カテゴリ:X100( 34 )

はるにれのき

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FUJIFILM X100

今朝は十勝ではるにれのきを友人で帯広の顔役 浦島久氏と撮影した。浦島さんの本業は帯広にあるJOY英語学校の校長先生。だからもちろん英語はぺらぺら、今朝の撮影中は日本語が禁止でいつも英語です(冗談です)

もともと浦島さんのお父様 浦島甲一さんは 十勝では有名な写真家。その血と運よく機材も引きついた浦島さん、なかなかの写真の腕前。まだ初めて2年なのに恐ろしい腕前です。今回はお父様の撮られた「はるにれのき」を一番よいポイントで案内してくれました。大感謝です。次回は上手な英会話のポイントをおねがいしたいです

※撮影はテスト機です。まだレンズ、画像処理、画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-21 15:30 | X100 | Comments(12)

大地のしずく

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FUJIFILM x100  


冬の北海道の海岸には時として、大地のくれた素晴らしい贈り物がある。波で打ち寄せられた氷が、まるで冬を謳歌して大地が喜びの涙をこぼしたみたいに、存在していた。そして涙のあとには更に喜びの笑顔の春が来る


※撮影はテスト機です。まだレンズ、画像処理、画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-21 15:23 | X100 | Comments(6)

風雪の大地 FUJIFILM X100撮りおろし

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FUJIFILM X100 フイルムシミュレーションモード

いまは道央で撮影しています。X100は連日マイナス10~18度ぐらいの冷気とシベリアおろしにさらされていますが、がんばって動いていま寸。特に今回雪と夕日朝日の光のグラデーションとダイナミックレンジの広いX100での撮影はうってつけです。
毎日撮るのが楽しくて、バックアップが大変です。まさに旅するカメラ、写楽なカメラ、X100です。そして沢山のコメントありがとうございます。いま超多忙でご返事できずごめんなさい。21日札幌に行きますのでその際は必ずご返事します


※撮影はテスト機です。まだレンズ、画像処理、画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-20 14:10 | X100 | Comments(0)

能取岬 富士フイルムX100 撮りおろし

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FUJIFILM X100 フィルムシミュレーション

シベリアからの風に乗って、氷の大陸が水平線の向こうから攻めてくる。マイナス数十度の寒気団を伴って・・。

X100波の質感描写が好かったです

※撮影はテスト機です。まだレンズ、画像処理、画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-18 11:15 | X100 | Comments(3)

オホーツクの輝き FUJIFILM X100 撮りおろし

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FUJIFILM X100  ISO3200

流氷が来ると一気に気温が下がる。でもその分夜空も澄み切り星に手が届きそうになる。空に輝く星星を眺めていると北極を目指したくなる。そんな夜の静かな興奮を撮るためにISO3200まで高感度にした。そしてマイナス10数度で、何時間も北極からの風にさらす

産声を上げたばかりの、小さなカメラはハードな仕事もこなしてくれた。小さなボディーにタフな心臓を持つカメラと実感した。もっと苛酷な環境にX100を連れて行きたくなった。次は気温50度を超えるオーストラリア・シンプソンデザートかな。かわいいX100には旅をさせろ。これがぼくのX100とのいい関係を築くキーワード。

※撮影はテスト機です。まだレンズ、画像処理、画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-17 16:28 | X100 | Comments(14)

サロベツの光と風 FUJIFILM X100撮りおろし

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FUJIFILM X100  フィルムシミュレーション モノクロR2モード

宗谷本線の勇知駅。よく学生時代にここも訪れたので懐かしいので行ってみました。今は駅舎の変わりに古い車掌車が待合室になっています。吹きすさむ雪と車掌車の塗装のひびが風雪を感じました




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勇知からしばらく車を走らせると日本海。天気は急に好くなりきれいな青空。でもその数十分後はまたグレイな空。まるでタスマニアみたいでした。シベリアおろしの風雪に耐えてX100元気です

撮影で忙しくコメントのご返事遅れています。ごめんなさい。


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by masabike | 2011-02-16 12:20 | X100 | Comments(2)

FUJIFILM X100白い世界 サロベツ

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FUJIFILM X100モノクロ Rフィルターモード
(4枚目の写真は地吹雪非難シエルターです)



北海道サロベツ原野。たぶん日本国内で一、二を争う厳しい自然条件の場所だと思う。そして不毛の荒野。夏になると小さな沼や原生花園や利尻礼文を望むキャンプ場もあり多くの観光客が訪れるが、冬になるとここは宇宙で一番孤独な場所ではないかと思うくらい寂しく厳しい場所。景色はグレー一色で色がない世界。でもこの厳しい世界でX100は動いてくれるし、かつこんなところでも写欲を湧かせてくれのがX100の楽しいところ。たぶん撮ることがストレスにならない、自分の能力の範囲に納まってくれるので対象を見る余裕ができてくるのかなと感じる。そしてその気持ちをサポートしてくれるEBCフジノンレンズ。高倍率ズームでもなんでもない単焦点レンズ。でもその自然な描写は、心に残る風景とオーバーラップしてくれる。

仕事柄自分でも気がつくと大量なレンズ&カメラ&サポート機材を持って旅している。時として「レンズ交換・・・、」迷うときがある。じぶんの頭の中の構図に迷いが生じている。そんなときX100は「いつもあなたの目はこう見えているのでしょ?」と投げかけてくれる。よくバイク乗りでいいライディングは「人車一体」というけれど写真に関しても「人器一体」だと、それよりも「心眼器」一体、つまり心の目と肉眼とカメラの眼が一体に慣れれば一番よいと思う。でも多すぎる機材、多すぎる選択肢はその心の眼に迷いをもたらしてしまう。

いまX100が写真業界に投げかける波紋と疑問、スペック競争ではなく、機械としての持つ喜び、操る喜び、一体になる喜びこれは実はオートバイ業界が焼く10数年ほど前に直面した問題と同じかなと思う。80年代から90年代にかけてHY戦争(業界1位のホンダに2位のヤマハが首位を狙って猛烈な販売&スペック&開発競争を仕掛けてこと。結果はヤマハの惨敗。ヤマハが1機種新発売するのと同じカテゴリーにホンダは2機種あるいは3機種投入してトップ争いを演じたこと)その結果業界3位のスズキも右にならえとハイスペック争いに参加。HY戦争終了後も80年代後半から90年代になるとレーサーレプリカと呼ばれるレーサーもどきの市販車が巷にあふれ大変なスペック争いになった。最後はレプリカではなくてレーサーにナンバーをつけたのといわれるぐらいになった(当時僕の乗っていた、中古で11万円で買ったヤマハのFZR400ですら200キロオーバー、最高速215キロぐらい出るというとんでもない代物。でも僕はそのまま熱がさめず、いまでもレーサーレプリカホンダCBR1000RR レプソルに乗っています(汗) 

その当時マシンはマーケティング戦略と闇雲なスペック組み合わせ競争で、ライダー不在のマシン開発になったと思う。もう多くの一般ライダーが追いついていけない性能&状況、そんな彼ら彼女らが注目しだしたのが外車。当然に日本車より価格は高く、かつスペックで見たら日本車の1~2割落ちどころか、半分もしくは30年前の性能?という機種もある。でも多くのライダーが外車に流れその流れは今でも続いている。スペックではないマンマシン一体になれる何か?持つ喜び、万能ではないが自分の思考(嗜好 志向)と合致するマシン。そんな流れで多くのライダーが外車に流れた。僕もその一人でもある。今CBR以外にBMW R1150GSに乗っている。スペックはCBRの3分の一ぐらい。でも朝起きて今日は青森にイカを食べに行き、帰りに秋田の温泉でも行こうかな。マシンと会話しながら風を楽しみワインディングロード駆け抜ける喜びに浸り地球の果てまでもいけそうな、疲れず景色を見ながらマシンとエンジンと会話をするマシン。2000年に購入しいま10万キロぐらい走りこんだ。当時 日本車には存在しなかった。

当時の日本メーカーは単にスペックとマーケティングに頼りきったマシンを作った感じがある。今日本のバイクメーカーもそこから変わり、昔ながらの2気筒で鼓動を楽しむW650や800を出すカワサキ、存在の危機を乗り越えもう30数年変わらずに単気筒にこだわるヤマハSR400、そしてわが道を行くがごとく世界最速を目指すスズキのハヤブサ、最後に昨年発売し大ブレイクしている空冷4気筒のビックマシン ホンダCB1100.。ホンダがCBと名づけるのは伝統の空冷エンジンマシンのみ。ハイスペックではない4気筒の、ホンダサウンドをBGMにできるやさしくかつ操るのが楽しいマシンを出してきた。ちょうどそんな時、出てきたのがX100.ハイスペック競争とマーケティングで作るのではない、写真好きが、ファインダーを覗きたくなる、シャッターを押したくなるマシンを開発してきた。いままさに業界を超えて新しいMADE IN JAPAN
を作る時代が来たのかもしれない。それはMADE IN JAPAN SPIRITかもしれない。

追伸
ちなみに今乗っているCBR1000  2005モデルはレーサーレプリカではなくもろレーサーではと思います。でもそこに本物のもつ凄みが感じられ、持つ喜びを感じましたのでその対極の存在 BMW R1150GSと併せ持っています。BMWが優雅なプロペラエンジンの旅客機だとしたら、CBRは一人乗りの超ハイテクジェット戦闘機だと思います。どちらも持つ喜びを感じます。話がそれてすいません





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by masabike | 2011-02-15 10:19 | X100 | Comments(15)

再び網走 X100 耐寒テスト

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FUJIFILM X100 フィルムシミュレーション モード

今朝の網走はマイナス15度。しばれます。朝のお勤めはきついです(刑務所ではないですよ(笑)
X100はバッテリーもあがらず、小さいながらもタフガイです。肉食系女子みたいなカメラです

CP+が終わりすぐ飛行機で網走女満別空港に戻り、現地に車とフル機材を置いてあるので、すぐに戦闘再開でした。今回総力戦で撮影に来ています。以下機材です

Nikon F3P F6  D700  
FUJIFILM S5pro

Nikkor14~24mm 28~70mm 70~200mm(VR)  28mm 300mm  400mm  500mm

FUJIFILM TX-1 2台 30mm  45mm  90mm
FUJIFILM G617

PENTAX 645NⅡ2台 35mm  45~85mm 120mm 200mm  150~300mm

FUJIFILM GF670

Velvia50  150本 ASTIA100  100本 

今回この連合艦隊の中で、X100しっかり動いています。特に寒冷地での駆動のよさとバッテリーのもちには舌を巻きました。小さいけどハードな仕事もこなしてくれます

また流氷と日の出の組み合わせの、淡い色使いと、日出後の強烈なダイナミックレンジの世界もこなしてくれています。でも本機はテスト機なのでダイナミックレンジ100%設定です。実売機が楽しみです。うちのバイトの子も昨日量販店で予約しました。

あと10日北海道でX100 酷使します。


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by masabike | 2011-02-15 09:28 | X100 | Comments(1)

五能線 撮りおろし byFUJIFILM X100

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FUJIFILM X100

X100ってスナップ以外撮れるの?そんな質問をCP+で何人かの方からいただきました。答えはもちろん大丈夫です。明るい光学ファインダーのおかげで、動くものたとえば鉄道でもOKです。そしてしてしっかり三脚で固定して、本格的な風景写真でもOKです。撮れないジャンルがあるとしたら(通常の場合)、それは撮れないと思っているあなたの心が制限をかけているだけです。何よりも原点に返って撮る心を楽しむカメラだとX100は思います。今はうちの一番大事な旅の相棒になり、毎日抱っこして寝ています(笑)



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by masabike | 2011-02-13 17:31 | X100 | Comments(16)

FUJIFILM X100 撮りおろし 弘南鉄道

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FUJIFILM X100 フィルムシミュレーション
今回X100を持ってどこに行こうかと、頭の中にイメージしたのが冬の東北。大晦日タスマニアから帰国して「あ~やっぱり日本の冬はすばらしいな」と再認識し、特にこの10年行きたかった冬の津軽。田舎の停車場で下りて雪を踏みしめてなにげなく旅したい。そんなイメージにぴったりだったのが弘南鉄道と津軽鉄道。特に今回、X100はモノクロのグラデーションがすばらしいので、雪の質感が一番撮ってみたかったです


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名も知らない小さな停車場、でも雪と待合室の色のコントラストがまるで冬の日を想定して作ったのではと思うぐらいでまるで撮影のセットみたいでした。こんな小さな場所でも無限に写真が撮れそうで、シャッター押しながら笑顔が出てきて、写欲がどんどん湧き上がります。これがX100の魅力かもしれません。写真を楽しく撮る「写真力」のあるカメラです。PCの前でデーターとにらめっこするのではなく、フィールドで光と影と時間と遊べるカメラ。でも本気の撮影もできます。


特に新雪の中の足跡の写真ですが、本当に雪がふわっとして、指がスーッと入りそうなふわふわ感が出ています。これも全てjpegとって出しです
動いているものもOKです。だから鉄ちゃんにもOKです。しかもゆる鉄ではなくまじ鉄もできます。


デジタル写真に行き詰った方、機材を買いすぎてカメラに振り回されている方にお勧めです。いつの間にかにフォトグラファーではなくカメラオペレーターになっていませんか?X100はもう一度あなたをフォトグラファーに戻してくれて、シャッターを押す喜びを思い出させてくれると思います。きっとX100と旅すればビューファインダーに映りこむ自分の笑顔に気がつくはずです。


※撮影はテスト機です。まだ画像データー的には完成されていませんので、実売機とは異なります。ご理解ください。



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by masabike | 2011-02-13 08:16 | X100 | Comments(6)