)です。懐かしくなったのと、いまでもきちんと飾っていただいていたので、うれしくなり店長さんに「スイマセン、表の写真の撮った本人なのですが、飾っていただいていうれしいのでサインをさせていただければ」とお願いいたしました。もちろん怪しいインバウンドではないとも付け加えておきました 笑

八百富写真機店さんは、大阪で有名な老舗のカメラ店です。そしてカメラと写真に対してとても愛情と造詣が深いお店と、関西の写真家の方から伺っております。10年以上昔、僕はこちらのお店で、大阪富士フォトサロンの写真展の際に通りすがりで、Nikon F2を買わせていただいた思い出があります


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サインした後の作品と記念写真 Photo by Okusann

やはり作品はサインを入れるとしまります。八百富写真機店様 これからも末永く飾っていただければ嬉しいです


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FUJIFILM X-H1+FUJINON10-24mm
撮影協力 タスマニア州政府観光局  カンタス航空


こちらがオリジナルです

FUJIFILM X-H1 T3やPro3の陰に隠れがちですが、手振れ補正内臓とほど良い重量で、桂花團治師匠はじめ落語の撮影や、風の強いタスマニアでの撮影で重宝しています。FUJIFILMおすすめの1台です


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by masabike | 2019-11-17 10:35 | カメラ | Comments(0)

FUJIFILM ACROSⅡ 発売

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FUJIFILM ACROSⅡ PENTAX 645NⅡ+SMC35mm  O56フィルター使用

















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ACROSⅡ PENTAX 645NⅡ+SMC120mm O56使用





























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ACROSⅡ PENTAX645NⅡ+SMC45~85mm  Y2フィルター使用




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PENTAX645NⅡ+SMC45~85mm  O56使用






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ACROSⅡ PENTAX645NⅡ+SMC75mm  O56使用
撮影協力 富山県高岡市



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ACROSⅡ  PENTAX645NⅡ+SMC150~300mm O56使用
撮影協力 富山県高岡市



富士フイルムさんからモノクロフィルム ACROSⅡが11月22日に発売されます。35mmサイズと120ブロニーの2種類です。何回かテスト撮影させていただきました。従来のACROSより、メリハリのあるやや硬めの諧調です。風景や建築のシャドー部の諧調は、個人的には従来品よりもACROSⅡの方が好きです。ただ、R1(赤フィルター)を使用した場合、かなり硬めの諧調になるので、O56の方が良いと思われます



これから冬の景色、あるいは太陽が低くなるので、庇のある日本の木造建築の撮影に良いかと思われます

皆さんフィルムをお楽しみください。よくデジタルと比較してどちらが良いか質問とか、ネットでフィルムVSデジタル対決とかありますが、まるで異なる映像表現なので、比較すること自体が間違っています。フィルムにはフィルムでしか表現できない世界、デジタルにはデジタルでしか表現できない世界があります。それぞれの特色を生かした撮影が最も効果的だと思います







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by masabike | 2019-11-14 08:19 | カメラ | Comments(0)

1億画素の魅力と魔力

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FUJIFILM GFX100+FUJINON32-64mm
















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FUJIFILM GFX100+FUJINON100-200mm














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FUJIFILM GFX100+FUJINON32-64mm


今回の裏磐梯ロケ。富士フイルムさんの超フラッグシップ GFX100を使ってみた。結論から言うと、まさに大判カメラ。どんな細かなディテールも写り込む。僕のようなリアルフォトの世界であれば、もうごまかしはNG、そして被写体の裏側まで見えてきそうだ

このカメラを使いこなすには、落ち着いた、鏡のような水面の心と、どんなささないな変化も見逃さない眼が必要だ、見えや自慢で買うと、手ひどい仕返しが待っているカメラだ

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by masabike | 2019-11-02 23:05 | カメラ | Comments(0)