カテゴリ:写真アート( 227 )

Katachi in KYOTO 2

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit32M


KYOTOGRAPHYの展示会場の建仁寺。展示されている作品も素晴らしかったが、お部屋も素晴らしい。アートがアートを包み込むそんな感じでした


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by masabike | 2018-05-07 07:54 | 写真アート | Comments(0)

京都デザイン

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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit32M,FUJINON18mm


京都の町を歩いていると、きれいなデザインの暖簾に出くわすことが多い。うちにも「相原写真事務所」という暖簾を出したくなりました



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by masabike | 2018-05-07 07:49 | 写真アート | Comments(0)

和の風景

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FUJIFILM X-H1+CarlZeiss Touit 32M &50M
京都 平八茶屋


良く写真コンテストや写真雑誌のイベントでお題を「和」にするととてもつまらなくなる。その訳は、僕も依然応募作品を拝見させていただいたが、8割が竹林 お寺 鯉あるいはお神輿になってしまう。確かにそれも話ではあると思う。でもとても表面的なものしか見ていないと思う。

和と言うのは、物ではなく、精神性やそのものの奥に潜む、美意識あるいは表現方法だと思う。鯉=和であれば、ヨーロッパの鯉を撮るだけで和になるかと言えばそうはならない。逆に違う被写体でも「和」の表現方法を撮れば「和」の雰囲気が漂う。先月拝見した、横山大観展で驚いたのは、「ナイアガラの滝」。でも大観が描くと、深山幽閉の滝みたいになる。和とは視点でありその人の心のありようかもしれない。ともかく被写体の表面ではなく、1歩奥を開いてえぐりだす。それが大切だと感じる。ある写真展の審査をされた方が、「和」の世界は、ご飯を撮っても、玄関で脱いだ下駄の鼻緒を撮っても、それは和の世界と表現する方法があると、おっしゃられていた。
GW多くのアマチュアの方が撮影に行かれていると思う。ぜひ自分の足で探し、こころで被写体の衣をはいで、被写体の奥にひそむものを表現してほしい。それはあなたの心の中でもあるからだ


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by masabike | 2018-05-03 12:46 | 写真アート | Comments(0)

2018 KYOTOGRAPHIE 

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YUKIO NAKAGAWA両足院 建仁寺



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Frank Hovart
しまだいギャラリー



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NIGO ライカギャラリー



 京都に観光で行ったつもりが2日間 kyotographyにはまってしまった。写真にはない大徳寺 黄梅院も含めて4つの会場で作品を拝見した。いずれも力強く哲学コンセプトがはっきりしている。とても勉強になるとともに、もっと撮らなければもっと力強い作品にしなければと、焦りと勉強の必要性を感じた



SNSで写真が大流行で、ネットから出てくるフォトグラファーも多い。「イイネ」の数に触発されてフォトグラファーを目指す。それはそれで悪くないし、昔からそんなついついおだてられ手と言うのはある。ただ違うのは、何を表現したくて写真を撮るのか?何が自分の撮影コンセプトなのか?それがない人が多すぎると感じる。それはプロと名のる人でも、そう感じる。綺麗だから撮る、かっこいいから撮る。その裏側、あるいはその1歩先に自分は何を感じこれを訴えたい。それが感じられない作品が多い。自分でも撮影しているから風景系に多く感じる。綺麗だ!だからシャッターを切った。でもその向こうがない。テクニックがあれば撮れる写真、それではだめだと思う。テクだけでは撮れない、サムシングエルスを如何に捕まえ訴えるか。それが一番大切だ。だから誰かに場所させ教えてもらえば、作品が撮れると勘違いする写真家も数多く出てくる。

今回のKYOTOGRAPHY、自分が撮る時、見せる時、大いに刺激になった。道の長さと高さと難しさを知った。そして毎年このアートフェスティバルに春になったら行くべきだと、肝に念じた。



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by masabike | 2018-05-02 18:40 | 写真アート | Comments(0)

建築の日本展 森美術館





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本日、森美術館で「建築の日本展」行って来ました。出雲大社から安藤忠雄まで、日本の建築のすべてがわかる超見ごたえの展覧会。建築写真のお勉強にすごく良かったです


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by masabike | 2018-04-24 21:49 | 写真アート | Comments(0)

横山大観展  内覧会 国立近代美術館

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昨晩、横山大観展内覧会に行ってまいりました

スゴ~~い人が多くて驚きでしたが、しっかり拝見しました。迫力のある作品でした。やはり主役の「群青富士」 デフォルメされ力強く、そして極限まで整理され、大胆な構図となった作品は、感情をぶつけて描いたそんな感じでした

大観の作品これでもかと言う力強さと、独特の色使い。たとえば金屏風にさらに金を使って描くなど、どぎつい感じすらありますが、それがまた「参ったか」と作品から言われているみたいでした。ともかく、大胆な構図、力強いタッチと色使い、そしてちまちま書かないという姿勢。すごいです。小技を駆使している、ネットで人気のフォトグラファーに見てもらいたいです。そしてもちろん富士山を撮っているフォトグラファーもしかりです。日本一の山を何かちまちま撮っていませんか?手前に小道具とか置いて


でも圧巻は日本一長い絵巻「生々流転」の一挙公開です。もう群青富士の後にさらに参りましたと言うダメ押しです。絵巻の部分で、夏の雨を描いたパートがあります。なるほどこう表現するかで、とてもモノクロの撮影するお勉強になりました。これを描くに当たり大観はトイレにまで下絵を持って行って考えたぐらい根を詰めたらしいです

そして強い素晴らしい作品は絵画でも写真でも見て疲れます。それは作者のエネルギーが凝縮されているからです。見終わって、気持ちよかった癒されたぐらいの作品ではプロだめだと思います。

横山大観展、必見です。ただし群青富士は会期前半のみの公開となります。キュレーターの人の推測だと、日本画や写真は、紫外線に弱いのでイコモスが定めた、年間の紫外線量を計算して、保存のために会期が限定されるみたいです

かえりにお土産で、ミニチュア 群青富士買ってきました。これを見て毎日考えたいです




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by masabike | 2018-04-13 08:28 | 写真アート | Comments(0)

モノクロの終焉

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FUJIFILM GFX50s+FUJINON32~64mm


GFXを持つと、何気ない被写体に眼を向けたくなる。何かその高画素を使うと、被写体の背後あるいは被写体と自分の間にあるものまで写しこめる気がするからだ。ちょうどフィルムの大判カメラと同じかもしれない

そういえば昨日、富士フイルムがモノクロフィルム・アクロスの終了を発表した。来年の今頃は、モノクロ写真はフィルムでは撮れなくなっているのが、とてもとても悲しい。未来への自分の作品の在り方、写真との付き合い方を見直さなければならない。そしてのの黒印画紙も無くなると言う。いっそのこと写真を捨てて、墨絵の世界にでも入り込もうかと考えてしまう。モノクロフィルムの終焉は写真の原点が無くなる事。原点が無くなった時に未来はあるのだろうか?もう一度富士フイルム スクエアで林忠彦さんの作品と向き合い考えてみたい

モノクロフィルムの終焉と林忠彦写真展の開催が同じ日とは、歴史は何と皮肉なことだろう




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by masabike | 2018-04-07 18:10 | 写真アート | Comments(0)

画は人なり

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国立近代美術館 横山大観展 ポスター

LUMIX G9Pro+LEICA12~60mm

美術館のキュレーターをしている家内のところに来た,国立近代美術館横山大観展ポスター。家内が今朝誇らしげに「この絵誰だかわかる?」とタイトルを隠して見せてくれました。直感で「横山大観」と言ったら、すごい!!なんでわかったの?と聞かれたので、山のエッジの感じと、迫力感が横山大観氏だと思ったからです。あとは独特の雰囲気です。多分、横山大観氏の脳内ではこのように見えていて、それを具現化したのが、彼の写真作品だと思います。だから頭の中にイメージがあって、そのアウトプットの方法が印画紙を使った写心から、絵の具を使った絵画に代わっただけだと思います。だから脳内で作り上げる、心のイメージがいかに大事かわかる作品だと思います

そして、その人の心はもちろん人が作ります。それは正確に言えば、その人の人格、生い立ち、人生が創り上げていると思います。先月ある団体にプレゼンをさせていただきました。あと簡単なバイオグラフィーも出させていただきました。その時に「作品と同じくらい、あるいはそれ以上に人間性も問う」と言われ、かなり焦りました

今回の横山大観展覧会、作品も大事ですが、一番大事なのはキャッチコピーにもなっている「画は人なり」 これが一番大切です。 写真もカメラという機械を通して光を見て作品を作り上げますが、撮った写真になぜか心のありようが出てしまいます。無になって撮った写真、頼まれて仕方がなく撮った写真、喜び感動して撮った写真、集中力が落ちて、惰性で撮った写真。心が迷っているときに撮った写真。自分の作品でもなぜか心や人が出てしまいます。

CP+で多くの作品を見ましたが、テクニックに頼りすぎて、人となりが見えてこない作品が多かったです。作品というよりも作例と言ってしまったら失礼ですがそんな感じです。での中には足を止めて見入ってしまう作品も随所にありました。どんな作品が良くても、そこに出てくる人間性が貧相では作品も貧相になります。以前「国家の品格」という本を拝読しましたが、写真も、そしてあらゆるアートも同じです。「作品の品格」これがにじみ出る作品にしたいです。そのためには、レンズやカメラソフトウエア―に頼るのではなく、おのれの心のありよう、生き様を磨くことだと思います。まだまだ自分でも「ひよっこ」です。人生11秒 すべての時に真剣に真摯に生き、と集中力を持って臨まないと、「画は人なり」にならず「画は機材なり」になってしまいます。

機材や画像処理等テクに頼っては、いつか他人にまねをされたり、似たような作品群に埋没します。そうならないように己の心と人としてのありようを研ぎ澄ませて、生きてゆきたいです

今年はオーストラリアを撮影始めて30年、今一度、初心に帰り一層の熱意と、まじめに被写体に向き合いたいと思います。皆様「画は人なり」と言っていただけるように精進させていただきます







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by masabike | 2018-03-13 11:34 | 写真アート | Comments(2)

2018 CP+ 宝物

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今回のCP+で素晴らしい出会いと宝物を手に入れることが出来ました。今回のCP+パナソニックブース 控え室で鉄道写真家の大御所 廣田尚敬さんとご一緒させていただきあm↓。もう感動と緊張でしたが、そこで職権乱用させていただきました笑  実は中学生のころ初めて買った写真集が廣田さんの"THE LURE OF JAPAN,S RAILWAYS"(日本語タイトル 魅惑の鉄道)。今でも大事に持っていて時々見て唸っております

この写真集に、昨日サインをいただきました。「サインをいただきたいのですが?」この一言を言うのに、どれほど緊張したか。廣田さんは僕にとり写真家への道を選ぶきっかけになった方で、神様みたいな存在です













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そして、しっかり神様の講演も拝聴しました。廣田さんの「鉄道を撮るのは鉄道を愛している人に撮ってもらいたい」この一言、唸りました。金言です












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自分のトークショウのことも忘れて、お話させていただいて、すごした控え室での、至福の時間でした。パナソニックの皆様、素晴らしい機会をありがとうございました



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by masabike | 2018-03-05 08:49 | 写真アート | Comments(0)

鉄道写真家 廣田尚敬さん

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昨日、パナソニックブースでのお仕事の際に、控え室が鉄道写真家の大御所 廣田尚敬さんとご一緒させていただきました。信じられないような驚きと感激でした。なぜなら僕は、小学生の時に廣田さんの写真を鉄道雑誌で見て「カメラマンになりたい」と思ったからです。もし廣田さんの写真を拝見していなかったら、カメラマンにはなっていなかったと、断言しても良いです。それぐらい衝撃でしたし、いまでも昨日のように覚えています

だから廣田さんは僕にとっては、神様です。だから昨日はいきなり部屋を開けたら「神様」がいらっしゃったので、とても感動で、なかなか目が合わせられませんでした
そして廣田さんと同じ舞台に建てたことに、今まで応援していただいた多くの皆様に改めて御礼申し上げます


5分ぐらいお話をさせていただいたのですが、緊張して何を話したのかよく覚えていません。今日もパナソニックさんのステージでは、廣田さんと控え室が同じなのでまた緊張しそうです


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by masabike | 2018-03-04 08:39 | 写真アート | Comments(0)