カテゴリ:2019 パリ( 33 )

ノートルダム寺院 追悼

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FUJIFILM X-T3+Zeiss 12mm 32mm

今朝、ニュースを見て驚いた。皆さんもご存じのとおりフランスの誇るノートルダム寺院が火災で燃えました。これはフランスの宝であるとともに人類の貴重な財産の1つでもあると思います。1月にパリにおとすれたときに夕方のミサを見学させていただきました

あの聖なる空間が燃えおちたという事は、とても悲しいことです

フランスの皆さんと寺院の関係者の皆様に哀悼の意を申し上げたいです。いつか何十年、何百年かかっても良いので修復してほしいです






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by masabike | 2019-04-16 08:23 | 2019 パリ | Comments(0)

微笑 FUJIFILM X Series FBより

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「微笑」フランス ・パリ
FUJIFILM X-T3 + FUJINON XF23mmF1.4 R

ポートレートを撮るのに何ミリのレンズが良いですか?としばしば聞かれる。実は答えはない。答えは相手のバリアーを外せるか外せないかでポートレートが撮れるかどうかが決まる。レンズの焦点距離ではない。いかに相手が自分を警戒するバリアーを外せて、自分が好きな距離あるいは間合いに近づけるかで、選ぶレンズが決まってくる。

相手のバリアーを外せなければ、100mmぐらいの望遠レンズを使っても、良い表情は撮れない。ではそのバリアーを外すためにはどうしたらよいか?答えは簡単、たった2つのことをすればよい。1つはその国の言葉でご挨拶。もう1つは笑顔だ。

いきなり知らない土地、知らない人、初対面でカメラを向けられて楽しい人はいない。そのためには、自分はあなたにとって危険な存在ではないですよ。怪しくないですよ。そのためにご挨拶と笑顔が、バリアーを外すパスワードだ。仮に言葉が最悪上手く通じない国、あるいは地域でも身振り手振りで、挨拶をし、笑顔があれば何とかなる場合もある。ただこの場合の笑顔は、ニタニタするのではなく、きちんとした微笑だ。

そしてすべての被写体、これはポートレートに限らず、風景でも動物でも自分の気持ちの鏡であると思う。楽しく撮りたい、きちんと撮りたい素直な気持ちがあればそれは被写体に投影される。写真は、自分の心の中を写す写心であるとともに、相手にも自分の心が投影される。掟破りの写真や、違法に撮った写真がなぜか楽しく見えない、素晴らしく見えないのはそのせいだと思う。

今日の作品はパリの横断歩道を渡っている時に、交通整理の女性と眼が合った。その時、僕がボンジュールと言い、にこりとすると彼女も挨拶を返してくれた。横断歩道を渡り切り、レンズをそれまでのCarl Zeiss Touit 32mmからXF23mmに付け替えた。彼女の表情をよりアップで撮りつつ、バックのパリの街並みも生かしたかった。相手は普通の街の人。たくさん撮ると迷惑なのと、彼女の仕事の邪魔もする。だから3~4カットのみ。僕はもう1度横断歩道を戻り、超下手なフランス語で「写真撮っても良いですか?」と聞き、OKをいただき撮影した。はにかんだとてもチャーミングな笑顔だった。別れ際にMerciと言うと、大きく笑顔でうなづき、再び交通整理に戻っていった。良い笑顔、この日に味わった一番、素晴らしいパリの味だった。

どんな素晴らしい機材でも撮り手次第で変わります。もうすぐGW。ぜひ、Xシリーズと笑顔とご挨拶で素晴らしい出会いと一瞬をとらえてください。











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by masabike | 2019-04-10 07:26 | 2019 パリ | Comments(0)

シャントチャペル教会 パリ XシリーズFacebookより

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和の「写心」《番外編》 By Masaaki Aihara】

「祈りの光」フランス・パリ シャントチャペル
FUJIFILM X-T3 + Carl Zeiss Touit 12mmF2.8

オーストラリアの荒野から日本に戻ると木と紙の文化の国という事を実感する。そしてヨーロッパに行くと、石とガラスの文化の国であることを痛感する。

そしてガラスと言えば、ステンドグラス。今回のパリの旅、シャントチャペルでステンドグラスを撮影した時に、X-T3を持ってきてよかったと感じた。外光がステンドグラスを通過することで、何とも言えない光の世界を創り出してくれる。そしてその奥行き感のある祈りの世界。色の階調のつながりとダイナミックレンジ、さらに奥行き感はやはり少しでも画素が高い方が有利に働く。その中でも奥行き感、立体感はなおさらだ。撮影していると、空間の存在感に圧倒される。そして光のシャワー。撮影しながら、いつの間にかに自分がフォトグラファーズハイになっていた。

撮影の照明は外光と、ロウソク。繊細な色調は、まさにXでしか表現できない世界。かつ天井部のシャドーの階調もしっかり表現している。X-T3のダイナミックレンジ、色再現は建築写真には強い味方だ。普段、僕は日本で不動産&建築系の広告の仕事が多い。撮影で難しいのは部屋の色再現と奥行き感。まさにそんな撮影にピッタリであるとX-T3は思わせてくれる。どんな荘厳な建築でも、映画のセットみたいな、張りぼて的に写っては、お終いだ。そこに物がある存在感と空気感、これをが撮れるのはXしかありえないと思う。

Xで撮った作品を見ていると、大聖堂に響く祈りの声が聞こえてくる感じがする。もしあなたが旅から帰って、「旅の感動が写真から伝わってこない」そう感じた時、僕は迷わずXを使うことを勧める。次の旅では、レンズと被写体の間にあるすべてを表現してくれるはずだ。旅に必要なのはパスポートと好奇心とXシリーズ

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だと思う。


by masabike | 2019-03-14 11:10 | 2019 パリ | Comments(0)

2019/01/29  パリDay2

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FUJIFILM X-T3+Carl Zeiss Touit32/1.8

1日で2つのル・コルビュジエのパリの作品を見学して、こころは満喫。そして少し歩き疲れたので、パリ市庁舎付近のカフェで一休み


雨にぬれる、パリの街中を眺めながら、ホットチョコを飲む。やっと自分がパリにいることを実感した


そういえばパリのカフェは、カウンターで立ち飲みだと、少しビールが安くなると聞いていた。仕事帰りの人たちが、ビールで軽くのどを潤す。

はたらく人たちは世界万国共通な感じがした













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by masabike | 2019-03-13 09:25 | 2019 パリ | Comments(0)

パリメトロ2





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FUJIFILM X-T3+Carl Zeiss Touit12mm


パリのメトロで気がついたのは、意外と車両が小さいこと。結構みんな天井に頭が付きそうでした


やはり昔に、トンネルを掘ったので仕方がないのかもしれない





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by masabike | 2019-03-10 16:35 | 2019 パリ | Comments(0)

パリメトロ

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit12mm


パリのメトロ。シドニーと同じく人種のるつぼです


英国圏も、フランス圏も、植民地時代に力を誇った国は、人種のるつぼを感じます






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by masabike | 2019-03-10 16:29 | 2019 パリ | Comments(0)

パリジェンヌ

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit1.8/32mm


【和の「写心」《番外編》 By Masaaki Aihara】

「パリのレストランにて」フランス パリ
FUJIFILM X-H1 + Carl Zeiss Touit 32mmF1.8

パリのレストラン。料理の味もさることながら、スタッフのプロの仕事には感心させられた。程よいタイミングで、オーダーを取りに来る、何か欲しいなと思い眼が合うと素早く来てくれる。そしててきぱきとした綺麗な動作。食べる楽しみに集中してもらうために、お客に余分な動きや、心の乱れを起こさせない、そんな感じをレストランで食事をするたびに受けた。(たまたま運が良かっただけかもしれないが 笑)

パリ・モンパルナスのレストラン。このお店のメニューはステーキしかない。ウエイトレスさんが来て聞くことは、肉の焼き方と、ワインの種類のみ。忙しいランチタイム、クールにてきぱきとカッコよかった。運ばれてきたステーキはボリューミー。日本で想像する、おしゃれなフランス料理とは異なり、ガッツリ胃袋に挑戦してくるサイズだった。ステーキを食べていると「お味はいかがと?」と聞きに来てくれた。さりげなくおしゃれで、でもなにかとても温かみを感じる女性だった。

海外に旅をするとき、必ずその国の言葉であいさつと、写真を撮っても良いですか?というフレーズを覚えておく。挨拶と笑顔は、見知らぬ土地での、お互いのバリアを消してくれる。「写真を撮らせていただけないですか?」とお願いすると、快く承諾してくれた。5枚撮りお礼を述べると、かっこよくステーキのお皿を下げて去っていく。そして再び、テーブルへきて「デザートはいかが?」と言われ、彼女の笑顔に負けて、お腹がステーキでパンパンだったが「デザートください」とお願いしてしまった。笑顔はお客の財布を緩めて、ズボンのベルトをきつくする 笑

柔らかい照明の少し薄暗い店内、ボディー内手振れ防止機能のついているX-H1はムードのあるレストランでは強い味方となってくれる。そして静かな電子シャッターはお店の雰囲気を壊さない。誰もがカメラの音を気にすることなく、料理と会話を楽しんでくれる。雰囲気を壊さない、写真家を空気のような存在にしてくれる。それがパリでのX-H1だった。

レストランを出てメトロに乗ると、偶然、彼女に車内で出会った。僕は旅に行くと自分の撮った日本の風景のポストカードを持っていく。メトロの中で彼女に「これ僕の作品、日本の風景です」と言い、フィルムカメラTX-1で撮った、山水画のようなパノラマの四国の風景写真を渡した。すぐに彼女はスマホでポストカードに書いてある僕の名前と作品を検索していた。ちらりと眼があった時、微笑が印象的だった。何か富士フイルムのカメラと写真が世界の人をつないでくれているような気分になった。X-H1、パリに連れて来て間違いのない相棒だった。Merci !

 



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by masabike | 2019-03-08 08:59 | 2019 パリ | Comments(0)

パリ 20190129 Day2 コンシェルジェリー

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FUJIFILM X-T3+FUJINON16/1.4




マリーアントワネットが最後軟禁されていたのがここ。この荘厳な建物で、彼女は迫りくる最後の時に何を考えていたのだろうか

ファッションを創り出したとも言われているマリーアントワネット。その最後はファッションとはあまりにもかけ離れたところだと感じた





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by masabike | 2019-03-03 23:09 | 2019 パリ | Comments(0)

FUJIFILM X Series Facebookから 「天空の万華鏡」

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【和の「写心」By Masaaki Aihara】


「天空の万華鏡」パリ エッフェル塔
FUJIFILM X-H1 + Carl Zeiss Touit 12mmF2.8

1月に生まれて初めてパリに行ってきました。いつも撮影はオーストラリアの荒野、タスマニアの原生林、北海道の流氷原など、秘境や過酷な環境が多いですが、今回は4年ぶりの仕事ではない100%ホリディの海外旅行でした…

でも行ってみたらXで撮るパリは魅力的で楽しく、気がついたらなんと380GBも撮影してしまい、取材旅行になってしまいました(爆) 
でもそもそも旅に持って行ったXシリーズの布陣が下記の通りでした。

[ボディ]
X-T3
X-H1

[レンズ]
XF16mmF1.4
XF23mmF1.4
XF56mmF1.4
Carl Zeiss Touit 12mmF2.8
Carl Zeiss Touit 32mmF1.8

今回のパリの旅、まずボディー選びから悩みました。パリで持っていて雰囲気に合いかっこいいのはX-Pro2。パリをレンジファインダーで撮影したら、気分はブレッソンかアーウィット。でも実を取ると、スナップでの予想外の動体への素早い動きに対応するためと、より高精細の画像でX-T3。今回はル・コルビュジエの建築をかなりめぐるので暗い室内撮影や、冬の夜の街中スナップも多いので、手振れ防止機能を装備したX-H1も捨てがたい。というわけで、実を選びX-T3 & X-H1のコンビを選択。レンズも室内と夜を考え、明るい単焦点を選択。更に個人的に気分と趣味の問題で、ヨーロッパの光と影はヨーロッパの味付けのCarl Zeiss Touitシリーズを選択した。この機材選択がツボにはまり、気がついたら380GBも撮影していました。
パリシリーズ第1段はパリと言えばエッフェル塔。でも一味違うエッフェル塔。間近で見たエッフェル塔は、大きさよりもその鉄骨の組み合わせの機能美に目を奪われました。旅に行く前に見た、ハンガリー生まれの写真家ルシアン・エルヴェの撮影した、エッフェル塔の光と影が心に焼き付いていた影響かもしれません。真下で塔のセンターを捜し、鉄骨をパターン化して万華鏡のように撮ってみました。ほぼ直角に真上を見ながら、センターを捜しての撮影は、不安定な撮影フォームとなる。とてもブレやすい姿勢なので、迷わずX-H1+手ブレ防止機能を使った。まわりの観光客は何をこいつは撮っているのだろう?と不思議そうに眺めていた。モニターに映し出された映像は、建築家エッフェルがデザインした心が出ている気がした。そういえば2006年フォトキナの帰りに訪れた、ハンガリー ブタペスト西駅。そこもエッフェルがデザインしていた。そしてエッフェル塔を撮影した、ルシアン・エルヴェはハンガリー出身だ。Xが何か時間と場所の点と点を結んでくれた気がした。






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by masabike | 2019-03-03 19:05 | 2019 パリ | Comments(0)

パリ 20190129 サントシャペル 

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FUJIFILM X-T3+Carl Zeiss Touit12/2.8



パリ シテ島にあるサントシャペル教会。

そこはまさに光と色彩であふれていた。思わずひれ伏してしまいそうだった

これほど輝きに満ちた教会は、初めて見た




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by masabike | 2019-02-24 23:57 | 2019 パリ | Comments(0)