Earthrait 05:19: 6:23

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LUMIX G9pro+LEICA200mm  LR 現像

今回の写真展と写真集は臨場感を出すために、キャプションに撮影時間の秒を入れることにした
より瞬間の地球のポートレイトというのが伝わるかなと考えている


そして砂漠は何度おとずれても終わりがないドラマを見せてくれる

そして撮影していると、砂漠はいつの間にかに自我を忘れさせてくれて、地球に抱かれていることを教えてくれる



こんどここの光に会いに行けるのはいつだろう。また素晴らしい光が待っていてくれる


写真展 会場情報


5月31日(金)~6月26日(水)
会場 LUMIX TOKYO GINZA Gallery

東京都中央区銀座5丁目1-8 銀座MSビル 1階
東京メトロ「銀座駅」より徒歩3分
JR「有楽町駅」「新橋駅」より徒歩5分

会場時間:11:00~19:00(最終日のみ15:00まで)
入場料:無料











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# by masabike | 2019-05-21 18:50 | 写真展 | Comments(0)

コントラスト FUJIFILM X Series FBより転載


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「コントラスト」京都

FUJIFILM X-H1 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR

お抹茶を飲みながら、空を見上げるともう光が初夏だった。この数週間前、僕は南極からの寒風が吹きつけるタスマニアの原生林で撮影をしていた。気温や風土のみならず、光も色も異なる世界だった。そして何よりも数億年の地球の歴史が作り上げた原始の森、かたや数百年に及ぶ人の営みと知恵が作り上げた景観。このコントラストの差というか違いは大きい。

だが同じ環境にしかいない、あるいは同じ環境しか体験していないと、見逃してしまう色、光、陰影、そして空気感がある。2004年にタスマニアで個展を開催した時、ギャラリーのキュレーターのパットさんから「常にIn and Outを繰りかえすことが大切」と教えていただいた。1988年からそれまで僕はオーストラリアの風景を中心に作品を撮り続けてきた。日本の風景や風土はほとんど撮っていなかった。

パットさんは、オーストラリアを撮ってきた眼で見ると、日本の色や光が違った視点で、あるいは見逃してしまう些細な光景を見つけられ、かつ外から見た新たな視点で日本が見られると、教えていただいた。そして日本を撮っていた眼、日本で暮らしている眼で見ることで、ほかのオーストラリア人の写真家と異なる眼で、常に新鮮なオーストラリアを見つけ撮ることが出来るという事を教えてくれた。常にIn and Outを繰り返すことで、新鮮な視点を保つことが出来る。これを僕は心がけている。特に外から帰ってくると、日本の四季の移ろい、それから湿度感、そして日本独自の色彩感が新鮮に感じる。その日本独特の色彩感と季節感を自分の心のままに表現する時に、Xはとても素直に自分の心にシンクロしてくれる。




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# by masabike | 2019-05-21 18:34 | 日本風景 | Comments(0)

静 FUJIFILM X Series FBより転載


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【和の「写心」By Masaaki Aihara】

「静」京都
FUJIFILM X-H1 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR

早起きは三文の徳。旅に出ると仕事以外でも早起きをして、訪れた町を散歩することにしている(だけど普段から常に早起きをしているので、特別ではない。基本的に写真家は朝方行動派が多い)。この日もGW真っ只中の京都。だが6時過ぎに訪れたお寺さんや公園は、静かに参拝する地元の方しかいなかった。そして朝は柔らかい斜光が降り注ぐため、コントラストが高くなりがちな、5月にしては柔らかい写真が撮れる。

ちょうど南禅寺あたりを散歩していると、シャクナゲらしき花が、淡い香りを放ち、バックの苔の庭と白壁と程よいコントラストだった。こんな時に、花だからベルビアモードにすると、花の色が強く出すぎるのと、白壁の白が少しマゼンタ傾向になる。同時に朝の色の柔らかさが無くなる。でも忠実に色再現をしながら少しだけ、花を主張したかったので、プロビアモードでカラーを+1にして、少しだけ花を強調した。フィルムのプロビアでもそうだが、色再現に関しては、リアリティは世界最高峰(ちなみにフィルムのプロビアのテストと、全世界キャンペーンのポスターは僕が撮りましたので間違いないです 笑)。XシリーズではQボタンでカラー、シャープネス、ハイライト、シャドーのコントロールが現場で簡単に、そしてEVFでしっかり確認できる。つまり現場で撮りたかった色と光を、リアルなイメージのままで追い込みが出来るからこそ、素晴らしいJPEG撮って出しの画像が撮れる。

被写体としっかり向き合い、語り合い、そして自分のカメラを使いこなす。こうすれば旅から帰って煩わしい、画像処理をしなくても良い。ちなみに僕は念のための保険として、常にJPEG + RAWで撮影している。もし急に仕事でビッグデーターが必要になったり、あるいは写真展で少しだけトーンの調整をする時のためだ。これから新緑から梅雨、鮮やかさと湿度感が入り混じる季節。Xが一番その色再現を発揮する季節。ぜひカメラを連れて、朝のお散歩をしてほしい。良い光が、「おはようございます」とあなたとXに挨拶をしてくれるはず。





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# by masabike | 2019-05-21 18:28 | 日本風景 | Comments(0)

やっぱり和食 京料理 太一

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FUJIFILM X-T2+FUJINON35mm



今回のGW京都ステイは2泊3日 。着いた日の晩御飯がイタリアン、翌日がランチがおそばで夕飯がフレンチ。そんなわけで京都らしい和食を食べていないという事で、向かったのが御池の太一。京都らしい古民家のお店

朝の6時から南禅寺とか歩き廻り、おなかペコペコで向かいました。小さなお庭のある小粋なお店でした。盛り付けもとてもきれいで、お味も薄口ですがしっかり作り込んでいて、やっぱり京都というお味でした


そしてランチビール、効きますね。なんか食べた後は眠くなりました 爆

でも京都に来たら一度は和食は食べたいですよね

でも意外と一番おいしかったのが、最後の土鍋で炊いたご飯とメザシでした 笑

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# by masabike | 2019-05-21 18:24 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

京都 南禅寺界隈 5月3日

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm


 なかなかGWの京の記事のUPがすすまずすいません

京都 最終日の5月3日は再び 早起きしてタクシーで早朝の南禅寺へ。6時ぐらいなのでまだ観光客はほとんどいなくて静かに、京都の朝を散策できました


今回の京都は、KYOTOGRAPHYも見つつ、京都の伝統的文化も堪能できて楽しかったです


写真を撮るうえで大切なことは、いつも好奇心を失わず、つねに今日よりも明日、明日よりも明後日はもっと良い作品を撮ろうと言う気持ちです
まだまだ現在進行形、温故知新を大切にし、もっとたくさんの光と出会いたいです



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# by masabike | 2019-05-21 18:01 | 日本風景 | Comments(0)

相原正明 写真集 新発売 Earthrait 

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5月31日からのLUMIX GINZA TOKYOでの写真展を記念して、全作撮り下ろしの写真集を発売いたします。4年の歳月と3万キロの旅 そして撮影料3TBの中から選びました、渾身の作品群です


作品はタスマニアの原生林 西オーストラリアの荒野の奇岩 南氷洋に面した紺碧のビーチと白い砂漠 そしてクィーンズランドの熱帯雨林で構成しました。それぞれオーストラリアを色で表現し、赤 青 緑 白 そしてモノクロームで構成いたしました



作品のオーストラリア大陸のダイナミズムを表現するために、写真集では、両観音開き 、片観音開きの印刷もしようしかつ、印刷方法も古美術等の印刷で使われる1000線の印刷で、大自然の繊細さを表現しております


そして多くの皆様にオーストラリアのダイナミックさをご堪能していただくために、今回は超バーゲンプライスの¥2,000-(税込予価)で販売することで、お求めやすい価格にしております

もちろん全作品 撮影解説&データー付です。そして旅のエッセイも収められております

ぜひぜひお手に取ってご覧頂ければさいわいです



撮影は全作品 LUMIXです

撮影機材 LUMIX S1R LUMIX24-105mm 70-200mm 50mm SIGMA12-24mm

LUMIX G8 G9pro GH5 LEICA8-18mm 12-60mm 100-400mm 12mm 42.5mm 200mm



相原正明 オーストラリア 写真集  Earhtrait~光彩の大陸 ・オーストラリア


全96P 一部ページ両観音開き 6月15日 発売予定

発売予定価格 ¥2,000 (予価)
LUMIX GINZA TOKYO 写真展 会場では5月31日より先行発売予定

皆様お楽しみに


後援 オーストラリア大使館


協力 パナソニック(株)LUMIX
 オーストラリア政府観光局 タスマニア州政府観光局 西オーストラリア州政府観光局 クィーンズランド州政府観光局 カンタス航空





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# by masabike | 2019-05-21 10:48 | 写真展 | Comments(0)

DOCTOR

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FUJIFILM X-T2+FUJINON18-55mm



























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FUJIFILM X100


僕の一番好きなMOTO GPライダーは、バレンチーノ・ロッシ。イタリア人の天才ライダー。もうMOTO GPの頂点に異例の16年近く君臨している

2004年 オーストラリア フィリップアイランドでのMOTO GPで、その走りを目の当たりに見て感動した。しなやかでキレのある、そして無駄のない動き。目の前を駆け抜けたオレンジ入りのレプソルホンダワークマシン。オーストラリアラウンドでは彼は、レース中にイエローフラッグが出ている時に、ほかのライダーを抜いて10秒加算のペナルティーを食らう。コンマ001秒を争うMOTO GPで10秒のビハインドは、死刑宣告に等しい。
そのペナルティーを食らったのはしかもレース後半。彼はペナルティーのサインボード見ると、猛然とダッシュ。残り確か10周で、10秒のペナルティーを跳ね返し優勝してしまった。そしてそのシーズン、かれはワールドチャンピオンを手にした。ホンダはそれを記念してMOTO GP レプソルレプリカのCBR1000RRを限定販売した。もちろん僕は、迷わず購入した。


そのロッシの早さは単に身体能力とレースの駆け引きだけではなく、恐ろしほどの緻密なマシンセットアップ能力。かれはテスト走行や予選で、マシンの挙動。サスやタイヤ、エンジン特性による車体の挙動変化、つまりコーナーでマシンが暴れる、ブレーキングでマシンが安定しない(ちなみにmOTO GPでは最高速350km/hから60kmぐらいまで一気に減速するとんでもないブレーキングがいくつもある) アクセルを開けると車体が暴れるなどのことを、エンジニアにエンジン回転 振動の様子 タイヤのフィーリングを、まるでお医者さんが患者をつぶさに診察して診断を下すように伝える。しかもエンジニアに解るように、数値化か客観化してエンジニア語に置き換えて伝える。おかげで同じコンディションのマシンをシーズン初めに受けとったほかのホンダライダーよりも、より早い時期に確実にタイムを詰めて来る、そしてマシンの開発もロッシの意見に従ってくる。だから確実にチャンピオンが獲れる。そんな彼についたニックネームがドクター。

僕は良くいろいろなカメラメーカーさんから、カメラやレンズの意見を求められる。そんな時には、ロッシのことを思い出し、どうしたらエンジニアに伝えられるか考える。つまりエンジニアの人に解るエンジニア語に置き換える。色が悪い場合も、どの色がどんな時間に撮影すると、どの色がイメージ通りでないか。あるいは寒さでカメラが動かない場合、気温 風速 風向 湿度も伝える。そして意見を求められた、カメラやレンズが良くなれば最終的に、自分としても思い通りの作品が撮れる。僕はいつもロッシのようにドクターでありかつトーナメントプロでありたいし、ありつづけたいと思う


今その憧れのロッシもオレンジのレプソルホンダから、ブルーのソノートヤマハになった。それでメーカーは違えども僕は彼のファン。いつまでもロッシを応援し彼の姿勢を見習いたいと思う。そして我が家にはヤマハさんからGX750の撮影のお礼に頂いた、ロッシ直筆サイン入りのゼッケン46のディパックがある。我が家の家宝であると思に、彼のスピリットの象徴だと思っている。

いつも彼の気持ちを忘れずに仕事をしたい







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# by masabike | 2019-05-21 08:00 | カメラ | Comments(0)

出待ち 千葉 大東崎

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GFX50R+FUJINON23mm 16:9


満月の出待ち。雲と影が、月が出るまでの楽しい枕となる

夕暮の微妙な光、GFXはいつも見事に再現してくれる


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# by masabike | 2019-05-20 00:15 | Comments(0)

京都でフレンチ

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FUJIFILM X-H1+FUJINON35mm


GW京都の2日目の夜は友人の写真家 平野和司さんとの夕ご飯。うちの奥さんもまじえての楽しい4時間半のディナーでした

GWで超激混みの京の都ですが、食事は日本人、外国人旅行者とわず和食を目指します。というわけで京都のフレンチ穴場でした。ある意味クリスマスイブの和食やお寿司屋さんが意外と空いているのと同じです 爆

今回は京都の路地裏の小さなフレンチ。アットホームな感じよかったです。そして何よりも地元の方しか来ないので静かでした。新撰組にも気づかれない場所でした 爆


今回は平野さん、東京・銀座での大型個展を6月12日より始めます。そのお祝いと他にもたくさんおめでたいことがあるので、そのお祝いで家内と3人で楽しいディナーです。彼は建築の仕事もしていたのでル・コルビュジエのキュレーターをしている家内とも話が合います。4時間半、建築のこと、アートのことそして彼と初めてであった1988年のオーストラリア ・ウルルのこと、一緒に横断したグレートビクトリア砂漠のことなど、まるで昨日の様で話がつきません

古き良き友達と、たのしい会話は食事を何倍にもおいししてくれます

平野さんと出会って30年、これからの30年もどうぞよろしくお願いいたします


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# by masabike | 2019-05-19 10:15 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

カメラグランプリに寄せて

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PENTAX 645NⅡ+SMC35mm























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Nikon D3+Nikkor24-70mm
































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Nikon D700+Nikkor14~24mm







































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Nikon D700+Nikkor14-24mm




































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FUJIFILM S5Pro+Nikkor24-70mm























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Nikon D800E+Nikkor14-24mm






























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Nikon D800E+Nikkor70-200mm










































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Nikon D800E+Nikkor Mcro 60mm
































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Nikon D800E+Carl Zeiss Otus 50mm/1.4












































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Nikon Df+Nikkor70-200mm



























































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Nikon Df+Nikkor50mm
















































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Nikon D5+Nikkor 50mmm





















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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm



改めてカメラグランプリと自分の作品を昨晩見て考えてみた。丁度 Nikon D3&D700が発売されたあたりが丁度、フィルムとデジタル使い分けのターニングポイントだった。正確には、その少し前カメラグランプリにはならなかったがFUJIFILM S5proが一番の要因だった

S5proまでは、デジタルは仕事で入稿が急ぐから、色とか画質は妥協して仕事だから使う、そんなレベルだった。とても作品撮りにはフィルムの足元にも及ばなかった。だがNikon D200ベースのFUJIFILM FinePix S5proが出ると、ほぼフィルムに近い色再現、グラデーション、ダイナミックレンジ400%
さらにニコンの耐久性と膨大な二ッコールレンズ群の使用と相成り、一気に作品撮りにデジタルを使うようになぅった。更に高感度性能も夜の世界の門戸を開いてくれた


それと同時にLight roomのプロモーションのためにアドビが世界から17人 写真家を選び、朝から晩まで2週間 ノンジャンルで死ぬほど作品を撮らされた時に、僕のデジタル&フィルムの垣根はなくなった。僕はS5pro2台を持ち参加した。

 このイベントはナショジオ、ヴォーグ、現代アート、ブライダル、ストリートフォト、水中写真、などノンジャンルを越えて写真家を選び、そして毎日さまざまなアサイメントしかも、全ジャンルを撮らされる。たとえばネイチャーフォトグラファーだからポートレイトを撮れないなんて言うことは許されないし、ほかの写真家から「では君は写真家ではない、たんにカメラ好き?」という烙印を押されてしまう。あらゆるジャンルを、デジタルだろうがフィルムだろうが撮れるのがプロというのを徹底的に叩き込まれた、2週間。 まさにアドビとFUJIFILM S5proが僕の人生を変えてくれた


そして高感度に長けたD3その弟分のD700の使用で、一気に撮影時間が24時間戦えますか状態で、深夜も撮影領域になり、夜も必ず押さえる撮影テーマになった

さらにD800Eの登場で中判フィルムでしか捉えれなかった世界が、よりダイナミックにより自由度を持ち捉えられ、撮影スタイルが大きく変わっていく。さらにZeissからOtusレンズの登場により、モノクロの緻密な世界の扉を開けることになった。これにより色での、単にきれいや驚きではなく、写真の原点 光と影 さらに物のかたちを肉眼でどう見ているか、自分の視点を改めて問い直すことを迫られた。まさにカメラとレンズにより撮影の哲学に対する問いかけをされた

その後にグランプリになったNikon Df,カメラ好きの間ではレトロなスタイルや、オールドニッコールレンズが使える趣味のカメラ的立ち位置になっているが、実は高感度性能 画質のグラデーションの素晴らしさは、多くのプロラボのプリンターマンが認める秀逸な画質設計。まさに羊の皮を被った狼というか虎である

僕はかなりNikon Df仕事の際一線で使っている。クライアントさんからもその画質は定評だ
そして今年まり物入りで発売されたLUMIX S1R。その最大の武器はLモノクロームDとハイレゾ撮影1億5千万画素越えの組み合わせ。大判フィルムカメラの世界に迫る独特の世界観。この味を知ってしまったら麻薬みたいで辞められない

多分もうすぐFUJIFILMからも新たなGFX 1億画素越えが出てくる、しかも鉄板のフィルムシュミレーションとの組み合わせになるだろう。超高画素、使えない世界ではなく、新たな世界の扉を開けてくれる。そして新しい扉の向こうの世界に対応する作品を撮ることが写真家に求められるスキルでもあり好奇心でもある。常に新しい扉を開けることをあきらめたら、それはプロではないと僕は思う。新しい進化した機材は、新しい心に見える世界を創り出してくれる

来年2020のカメラグランプリに期待したい
















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# by masabike | 2019-05-19 08:49 | カメラ | Comments(0)