カテゴリ:カメラ( 337 )

夜鉄キング Nikon D5

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Nikon D5+Nikkor50mm/1.4
富山県 富山地方鉄道 浜中山~岩峅寺(いわくらじ)  ISO10000

夜の鉄道を撮るのにおすすめのカメラはと問われれば、間違いなく動きものではNikon D5


そろそろD6のうわさも聞こえるけど、オリンピックを撮るのでもなければ、D5で十分。動きものではこのカメラの右に出るものはないと言っても過言ではない
 
ISO20000までは常用で使え、しかも恐ろしいほどの高速AF 見た瞬間にピンが合うほど。まさにパパラッチも愛用しているカメラ。

この作品でも背後から迫る列車の音を聞いてファインダーに、列車が飛び込んできた瞬間にシャッターを押した。それでもAFは追いつきて来た。まさにAFキングです


そして大型バッテリーをはじめ、防塵防滴体感性能も、報道現場や軍事記録でも使われるほで、カメラではなく、まさにシューテイング ウエポン


お値段はさすがにニコンフラッグシップ。Z7が2台買えるほどだが、その存在感と持った時の所有感の満足度はさすがフラッグシップ。僕はこの夜鉄の写真集を完成させる

ためにD5を買った。それほど冬の夜には欠かせない相棒。スペックの数字なんて子供だましだよと、言うのがD5使い込むほど惚れるカメラで、このカメラを使えば、仕事

の時「私、 失敗しないので」と言えるほどです


Nikon D5を使った 冬の夜の鉄道は「夜鉄」(玄光社刊)でご覧ください

撮り鉄だけではなく、旅好きな人、銀河鉄道の夜を見てみたい方にお勧めです
相原渾身の1冊です



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by masabike | 2019-12-08 23:02 | カメラ | Comments(0)

リフレッシュ HASSELBLAD 503CX&Carl Zeiss Planar2.8/80

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit50M






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HASSELBRAD 503CX+Carl Zeiss Planar 80/2.8+FUJIFILM Prest 400+Y2





先日 愛用のHASELBLAD503CXとPlanar80mmのオーバーホールが出来上がって戻ってきた

15年ほど前に大阪のOSカメラで購入 いまはOSカメラの番頭さんだった 松本さんがやっているマツモトカメラさんで面倒を見ていただいている
今回は、少し調子が悪くなってきたのでオーバーホールをお願いした。先月FUJIFILM ACROSⅡが新発売された。それに合わせてのやはりACROSⅡで新作を撮り下ろしたいのでカメラも戦闘モードに持って行った。やはり6×6のスクエアサイズは独特の世界観を生んでくれる。フィルムならなおさらだ。デジタルでは撮れない何とも言えない世界観。


このカメラを購入したのは2004年。ちょうどタスマニアで写真展のプレゼンをした後だった。キュレーターのパットさんから「次はモノクロのポートレイトの作品を見たい。そして世界で仕事をするならばモノクロのポートレイトがなければだめ。風家しか撮らない 撮れないでは真のフォトグラファーではないし、私はフォトグラファーとして認めない」とまでも言われた。そのときに「ハッセルブラッドが良いのでは、ちょうどファインダーをのぞいた時にお辞儀をしているみたいで、相手に威圧感を与えないからポートレイトによいかもしれない」とアドバイスいただいた


2004年大阪の富士フォトサロンで個展をしているときに、OSカメラさんを覗いていたら、たくさんハッセルが並んでいた。ハッセル初心者の僕は店長の松本さんと写真展期間中 毎日カメラ談義をしていた。一度も彼はうちの店でハッセル買いませんかと言わなかった。逆に「相原さんは東京でなじみのカメラ屋あると思うので、うちでは買わんといて」ぐらい言われていた。でもなぜか帰りの新幹線、僕のカメラバッグにはOSカメラさんの袋に入ったハッセルブラッドが入っていた。一度も買ってくださいと言わずに、カメラを買わせてしまう、大阪商人のすごさと素晴らしさがあった

それいらいハッセルブラッドはオーストラリア大陸と日本を行き来し多く作品を撮ってくれた

新しい令和の時代 新しいACROSⅡと再び新たな世界を撮ってくれると思うと楽しみだ。ちなみに我が家にはスクエアが撮れるフィルムカメラがほかにも2台
FUJIFILM GF670 GF670W いずれも異なるスクエアの世界が撮れる。フィルムは奥が深く楽しくかつ心地よい撮影の緊張感を生み出してくれる


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by masabike | 2019-12-08 17:11 | カメラ | Comments(0)

ご挨拶

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先日 11月27日 新宿のとあるお寺さんにお墓参りに伺いました。フリーランスになったときに大変お世話になった方です。

6年の下積み時代からフリーランスの写真家になったときに多くの方にお世話になり、またその方たち方多くのご縁をいただ来ました。今回はその中のおひとりです。

11月27日はペンタックスさんの操業100周年。僕は高校生時代からペンタックス67を使っていました

フリーランスになる1995年5月にペンタックスさんのプロ担当のHさんにご挨拶にお伺いすると、「フリーになるとお金もかかるし、お仕事大丈夫?」と聞かれ「はい」と答えたものの不安でいっぱい。しばらくすると「オーストラリアの作品でCD-ROM写真集を作らない?僕がいろいろ紹介してサポートするから」と言われました
当時、PCは持っていないどころか、CD-ROMという言葉すら初めて聞きました。「CD-ROM写真集?何なのですかそれ?」とお聞きすると「パソコンで見る写真集で音楽も入るので、まあレーザーカラオケみたいなものかな?」と言われました。なんか1曲歌ったらいくら?みたいな印税が入る仕事かな?と思いました。あまりカラオケのばぅt九が自分の写真というのは気乗りがしませんでしたが、フリーランスなりたての写真家には仕事のえり好みができません。当時はネットもなく、写真家の仕事は、新聞、雑誌、広告の3本柱。そうすると編集長やディレクターの好みやコネで仕事が変わります

広告代理店にいたものの、写真の師匠もいなく、名門スタジオにいたわけでもない僕はかなり危うい立場でした。そのころマルチメディアという言葉で、CD-ROM 衛星放送 という言葉が出てきた走りのころです。当時は大御所やうれっこ写真家は「CD-ROMとか衛星放送なんて、電動紙芝居みたいのに自分の作品を使うなんてとんでもない」でほとんどNGでした。もちろんネットに写真を載せるなんて想像外です
そこで若手や新人写真家に白羽の矢が立ちお声がけいただいた次第です。


おかげさまでシンフォレストさんというとこから出させていただいたオーストラリアというCD-ROMは累計2万部以上売れました。印税は生活するのと新たな機材を購入するのにとても助かりました。ご紹介いただいた、ご縁もあり最初の印税でPENTAX645 ボディー2台 35mm 45~85mm 75mm 200mm買わせていただきました
その後、Hさん、ご病気になり僕がオーストラリアロケ中に帰らぬ方になりました

K20DやKSⅡなどのお仕事のご縁のたびにお参りに行かせていただいています。そしてペンタックス100周年 この節目にご挨拶にお伺いさせていただきました
Hさん、いつもいつもお世話になってます。そしてお世話になりっぱなしで申し訳ありません。

いつか作品でお返ししたします



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by masabike | 2019-12-01 10:45 | カメラ | Comments(0)

PENTAX100周年おめでとうございます

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PENTAX67+SMC105mm 宗谷本線 南稚内~抜海








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PENTAX67+SMC200mm 函館本線 塩谷









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PENTAX67+SMC75mm 日中線 熱塩駅










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PENTAX67+SMC75mm 渚滑線 北見滝ノ上















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日中線 熱塩駅









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PENTAX67+SMC105mm 函館本線 上目名~目名












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PENTAX67+SMC105mm 深名線 雨煙別駅










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PENTAX645+SMC200mm Darwin Australia




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PENTAX645NⅡ+SMC35mm West Kimberiy, Australia













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PENTAX645NⅡ+SMC35mm  Kunnura Western Australia  Australia









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PENTAX67+SMC105mm  Broome Australia









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PENTAX645NⅡ+SMC45-85mm  Pinnucles Australia





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PENTAX645NⅡ+SMC35mm  Breakway,s  Australia




PENTAXさん 100周年おめでとうございます

高校2年の秋口にPENTAX67+SMC105mmを確か錦糸町のカメラ屋さんで中古で買ったのが最初のペンタックスとの出会いでした
当時、超あこがれの「神様 広田さん」が67で数々の鉄道写真の名作を撮られていたので、PENTAX67と当時すでに持っていたNikon F2さえ買えばプロになれると信じて、PENTAX67買わせていただきました

そのご67は台数を増やし、現在でも4台保有しています。
鉄道写真から始まりましたが、サラリーマンを経て写真家になり、主に不動産広告を撮影していましたが、その時にはPENTAX67が大きな力になってくれました
もちろんオーストラリアのロケでも砂漠で中判の描写力はすさまじく、なくてはならないカメラでした

フリーランスになるとき、PENTAXさんには公私ともに大変お世話になり、「独立するとお金が大変でしょ」とCD-ROM写真集のお仕事を回していただき、これが2ヶ月で5000枚売れ、最終的に2万枚以上売れ、独立後の活動&生活資金でとても助かりました。このCD-ROM写真集「オーストラリア」がマルチメディアや今のネット系にはいるゲートアウェイになりました。当時 大変お世話になったHさんは今はなくなられてしまい、とうとう彼には生きているうちにご恩をお返しできなかったのが、いまでもPENTAXさんに関しては最大の悔やんでも悔やみきれないことです


ただ少しだけ恩返しできたのはCD-ROMの印税で、当時PENTAX645 2台とレンズ4本を買わせていただいたのがせめてものことです
またPENTAXさんは地元板橋が世界に誇る会社でした。いまは板橋本社がなくなったのが、寂しいです

その後は今に至る、多くの作品や広告の仕事がPENTAX645&67で行いました



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特に富士フイルムさんのProvia100Fと、2年後のVelvia100/100Fの全世界キャンペーンのメインビジュアルはPENTAX645NⅡで撮らせていただきました
まさに人生の転機のお仕事をPENTAXさんに支えていただきました




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そして今回の富士フイルムさんの新生ACROSⅡのプロモ作品もすべてPENTAX645NⅡです。いつも自分の人生の大切な時、転機な時にPENTAXがともにあったと思います

カメラマン カメラがなければただの人です。自分の心の情景を45年近く映像にしてくれたPENTAXさんに心から100周年記念のお祝いを申し上げたいと思います
おめでとうございます、そしてたくさんの思い出とチャンスと出会いをありがとうございました
200周年、できれば立ち会いたいです 笑

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by masabike | 2019-11-27 10:40 | カメラ | Comments(2)

1億画素力 FUJIFILM GFX100

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FUJIFILM GFX100+FUJINON23mm










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FUJIFILM GFX100+FUJINON100-200mm


 GFX100 1億画素の世界。いままでの作画の方法を根底から覆すポテンシャルがある。かつ今まで表現できなかったことを表現できる満足感もある。モノクロームの世界がまさにその満足感を得られることが一番大きいポテンシャル。フィルムの大判の世界観、水墨画の世界観。難しかった世界観をGFXを手に入れることで、簡単に表現できる。ただしGFX100のポテンシャルを引き出すためには、基本に型かたくなに忠実なまでのカメラの操作が求められる。そして一昔前では、オフコンと呼ばれるくらいのPCのポテンシャルと頑強な三脚が求められる

ただ写真の基本の基に戻るには素晴らしいカメラだ。自分の撮影の雑さも露見させてくれる



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by masabike | 2019-11-25 08:36 | カメラ | Comments(0)

大阪梅田・八百富写真機店

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先日、大阪にウォンバットの撮影に伺ったとき、梅田地下街にあるカメラ店 八百富写真機店の前を通りかかった時に、1枚の写真に目が止まりました。まさしく自分で撮影したタスマニアの風景です。ちょうど2年前に富士フイルムさんのX-H1新発売の時にタスマニアで広告プロモーションの撮影をしたときの作品です。夏の夕暮れのクレイドルマウンテン国立公園(世界遺産)です。懐かしくなったのと、いまでもきちんと飾っていただいていたので、うれしくなり店長さんに「スイマセン、表の写真の撮った本人なのですが、飾っていただいていうれしいのでサインをさせていただければ」とお願いいたしました。もちろん怪しいインバウンドではないとも付け加えておきました 笑

八百富写真機店さんは、大阪で有名な老舗のカメラ店です。そしてカメラと写真に対してとても愛情と造詣が深いお店と、関西の写真家の方から伺っております。10年以上昔、僕はこちらのお店で、大阪富士フォトサロンの写真展の際に通りすがりで、Nikon F2を買わせていただいた思い出があります


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サインした後の作品と記念写真 Photo by Okusann

やはり作品はサインを入れるとしまります。八百富写真機店様 これからも末永く飾っていただければ嬉しいです


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FUJIFILM X-H1+FUJINON10-24mm
撮影協力 タスマニア州政府観光局  カンタス航空


こちらがオリジナルです

FUJIFILM X-H1 T3やPro3の陰に隠れがちですが、手振れ補正内臓とほど良い重量で、桂花團治師匠はじめ落語の撮影や、風の強いタスマニアでの撮影で重宝しています。FUJIFILMおすすめの1台です


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by masabike | 2019-11-17 10:35 | カメラ | Comments(0)

FUJIFILM ACROSⅡ 発売

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FUJIFILM ACROSⅡ PENTAX 645NⅡ+SMC35mm  O56フィルター使用

















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ACROSⅡ PENTAX 645NⅡ+SMC120mm O56使用





























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ACROSⅡ PENTAX645NⅡ+SMC45~85mm  Y2フィルター使用




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PENTAX645NⅡ+SMC45~85mm  O56使用






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ACROSⅡ PENTAX645NⅡ+SMC75mm  O56使用
撮影協力 富山県高岡市



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ACROSⅡ  PENTAX645NⅡ+SMC150~300mm O56使用
撮影協力 富山県高岡市



富士フイルムさんからモノクロフィルム ACROSⅡが11月22日に発売されます。35mmサイズと120ブロニーの2種類です。何回かテスト撮影させていただきました。従来のACROSより、メリハリのあるやや硬めの諧調です。風景や建築のシャドー部の諧調は、個人的には従来品よりもACROSⅡの方が好きです。ただ、R1(赤フィルター)を使用した場合、かなり硬めの諧調になるので、O56の方が良いと思われます



これから冬の景色、あるいは太陽が低くなるので、庇のある日本の木造建築の撮影に良いかと思われます

皆さんフィルムをお楽しみください。よくデジタルと比較してどちらが良いか質問とか、ネットでフィルムVSデジタル対決とかありますが、まるで異なる映像表現なので、比較すること自体が間違っています。フィルムにはフィルムでしか表現できない世界、デジタルにはデジタルでしか表現できない世界があります。それぞれの特色を生かした撮影が最も効果的だと思います







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by masabike | 2019-11-14 08:19 | カメラ | Comments(0)

1億画素の魅力と魔力

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FUJIFILM GFX100+FUJINON32-64mm
















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FUJIFILM GFX100+FUJINON100-200mm














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FUJIFILM GFX100+FUJINON32-64mm


今回の裏磐梯ロケ。富士フイルムさんの超フラッグシップ GFX100を使ってみた。結論から言うと、まさに大判カメラ。どんな細かなディテールも写り込む。僕のようなリアルフォトの世界であれば、もうごまかしはNG、そして被写体の裏側まで見えてきそうだ

このカメラを使いこなすには、落ち着いた、鏡のような水面の心と、どんなささないな変化も見逃さない眼が必要だ、見えや自慢で買うと、手ひどい仕返しが待っているカメラだ

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by masabike | 2019-11-02 23:05 | カメラ | Comments(0)

機材の選択

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FUJIFILM XF10


この3日間の仕事の機材。
Nikon D5 2台   NikonDf 1台

Nikkor14-24mm 24-70mm ×2  70-20mm×2  PF 300mm ×1

この布陣で臨みました。D5を選択したのは2つの理由、1つはありとあらゆる状況に対応できる、まさにKing of Flag shipなので、予想外の状況になっても、このカメラなら何とかなる点。そしてもう1つは絶対の信頼性。45年 以上 ニコン一眼レフを使っているが、自分の操作ミスや対応力不足以外でシャッターチャンスをロスとしたことがない。これが一番


そしてサブにNikon Df。よくDf仕事で使うんですか?と聞かれるマチュアの人もいるが、小型でシンプルなボディーは仕事でも強いです。そしてなんといってもセンサーはNikon D4.中身はガチノフラッグシップです。趣味だけ、あるいはレトロレンズを使うだけのカメラではもったいないです。ある意味レトロ思考は、ニコンさんのプロモーションで古いレンズンも使えますが、ユーザーの間で、古いレンズも使える=レトロなお遊びカメラという変なイメージが浸透してしまったんだと思います。古いニッコールが使える点は、世界の何処でもニッコール レンズは中古であります。なので海外ロケで不足な事態等では、現地で間に合わせのレンズで対応もできることです


そして今回は、おなじ焦点距離のレンズをダブルで持っています、これも不測の事態に備えるためです

ミラーレスではないんですか?と思われるかもしれません。これは、この数年Photonextの写真学会の講演でお話ししていますが、どのメーカーのカメラやレンズでも万能完璧はないです。適材適所です。場合によってはデジタルではなくフィルムの時もあります。よくネット等では「もう時代はミラーレス 一眼レフは消えてゆく」と書く方もいます、ただ適材適所があるので、一眼レフの占有率は下がると思いますが0にはならないです。デジタルカメラが出たとき、フィルムは無くなると言われましたが、今でもフィルムは一般用もプロ用も販売しています。それどころかチェキや写るんですのアナログフィルムは増産 大躍進ですし。モノクロフィルムの需要も根強くかつ上がりつつあり、富士フイルムさんは6月にACROSⅡを発表しています

自分の仕事あるいは撮り方、目的にどの機材を選ぶかが一番大切です

もちろんほかに仕事でFUJIFIL Xシステム GFXシステム  パナソニック S1R&S1システムがうちにはあります。適材適所で随時選んでいます。ネットやメディアで、カメラの評価を見る時に注意しべき点があります。これはカメラに限らず、車などの一般商品 さらには健康食品や金融商品など世にでまわるすべての、商品に当てはまることがあります。皆さんが眼にする商品情報は、普通の広告 誰もがすぐわかります。それ以外にペイドパブ(ペイドパブリシティー)があります。これは一見、記事やユーザーレポートあるいはエッセイの場合もありますが、実はれっきとした商品広告です。かならず露出面のどこかにペイドパブであることが明記されています

実はもう40年近く前ですが、うちの母もある証券会社のペイドパブに何度も出たことがあります。「不動産の資産運用をXXXX証券に頼んだら、安心の老後で孫にこれだけクリスマスプレゼントを買えました」というのなど10個ぐらい出ました(今はもしかしたら違法かもしれません)

なのでメディアやネットの情報も大切ですが、自分の体験で、どのカメラが必要か見極める力と考える思考形態もたいせつです



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by masabike | 2019-10-24 09:05 | カメラ | Comments(0)

フラッグシップ Nikon D5

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Nikon Df+Nikkor24-70mm

ニコン フラッグシップ機 D5を仕事のために一台お借りしてきた。完璧度300%の仕事のためだ。絶対にはずせないシャッターチャンスと、予測できない状況度100%のために、いかなるシャッターチャンス失敗からもフォトグラファーを守り、予測しないあらゆる状況に完璧に対応してくれるNikon D5.それは光と影と時間に対する万能のイージス。

そして何よりも堅剛完璧のボディー。最新のz7やZ6ではだめなのか?と思うアマチュアの人も多いと思う。でも最新のもの、最高画素数のモノ、スペックが高いものが最高とは限らない。確実さ 安全性  信頼性 そして耐久性が仕事では一番求められる。それがまさにフラッグシップ。スペックの数字も、ネッとでの評判も、カメラ雑誌の対決テストも実は現場では用をなさない。信じられるのは自分でさわり、試撮りをし、かつ仲間の信頼できる写真家から聞いたアドバイスのみ

一眼レフ60年の歴史と数々の経験値 これに勝る安心材料はない

D5は、ニコンもD6の開発を発表したから、そのうちディスコンになり置き換わるだろう。だがこの数年の信頼とかつ、ニコンFからの経験値 信頼性能 これが詰まったD5が現状では仕事の道具としては最高だ。クライアントの絶対の信頼 そして自分の写真家としての未来を絶対に裏切らないカメラ Nikon D5。名ばかりのフラッグシップ ハイスペックカメラは道を開けるだろう。1億分の1のシャッターチャンスをものにして、長時間の撮影でも写真家にカメラの存在を感じさせず、心臓が動く限りシャッターを押し撮影が出来ると信じられるカメラ、それがNikon D5 もしこのカメラでシャッターチャンスロストをしたら、それは写真家の責任だと思う

このカメラを世に出してくれた、ニコン開発陣にお礼を言いたい、ありがとうございます。安心してファインダーの中の世界に集中できる。まさにこの日のために存在してくれたカメラだ



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by masabike | 2019-10-17 14:18 | カメラ | Comments(0)