カテゴリ:日本風景( 1600 )

裏磐梯 黎明

裏磐梯 黎明_f0050534_08163016.jpg
LUMIX S1R+SIGMA14-24mm



 雪不足の裏磐梯。でも15日の深夜から雪が降り、ちょうどよい粉雪の雪景色。夜明けの月も味方してくれました

今回はSIGMA14-24mmをかなり使いました。Lマウントアライアンスで飛躍的に、新発売のs1Rでも豊富なレンズ群。特にシグマの14-24mmコンパクトで高性能のでよいですよ

また単焦点の明るいF値の広角レンズが豊富にあるので、作品撮りに便利です。ただライカレンズはよいのですが、お財布に厳しいの…、サマージャンボ宝くじまでお預けです。3社のレンズとボディーを互換性で使える。便利です。Lマウントアライアンス、今までのカメラメーカーにはない家電屋さん的な発想です。独自マウントの囲い込みではなく、マウント共用でユーザーの拡大につながると思います




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by masabike | 2020-01-17 08:22 | 日本風景 | Comments(0)

田沢湖 

田沢湖 _f0050534_08103922.jpg
FUJIFILM GFX50S+FUJINON23mm 25:64

秋田に行ったが雪不足。何か所かは撮れなかったが、予定していた樹は天気も予定通り、曇り時々小雪で やわらかい光と遠景は雪景色で撮れたのでよかったです。今回はACROSⅡでのフィルム撮影がメインなので、デジタルは控えめの撮影。そしてポラ代わりにGFX使っています
同じアクロスモード アクロスとアクロスⅡはすこし異なりますが、それでもモノクロの露出の案配はわかりますので、便利な世の中です。これでフィルムの無駄撃ちも少なくなります


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by masabike | 2020-01-17 08:15 | 日本風景 | Comments(0)

寒月

寒月_f0050534_23534637.jpg
LUIX S1R+LUMIX70-200mm

明日は満月 ユーミンの歌ではないけど、満月よりも14番目の月のほうが撮るのが好きです

まだ残照がのころ時間に、程よい高さに昇る月は14番目の月

そういえば、大晦日の紅白、ユーミンが出ていた。久しぶりにテレビで見た。でもなんと言っても竹内まりあと、とりをとったMISIAの歌唱力はダントツだった
来年からは紅白ではなく、MISIAの一人紅白でもよいと思います

MISIAのようなダントツな作品を目指し。撮りたいです



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by masabike | 2020-01-10 23:59 | 日本風景 | Comments(0)

色即是空

色即是空_f0050534_11215687.jpg


LUMIX S1R+LUMIX50/1.4 L MonochromeD

写真を始めた時は100% 撮る写真はモノクロだった

大学生の後半から、時々コダクローム64&25を使うようになった。ただ最初は戸惑いがあった。色の対比、モノクロだけだった世界観に、どうやって色を乗せていくか?
かなり難しかった。あのアンセルアダムスでさえも、カラーの作品はかなり戸惑うを感じる

広告代理店に勤めているころ、会社で扱う写真はほぼすべてカラー。デザイナー アートディレクターたちの仕事を見ていると、入りの使い方、色の対処の仕方がだいぶわかってきた。そしてオーストラリア大陸で強烈な色との出会い、FUJIFILM Velviaの登場で完全に自分の世界観が出来上がった

ただデジタルになり、ボタン1つで簡単にモノクロームの世界も取り込みが可能になり、再びモノクロでの視点が活性化してきた。そして昨年のACROSⅡの登場で確信した。自分は被写体を見つけるとき、見たとき、まずは光と陰で見ていて、その次に色をプラスして世界観あるいは構図を構築している。つまりベースはモノクロームの光と影。特に学生時代 多くの作品を撮ったKodak TraiXの世界観に似ているLUMIX L MonochoromeDの世界観が自分の原点を思い出させる。

ただ注意してもらいたいのが、モノクロームはある意味正解が無数 無限 あるいは正解がない世界。現実の色がある世界を、すべて黒から白のトーンで置き換えるので100%虚構の世界であり、かつ撮影で50%プリントワークもしくは後処理で50%で完成する世界。

だからL MonoDの世界が正解というのではなく、自分の好みの世界観にあっているということ。そしてその世界観は、すべてフィルム時代に構築されている。カラーならばVelvia50 モノクロームならばTriXとNEOPAN SSだ
ベースを作ること、これが作品への道の第1歩だと思う




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by masabike | 2020-01-05 11:34 | 日本風景 | Comments(0)

有明海 黎明

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FUJIFILM GFX50R+FUJINON100-200mm


作家の藤原正彦さんが、素晴らしい数学者を生み出した土地は風景が美しいところが多いと書かれていたことを読んだことがある

多分、風景が人間の情緒 情感をはぐくむのだと思う


常に美しい自然と対峙し、内観を問う時間が多いからかなと勝手に想像する


元アシスタントのY君 彼のおおらかさ、人に好かれる懐の広さは、この有明海に育まれたのかもしれないと、この朝 沈む月と対峙しながら思った


写真は カメラで撮るが、それは途中経過に過ぎない。最終的には写真は人が撮る。なぜかカメラあるいは現代ではスマホで撮るのに、撮りての心がにじみ出る。だから写心だと思う。プロとして仕事で撮る経験が長くなると、アマチュア時代のことを忘れて、あざとい写真を撮るプロが増えてくる。

自分でもロケに出て初日~2日目ぐらいは、内観しないとあざとい写真のダークサイドに落ちそうになる。

有明海と夜明けの月を眺めていると、無心無我無欲で撮ることの大切さ再認識させられた

元アシスタントのY君 いつも心にこの有明海の風景を忘れないでいてほしい。忘れたときは…本人が一番わかるはず


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by masabike | 2020-01-04 09:02 | 日本風景 | Comments(0)

月光雲遊図

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LUMIX S1R+SIGMA14~24mm

御輿来海岸は夕景が名所。だが深夜 幻想てきな風景が展開されるのはまだあまり知られていない


午前3時 有明海を見渡す丘に10名ほどの人がいた

皆熱心に和気あいあいと撮影されていた。有名撮影地で、久しぶりに写真を楽しんでいる人たちを見かけた
コンテストに入るためでもなく、賞を狙うためでもなく、自分の好奇心で撮られている楽しい趣味の時間 でも一生懸命の時間


僕以外の人たちは、夜明けを告げる鳥たちの鳴き声とともに家路についた。みんな年末のお仕事が忙しいと話していた

写真で生業をして、写真だけでここにきているのならば、この人たちよりももっと熱く撮り、もっと好奇心を掻き立てて撮らなければと思ってしまった
アマチュアの人たちの熱意に心を動かされました



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by masabike | 2020-01-04 08:52 | 日本風景 | Comments(0)

春の海

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FUJIFILM X-H1+FUJINON100-400mm
愛媛県 佐多岬半島付近


GFX導入以来 撮影システムが様変わりした


じっくり狙ってランドスケープを撮る場合は最近Xシリーズは次の組み合わせが多いです
GFX50S&R FUJINON23mm 32-64mm Otus85mm(K&Fアダプター使用)FUJINON100-200mm
超広角域  夜間撮影 超望遠域は
X-H1+FUJINON  16mm/1.4 10-24mm 100-400mm Carl Zeiss Touit50M





春の海_f0050534_10071436.jpg

LUMIX S1R+LUMIX70-200mm

そして同じく、LUMIXシステムもランドスケープの場合は
LUMIX S1R+LUMIX24-105mm 70-200mm 50mm/1.4 SIGMA14-24mm
超望遠域は
G9Pro+LEICA200mm LEICA100-400mm

超高感度域ISO10000~40000を生かす場合は
高感度番長のLUMIX S1+SIGMA14mm 20mm  24mm の単焦点レンズ群

こんな組み合わせで作品作りをしております
ご参考ください



ちなみにフィルムACROSⅡの撮影では
PENTAX645NⅡ+SMC35mm  45-85mm 150-300mm
PENTAX67+SMC55-100mm 45mm 105mm

Nikon F6+Nikkor24-70mm 70-200mm Otus 28mm 55mm 85mmです
ご参考ください




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by masabike | 2020-01-03 10:15 | 日本風景 | Comments(0)

共存

共存_f0050534_17130007.jpg
FUJIFILM X-H1+FUJINON100-400mm


 大きな風景を見せるとき、大きな風景だけでは大きさもわからない。そして日本らしい風景は人の営みを感じることにあるかもしれない


オーストラリアのダイナミックな風景はまさに地球のポートレイト。人間のちっぽけな命なんて拒絶する凄さがある。
それに対して、日本の風景は繊細でかつ人の営みが共存していること。ここが外から見る大切なことだと思う
人やあるいは人工物 それをいかに取り込むかが、日本の風景の面白さと素晴らしさかもしれない

単に花鳥風月だけではもったいない
そしてこの共存  写真の世界にも当てはまる。富士フイルムがACROSⅡを販売し始めた。従来のACROSより若干 固めの階調。個人的には風景や建築を撮るのに、従来品より新しいⅡのほうが僕は好きだ。ここでフィルムしか撮れない世界に再び今気持ちが向かっている。フィルムとデジタル どちらが良いか?そんなのはもう氷河期のころの陳腐な話だ。デジタルもアナログも どちらも独自の世界観がある。それをいかに使いこなし、この2つの世界で自分の世界観を共存する形で作り上げるかだ。これはほかにも、ミラーレス&ミラー式イチガンでも同じ。あるいは純正レンズとサードパーティーのレンズでも同じ。どちらの優劣をつけるのではなく、どの表現方法、あるいは世界観が自分にはふさわしいかが問題

カメラもレンズもフィルムも 、作品を作るための手段であり通過点。最終決定ではない。何を使うかではなく、何を表現し伝えるか? カメラ趣味から写真趣味に向かってほしい。カメラやテクニック語る人は多く入るが、写真を語る人、写真のコンセプトや哲学を語る人は少ない。スマホの進化と普及、これはもしかしたら多くの人の目と関心がカメラから写真に向く絶好のチャンスかもしれない。手段ではなく目的に目を向けてほしい。そのために僕は作品ではカメラマンではなく写真家でありたい


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by masabike | 2020-01-02 17:27 | 日本風景 | Comments(2)

Go West 西国巡礼撮影 Day4 12月14日 豊後水道

Go West 西国巡礼撮影 Day4   12月14日   豊後水道_f0050534_19293325.jpg












Go West 西国巡礼撮影 Day4   12月14日   豊後水道_f0050534_19293364.jpg



FUJIFILM X-H1+FUJINONB100-400mm

八幡浜から佐多岬へ向かう。豊後水道に突き出した細長い半島。この半島に来ると明らかに、風と光が違う。何か南太平洋から直接 風と光が送り届けられている感じがする。いまから42年まえ。この道をヤマハミニトレ50(GT50)でツーリングをした。免許を取り半年後、人生初のソロ&ロングツーリングは四国一周だった。キャンプ道具を積んでの四国の山道と狭路は我慢比べと耐え忍ぶだけの苦しいツーリングだったけど、この佐多岬の光と風は妙に覚えている

オーストラリアにバイクで旅するまで、それまでの国内での経験がすべて肥やしになってくれた




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by masabike | 2019-12-30 23:57 | 日本風景 | Comments(0)

Go West 西国巡礼撮影 Day4 12月14日 伊予 大洲

Go West 西国巡礼撮影 Day4   12月14日   伊予 大洲_f0050534_17125814.jpg


























Go West 西国巡礼撮影 Day4   12月14日   伊予 大洲_f0050534_17125817.jpg


LUMIX S1R+LUMIX50/1.4


伊予大洲は肱川のほとりに広がる古い城下町。風情のあるお寺さんも多い、如法寺もその一つ。晩秋の紅葉がきれいだった
昔この町はNHKの元祖朝ドラ おはなはんで有名になぅった


九州から四国にわたると、光と風と、そして人の感じも大きく異なる。なにかのんびりのほほんとした感じになる


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by masabike | 2019-12-30 17:17 | 日本風景 | Comments(0)