写真家・相原正明のつれづれフォトブログ:ビクトリア州
2015-10-25T17:48:08+09:00
masabike
撮りおろしの写真でのフォト便り
Excite Blog
Coffee はメルボルンにかぎる
http://aiharap.exblog.jp/24606225/
2015-10-25T17:48:00+09:00
2015-10-25T17:48:08+09:00
2015-10-25T17:48:08+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJIFILM X-T1+FUJINON16mm
メルボルンに来ると、必ずここにきてコーヒーを飲む。昔のGPO(中央郵便局)を使った、ファッションビル。街を走るトラムを眺めながら、旅のデーターを整理したり、本を読んだりする。そしてここちよい南半球の光が柱の間から差し込む。
オーストラリアの旅の楽しみは、何もしないでのんびりボーっとすることです。ぜひコーヒーと読書とアートを楽しみにメルボルンにお越しください
撮影協力 カンタス航空
ニコンミュージアム
三代目 桂花團治HP
FUJIFILM X-T10
FUJINON16mm 一押しXFレンズ
FUJINON16~55mm
FUJINON 50~140mm
Nikon Df
カールツァイスZFレンズ
カンタス航空HP
鳥取美人物語
クランプラー 銀座
HONDA MOTO GP
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Moon on the Melbourne1
http://aiharap.exblog.jp/24606207/
2015-10-25T17:42:00+09:00
2015-10-25T17:42:00+09:00
2015-10-25T17:42:00+09:00
masabike
ビクトリア州
Nikon D800E Nikkor 24~70mm
先月、メルボルンに行きました。その時丁度、スーパームーンの少し前でしたが、月がとても美しかったです
メルボルンはオーストラリアのアートの中心、そしてカフェ文化の街でもある。
今回はメルボルンには、僕の写真展をサポートしてくれるラボがあるので、ちょっとご挨拶に伺いました。ここで飲むコーヒーはとても美味しい。その訳は、南半球の太陽だと思う
ニコンミュージアム
三代目 桂花團治HP
FUJIFILM X-T10
FUJINON16mm 一押しXFレンズ
FUJINON16~55mm
FUJINON 50~140mm
Nikon Df
カールツァイスZFレンズ
カンタス航空HP
鳥取美人物語
クランプラー 銀座
HONDA MOTO GP
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メルボルンで朝食を
http://aiharap.exblog.jp/14638962/
2010-09-21T09:26:00+09:00
2010-09-21T09:28:20+09:00
2010-09-21T09:26:11+09:00
masabike
ビクトリア州
Nikon D700 Nikkor28mm 50mm
FUJIFILM F300EXR
いまメルボルンのサウスヤラのホテルです。久しぶりにゆっくりした朝食です。メルボルンはカフェの街なのでコーヒーが美味しいです。ここではアメリカ系のSコーヒーチェーンが撤退するほど、地元のカフェが愛されています。ぜひ皆さんもメルボルンで朝食を!!気分はオードリーヘップバーンです(笑)
協力ビクトリア州政府観光局
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ごぶさたしておりますメルボルンからです
http://aiharap.exblog.jp/14635291/
2010-09-20T19:41:00+09:00
2010-09-20T21:01:42+09:00
2010-09-20T19:41:03+09:00
masabike
ビクトリア州
2週間ぶりのご無沙汰のブログです。今日の午後メルボルンに来ました。9月8日に日本を出てから自分の作品撮影とクラブツーリズムさんのワイルドフラワー撮影ツアーの下見と本番撮影のアテンドでばたばたでした
この2週間で西オーストラリアのワイルドフラワーエリアを2周しました。走行距離は6000キロぐらいかな?
これからしばらくメルボルンで12月の写真展のプリント作業で滞在しますのでPCが焼ききれるぐらい記事UPいたします。
今日は夕方から夜までセントキルダにあるCPLサービスで1回目のプリントチェック。ハラハラドキドキの楽しい作業でした。そのあとはサウスヤラで夕ご飯。今日はイタリアンでスパゲティーボロネーズ。ワインもしっかりいただき完食です。そのあとはお宿に戻りました
お宿はメルボルンの常宿HATTON HOTEL。ビクトリア調の良いお宿です。部屋も広くおしゃれです。金曜日までいますので泊まりに来て下さい(爆)耳元で写真絵本「ちいさないのち」朗読します(笑)
では西オーストラリアの記事お楽しみに!!!
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セルフクッキングのお宿
http://aiharap.exblog.jp/8816092/
2008-08-11T01:36:00+09:00
2008-08-11T02:08:24+09:00
2008-08-11T01:37:18+09:00
masabike
ビクトリア州
グランピアン国立公園の撮影は今回はビクトリア州政府観光局がセルフクッキングのモーテルを手配してくれました。でも忙しいのでご飯は毎回、リンゴかクッキー。夕飯はマギーのインスタントラーメン、1個120円でした。でも実はここはとてもゴージャスなモーテルです
2ベットルーム&2リビングルームでホームシアターつき。DVD&CDのソフトも充実しています。ベランダからの眺めも最高でした。でもでもでもぜんぜん楽しむ余裕ナク、すこしだけTVでニュースを見ただけでした。まさに豚に真珠でした。せめてここのベランダでBBQぐらいしたかったです。
残念でした~~とお感じのクリックお願いいたします
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シャトーイエリング2
http://aiharap.exblog.jp/8491353/
2008-06-28T08:40:00+09:00
2008-06-28T09:01:27+09:00
2008-06-28T08:41:14+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJI FILM S5pro
Zeiss50mm 100mm Macro Nikor14~24mm
jpeg フィルムシュミレーション STD 400%ダイナミックレンジ
シャトーイエリングの売りはなんと言ってもこのゴウジャスなレストランでのディーナーと最高のワインと最高のおもてなし。このシェフの彼はオーストラリア屈指の腕前、でもビックリなことに彼はしばらく日本のおすし屋さんで修行をしたという。彼曰く「今世界を目指して活躍するシェフは日本料理を学ばないとお客様についていけないからと、その味、盛り付けが世界の数々のレシピの中でトップクラスのクリエイティビティだから」という。改めて自国の料理に自身が持てた。アニメと日本料理この2つがそのうち主要輸出商品になるのかもしれない。もうひとつMASAAKI AIHARA Photographyも主要輸出品目にしていただきたい
ともあれこの美味な夕食に舌鼓、でもこれを何で一人で食べているのかと思うとお皿を大粒の涙でぬらしてしまいました
これを一人で食べたのか!可哀想に思ったらクリックお願いいたします
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シャトーイエリング ヤラバレー
http://aiharap.exblog.jp/8483661/
2008-06-27T08:42:00+09:00
2008-06-27T08:58:22+09:00
2008-06-27T08:43:04+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJI FILM S5pro フィルムシュミレーション スタンダード ダイナミックレンジ400%
Nikor14~24mm
少し中断していました、前回のビクトリアの旅です。今回の旅の締めくくりはなんと言ってもシャトーイエリングです。前回5月のブログでも紹介しましたが部屋にはイメージキャラクターでネコのぬいぐるみがあります。そして宿中いたるところにネコネコ・・・。朝起こさないで下さいのときはベッドの上のネコのぬいぐるみを外に出します。
そして部屋に入るとウエルカムチーズがあります。ヤムヤムです。そして足つきのバスタブです。入っているだけで気分はセレブです。
ホテルにはゲストがくつろげるラウンジとライブラリーがあります。なぜか僕はここのライブラリーの暖炉にあたりワインの見ながら池波正太郎大先生の剣客商売を読んでいました。ミスマッチのようなベストマッチのような。でもここの一人で泊まっているという事が一番ミスマッチでした。涙涙でした。思いっきりベットを涙をぬらしました。
協力 ビクトリア州政府観光局 カンタス航空
ここで一人寝か!同情していただけるかたはクリックお願いいたします(笑)
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ぐらんぴあんワイン祭り
http://aiharap.exblog.jp/8459609/
2008-06-24T07:18:00+09:00
2008-06-24T07:20:12+09:00
2008-06-24T07:19:16+09:00
masabike
ビクトリア州
今回は観光案内的な記事です。グランピアンは広大な自然の国立公園であるとともに、ワインの産地もあります。南半球は今秋から冬。そんな季節にあちらこちらで収穫祭があります。グランピアンワイン祭りもその一つ。小さなワイナリーが何十店も出店しています。全部試飲しているとへべれけに酔っぱらってしまいます。ワイン祭りはワインだけでなく、いろいろなフードも売っています。僕はアフリカ風カレーでワインでランチでした。あと意外とワイン祭りで売っていた地元のエールビヤーも美味しかったです。酔いも手伝い会場の外の紅葉もよりきれいに見えました。グランピアンはメルボルン空港から約300キロ、3時間半のドライブでOKです。メルボルンのペンギンも良いですけど、グランピアンでワインと大渓谷をお楽しみください
FUJI FILM S5pro 14~24mm 28~70mm 80~200mm jpeg
協力 ビクトリア州政府観光局 カンタス航空
ワイン祭りトライしたいと思ったらクリックお願いいたします
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グランピアン国立公園2
http://aiharap.exblog.jp/8442947/
2008-06-22T08:50:00+09:00
2008-06-22T08:42:07+09:00
2008-06-22T08:41:14+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJI FILM S5pro Nikor 14~24mm 28~70mm フィルムシュミレーションモード jpeg
グランピアンはユーカリの木がとても美しい。晴れても雨が降ってもいろいろな表情をかもし出してくれる。でも晴れが続き少しでも乾燥が続くと、ユーカリオイルを大量に含む森のため、すぐにブッシュファイヤーが起こる。
グランピアンの森に行きたくなったらクリックお願いいたします
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グランピョン??
http://aiharap.exblog.jp/8342527/
2008-06-10T08:38:00+09:00
2008-06-10T10:24:09+09:00
2008-06-10T08:38:53+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJI FILM S5pro Nikor60~200mm 300mm jpeg
オーストラリアのイメージと言えばやはり月並みでけどカンガルー。いままでオーストラリアに行ってたくさんカンガルー見ました。人間を見ない日でもカンガルーだけは見るというぐらいたくさんいます。(以前バイクでカンガルーと正面衝突して、カンガルーお陀仏にしてしまいました。3月29日です。だから毎年3月29日は肉を食べない日にしています)
もうカンガルーオーストラリアで見飽きていました。でも今回のグランピアン国立公園ではビックリしました。こんなにたくさんカンガルーを見たのは初めてです。100匹以上見渡す限りの平原にカンガルーがいました。それがピョンピョンはねています。大感動でした。何十回もオーストラリアに行っている僕でも涙が出るほど感動しました。だから初めて豪州に来た人は涙物以上です。グランピアンはカンガルー天国です。だからグランピアンではなくグランピョンがいいのでは?(オヤジギャグでスイマセン)
でもカンガルーたくさんいますので夕方~夜明けの運転気おつけてください。動物園の檻の中を突っ切るぐらいのスリルです。カンガルー衝突すると車は相当ダメージ受けますし、レンタカーの場合保険適応外になる場合もあります。グランピアンの情報はビクトリア州政府観光局のHPをお調べ下さい
カンガルー会ってみたいと思ったらクリックお願いいたします
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帰り道
http://aiharap.exblog.jp/8026957/
2008-05-08T08:39:06+09:00
2008-05-08T08:30:50+09:00
2008-05-08T08:30:50+09:00
masabike
ビクトリア州
FUJI FILM S5pro Nikor14~24mm
グランピアンでは毎朝、マウントウイリマムという山に登り撮影していた。帰り道山を下りる登山道で影がとても綺麗だったので撮影した。いままではこんなカット撮らなかったし、気がつかなかった。やはりアドビアドベンチャーショックが続いている。今までにどれだけ多くのいい瞬間を自分が気がつかなかったか、あるいは気がついてもとらなかった事か悔やまれる。ともかくあの12日間ほぼ毎日衝撃だったし、特にブルースディールさんのインパクトは大きい。
まさに彼の1カット1カットがナショナルジオグラフィックそのもの。そして他のフォトグラファーたちも日々進化しているのがわかる(それぞれがその道でトップクラスなのに更に日々進化し続ける凄いことです)
そして多くのフォトグラファーが日本のマーケットを狙っていること、特に風景自然系で。彼らのコメントは「いままで多くの外国カメラマンが撮影していないのでいいマーケットであること、それから日本人の風景写真家の作品を見るとこれだったらコンペティションで勝てると思えるからだと言う」
まさにインターネットが作るボーダレスの時代。海外の写真家が本腰入れて日本に押し寄せてくる。特に北海道、信州、沖縄が興味があるらしい。まさに黒船の到来。果たして日本の風景写真家というのがどれぐらい頑張れるのだろうか。イヤー地元の強みがあるという人もいるかもしれないが、僕はその恐ろしさを今回のタスマニアで思い知った。タスマニアの地元の写真家は誰一人としてノミネートされなかったし、僕もアドバンテージが通用したのは最初の4日まで。あとは次々に新しい視点を見つけてくるので参った。まさに鈴鹿サーキットに外国人ライダーやF1ドライバーが来て、いきなり日本人選手や日本の国内チャンピオンを蹴散らしてコースレコードを意図も簡単にたたき出すみたいなものです
日本の風景やスナップを撮影しているフォトグラファーも一度は海外で仕事をするか本腰入れた撮影をしてみるといいと思う。そのときに初めて気がつかなかった自分の撮影フィールドの別の視点での素晴らしさや自分の撮影の問題点も気がつくと思う。
そうしないと海外の写真家が日本のマーケットを席巻するとき多くの日本人写真家が何処まで戦えるだろうか?くれぐれもユネスコの絶滅危惧種レッドブックに「日本人写真家」とかかれないようにしてもらいたい。僕は心でも絶滅危惧種に入りたくないのでもっと頑張りもっと楽しく写心を撮りたいと思います
撮影協力 ビクトリア州政府観光局 カンタス航空 富士フイルム ニコン
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