カテゴリ:広告仕事( 43 )

多摩ニュータウン

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先日、久しぶりに多摩ニュータウンの駅に降りた。とても懐かしかったのと、とても大変だったことに思い出がよみがえった

実は広告代理店の営業マン時代 1985~1988年 僕は当時の住宅公団の広告担当だった。メインはこの多摩ニュータウン。仕事は新聞やチラシの広告の制作 掲載&配布の手配。モデルルームの設営 案内看板の手配 さらに住宅バス見学会の手配まで何でもやらされた。なんとバス見学会のバスガイドまでしていた(笑)本当です


丁度、85年に新しい部署に異動になり、新しい部長の初仕事が住宅公団のコンペ。ぜったに落とせないコンペだった。それは2つの理由からだ。1つは新しく設立した部で、部長の初仕事なので、手柄を上げさせないと部下の兵隊は大変なことになる。もう1つはこれが一番大切。当時勤めていた、代理店では官公庁に仕事の口座を持っていなかった。大手広告代理店としては、何が何でも官公庁の口座が会社の体面上喉から手が出るほど欲しかった。だからコンペは絶対落とせない。
しかも部長さんが、コンペのプレゼンでのトークが大の苦手。というわけで、コンペのプレゼンのトークに運が強い僕がすべてを任されて、何とかコンペをとり、口座を獲得しました。でもこの時代のプレゼンの経験は、今、フォトグラファーの仕事の上でとても役立っています。クライアントを落とすための、殺し文句を如何に考えるか、この当時からの経験です


じつは代理店の仕事の成果で、大事なことは売り上げもありますが、いかに口座をとるかと、いかに既存のクライアントの扱い口座を、ライバルの代理店からデフェンスするかです。口座を確保すること、これは会社のメインバンクやメディアへの大きな信頼となるからです

ともかくそんなことをして、勝ち取った住宅公団ですが、不動産広告の仕事は地味で、週末は現地販売の立ち合いとお手伝い。駅前でティッシュやチラシをバイトと配ったり、案内看板を持って駐車場に立っていたり、あるいは現地販売センターで、お客様のお子様に、綿あめや風船を作り配ったりと、なんでも屋さんでした。多い年は年の、8割の週末は不動産の販売センターにいました。
 とうじすべてが嫌で嫌で仕方がありませんでしたが、フリーランスのフォトグラファーになり、あの時のことがすべて肥やしになりました。今では昔の会社にとても感謝しています。多摩センターの改札を出たとき、「現地モデルルーム 右」と書いたプラカードを持ち立っている、30年前の自分を見たような錯覚に陥りました

全ては芸の肥やし、会社は大切なことをお金をいただいて教えてくれたとこと、思っています



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by masabike | 2019-04-14 17:54 | 広告仕事 | Comments(0)

照明機材テストD5&X-Pro2

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来週 広告の撮影でストロボが使えない場合がある撮影が発生したので、LED照明機材を密林マーケットで購入しました

スタンドつきで2台セットで約15000円、お買い得です。色温度も解りやすい表示で使いやすいです。何よりも熱がさほど出ないので助かります




被写体とレンズ別の傾向をつかむので撮りました

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Nikon D5+Nikkor35mm WB/マニュアル












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Nikon D5+Nikkor60mm Macro













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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON35mm



 広告の撮影で、予想外なことが起きそうなとき、あるいは絶対に撮り直しが効かない場合は、迷わずNikon D5.世界最高の信頼性です。
まさに信頼=Nikonを形にしたようなモデルです


フラッグシップはかくあるべきというのが、Nikon D5だと思います。スペックでD5を見る、メカライターやアマチュアの方も多いですが、スペックに出ない部分の凄さと信頼性が、D5がD5としてあるゆえんです


そして各種色への絶対的な信頼がXシリーズと、その解像力でFUJINON35mmです。このD5&Xシリーズが現状で僕の広告撮影の布陣です

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by masabike | 2019-04-11 11:33 | 広告仕事 | Comments(0)

FUJINON10-24mm カメラ雑誌 広告掲載作品

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FUJIFILM X-H1+FUJINON10-24mm
ACROS R  Mode
Cradle Mt Tasmania ,Australia

Special Thank,s QANTAS














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昨年 1月にXH1で撮影した、タスマニアの作品が只今発売中の、アサヒカメラをはじめとする主要カメラ雑誌に掲載する、富士フイルムさんの作品として使用されました。真夏のタスマニア、光と風がとても気持ちの良い朝でした。雲の流れが楽しく、XH1の手振れ補正を利用して、手持ちで機動性を生かし、雲の動きに合わせて、カメラポジションを逐次変えての作品です。

雑誌のスキャンデーターでは観にくいので、広告掲載のボディーコピーの原文です。ご参照ください
広告作品の場合、写真も大事ですが、それと組み合わせるボディーコピーもとても大切です。コピー+写真で、初めて広告として完成します。どちらが欠けても、どちらが不満足の出来では、おしまいです。作品とコピーの組み合わせで好きだったのは、80年代のサントリーの広告で、特に高崎勝二さんの作品が好きでした


 40DegreeSouthと呼ばれる、南極の風を受ける島がタスマニア。その大地を撮り続けて20年になる。島の空気は世界で最もピュアと言われている。いつもその透明な空気感を如何に表現するかが課題だ。この日も、南極からの風が、高原の大地を流れていた。光と雲が舞い、巨木が空に向かって歌う。FUJINON10-24mmはその卓越した光学性能で、その臨場感と世界一ピュアな空気中の酸素の原子まで表現できる気がする。心に描いた色と光を、FUJINONレンズはX-H1と組み合わせることで、思いのままに捕獲してくれる。僕の好きな20世紀近代建築の巨匠ル・コルビジュエは「家は生活の宝石箱」と言った。ならばXFレンズとXシリーズは「カメラは光と色の宝石箱」と言っても過言ではない。この日も僕のレンズは、たくさんの光と色の宝石を捕まえてくれた。



コンパクトで切れの良い広角ズームFUJINON10-24mm は風景撮影や、落語の楽屋撮影ではなくてはならない相棒です。ぜひお試しあれ




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by masabike | 2019-02-10 05:38 | 広告仕事 | Comments(0)

本日営業中

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FUJIFILM X100S


今日は相原写真事務所 営業中です。ただま執筆活動中です


12月に玄光社様より鉄道写真本を出します。そのための原稿執筆中です

なぜか本の原稿は鉛筆で手書きでないとだめなたちでして・・・・。鉛筆削りは幼稚園の時に祖父の兄から頂いたもので、いまだに使っております

鉛筆はユニの2Bと4Bです


朝もトーストで手早くご飯を食べて、B&Wでピアノとチェロを聞きながら働いております


音が良いと仕事がはかどります www

ちなみに仕事場にはRogers Ls3/5、リビングにはB&W 804sです


アンプはアキュフェーズ セパレート C11&P550の組み合わせです

働いております




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by masabike | 2018-10-06 13:13 | 広告仕事 | Comments(0)

ボーダレス

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FUJIFILM X30



今月、都内のスタジオで外資系企業のタレントさんを使った広告撮影をした

メインはムービーで、僕が撮る静止画(いわゆる写真はサブ化、少ない紙媒体用の素材撮影) ですのでムービーの人のリハーサルの時に同アングルで撮るか、本番の時に横で少しサブアングルで撮るのが多かった。時としては静止画用に別アングルで撮ることもあったが、あくまでメインはムービー。

意外とこのような仕事は、舞い込むことがしばしばある。今までは音がするので絶対にムービー本番中には撮影できず、本番終了後、大あわてで撮らせていただくことも多かった。だがFUJIFILM Xシリーズの登場で、様相は一変した。電子無音シャッターの登場で、ムービーチームに迷惑をかけることなく、何テイクも同じシーンを同撮出来る様になった。しかもH1になりボディー内手振れ補正がついたので、高性能16~55mmを手ブレ防止をかけて使うことが出来る。しかも手持ちであればただでさえたてこむ現場で、ムービー用の三脚や照明&音声機材の立ち位置に迷惑をかけることなく、手持ちで撮れる。


円滑な現場作業はチームで撮るときにとても大切。この場合は写真家としての個よりも、静止画を撮るカメラオペレーターとしてチーム優先の立ち位置を撮る。

広告は必ず、動画でも静止画でも 、絵コンテ サムネール 、ラフ、台本が存在する。その時にはフォトグラファーとしての作品ではなく、いかにクライアントやディレクターの制作意図に沿った写真が撮れるか、それが最優先で最重要。「僕の個性は?」とか「僕の作品性は?」というのは必要ない。絵コンテどうりに撮れて、現場が円滑に進んだ時に、ほんの少し出来た作品に自分らしさをトッピングするか、あるいは少しだけ遊びのカットを撮り、少しだけ主張する。あくまでクライアントの指示道理が大切。僕はいらない


今回はクライアント企業が外資なら、メインの仕切る広告代理店も香港の会社。制作チーフも香港の人。海外で外資系あるい現地のスタッフと働くことはあったけど、いまさらながら日本で海外のスタッフと仕事をするのは初めて。現場では英語で指示が出ることもしばしば。

日本で英語ですか?という方もいるかもしれないが、もはや当たり前の道具かもしれない。世界共通言語なので、もはや使えないと致命的かもしれない。フォトショップやデジタルテクノロジーが使えないよりも、英語が使えない方が致命的だと昨今感じる。昨年のフジキナあるいは富士フイルムXシリーズの世界同時発表の際に、事業部長さんや役員の方が英語でプレゼンテーション。もうこれは当たり前になっている。

そして撮影現場でも、当たり前のボーダレスの時代になっている。動画と静止画の同時進行のボーダレス。

そして今回の香港の制作チーフとても仕事がしやすかった。その理由は、撮影指示が単純明瞭明確だった。従来の絵コンテとは異なるアングルやフレーミングの変更が出た時、すぐその場で絵コンテを描きシンプルな単語で説明してくれる。日本人のチーフにある様に「この感覚解るかな?」とか「アバンギャルドな作品が欲しいとか」抽象的ではなく、とても具体的。やはり香港ベースでいろいろな国で仕事をしていると、言語の問題、感覚の問題が壁になる。それを突破するにはシンプルにかつ、自分の内面で作るべきものをきちんと消化して具体化している。そうでなくてはいろいろな国に行き、会ったばかりのスタッフとチームを作り広告を作りあげるのは難しい。

今回のチーフは、待ち時間にスマホで自分が普段に撮っている写真を見せてくれた。物撮り、風景、ポートレイト 、ストリートフォト、どれも素晴らしかった。つまり仕事のチームのフォトグラファーに自分の写真を見せることで、自分の世界観を理解してもらおうとの考えだと思う

最後にチーフは、この写真はすべてFUJIFILM X-T1で撮っているというので、僕はt1のプロモーションをしていたと、作品を見せると大いに喜び、盛り上がり、両手で握手をしてくれた。長丁場で220GBも撮る撮影だったけど、とても楽しく良い仕事が出来たと感じた


これからボーダレスの仕事が、日常になるのだろう。いつでも自分の立ち位置を忘れずに、俺がでは無くチームの中でどうか!そしてより英語力とコミュニケーション力を磨かないと、この時代は生き残れない。
何でもどんな状況でも撮れて且つ、自分が勝負できる得意技のフィールド、それもキラーフォトが撮れるフィールドを持つことが大切。ネイチャーしか撮れないフォトグラファーでは生き残れないことを今回痛感した



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by masabike | 2018-09-30 18:16 | 広告仕事 | Comments(0)

お正月の新聞広告

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PENTAX 645+SMC400mm+FUJIFILM VELVIA

 昨晩、お正月の朝日新聞をのんびり眺めていた。そこで感じたことがあった。大手クライアントの広告が出ているが、広告にパンチがない。そして日本を代表する企業の広告が意外と少ないのに驚いた。僕が代理店にいるころはバブル絶好調。新聞広告のお正月の面取なんて至難の業。お正月あるいは広告上人気のある時期に出すためには、新聞社に常時お付き合いで広告を出さないと受けてくれない状態だった


ただその分、広告業界は活況でパンチのある広告あるいはビジュアルに大きな予算と時間をかけた、いやかけることが許された時期だった。新聞を開くと常にこんなビジュアルの写真を撮ってみたいと言うのが、ゴロゴロしていた。でも今年の朝日新聞を見ると、企業メッセージで大切なことは書かれ、アピールされていた。でもビジュアルが弱いあるいは普通の感じだった。広告に夢と力が感じられなかった。昔、HONDAがパリダカに優勝した時に、3大新聞に「信じていたのはロマンの力」という全15段広告が掲載された。涙が出るほどかっこ良かった。しばらく部屋に飾ってほれぼれ眺めていた。もう一つは印象的だったのは全日空の"Thank,s"という確か30段広告。夜明けの滑走路にB747が停まっていた。

そんなほれぼれする広告を見たいと、昨日朝日新聞を見ていて思った。紙媒体よりもネットに訴求が移ったのかもしれない。あるいは企業が新聞広告よりも他のメディアあるいは訴求方法にチェンジしたのかもしれない。でもお正月らしい、部屋に張りたいと思う広告がなかった。バブルに匹敵する好景気と言われるが、何か企業もお金の使い方が変ってしまった、あるいは小さくまとまってしまったのかもしれない。僕はみんながほれぼれする広告を2018は撮ってみたいと、新聞を読みながら考えた、2018年の抱負です


上の作品は、唯一いままで広告の賞を取った作品です
中日新聞広告企画賞 オーストラリア政府観光局 世界遺産キャンペーンで取った時の作品です

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by masabike | 2018-01-04 19:43 | 広告仕事 | Comments(0)

仙台経済界 インタビュー記事



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Nikon D5+Nikkor14~24mm 名取市閖上の浜






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 いま名取市復興プロジェクトの一つである、駅前再開発のいっかんでセコムホームライフさんの名取駅前 グローリオレジデンス 名取駅前の撮影をしている。僕のもう一つの別の流れの撮影、不動産広告だ。そして名取市はニコンの基幹工場のある街。そんなわけで撮影はすべてニコンD5で撮影した

その名取の街と撮影のかかわり、外から見た人間の名取のイメージをインタビューされたのが、仙台経済界に掲載されました。少し硬い内容の話ですが、ご興味がありましたらお読みください



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by masabike | 2017-12-26 22:02 | 広告仕事 | Comments(0)

グローリオレジデンス 名取駅前 モデルルーム撮影2

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Nikon D5+PC Nikkor19mm 60mm Macro COMET CB2400

7~8月は宮城・名取のグローリオ レジデンス 名取駅前の撮影に追われましたが、やっとパンフレットも仕上がりました
モデルルームの撮影はとても、神経をするへらしますが、撮っていてとても楽しいです。


モデルルームでの撮影は、きちんと部屋を撮るだけでなく、お客様が生活を想像できる、イメージカットもたくさん撮ります。アシスタントさんと二人で、撮影の手順と、機材の動かす動線を決めて、まるまる3日間かかります。

よくネイチャー系のフォトグラファーさんから「えっ?マンションの広告とか撮っているですか?」と驚かれるのと、すこし色眼鏡で見られますが、個人的には不動産広告は好きです。また誇りを持っています。自分の写真で、人生において一番高い買い物をしてくれるお手伝いが出来る。写真家冥利につきます




後、僕の風景撮影の視点とか構図、意外と不動産広告で培ってきた部分が多いです。やはり広告の現場という、厳しい環境に身を置くのが一番作品創りにも向いています。こじんてきにはレッスンプロであるよりも、ボロボロになってもトーナメントプロでありたいと思います



by masabike | 2017-09-26 08:44 | 広告仕事 | Comments(0)

グローリオレジデンス 名取駅前 モデルルーム撮影

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Nikon D5+PC Nikkor19mm+ COMET CB2400

7~8月は宮城・名取のグローリオ レジデンス 名取駅前の撮影に追われましたが、やっとパンフレットも仕上がりました
モデルルームの撮影はとても、神経をするへらしますが、撮っていてとても楽しいです。でも今回のように駅前の物件は久しぶりです。地方と言えどもなかなか駅前にマンション用地は少ないです

特に東北の山々を眺められるバルコニーはうらやましく感じました。久しぶりに撮影していてほしくなった物件でした

そして今回は初のPC Nikkor19mmでの撮影でした。引きと遠近感がとてもよくかつ使いやすい、まさに不動産広告のためのレンズという感じでした

またこのような撮影の時は、インテリアコーディネーターさんの用意した小物以外に、いろいろ撮影用の小物を用意します。なにを用意するか?それは不動産撮影の企業秘密です。実は僕の仕事キャリアで一番長いのは、不動産広告です。最初に勤めた 創芸という広告代理店が不動産広告に特化していたので、そこで多くの、営業、マーケティング、プロモーション 撮影 のノウハウを学びました。そして退社後も、元の会社から、うれしいことにお仕事をいただけて不動産広告を継続しています。ですから足かけ、37年不動産広告しています。

でもフリーになって感じたのは、企画営業マーケティングとセルフプロモーションが出来ないとプロで生き残れないことでした。このすべてをサラリーマンの時に、諸先輩、同期、あるいはクライアント様 外注スタッフの皆様に教えていただきました。本当にありがとうございます。でも僕は決して優秀なAEではなく超X営業マンでした。伝説と逸話だけはたくさんこしらえてきました

でもプロになろうと思っている方、SNSで反響が良いからプロになってみたいと思う方、写真が上手、写真が人気があるだけではプロになれません。37年間、多くのそうゆう方が、出てきては消え、あるいは出ることもなく消えていくのをいやというほど見てきました。どうか「イイネ」の数が多いからで、プロになることだけは考えてみてください

今度は「誰も言わなかった不動産広告撮影の極意」でも出そうかな?笑




by masabike | 2017-09-23 16:14 | 広告仕事 | Comments(0)

名取 グローリオレジデンス 名取駅前 名取の光2

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Nikon D5+Nikkor24~70mm

名取の仕事で仙台空港に撮影に行った。世界に名取がはばたくゲートウエイのイメージで。実は仙台空港は仙台市ではなく名取にあります。ただ飛行機撮影はアマチュアレベルなので、そんな時は飛び道具に頼りました。Nikon D5 3Dトラッキングと秒間コマの高速連写です。おかげさまで何とか撮れました。でも真上を通過するジェット機、CAさんの顔が見えそうなぐらい近かったです






by masabike | 2017-08-13 09:35 | 広告仕事 | Comments(2)