![]() 西オーストラリア州 ノースマン 撮影協力 カンタス航空 のけるような快晴から一転、嵐になり、稲妻が光、滝のような雨が大地を覆う。1時間前まで砂漠だった土地が、湖になる 満月の出を狙っていたはずの場所で、嵐と虹を狙うとは思わなかった この劇的変化を撮影した。機材はLUMIX S1R。手持ち撮影だった。「ランドスケープの極意」でも三脚を使えと書いたが、手持ちで行った。なぜかと言うと、雷がすごくて、三脚を立てると避雷針状態で、落雷しそうだったからだ。なので、手持ちで手振れ補正をかけて手持ちで撮影した。特にS1Rは6段分の手振れ補正。これは大きかった 環境や、条件でそこに一番ふさわしい機材を選択することが大切だ。時には自分のセオリーを変えることも大切だ。セオリーに従いすぎて、作品が撮れない、あるいは事故にあってしまっては元も子もない 富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑 下のランキングバナーをクリックしてください。 ▲
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| 2019-10-24 23:11
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![]() FUJIFILM X-H1+FUJINON16mm 西オーストラリア 州 レイクバララッド 撮影協力 カンタス航空 オーストラリアの荒野はアウトバックと呼ばれている。いわば、世界の果てみたいな意味 オーストラリアに行くまでさほど星座とか星雲とか興味はなかった だが、オーストラリアの大地でキャンプして夜空を見た時に、自分が夜空を見ているのではなく、宇宙に立っている、そんな感覚に襲われた 富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑 下のランキングバナーをクリックしてください。全ての人生観を変えてくれる、打ち壊してくれる、それがout backの凄さであり、魅力であり、怖さでもある ▲
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| 2019-10-24 08:10
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm Menzies Western Australia Special Thank,s QANTAS 9月のオーストラリア ゴールデンアウトバックと呼ばれる、金鉱をはじめ多くの鉱山があるエリアでの撮影だった。鉱山と言っても露天掘り、なので超大型の工作機械等が必要なエリア。なのでそれを運搬するためのロードトレインと呼ばれる、超巨大トレーラーが頻繁に来る。中にはヘッド2台でトレーラーを引っ張っている 車で後ろに着くと、ドライバーが運転台から腕を振り回し、追いぬけと合図してくれる時もあるが、抜くときもひやひや命がけ。相手も80~100km/hで走っている 追い抜くときは、ちょうどスターウォーズの冒頭の、巨大宇宙戦艦がはてしもなく出てくる感じだ 普通はロードトレインは3両連結 64輪トレーラー。いぜんロードトレインのドライバーが集まるパブで、アメリカのトレーラーの運ちゃんが「おれは16輪トレーラーをいつも転がしているんだぜ」と自慢すると、周りのオージーたちは「おれたちは、いつも64輪トレーラーを転がしているけど、なにか?」といわれすごすごとパブをあとにした話を聞いたことがある ロードトレイン まさにThis is Australiaです 富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑 下のランキングバナーをクリックしてください。 ▲
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| 2019-10-18 13:52
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![]() 【和の「写心」《番外編》 By Masaaki Aihara】 「White Dune Dusk」オーストラリア 西オーストラリア州 ランセリン付近 夕暮れ、目の前に広がる白い荒野に、夕暮れのピンクの光が反射してこの世のものとは思えない世界が広がる。そしてこの薄いピンクの朝夕の空こそ、オーストラリアの色だ。しかもそれが目の前の白い荒野に反射する。この色が捉えられないと、オーストラリアの人たちに「君は本当のオーストラリアの色を撮っていない」と言われてしまう。 だが、この色が確実に捕獲でき、かつプリント作品まで持ち込めるカメラは数少ない。限りなく0に近いと言って過言ではないだろう。それが出来るのがGFXシリーズ。しかも先々週のこのページで述べたように、とても過酷な環境。その中で撮った時の心の中で見た色、それを見事に再現してくれた。とくにGFXの色の抜けの良さは、白い砂に反射する色を、とてもクリアーに再現してくれる。例えば赤が良く出る傾向とか、青が強く出る傾向であれば、ある程度は画像処理で対処できる。しかし色の抜けが悪いと、単に色を補正するだけでは難しい。白い砂漠に、淡く反射するピンクの空の色。この色を追い求め、日本から1万キロ以上旅してきた。それにGFX 50Rは答えてくれた。 そして白の色の抜けの良さが良いことは、Food Photoでも大切。白いお皿が白く撮れる。それにより皿の上の料理の色がきちんと出ることにもなる。この数年、あるカード会社の広告で料理を撮ることが多い。必ず撮った写真を、その場でシェフに確認してもらうと、ほぼ全員に「こんな色に撮ってほしかったんだよ!現場で撮って出しで、これだけ撮れるの?このカメラ買いたいな」と、ほぼ毎回言われる。料理写真はシェフの皆さんの作品記録でもあり、自分の腕を、新たなお客様にアピールする宣材。ましてネットの時代、webで料理の写真を見て、お店やシェフの指名をする人も多い。だから色には厳しい。Xシリーズが出る前に、ある世界的に有名なシェフにお会いした。彼は「僕の料理はデジタルでは撮らせない。だって苦心した、料理のうまみが表現できない。だからフィルムでしかもラボも指定する」と言っていた。それだけ色で仕事の明暗が分かれる。だから撮影でGFXやXシリーズで撮影すると、多くのシェフたちは、そのカメラを買いたいので、型番を教えてほしいと、僕に言ってくる。 最後に、この度の台風被害において被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地におかれましては一日も早い復旧と、皆様のご無事をお祈り申し上げます。 富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑 下のランキングバナーをクリックしてください。 ▲
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| 2019-10-17 23:54
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![]() 【和の「写心」《番外編》By Masaaki Aihara】 「大地鼓動図」 オーストラリア 西オーストラリア州 Merredin付近 夕刻、低気圧が大陸を通過していく。1秒ごとに、空がダイナミックに変わっていく。日本では信じられない色とコントラスト。まさにこの地球が息をして生きている証を、主張しているようだった。僕の撮影のコンセプトは地球のポートレイト。自分の造語でEarthrait(Earth + Portrait、相原造語)をキーワードとしている。今回の荒野の旅では、この地球のダイナミックな色とスケール感を確実に表現するためにGFXシリーズ2台体制で臨んだ。 基本構成はGFX 50Rを1台、GFX 50Sを1台。レンズはGF23mm、GF32-64mm、GF100-200mm、テレコンバーターだ。それ以外にX-T2 、X-H1 、XF16mmF1.4、XF35mm、XF10-24mm、XF16-55mm、XF50-140mm、XF100-400mm、Carl Zeiss Touit 2.8/50M。 GFXとXの使い分けは、三脚でじっくり狙い撮る時はGFXシリーズ。手持ちで撮る時、あるいは今回は花のシーズンなので、マクロあるいは超ローアングルで撮る時にはXシリーズ。さらに夜間の星景撮影の時にもXF16mmF1.4の明るいレンズとXシリーズ、と振り分けている。 富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑 下のランキングバナーをクリックしてください。 ▲
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| 2019-10-17 23:49
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| 2019-10-17 23:46
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| 2019-10-08 10:47
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| 2019-10-03 18:53
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| 2019-10-03 18:43
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| 2019-10-03 18:39
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プロフィール
1958年東京都出身。日大法学部新聞学科卒。7年半のサラリーマン生活の後、パリダカールラリーを目指し、そのステップとしてオーストラリアへバイクでの砂漠縦断に行くが、そのままオーストラリアの虜になる。
現在はフリーカメラマンであり、フレンド・オブ・タスマニア(親善大使)としても活動中。 メールはこちらにお願いいたします。 masabikejp@yahoo.co.jp 写真のテクニカル的な質問には、クライアントさんとの関係もありお答えできない場合がございます。ご了承下さい。 ※ サイト内の写真の使用ならびに無断転用を禁じます。 Copyright©MASAAKI AIHARA ![]() ↑ブログランキング参加中。是非クリックして下さい。よろしくお願いします。 ◆相原正明オフィシャルHP New Photography coming Masaaki Aihara Official HP Masaaki Aihara Face book Face book 友達申請の時は必ずコメントお願いいたします。コメントがないと商人いたしまねます。 *相原正明作品収蔵のタスマニアクレイドルマウンテンThe Wilederness GalleryのHP http://wildernessgallery.cart.net.au/cat/2047951.html ◆相原の大型作品が 4点展示されています。 2007.4.27 OPEN モダンオーストラリアン レストラン「Salt」 http://www.pjgroup.jp/salt/ 新丸の内ビル6F (東京駅丸の内北口) ◆ご希望がありましたら、下記『ライフログ』より相原の作品をご購入いただけます。 タスマニアの四季を9万カットの中から厳選した写真集「静かな場所」と、13年間のオーストラリア撮影の総決算DVD写真集「虹大陸」がございます。 ライフログ
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