カテゴリ:落語( 125 )

クマノスケも「おめでとう」と言ってます

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FUJIFILM XQ1

深夜、我が家の出窓の定位置から、クマノスケが下りてきて、部屋の中をどこかに向ってすたすた歩いていきます。いったいどこへ向かうのでしょうか?

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何かお目当てのものを見つけたみたいです


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お目当てのものは桂蝶六師匠あらため3代目桂花団治師匠襲名発表のプレスリリースでした。このあと「クマノスケ」もじっくり読んで「おめでとう蝶六さん」と言っていました。蝶六さんぜひ名人になってくださいと「クマノスケ」が申し伝えるようにと言っています


撮影は奥様でした(笑)





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by masabike | 2014-12-03 22:28 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠 3代目花団治師匠襲名プレスリリース

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桂蝶六師匠HPです


本日のパンフレットは3代目桂花団治師匠 襲名プレスリリースです。写真、図等の無断使用はお断りいたします





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by masabike | 2014-12-03 08:20 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠 3代目花団治師匠襲名のお土産

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FUJIFILM X-E2+Zeiss macro50mm


昨日の蝶六師匠の襲名発表会見で配られたお土産です。有馬温泉の草団子です。あっさりとした甘さがとてもおいしかったです。

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そしてメディア向けに配られた、プレスリリースです。3代目桂花団治までの系図などなどとても重厚なリリースです。今度全ページスキャンしてお見せします。お土産やリリースなどこれから襲名まで芸を磨く以外に、ごあいさつ廻りを含めたくさんのことをしなければいけません。蝶六師匠どうぞ健康にお気を付け下さい。熱列応援いたします






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by masabike | 2014-12-02 07:16 | 落語 | Comments(0)

大一番の舞台 

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FUJIFILM X-T1+10~24mm

撮影協力 大阪・繁昌亭


今日は大阪・繁昌亭で桂蝶六師匠の一世一代の大舞台がありました。3代目 桂花團治の襲名発表記者会見です。多くのマスコミ、落語関係者が駆けつける70年ぶりの名跡の襲名発表です。正式な襲名は来年春になります。新たなる古典落語の世界の記念すべき日に立ち会えて写真家としてとても感無量でした




by masabike | 2014-12-01 22:04 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠  繁昌亭楽屋

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FUJIFILM X-T1(電子静音シャッタープロトタイプ)+56mm


出待ちの間、前座さんの噺を映す楽屋のモニターを凝視する蝶六師匠。だんだん大看板襲名に向けて迫力が増してくる。
多分、頭の中はもう戦闘モード。まえの方の噺を見てご自身のまくらや、話のリズムを考えているのだと思う。この時にはもう3メートル以内に入れない結界ができている。結界に入る方法はただ一つ、自分の気配を消して自分がいなくなること。己が存在するから結界に引っ掛かる、己がなければ空気のように入れる。

でもこの楽屋を撮らしていただける蝶六師匠はじめ多くの落語家さん、繁昌亭の皆様に心より感謝いたします。そしてなによりも音がしないカメラをこのタイミングで、今年の3月から作っていただいた富士フイルム・大宮の設計陣の皆様に心より感謝御礼申し上げます。今日から再び大阪・繁昌亭、楽屋の空気の一部になってきます。蝶六師匠、そして繁昌亭の皆様、今回もまたよろしくお願いいたします。







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by masabike | 2014-11-30 11:01 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠をお迎えしたXセミナー FUJIFILM XセミナーFBより

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FUJIFILM X-T1(電子無音シャッタープロトタイプ)+FUJINON55~200mm



富士フイルムさんのfacebookXセミナーズからです。facebookご覧いただけない方へご覧いただければ幸いです



【トークショーレポート@大阪】
久しぶりの開催となった大阪でのトークショーの模様をご紹介いたします。
11月20日19:00。会場である、富士フイルム大阪サービスステーションは静かな熱気に包まれておりました。

講師はXシリーズ開発段階から長年お世話になっている、相原正明氏。
今年5月に開催した続編として、今回もじっくりとX-T1について語っていただきました!

折りしも当日はX-T1グラファイトシルバーとXF50-140㎜レンズ発売日。先ずはとりもなおさず、XF50-140㎜レンズで撮影された相原氏撮りおろしのお写真を一挙大公開!参加者のみなさん、息を呑む素晴らしいお写真に一気に釘付け。

そしてそして。
お待ちかねの第2部ではスペシャルゲストとして、上方落語の噺家・桂蝶六師匠が登場!!

当日、セミナー中にサプライズがあることはセミナー冒頭にお伝えしておりましたが「まさかまさか!」のことだったようで会場からはどよめきが沸き起こりました。

「今までのカメラだとシャッター音がうるさく高座の邪魔になっていたので撮影はお断りしていた」と蝶六師匠。

しかし、X-T1グラファイトシルバーから搭載となった静音シャッターであれば高座の撮影はもちろんのこと、たとえそれが開演前の緊張感みなぎる楽屋であったとしても気にならなかったとのこと。シャッター音で集中力と間合いを遮断されないから、撮られていることを意識せずにいられる。それゆえ、今まで撮られたことのないような高座でのご自分の姿のお写真に驚かれたようです。

静音シャッターがこんなにも重宝だとは!
高座で「撮られる側」の蝶六師匠の生のお声はなによりも説得力があります。

相原氏はその世界を「結界」とも表現されていた厳しい落語界。その内側に迫るお写真の数々。そして来春「三代目桂花團治」に襲名される蝶六師匠との軽妙な掛け合いで織り成されたX-T1と落語界での撮影における秘話。

最後に蝶六師匠から、笑いながらもドキリとさせられるひと言。
「どんなにカメラが静かであったとしても撮影者の気配を消すことができなければ、撮影者の存在自体がやかましくなるからね。」

相原氏いわく、自然界でも落語界でもその場の空気に溶け込むこと、つまり「自分の気配をどれだけ消せるか」ということが撮影における大きなポイントではないだろうか、との投げかけ。

人でも動物でも自然でも、相手にどれだけ警戒心を抱かせずに近づけるか。

静音シャッターというカメラの性能とそれを使う撮影者の心構えという、身に降りかかるような興味深いお話で幕を閉じました。

とってもスペシャルな、とっておきの大阪の一夜となりました。
本当にありがとうございました!!

***
桂蝶六師匠
撮影:相原正明氏



追記

まさに落語や伝統芸のの世界の内側に入るのは結界の中に入るのと同じ。撮ってやる、狙ってやる、俺が撮るとこうなる、そんな気持ちが出ていては自分の存在は落語の寄席の席でも楽屋でも目立ってしまう。これは大自然の中でも同じこと。撮らせていただく、自分はそこを支配する何かのメデァイになり自然に体と目が動き撮らせていただく。自分の存在が限りなく無に近くなり、撮っている事さえも意識しない、どう撮っていたのかも思い出せないぐらい無の存在にならないと、自分の「存在している」という気を出してしまう。だから蝶六師匠の高座でも可能な限り早く楽屋に行き、楽屋の空気の一部になろうと思う。以前、ハードボイルド小説のクィネルの「燃える男」シリーズを読んだ時に、たしかネパールの狙撃専門の傭兵がターゲットを仕留めるために3日も4日も前から狙撃ポイントに陣取ると書いてあった。その目的は気配を消すため。たしかに大自然を撮りいに行くと、最初の3~4日目まではまずたいしたのが撮れない。多分都会の気と、俺が撮ってやる、狙うぞと言う気が出ているのだと思う。それが消えるのに3~4日はかかる。電子無音シャッターや高性能レンズも自分の気を消さなければただのおもちゃになってしまう。写真家は常に見えない気配を消すニンジャのようなスナイパーでなければならないと感じる。


そして蝶六師匠はじめ撮影させていただいた、多くの落語関係者、スタッフの方、噺家の皆様 、繁昌亭の皆様、能楽、狂言、オペラの皆様心より御礼申し上げます









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by masabike | 2014-11-24 09:22 | 落語 | Comments(0)

ライバル出現?

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今回、大阪繁昌亭に蝶六師匠の撮影でお伺いするとなんと、桂文枝師匠がカメラを持ったポスターが!!しかも文枝師匠が自ら撮影して落語家さんたちのカレンダーを発表!これにはかないません。やはり噺家さんご本人が撮影されたものには白旗です。意外と音楽家とか作家さんあるいは俳優さんの撮影された作品は上手です。文枝師匠の作品もその落語同様磨きのかかった素晴らしいものだと思います。僕も頑張らないと「写真屋さん、これではまだまだやね」と言われそうです。精進いたします









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by masabike | 2014-11-22 07:49 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠 蝶六の会 byFUJIFILM X-T1







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FUJIFILM X-T1(電子無音シャッター プロトタイプ)+FUJINON 55~200mm


おととい11月19日大阪繁盛亭で桂蝶六師匠の独演会がありました。再びX-T1無音シャッターのおかげで撮れました。この日最初のの出し物は蝦蟇(ガマ)の油。大道で蝦蟇の油売りが、酔っぱらって商売をする様子をコミカルに演じられたお話しです。素面の蝦蟇の油売りがよっていく様子が絶妙でした


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そしてこの日の色物の目玉は東西屋さんの「ちんどん」です。普段は外でメイクをしているちんどん屋さんたちがユニットを組み素顔でのパフォーマンス、お見事としか言えない素晴らしいものです




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最後の噺は「たちきり」、商家の若旦那が恋い焦がれた芸子さんが、泣く泣く別れさせられ生き別れになる人情話。まさに観客席からは息をのむ音させ聞こえぬほど噺に引き込まれる素晴らしい高座でした

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最後は蝶六師匠はじめお茶子さんまで含めたスタッフ全員での蝶六組?での打ち上げでした。楽しすぎてホテルに帰ると午前3時でした(汗)
でもX-T1+電子シャッター+FUJINONレンズは撮影が難しかった伝統芸能の世界に新たな世界を確立したと感じた3日間でした。まさに他メーカーではできないオンリーワンノ世界です








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by masabike | 2014-11-21 11:00 | 落語 | Comments(0)

桂蝶六師匠 出待ち

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FUJIFILM X-T1電子無音シャッター(プロトタイプ)+FUJINON23mm


大阪繁昌亭で、自分の出番の前に舞台の袖から、先輩噺家の高座を見ながら、自分のまくらや話のふりかたを多分考えている蝶六師匠。ご本人の耳元でシャッターを切っているがまるっきり気が付かれなかった。もちろん客席への音漏れも起きなかった。ご自身でも見れない、高座という戦いの場に出る前の緊張感を撮ることができた。まs内音がしないカメラのみに許された世界。今まで撮れなかったものが撮れる。これがまさに本当の技術進化であり、フィルムカメラではできなかった芸当でもある。そうでなければ多くのフィルムカメラを土台に、場合によっては駆逐しながら進化してきた意味がない

撮影は桂蝶六師匠、同日の出演の皆様、お席亭、スタッフの皆様、観客の皆様の許可を得て撮影しております








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by masabike | 2014-11-01 17:45 | 落語 | Comments(0)

FUJIFILM X-T1電子無音シャッターの世界 桂蝶六師匠




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FUJIFILM X-T1(プロトタイプFUJINON 56mm, 55~200mm
撮影協力 福井駅前きたまえ亭


今年の4月からX-T1電子無音シャッターのテストも兼ねて、落語家・桂蝶六師匠を撮影させていただいている。落語や古典芸能の世界は、撮影時の音は厳禁。噺の間が変わってしまうからだ。それ以外にもご覧いただいているお客様の迷惑になることや、出待ちのほかの噺家さんたちの集中力の妨げになるからだ。X-T1の無音シャッター、撮影している当人でさえ聞こえる音と言えばシャッターを押したときのシャッターボタンの動く音。本当に聞こえるか聞こえないかぐらいの音。おかげで4枚目にあるような、高座の袖で出待ちの蝶六師匠を耳元まで近づき撮影したが、ご本人もまるっきり気が付かない。それほど静か。そのおかげでスタッフさんはおろか、ご本人も知らない本人の高座の姿が撮れました。また客席からの撮影でも誰もお客様はカメラに気が付きません。そのわけは誰もシャッターを切った時に振り向かないです。歌舞伎、お能、文楽などでもX-T1その静寂性と色再現性で華やかな舞台の撮影に最適だと思います。もちろんオペラやクラッシックコンサートにも最適です


高座の撮影は桂蝶六師匠並びにお席亭様 お客様の撮影許可をいただいております。コンサートや公演等の撮影では許可を得てからの撮影を必ずしてください。
また作品はプロトタイプ(試作品)ですので市販される予定のX-T1の画質画像と異なる場合があります。ご了承ください。


そんな蝶六師匠の写真を交えて大阪でスライドトークショウを11月20日に行います。ぜひご参加ください。

詳細は富士フイルムさんのサイトでご覧ください










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by masabike | 2014-10-20 07:52 | 落語 | Comments(0)