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    <title>写真家・相原正明のつれづれフォトブログ:アウトバック</title>
    <category domain="http://aiharap.exblog.jp/i13/">アウトバック</category>
    <link>http://aiharap.exblog.jp</link>
    <description>撮りおろしの写真でのフォト便り</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>masabike</dc:creator>
    <dc:rights>2025</dc:rights>
    <pubDate>Wed, 17 Sep 2025 19:21:17 +0900</pubDate>
    <dc:date>2025-09-17T19:21:17+09:00</dc:date>
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      <title>写真家・相原正明のつれづれフォトブログ</title>
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      <description>撮りおろしの写真でのフォト便り</description>
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    <item>
      <title>宇宙の玉子　FUJIFILM X Series facebookより転載</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/38101669/</link>
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      <description><![CDATA[<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202509/17/34/f0050534_19210761.jpg" alt="_f0050534_19210761.jpg" class="IMAGE_MID" height="700" width="466" /></center><br />
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【和の「写心」By Masaaki Aihara】<br />
<br />
宇宙の玉子 <br />
オーストラリア　ノーザンテリトリー <br />
デビルズマーブルズ <br />
FUJIFILM X-T4 + FUJINON XF8mmF3.5 R WR<br />
<br />
「カメラは心の中をプリントアウトする機械です」 大阪でXセミナーの際に富士フイルムの敏腕女子スタッフの方の言葉だった。まさに核心。どんなにXやGFXが優れていようとも、カメラが勝手には撮影はしてくれない。撮り手がこう撮りたいと、脳内にイメージして、それにふさわしい画角のレンズ、露出、フィルムシミュレーション等を決めて初めて、思い通りの絵が撮れる。だがそれがなかなか撮れないところが写真の難しさでもあり面白さだ。<br />
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<br />
僕の脳裏にいつも焼き付いている写真があった。NASAの宇宙飛行士たちが宇宙空間より撮影した、地球の姿の写真集「母なる地球」。宇宙空間にぽっかり浮かぶ地球の姿が映っている。それがいつも心に焼き付いている。どうしても撮りたい。でも自分の才能では宇宙飛行士に選ばれることは不可能だ。そんな時、FUJIFILM Velvia100の撮影で見つけた丸い奇岩。オーストラリアの荒野に無数の奇岩が並ぶデビルズマーブルズの１つだった。まさに地球をイメージする岩だった。この岩を夜撮れば、NASAの写真のイメージになるかもと考えた。だがフィルムでは、感度が低すぎて闇夜に浮かぶ奇岩を、銀河をバックに撮影することは不可能だった。いつか撮ってやろうと心に誓い現場を去った。それから10数年がたちX-T2のプロモーションで再びこの地を訪れた。町から500km、なにも無い荒野をドライブしてたどり着くだけでも大仕事。X-T2を使い現地で満足のいく撮影ができた、ただ１点だけを除いて。そうXシリーズになり高感度性能はフィルムと比較して飛躍的に進化した。ISO3200や6400でも撮れる。眼にしたものは何でも写る。だがこの時も自分のイメージ通りには撮れず現場を去った。理由は画角が足りなかった。当時XF10-24mmを使用していた。この丸い奇岩は、後ろが崖になっており、引きがとれない。かつ天に伸びる銀河を入れるにはXF10-24mmでもあとわずかだが画角が足りない。2023年にXF８mmが発売された瞬間、心の中に思い描いていたまだ未完の映像が強烈に浮かびあがった。<br />
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2024年、再び僕は灼熱の荒野を貫くハイウエイを北に向かい車を走らせた。過酷なドライブだが心は弾んでいる。これでやっと撮れる。10数年越しのプロポーズが実るような気持ちだ。頭の中には絵コンテが出来上がっていた。あとはオーストラリア大陸の神様、光をください、銀河を見せてくださいお願いしますと祈った。<br />
<br />
岩を前にするとXF8mmはモニターにまさに心の中の映像を映し出してくれた。レンズを通して岩が僕の心にシンクロしてきた。「お前はこれが欲しかったのだろう」と問うてきた。奇岩と銀河が目の前に広がる。自分が宇宙の中心にいるような気持だった。 <br />
<br />
夜間、しっかりとしたピントをわせるために岩の前に文字を書いた紙を置き、ライトで紙を照らしMFでピントをわせた。難しい夜間のピント合わせにはEVFのフォーカス拡大機能がとても役に立つ。<br />
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今回の作品はXF10-24mmズームとわずか2mmの違いの世界だが、大きく異なる世界であり、かつ自分の妥協しない満足の世界があった。わずか2mmの焦点距離の間に、自分の妥協しない世界がある。GFX&amp;Xシリーズのカメラ・レンズも一大システムを形成している。それはすべて写真家が妥協しない、妥協したくない１枚の写真を得るために存在する。ほんのわずかな、色の再現の違い、本のわずかなボケ具合、ほんのわずかな画角の違い、そのほんのわずかを妥協しないために存在する。撮りたい映像を得るために何度も通う。継続する心に、いつもGFX&amp;Xは寄り添ってくれる。オーストラリア大陸を撮影し始めて37年。心の中の映像をプリントアウトするとき、いつも富士フイルムが一緒だった。長いオーストラリアの旅はまだ終わっていない。なぜなら大陸から、まだ具現化できない宿題が、僕の心の中に山積みになっている。いつかそれもすべてプリントアウトして旅は終わるはず。富士フイルムがこれからも新しいカメラやレンズを出し、僕の心の中の宿題を解消してくれるからだ。 <br />
<br />
FUJIFILM GFX&amp;Xシリーズで撮影した作品を数多く展示しております、相原正明 写真家30周年記念写真展「On The Earth」を富山県高岡市のミュゼふくおかカメラ館で10月26日まで開催中です。ぜひご来場よろしくお願いいたします。<br />
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https://www.camerakan.com/<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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Photography by Masaaki Aihara<br />
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https://fujifilm-x.com/global/photographers/masaaki-aihara/<br />
https://aiharap.exblog.jp/<br />
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詳しくはミュゼふくおかカメラ館HP<br />
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相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明　フォトエッセイ　　ぜひお楽しみください<br />
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<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 17 Sep 2025 19:21:17 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-09-17T19:21:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ウルル　月の出</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/37563341/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/37563341/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/25/34/f0050534_16170711.jpg" alt="_f0050534_16170711.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>ウルル<br />
オーストラリア　ノーザンテリトリー<br />
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<br />
地球のドラマが見たい　死ぬまでに一度は見るべき景色　そこはどこと問われたら、僕は迷わずウルルをこたえるだろう。<br />
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砂漠に鎮座する先住民　アボリジナル　アナング族の聖なる岩　ウルル　<br />
<br />
<br />
今まで6回はここを訪れている。だが毎回その感動は高まっていく。地球のエネルギーが大地に噴出したところと言うべきだろう<br />
<br />
<br />
そしてここはだれも行ける。老若男女問わずだ。<br />
<br />
<br />
僕が初めて行った1988年はアリススプリングスという町から、バスで500キロを1日かけて移動して訪れました。でも今はエアーズロック空港があるので、シドニーやメルボルン　ブリズベンからダイレクトにウルルを見るための、ユララリゾートに行くことができます<br />
いずれの都市からもカンタス航空さんでダイレクトに行けます。ぜひ世界の中心　ウルルを見てください。<br />
<br />
<br />
満月前後に行くことをお勧めします。ちなみに聖地エリアは、夜間が聖なる時間なので日没から朝5時まで立ち入り禁止です<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 25 Jan 2025 16:27:39 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-01-25T16:27:39+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>On The Earth  FUJIFILM X Series facebookより転載</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/37346737/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/37346737/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/02/34/f0050534_17100564.jpg" alt="_f0050534_17100564.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
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【和の「写心」By Masaaki Aihara】<br />
<br />
「番外編」オーストラリア・ノーザンテリトリー　デビルズマーブルズ<br />
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FUJIFILM X-T4+ FUJINON XF8mmF3.5 R WR<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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みなさま、あけましておめでとうございます。本年も相原正明・和の写心をどうぞよろしくお願いいたします。<br />
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2025年第1弾の作品は宇宙に浮かぶ地球をイメージして撮影した作品。撮影地はオーストラリア・ノーザンテリトリーの荒野デビルズマーブルズ。直径5メートル近い奇岩が数千個、いや数万個ほど立ち並ぶ、まるで他の惑星のような場所。お正月には富士山や初日の出の作品というのが定番。僕がこの作品にしたのは、新年だからこそ宇宙規模の視点で皆様にご覧いただきたく考えたからこの作品を選んだ。<br />
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ここをはじめて訪れたのは1999年。それ以来何度も訪れている。僕にとっては荒野のスタジオ。2003年Velvia100/100Fのプロモーション、X-T2のプロモーション、そして富士フイルムのカレンダーでも作品を使用した相性抜群の場所。今回は超広角レンズXF8mmを持ち込んだ。実は毎回この岩を撮るのだが、周りに他の岩が点在して引きが少ない。本来もっと空を入れて撮りたいけど、満足いくスペースがない。その悩みを解決してくれたのがXF8mm。発表されたとき、デビルズマーブルズで思い通りのアングルが撮れると思い即断即決で購入した。<br />
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　今回は月齢10夜の夜、月明かりでうっすら景色が見える。そして岩の背後には銀河がそびえる。現時点では簡単に民間人が宇宙に行くことは出来ない（超大金持ちならば別ですが）。なので宇宙空間から見た地球をイメージできる月齢の夜を狙った（月明かりが明るすぎると、天の川を含め星々が見えにくくなるため）。オーストラリア大陸中央部、快晴率はとても高い。月齢8夜から5日間ここにとどまれば撮影できるという公算で訪れた。このロケ地は最寄りの町から500km。その間は何もない荒野。もちろん信号機もない。アリススプリングスという町からデビルズマーブルまで、車のブレーキを踏んだのは3回だけ。2回はトイレ休憩、残る1回はラクダが飛び出したからだ。話は少しそれるが、実はオーストラリア中央部の砂漠地帯はラクダが多い。その訳は鉄道や車が発達するまでは、内陸部の主な交通の担い手が、アフガニスタンから輸入したラクダ。だがその後、鉄道が発達すると、ラクダたちは物流の担い手から外された。そしてそのまま荒野で野良ラクダとなり、オーストラリアの荒野で繁殖増加している。<br />
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<br />
　今年2025年で写真家生活30周年を迎える（オーストラリアを撮り始めてからだと37年）。<br />
その間、オーストラリアの撮影のコンセプトは「地球のポートレート」。だからどうしても宇宙に存在する、一つの生命体としての地球のポートレートを表現する作品が欲しかった。現実に僕が宇宙船に乗り宇宙に行き、宇宙に存在する水と緑の惑星の写真を撮ることは不可能だったが、何回もこのデビルズマーブルズに通ううちに、ここならば疑似体験的に宇宙から見た地球の姿を撮ることができると考えた。その訳は丸い岩もさることながら、ここでキャンプをしていると自分のまわり360度すべてが星の海で覆い尽くされる。大地で寝ているのではなく、宇宙で寝ているそんな錯覚に何度もとらわれる。自分は宇宙の中にある生命体であると自覚すると同時に、宇宙が肌の接する距離にある存在と感じるようになった。ならばここでなら、宇宙に浮かぶ地球のポートレートが撮れると考えた。<br />
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そのために月明かりがあり、荒野の風景と岩がうっすら見える夜。そして銀河が空に横たわる晩に丸い岩を撮れば、宇宙から見つめた地球のイメージになると考えロケに赴いた。だが現場で試し撮りをすると、月明かりだけでは宇宙空間に浮かぶ地球のイメージならなかった。予想よりも岩がシルエットになってしまったからだ。そこで考えたのが撮影で使う強力なヘッドランプを使うことだった。岩に1～2秒ライトを照射してみた。すると思い通りのイメージがX-T4のモニターに浮かび上がった。真夜中の荒野で、ひとり岩の上に立ち、宇宙へ向けてガッツポーズをしてしまった。<br />
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夜が明けて、キャンプに戻りPCにデータを取り込み、モニターで改めて作品を確認したとき、まぎれもなく地球のポートレートがそこにあった。以前、JAXAが打ち上げた月観測衛星「かぐや」あのハイビジョン映像を撮ったのはフジノン映像システム。そのDNAが僕のカメラにも生きているだろうとこの朝とても強く感じた。2025年、今年もGFX&amp;Xと共に地球のポートレートから、身近な日々の変化まで作品に収めて、皆様にお届けしたいと思っている。どうぞ今年も相原正明・和の写心をどうぞよろしくお願いいたします。<br />
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Photography by Masaaki Aihara<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Jan 2025 17:11:03 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-01-02T17:11:03+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>2025年　　新年あけましておめでとうございます</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/37341238/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/37341238/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202501/01/34/f0050534_07525309.jpg" alt="_f0050534_07525309.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
2025年　あけましておめでとうございます。<br />
<br />
今年は写真家生活30周年記念の年。新しい企画を用意してより高みを目指し、精進してまいりたいと思います。<br />
皆様どうぞよろしくお願いいたします<br />
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オーストラリア　ノーザンテリトリー　ウルル　黎明<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 01 Jan 2025 07:53:22 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-01-01T07:53:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>樹の息吹</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35897222/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35897222/</guid>
      <description><![CDATA[　　　　<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/25/34/f0050534_08440622.jpg" alt="_f0050534_08440622.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
LUMIX S5Ⅱ＋SIGMA14-24mm<br />
<br />
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オーストラリア　　ノーザンテリトリー　デビルズマーブルズ<br />
<br />
<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
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いつのころかオーストラリアで木を撮ることが好きになった<br />
たぶん９４～９５年の撮影のあたりからだと思う<br />
ダイナミックな景色に目が慣れ、わ～～すごい　わ～～すごいだけの視点から、じっくり観察する、あるいは落ち着いてセンサーを張り巡らせられるようになったからかもしれない<br />
<br />
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いまは女性の撮影が多い写真家さんだが、ブログを始めた当時Naturaさんというハンドルネームの写真家の方で木の息吹を撮るのが上手な方いて驚いた<br />
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写真も情報も、落ち着いてみると新たな発見が多く、表面に惑わされなくなる<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 25 Sep 2024 08:51:04 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-09-25T08:51:04+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>Salt Lake</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35893487/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35893487/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/22/34/f0050534_06584335.jpg" alt="_f0050534_06584335.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center>Golden Out back   ,Western Australia<br />
FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF32-64ｍｍ<br />
<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
<br />
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Golden Autbackと呼ばれる西オーストラリア　南東部。そこには多くの金鉱と真っ赤な大地そして塩の湖が広がる。ただただフラットな大地<br />
<br />
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四季もない。でもそんな荒涼とした大地に僕は血が騒ぐ。四季が無ければ風景写真が表現できない。そう思うのはユーラシア大陸の東の果ての島国だけの話だ<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 22 Sep 2024 07:02:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-09-22T07:02:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>荒涼昇月図</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35890129/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35890129/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/19/34/f0050534_10395133.jpg" alt="_f0050534_10395133.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
<br />
【和の「写心」By Masaaki Aihara】<br />
<br />
「荒涼昇月図」オーストラリア　ノーザンテリトリー　レインボーバレー<br />
FUJIFILM GFX50S + FUJINON GF32-64mmF4 R LM WR<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
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オーストラリア作品の写真展の時、「こんな雄大な風景の中でのアウトドアライフうらやましい」と言われる。たしかに荒野でのキャンプは絶景であることには間違いはない。だがほとんどの場所は地の果て。グランピングのような豪華な装備ではない。野戦キャンプと思って欲しい。食事もおしゃれなアウトドア料理ではなく、ただ空腹を満たすだけ、ただ栄養を補給するだけの行動食。食事は作業をしながら食べることのできるものになる。そのために食事でいちばん多いのはバナナとドライフルーツ。<br />
<br />
デジタルカメラが進化により、高感度化が進み、夜でもISO6400とか10000で普通に撮れるようになった。夕食の後、満天の星や大河のような天の川を眺めながら、バーボンをちびりちびりと飲むキャンプ生活は過去の夢物語。夕食時間は、その日のデーターのバックアップやバッテリーの充電、カメラ機材や車の点検などなど忙しい。座ってご飯を食べる時間はほとんどない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
昔、サラリーマン時代の上司が、なんと元マグロ漁船の乗組員。2年間アフリカの沖のインド洋でマグロを捕っていた。彼の話では、マグロの群れを追いかけている間は、食事はカッパを着てヘルメットをかぶり立ったまま食べる。どんぶりにぶっかけた、マグロとカツオのぶつ切りを食べるというよりも、流し込む食事。食事時間は1人3分。寝る時もカッパを着たままベッドで眠ったそうだ。写真家とマグロ漁船船員さん、職種は違えども自然を相手にするといつでも待ったなし。だから皆さんの考えるような優雅なアウトドアライフをしたいなら、写真家になりたいと思うのはやめたほうが良い。まさに毎日が野戦キャンプ。<br />
<br />
それは仕方がない。一番の目的は撮影し作品を残すこと。キャンプを楽しむことでも、アドベンチャーをすることでもなく、作品を撮り残すこと。それが旅の最大の目的であり、写真家の使命でもある。過酷な環境であるほど大自然は美しい。苛酷な環境に我慢できるのを良しとする人だけが写真家として、大地の神様の恵みに出会える。<br />
<br />
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<br />
この作品も灼熱の荒野で地球と我慢比べ。最後に真っ青な空、真っ赤な大地と、そこに華を添えるように月が昇ってきた。無我夢中でシャッターを切り、気が付くとあたりは、夜の神様が支配する世界になっていた。色の変化、光と影のフレーミングの変化に、GFX50SとGF32-64mmはしっかり対応してくれている。7年前GFXシリーズが発売された時に買った組み合わせだが、しっかり良い仕事をしてくれている。カメラとレンズの基礎体力がしっかりしている証拠。やわなカメラだと、オーストラリアの内陸の撮影で何年も使うことは不可能だ。基礎がしっかりしているカメラだからこそ安心して使える。さらにブレない絵造りができる。それは写真家がフレーミングに集中することを大きく手助けしてくれる。<br />
<br />
<br />
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<br />
撮影が終わり100km離れたアリススプリングスの町を目指す。今日はキャンプではない。久しぶりに町に行き、モーテルに泊まりベッドで眠れる。それは同時に熱いシャワーと暖かい美味しいご飯が待っている約束だ。真っ暗な荒野、ランドクルーザーを走らせながら、町に着いたら何を食べようか？と思うと自然と笑顔になってくる。もう20年ぐらい前に、アシスタントと苛酷なキャンプを1週間続けた。撮影が終了し町に戻る車の中で、アシスタント君に「町に着いたら何が食べたい。」と尋ねると「バナナ以外であれば何でも。あと冷たいビールが飲みたい」と答えが返ってきた。撮影が忙しくて、ほぼ1日3食　バナナとビスケットと生暖かい水だった。だから座って冷たいビールと温かいご飯であれば何でもよい。そんな撮影生活は今でも変わっていない。そして変わっていないことがもう1つ。富士フイルムの色づくり。フィルム時代から最新のGFX100S IIまで、富士フイルムの色づくりの哲学は変わっていない。だから同じ撮影スタイルで同じ色の世界で僕は地球のポートレートが撮影出来る。変わらないからこそ、一つのスタイルを貫き通せる大切さを、オーストラリアを旅するたびにカメラと40年旅で連れ添った飯盒から教えてもらう。<br />
<br />
Photography by Masaaki Aihara<br />
https://fujifilm-x.com/global/photographers/masaaki-aihara/<br />
https://aiharap.exblog.jp/<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 19 Sep 2024 10:40:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-09-19T10:40:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>On The Edge</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35886091/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35886091/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/15/34/f0050534_09223453.jpg" alt="_f0050534_09223453.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
カカドゥ国立公園<br />
FUJIFILM X-T4+FUJINON XF100-400mm<br />
<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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<br />
動物や鳥の写真は今はカラーが主流。でもサルガドの作品を見ると生命の躍動感がモノクロの方がほとばしるように表現されている<br />
そんな表現をまだまだ学ばなければならないと痛感する<br />
学ぶこと　撮るべきこと　出会うことは多すぎる。人生200年時代にならないかと切望する<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 15 Sep 2024 09:26:18 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-09-15T09:26:18+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>モノリス　FUJIFILM X Series facebookより転載</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35874959/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35874959/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202409/08/34/f0050534_07355642.jpg" alt="_f0050534_07355642.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
【和の「写心」By Masaaki Aihara】<br />
<br />
「モノリス」オーストラリア　ノーザンテリトリー　デビルズマーブルズ<br />
FUJIFILM X-T4 + XF8mmF3.5 R WR<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
<br />
撮影地には相性の良い場所、悪い場所が残念ながら存在する。そしてうれしいことに僕の相性が良い撮影地は世界の果てに存在する。世界最古の大陸・オーストラリアのアウトバックと呼ばれる荒野だ。そこは誰も来ない、たった一人だけの大自然の撮影スタジオ。大地に丸いおはじきのような奇岩が数千個も点在するデビルズマーブルという場所だ。<br />
<br />
最寄りの町は、オーストラリア大陸・アリススプリングス。町からは直線道路で約500km。町を出るとカーナビが「左折して直進500km、目的地です」とドライバーをあざ笑うかのように冷淡にガイダンスしてくれる。初めてこの地を訪れたのは1988年。それ以来何度か訪れ、今回で6回目。特に2003年での撮影は人生のターニングポイトになる撮影だった。当時、発売予定の新製品フィルムFUJIFILM Velvia100の広告メインビジュアルの撮影で訪れた。撮影オーダーはライバル商品に対して圧倒的な存在感を示すキラーフォト。撮影は120ブローニーフィルム。中判645で行った。試作品の手作りのプロトタイプフィルムは数に限りがある。絶対に失敗は許されない、胃が痛くなる撮影だった。おかげさまで作品は全世界中に展示された。<br />
<br />
その後もクラッセの撮影、X-E2、X-T2のプロモーションでも訪れた、相性が良く自分にとってラッキーポイント。だがいつも課題が残った。「もっとワイドで撮りたい」　フィルム時代でも魚眼レンズはあった。だが全画面での超広角は35mm換算で14mmが限度であった。今回の作品のお気に入りの岩。実は後ろに別の岩がそびえていて、引きが無い。あと1歩、後ろから撮れたらよいな。いつもそう考えていた。昨年、西オーストラリアの荒野のロケでXF8mmを初めて使用した。画角、遠近感ともに「そうそうこれが欲しかったのだよ」そう思った。自分の心の中にある絵が、思う存分に再現できる。ただそれは別の大きな問題を浮き彫りにしてくれた。過去にもう少しワイドがあればと思いつつ、妥協して撮影した作品を撮りなおしたいという欲望に火が付いた。昨年の西オーストラリアロケの帰りのフライトで、今回の奇岩のロケを心に決めていた。<br />
XF8mmは広く撮れるだけではなく、個性的な遠近感。そして最短撮影距離も近いので独特の世界観での撮影ができる。さらに超コンパクトサイズは、海外ロケでもう1本持って行きたいときに迷わずカメラバッグに入れられる。また海外ロケの場合、飛行機の機内持ち込み等の重量制限が厳しいエアラインもある。特にヨーロッパ系のエアラインは厳しいと聞いたことがある。そんな時にポケットにも収まってしまうXF8mmは、旅の強い味方だ。<br />
<br />
今回は大地に寝そべり、手振れ補正をONにして、天空に浮かぶ惑星のようなイメージで撮影した。空をアンダーに落とすためにACROS+Rモードで撮影した。かつ、シャドー部のトーンをしめるために、WBを白熱灯モードで撮影した。モノクロームでもWBの設定は大事なことだ。<br />
<br />
XF8mmは風景だけではなく、都市景観、インテリア、スナップなどでも使える。まだまだ未知の表現領域を隠し持ったレンズだ。このレンズでどんな写真が撮れるか？それに答えを出すのはXF8mmを手にしたあなた自身の世界観に他ならない。<br />
<br />
Photography by Masaaki Aihara<br />
<br />
#富士フイルム #FUJIFILM #Xシリーズ #fujifilm_xseries #fujifilmgfx #色に恋する富士フイルム<br />
#xt4 #xf8mmf35<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 08 Sep 2024 07:36:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-09-08T07:36:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>足元のランドスケープ</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35855471/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35855471/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/25/34/f0050534_23044742.jpg" alt="_f0050534_23044742.jpg" class="IMAGE_MID" height="280" width="500" /></center><br />
<br />
レインボーバレー<br />
オーストラリア　アリススプリングス郊外<br />
LUMIX S5Ⅱ＋LUMIX24-70ｍｍF2.8<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
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<br />
昔、砂漠で撮影を始めたころ大きな風景ばかり狙っていた。理由は広大な風景、チマチマ足元なんて見ていられない！そう思っていた。<br />
でも今は違う。どんな広大な風景でも、無限の宇宙でも自分が立っている場所から始まっている。だから足元をしっかり撮ることがランドスケープの第1歩<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 25 Aug 2024 23:08:15 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-08-25T23:08:15+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>綺麗な睡蓮は危険の印</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35855366/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35855366/</guid>
      <description><![CDATA[<br />
<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/25/34/f0050534_20464109.jpg" alt="_f0050534_20464109.jpg" class="IMAGE_MID" height="700" width="466" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
カカドゥ国立公園　　<br />
オーストラリア　ノーザンテリトリー<br />
<br />
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FUJIFILM X-T4+FUJINON XF100-400mm<br />
<br />
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<br />
<br />
雨季が明けた5月半ば　カカドゥの湿地帯に一斉に睡蓮が咲き乱れる。それはフォトグラファーにとりまたとない被写体。だが撮影には必ず超望遠レンズを使用し、マクロレンズはつかなわい。なぜならば、睡蓮の咲く湿地帯は、クロコダイルの巣。それにうかつに近ずくフォトグラファーは、彼らのまたとない捕食対象になる<br />
<br />
<br />
どうして睡蓮のまわりにクロコダイルがいるのか？それは花が咲くと虫が集まる。そして虫は時として水に落ちる。それを狙い小魚が来て、その小魚を狙いに中ぐらいの魚が来て、さらにそれを狙いにクロコダイルが来ると言う、まさに食物連鎖のドラマがここで繰り広げられる。1980年代に大ヒットしたオーストラリア映画に「クロコダイルダンディー」というのがある。野生児クロコダイルダンディーことミックが、オーストラリアの荒野からニューヨークに行き、珍騒動を繰り広げ、最後はニューヨーカーの美女をゲットするコメディー映画。その舞台となったのが、ここカカドウ国立公園。そしてここにはクロコダイルダンディーのモデルになった、リアルクロコダイルダンディーのパークレインジャーがいた。その人の名はGreg Miles氏。元オーストラリア陸軍の特殊部隊。<br />
<br />
<br />
1995年にはじめてカカドゥ―を訪れたときに、オーストラリア大使館の文化部のTerry Whiteさんのご紹介でお会いした。もともとはWhiteさんの軍隊時代の戦友だったからだ。お会いする前日、ダーウィンの書店でMilesさんが出版した写真集があった。そのプロフィール写真を見てビビった。何と巨大なアナコンダを体に巻き付けてVサインをしている写真が彼のプロフィールだった。翌日お会いすると、とても温厚な感じでクロコダイルダンディーのモデルになったとは思えなかったが、彼のオフィスには、クロコダイルに馬乗りになり押さえつけている写真があった。やはりリアルクロコダイルダンディーだった<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/25/34/f0050534_20532050.jpg" alt="_f0050534_20532050.jpg" class="IMAGE_MID" height="332" width="500" /></center><br />
ボルチモアのパブにて<br />
<br />
<br />
2006年　アメリカ　東海岸　ボルチモアの水族館でオーストラリアの写真展を開催することになった。実は水族館でオーストラリアのノーザンテリトリーとタスマニアの生物の企画展が行われたからだ。その時　、カカドウ国立公園のチーフレインジャーとして企画展の説明に来ていたのもMiles氏。久しぶりに再会でボルチモアのパブに飲みに行った。彼はこてこてのオーストラリアのブッシュマン。飲んでいると、近くにいたニューヨーカーの若者数人が、彼の英語のイントネーションを聞いて「おっさん　オーストラリアから来たのかよ？田舎でワニとか見たことあるの？　もしかしてクロコダイルダンディ―❓」とはんぶんからかうように話しかけて。すると彼は「そうだよ、俺がリアルクロコダイルダンディー」と言いながら巨大なナイフを腰から出した。もちろん若者は逃げった　笑　<br />
<br />
<br />
カカドゥ国立公園で睡蓮を見るとそな彼との楽しく懐かしい話を思い出す<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 25 Aug 2024 21:01:53 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-08-25T21:01:53+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>心の中の絵コンテ　スイレン　カカドウ国立公園</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/35848849/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/35848849/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202408/22/34/f0050534_08120875.jpg" alt="_f0050534_08120875.jpg" class="IMAGE_MID" height="751" width="500" /></center> <br />
FUJIFILM X-T4+FUJINON XF100-400mm<br />
<br />
<br />
カカドゥ国立公園 　ノーザンテリトリー　オーストラリア<br />
<br />
<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
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<br />
今回の写真展　Katachiで、お客様の質問が多かった作品。「これはスタジオでの撮影ではないおですか？」<br />
この作品は紛れもなく室外で自然光。朝、日の出から１時間半近くたった時に撮影している<br />
<br />
<br />
背景は沼地。全日　この花にだけ光が射す時間を確認して撮影した。ACROS+Rフィルターモードで撮影した。プリント時にはコントラストを少しUPして、シャドー部をしめてもらうように写真弘社さんにお願いした。プリントは透過光のPC画面と違いシャドー部がかなり黒々としてくれる<br />
<br />
<br />
ただ一番この作品で大切なことは、スイレンをこう表現したいという絵コンテが、心の中に描かれた。そして描かれた絵コンテに合わせて構図を考えライティングを考えた。レンズを通して被写体を見つけるわけではない。カメラもレンズも心の中に描いた絵コンテを現塚するための通過点の道具の１つでしかない。小学生のころから中学生まで油絵を習った。練習で花を描くのが多かった。その時に自分は、花をこんな感じの視点で見る、こんな感じの光と、光の線が好きだということを意識していた<br />
カメラ機材もテクニックも、すべては心の中に描いた絵コンテんを具体化する１通過点の道具に過ぎない。それを逆にとらえ、まずは機材、まずはテクニックとなるとよい作品は撮れない。写真教室で表面的なテクニックだけを学んでも、アマチュアで撮る、趣味で撮るにはよいが、もっと上のフェイズを目指すのならば被写体に向かう哲学と、フリーハンドで絵を描けることを学ばなければならないともう。<br />
<br />
<br />
なぜならば作品作りで一番大切なのは、心の中の絵コンテ<br />
<br />
<br />
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]]></description>
      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 22 Aug 2024 08:28:33 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-08-22T08:28:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>カカドウ　国立公園　　雨季明け</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/34927180/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/34927180/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/01/34/f0050534_14514149.jpg" alt="_f0050534_14514149.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="426" /></center>FUJIFILM X-T4+FUJINON XF100-400mm<br />
<br />
<br />
カカドウ国立公園<br />
<br />
<br />
撮影協力　カンタス航空<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
雨季明けのカカドウ国立公園は睡蓮が咲き乱れる<br />
<br />
<br />
水辺はまさにお花畑。だが水辺はワニ巣。近づけない。なので必然的に睡蓮の撮影はXF100-400mmに頼り切り<br />
ここでは花の撮影にマクロは使えない。<br />
水辺で活動する　釣りの愛好家がワニの一番のご馳走になることからもよくわかる<br />
君子危うきに近寄らず。だから超望遠レンズが常用<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
相原正明　インスタグラム　instagram　始めました<br />
<br />
<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 01 Jul 2024 14:55:34 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-01T14:55:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>星につつまれる時　　デビルズマーブルズ　ノーザンテリトリー</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/34868196/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/34868196/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/28/34/f0050534_08324891.jpg" alt="_f0050534_08324891.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>LUMIX S5Ⅱ＋SIGMA14ｍｍF1.4<br />
ISO51200<br />
オーストラリア　ノーザンテリトリーデビルズマーブルズ<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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ここに来て夜空を見上げるといつも思うことがある。<br />
僕がいるところは地球なのだろうか<br />
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星の瞬きの海の中に自分が包まれている。宇宙に浮かんでいる浮遊感がある<br />
以前はこの不思議な世界を表現するのはとても難しかった。だが機材とテクノロジーの進化で、自分のコンセプトさえしっかりしていれば表現が可能になった<br />
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SIGMA　超広角14mmでありながら、驚異の開放値1.4　そしてLUMIX S５Ⅱ　ISO40000までは常用で使える。今回の撮影はさらにその上をいくISO51200.最終的にライトルームでノイズリダクション処理をしたが、かなりきれいに表現できるのと、超高感度＋開放値F1.4の明るさのコンビネーションで、肉眼で見た時の体が星に包まれる世界観が表現できた<br />
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ランドスケープを撮るのにSIGMA 14mmF1.4は特別なレンズではない。今や撮影の標準装備と言っても過言ではない<br />
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SIGMA14mmF1.4 DG DNの製品サイトです<br />
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LUMIX S5Ⅱメーカーサイト<br />
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#photoexhibition #写真展 #東京写真展 #ポートレートギャラリー #katachi #masaakiaihara #相原正明<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 28 Jun 2024 08:48:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-06-28T08:48:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>満月誕生　　カタチュタ　ノーザンテリトリー</title>
      <link>http://aiharap.exblog.jp/34474833/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://aiharap.exblog.jp/34474833/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202406/18/34/f0050534_15351402.jpg" alt="_f0050534_15351402.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
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ノーザンテリトリー　カタチュタ　サンライズポイント<br />
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FUJIFILM XT4+FUJINON XF100-400mm  ハクバサポートアーム<br />
Adobe LR使用<br />
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撮影協力　カンタス航空<br />
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先月　久しぶりに地平線から昇る月を見た。登るというよりも宇宙から月が誕生するそんな感じだった。出る瞬間、「ポン」と音がした気がするぐらいだ<br />
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実は地平線からの昇る月、フィルム時代の方が色が出やすかった。色のラチュードの幅が、銀塩フィルムの方が広いのであろうか？<br />
いろいろ天候や気温湿度の問題もあるが、フィルムの方が、生まれたばかりの月の火の玉のような月の色が出やすかった。<br />
特に原色再現世界一をうたった、FUJIFILM PROVIA100Fは完璧だった<br />
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今回はライトルームを使い、コントラスト　色温度　等を調整してみたときのイメージに近づけた。<br />
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砂漠から昇る月を見ると、その虜になる。アラビアのロレンスが、砂漠は一度来たものを虜にすると言っていたが、砂漠の月の出を見ると悪魔に魂を乗っ取られたように虜になる<br />
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ノーザンテリトリー政府観光局<br />
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      <dc:subject>アウトバック</dc:subject>
      <dc:creator>masabike</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 18 Jun 2024 15:42:16 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-06-18T15:42:16+09:00</dc:date>
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