カテゴリ:写真展( 475 )

写真展 STAR SNOW STEEL プリント

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石北本線 常紋~金華 1974年2月撮影
Nikon F2+TAMRON80~250mm? Tri-X D76自家現像 クリエイトスキャンデーターより再プリント












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名寄本線 士別付近 深夜のラッセル車



先日7月の鉄道写真展用の70年代のネガからスキャンしたプリントがクリエイトから仕上がりました

今回はモノクロフィルムとデジタル 過去と現在 の対比でお見せしたいです

以下写真展プレスリリースです
なおメディア関係でプレスリリースご希望の方は、ご足労ですがmasabikejp*yaoo.co.jpまで、*を@に変えてメールをいただければお送りさせていただきます。
なほ、5月8日~5月27日はオーストラリアロケのため、ご対応が遅くなると思います。申し訳ございません


富士フォトギャラリー 銀座と富士フイルム フォトサロン大阪にて開催いたしますので、ご案内申し上げます

タイトル 相原正明写真展 

STAR SNOW STEEL~夜が織りなす鉄路の世界~


 2018年オーストラリアで作品撮影を始めて30年となります。その節目の年、私が写真を始める原点となった鉄道写真の展覧会を開催いたします。鉄道写真展としては初の個展をなります。今回は主に冬の夜を幻想的な鉄道をモチーフとしております。デジタル時代、高感度高速AF等でフィルム時代では考えられなかった世界が撮れるようになりました。学生時代、鉄道写真を撮っていたころ、フィルムでは感度が低く撮れなかった夜の世界。幻想的で、どちらかと言うと銀河鉄道の世界的なものを表現したくて作品としました。あわせて、学生時代に撮影し自分で現像したモノクロ作品も、現代の技術で再プリントして展示します。現在と過去、デジタルと銀塩フィルム、カラーとモノクロ。この3つの対比で自分の原点を振り返る写真展です。撮影場所は北海道、東北、関東、北陸、四国のローカル線です。作品は足掛け40年間の軌跡です。今回はあくまで、いち鉄道ファンとしての写真展。自分で楽しみたい写真展で、少し肩の力を抜いた作品群です。ぜひ夜の鉄道の旅を感じて頂きたくご来場お待ち申し上げております。


東京展 富士フォトギャラリー 銀座

開催期間 201876日(金)~13日(木)

平日10:30~19:00 最終日は14:00まで

土曜日曜 11:00~17:00

期間中 無休 入場 無料

最寄駅

地下鉄 銀座線 京橋駅 3番出口より 徒歩1
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩1
JR
有楽町駅 京橋口より 徒歩5

所在地

104-0061
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL
03-3538-9822
FAX
03-3567-0039

大阪展 富士フイルムフォトサロン 大阪

 

開催期間 2018720日(金)~26日(木)

午前10~午後7時(最終日午後2時まで 入館終了10分前まで)

入場無料 期間中無休



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by masabike | 2018-04-27 07:17 | 写真展 | Comments(0)

Par Avion写真展  空対空

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FUJIFILM X30


昨日、クリエイト銀座にプリントをだしながら写真展 Par Avion拝見しました

丁度、写真家 吉永さんがいらっしゃったので作品の説明をしていただきました
今回の吉永氏の一押しは、ゼロ戦でした。並走で飛ばした別の飛行機からの撮影だそうです

そして毎度ながら、空対空で撮影した羽田離陸中の旅客機や戦闘機の作品もありましたが、毎度感心するのが、彼の動体視力、平衡感覚、体幹、それと左手の腕力です。自分でもオーストラリアで空撮しますが、巨大な自然相手でも平衡感覚や動体視力は大変です。それを超望遠レンズで動いている他の飛行機をしっかり撮れる、すごいです。ぜひ空対空の空撮写真ご覧ください



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by masabike | 2018-04-24 07:39 | 写真展 | Comments(0)

STAR SNOW STEEL 相原正明 鉄道写真展のお知らせ

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Nikon D5+Nikkor70~200mm ISO6400


富山地方鉄道

                            相原正明 写真展

               STAR SNOW STEEL ~夜が織りなす鉄路の世界~ ニュースリリース

富士フォトギャラリー 銀座と富士フイルム フォトサロン大阪にて開催いたしますので、ご案内申し上げます


 2018年、オーストラリアで作品撮影を始めて30年となります。その節目の年、私が写真を始める原点となった鉄道写真の展覧会を開催いたします。鉄道写真展としては初の個展をなります。今回は主に冬の夜を幻想的な鉄道をモチーフとしております。デジタル時代、高感度高速AF等でフィルム時代では考えられなかった世界が撮れるようになりました。学生時代、鉄道写真を撮っていたころ、フィルムでは感度が低く撮れなかった夜の世界。幻想的で、どちらかと言うと銀河鉄道の世界的なものを表現したくて作品としました。あわせて、学生時代に撮影し自分で現像したモノクロ作品も、現代の技術で再プリントして展示します。現在と過去、デジタルと銀塩フィルム、カラーとモノクロ。この3つの対比で自分の原点を振り返る写真展です。撮影場所は北海道、東北、関東、北陸、四国のローカル線です。作品は足掛け40年間の軌跡です。今回はあくまで、いち鉄道ファンとしての写真展。自分で楽しみたい写真展で、少し肩の力を抜いた作品群です。ぜひ夜の鉄道の旅を感じて頂きたくご来場お待ち申し上げております。


東京展 富士フォトギャラリー 銀座

開催期間 201876日(金)~13日(木)

平日10:30~19:00 最終日は14:00まで

土曜日曜 11:00~17:00

期間中 無休 入場 無料


期間中 7月6日 7日 8日 最終日13日はギャラリートークもしくはトークショウを予定しております


最寄駅

地下鉄 銀座線 京橋駅 3番出口より 徒歩1
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩1
JR
有楽町駅 京橋口より 徒歩5

所在地

104-0061
東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4F
TEL
03-3538-9822
FAX
03-3567-0039





大阪展 富士フイルムフォトサロン 大阪

 

開催期間 2018720日(金)~26日(木)

午前10~午後7時(最終日午後2時まで 入館終了10分前まで)

入場無料 期間中無休

最寄駅

地下鉄御堂筋線「本町」駅下車 3番出口から本町通りに沿って 東へ約5
地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅下車 17番出口から本町通りに沿って 西へ約3

所在地

541-0053大阪市中央区本町2-5-7
メットライフ本町スクエア (旧 大阪丸紅ビル) 1F
TEL 06-6205-8000

作品点数 全倍5点 全紙30点 半切20

会場 富士フイルムフォトサロン大阪スペース1

http://masaakiaihara.com/ HP




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by masabike | 2018-04-17 18:23 | 写真展 | Comments(0)

大阪・池田市 ギャルリVEGA ウォンバット写真展

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LUMIX G8+LEICA8~16mm 100~400mm
Nikon D700+Nikkor300mm


明日から大阪・池田市 阪急池田駅にございます、ギャルリVEGAでウォンバット写真展のアンコール展を行います

4月4日~9日 入場無料です

詳細はギャルリVEGAのHPをご覧ください

相原は在廊いたしておりません、申し訳ございません。お近くにお越しに際はぜひお立ち寄りお願いいたします




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by masabike | 2018-04-05 18:28 | 写真展 | Comments(0)

相原正明 鉄道写真展 STAR SNOW STEEL開催のお知らせ

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Nikon D700+Zeiss50mm 津軽鉄道















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FUJIFILM X-T2+FUJINON16mm 富山地方鉄道



















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Nikon D4+Zeiss 15mm 日高本線













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Nikon D4+Nikkor14~24mm 津軽鉄道
 





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Nikon F2+Nikkor50mm 南部縦貫鉄道 野辺地













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Nikon F2+Nikkor50mm 網走駅




2018年オーストラリアで作品撮影を始めて30年となります。その節目の年、僕が写真を始める原点となった鉄道の写真展を開催いたします。鉄道写真展としては初の個展をなります。今回は主に冬の夜を幻想的な鉄道をモチーフとしております。デジタル時代、高感度高速AF等でフィルム時代では考えられなかった世界が撮れるようになりました。学生時代、鉄道写真を撮っていたころ、フィルムでは感度が低く撮れなかった夜の世界。幻想的で、どちらかと言うと銀河鉄道の世界的なものを表現したくて作品としました。あわせて、学生時代に撮影し自分で現像したモノクロ作品も、現代の技術で再プリントして展示します。現在と過去、デジタルと銀塩フィルム、カラーとモノクロ。この3つの対比で自分の原点を振り返る写真展です。撮影場所は北海道、東北、関東、北陸、四国のローカル線です。作品は足掛け40年間の軌跡です。


今回は仕事ではなく、趣味の写真展です。少し肩の力を抜きつつ、本気の気合でも撮りました

カメラもX-T2 Pro2 H1以外にもNikon F2 D4 D5 D700 Df PENTAX67 K20D Zeiss レンズ群と多種多様な展開です。


ぜひ夜の鉄道の鉄道の世界を感じにお越しいただければと存じます


東京展

富士フォトギャラリー 銀座 2018年7月6日~12日


大阪展

富士フイルム フォトサロン大阪 2018年7月20日~26日


詳細は別途ご案内させていただきます。

トークショウ&ギャラリートークも考えております

ぜひ皆様のご来場お待ち申し上げております



相原正明


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by masabike | 2018-04-03 08:46 | 写真展 | Comments(0)

池田市 ギャルリVEGAウォンバット アンコール展

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LUMIX G8+LEICA8~16mm 100~400mm
Nikon D700+Nikkor300mm


明日から大阪・池田市 阪急池田駅にございます、ギャルリVEGAでウォンバット写真展のアンコール展を行います

4月4日~9日 入場無料です

詳細はギャルリVEGAのHPをご覧ください

相原は在廊いたしておりません、申し訳ございません。お近くにお越しに際はぜひお立ち寄りお願いいたします




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by masabike | 2018-04-03 08:27 | 写真展 | Comments(0)

砂漠で写真展

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PENTAX67 SMC200mm FUJIFILM Velvia50

今年はオーストラリアを旅して30年目の記念の年。それを記念して国内でいくつかの写真展も予定しておりますが、最大のイベントは砂漠で写真展です

砂漠で写真展、プリントで展示するわけではありません。オーストラリア南西部には白い砂丘の砂漠があります。そこで、夜に砂丘をスクリーンにして大型プロジェクターでプロジェクションマッピングで、オーストラリア&日本のランドスケープを投影いたします。一番街から近いイベント会場でも、パースから200km。でもご心配なく、この時代イベントをYou tubuはじめ、各種SNSで同時配信する予定です。大きな風景は大きなところで大きくしてお見せする。これが僕の一番の信条です。来月には会場の最終下見に行ってまいります

乞うご期待!!



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by masabike | 2018-04-01 08:30 | 写真展 | Comments(0)

TAKIMOTO MIKIYA PHOTO EXHIBITION

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先日、写真家 瀧本幹也さんの写真展を拝見しにラフォーレ原宿に行ってきました。結論から言うと最近拝見した写真展で、一番おもしろく一番勉強になりそして一番ジェラシーも感じた写真展でした。写真展のタイトルの通り、会場レイアウトも含めてまさに「クロスオーバー」な展覧会でした。

広告系の写真展では、実際に使用した広告媒体が展示してありますが、今回は媒体になる前のオリジナルカットが数多く展示されていたので、オリジナルがどのように見えるかがよく解りました。そしてオリジが媒体になると、どのように変化するかもよく解りました。たっぷり2時間近く拝見しました


広告用作品あり、映画のワンシーンのスチール有、CM動画あり、そしてご自身の作品もありで、拝見していると瀧本ワールドのカラーとコンポジションあるいは画面構成処理等よく解りました。また瀧本氏は不動産ハウジング系の広告もやっていらっしゃるので、勉強してだいぶ盗ませていただきました 笑


仕事柄、よくネイチャーフォトグラファーと呼ばれる方の写真展を拝見します。でもネイチャー系の方と今回の瀧本氏の写真展は大きく異なります。やはり広告系と言うこともあり、1点1点の作品を作りあげる時のコンセプトそして見せ方 見られ方 印象にどう残すかがとても計算されています。残念ながらネイチャー系では、感動した!綺麗だった!素晴らしかった!、だからシャッターを押した。でもその先の1歩に踏み込んでいない物が、僕は拝見した中では多いです。自己満足だけの世界が多いです。写真や絵画はもちろん自己満足ですが、自己満足のさらに先と言うか、奥にいく1歩。つまり哲学やコンセプトそして大きなパッションが必要です。

広告の場合は撮影する前に、まずコンセプトや絵コンテがあるいはメインキャッチが決まっているのでそれに沿って撮影します。フォトグラファーがいかに好きな被写体でも、勝手に撮影し進行することはできないです。それには一つの目的があるからです

大きな1つの目的、広告の場合は足を止めさせる。しかも多くの広告の中での差別化、顕在化。たとえば全国紙の新聞ではいかに広げたページで、そのまま眼を止めさせ、ゴミ箱に生かせずにその商品を買わせるか、クライアントに電話を掛けさせるか、CMだったら、トイレに行く時間ではなく、トイレをガマさせる時間にするか、電車等の交通広告だったら、歩いている人の眼を止めさせるか?大事です。特に僕が撮影をしている不動産では、金額がはります。「売れなかったらカメラマンさん買ってくれますか?」ぐらい言われます。だからどうやったら心に残り、眼や足を止めさせるかを必死に考えます


瀧本氏の作品にはそれが充分すぎるぐらい含まれていて、かつ心に残ります。写真展をしたい、写真家になりたい、そんな人にお勧めの写真展でした(もう終了しています) だから見終わると、心の中に瀧本カラーが残ります。クライアントはこのような印象が多分欲しいのでしょう。僕がクライアントであればそう考えるし、彼に撮影を毎回頼みたくなる気持ちになります。2時間の大勉強でした


*写真展会場は撮影OKでSNSにUPもOKでした







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そして今回の写真展はつぼにはまり、今まで見た写真展で一番写真集と図録を買わせていただきました。今回は3冊、買いました。写真展図録、トヨタランドクルーザーの写真集 ルイビトンの森というビトンの写真集。ゆっくりお家で音楽でも聞きながら、瀧本ワールドの余韻に浸りたいです。ちなみにご本にがいらっしゃってサインも頂戴いたしました。大切にしたいと思います



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by masabike | 2018-03-16 15:41 | 写真展 | Comments(0)

ふるさと クレイドルマウンテン 

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FUJIFILM X-T2+FUJINON10~24mm

タスマニア クレイドルマウンテン にあるCradle Mt Hotel。ここに泊まると全館僕の作品で埋め尽くされているので、泊まりながらとてもうれしく興奮する。その訳は、このホテル併設のオーストラリア最大の写真ギャラリー"The Wilderness Gallery"で2004 2007 2010と三回の個展をやらせていただいた。そしてそれぞれの個展がロングランで、1年~1年半の展示となった。集客と作品販売が良いと展示期間が延長されるからだ。でもだめだと打ち切りになる、とてもシビアだ。そして終了後作品はすべてGallery収蔵となった。

そしてこの3回の個展のあいだ、通算1年半以上僕はこのクレイドルマウンテンにいた。自分の家以外で、一番長く暮らしたことがある場所がCradle Mt。ある意味第2のふるさと。村の人やレインジャーもよく知っている

そしてこのギャラリーはフォトグラファーにとってとても厳しいことがある。それは自分の被写体が、窓を開ければそびえていることだ。そう、このギャラリーは世界遺産クレイドルマウンテンに隣接して立っている。だから窓を開ければ本物が見える。つまらない作品や、弱い作品を撮ると、お客様から「君の作品を見るより、窓を開けて外を眺めたほうが素晴らしいよね」と言われてしまうからだ。それぐらい窓を開けて外を見ると、素晴らしい光景が広がっている
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PENTAX 645+SMC200mm+FUJIFILM Provia100F

だからこそ写真展で滞在しる間、毎日森と大和湖に通いづくめて作品を撮った。でもここに大きな壁というか、落とし穴があった。毎日いると、天気も読めてくる。そうしているうちに、今日は天気が悪いから、行っても大したのが撮れないから、ゆっくり寝て居よう。そうゆう、危ない心の悪魔がささやくようになった。でも永遠にここにいるわけではない。ここにいられるチャンスといるためにここに僕は存在していると考えた。だからどんなに天気が悪くても、朝夕は撮影に行き、日中はギャラリーで店番をしていた。それでもしばらくすると、だれに命令されたわけでもない、だれも見ているわけでもない、だったら毎日、撮影に行っていると嘘をついてもばれないのではと考えてみた。でもたった一人だけ、その嘘が通じない人がいることも気が付いた。嘘が通じない人‥‥、それは自分。。

やはりこの大きなチャンスを逃さない、それは自分に嘘をつかないことと分かった。そして僕は毎日、タスマニアの森に通った。その努力の成果が実り、ギャラリーにデンマーク王子様と王女様がお越しになられ際、絶賛のお言葉を頂戴した。それが僕が親善大使になるきっかけでもあった


毎日毎日地道に、そして好きなことだから逃げず向き合い、撮影して作品とする。でも少しでも気を緩めると、怠け癖が付いてしまう。たとえば、現場に行かなくても、泊まっているバンガローの窓やベランダから撮ればいいやとか、友達が来たからお酒を飲んで本日は撮影休業。でもそんなときに素晴らしい、光が来たら写真家としてはおしまい。どこかに住んだら風景写真なんて、撮れる。絶対にチャンスは逃さない。誰しもそう考える。でもそこには前に述べたような、大きな落とし穴がある。移住し住み着くことで、日常化して、日常に流されてしまうことの怖さを痛感した。そのいい例が日本にもたくさんある。多くの写真家が住み着いている、富良野や富士山周辺、でもいまだに前田真三さんや高橋真澄さん、あるいは大山行男さんや岡田紅葉さんを超える作品を拝見したことがない。もしいらっしゃったら僕の不勉強で申し訳ありません
住み着いて作品を作るそのためには背水の陣が必要と痛感したのがクレイドルマウンテンだった。もし写真家が、部屋の窓やベランダから作品を撮るようになったら、あるいはお酒を飲んで朝撮影に行かなくなったら、それは写真家をやめる時かもしれない。その訳はその写真を見せられたお客様が一番かわいそうだからだ






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by masabike | 2018-01-19 16:02 | 写真展 | Comments(0)

大阪 縁の下の力持ち

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クリエイト 大阪


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富士フォトサロン 大阪




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ワンダーフォトショップ 原宿





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池田市民ギャルリ VEGA




先週から今週で、今年 写真展等でお世話になった皆様にご挨拶でお伺いしました。初の原宿写真展となったワンダーフォトショップさん 大阪写真展でお世話になった富士フォトギャラリーさんと富士フォトサロンさん そして先週はお伺いできなかった池田市民ギャルリ VEGAさん、皆さん大変な影の仕事をやっていただきました。以前いもブログで書きましたが、写真展はチームワーク作業です。作品は我がまま我を通しますが、写真展の進行展示作業は皆様がいないと、写真1枚を飾ることすらできないので、スタッフの皆様全員と力を合わせて成し遂げます

丁度、F1やMOTO GPのチームと同じです。ドライバーやライダーは独りですが、マシンを走らせるためにはその陰に多くの人がいます。写真展も同じです。スタッフの皆さんあっての写真展です。プロで長くやっていると、ついそこを見落としがちです。来年も東京 大阪と写真展があります。ズタッフの皆様どうぞよろしくお願いいたします。次回はどら焼きの箱の下に山吹色の板を敷き詰めて伺いたいと思います 笑


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by masabike | 2017-12-25 15:32 | 写真展 | Comments(0)