2020年 03月 23日 ( 4 )

相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より

相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275532.jpg
























相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275503.jpg









































相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275552.jpg




































相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275573.jpg































相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275429.jpg

































相原正明写真展  Un Autre  いよいよ27日より_f0050534_21275446.jpg





FUJIFILM X-Pro3 X-H1 FUJINON16mm 23mm 35mm 56mm







いよいよ今週 金曜日から相原正明 写真展 Un Autre 始まります
会期が1週間です。お見逃しなく

Un Autre   

~巴里・光と影のグルメ~

 1980年代、本当はパリ=ダカール・ラリーに出たくてパリに行くことを考えていた。その夢がかない、20191月初めてパリに立った。目的はル・コルビュジエの建築を見ること、ブレッソンやドアーノが愛したパリの光を体験すること、ルシアン・エルヴェが撮ったエッフェル塔の構造美をこの眼で見ること。そして何よりもグルメを楽しむことだった。

 軽い気持ちで、鳥が舞い降りるがごとく、降り立ったパリ。でも冬の光はパリがどうして人々を虜にするのかを見せてくれた。さらに少し偏屈と言われるパリ人たちの陽気な面も見せてくれた。そして何よりもその光と構造物と生活のコラボレーションが写欲を掻き立てた。

パリの光と暮らしの中で見たル・コルビュジエの建築。そのデザインの訳がほんのちょっぴり理解できた気がした。新雪の丘の上に立つサヴォア邸。まさに僕が撮りに来るのを待っていたような装いだった。

自分の心はオーストラリアの荒野のダイナミックな光、日本での伝統芸能の落語の世界の緊張した光で満足しきっていると思っていた。でも心が写欲と好奇心であふれかえり、愛機のカメラは、レンズを満たす光をお代わり(Un Autre)と言っている。そんな心と旅の好奇心の旅で得た光の写真展を今回開催する。

撮影は長年旅で使い慣れた、FUJIFILM Xシリーズで行い、プリントは写真弘社独自のラムダプリントシステムによる、全モノクロ バライタ紙プリントとします。

タイトル:     Un Autre ~巴里・光と影のグルメ~

開催場所: 写真弘社 銀座 ギャラリー

      東京都中央区銀座2-9-14

最寄駅:   有楽町線銀座1丁目 徒歩2分 銀座線 銀座駅 徒歩3

開催期間:  2020327日~42

開催時間: 11:00~18:30(木曜日 土曜日 日曜日は17:00まで)

展示作品: FUJIFILM Xシリーズで撮影したモノクロ作品 約30

      プリントはラムダシステムによるアナログバライタプリント

撮影協力  富士フイルム株式会社


お問い合わせ 写真弘社 ギャラリーアートグラフ 03-3538-6630  




3月4日時点では開催を予定しております。また社会状況を判断して、ギャラリートークを開催予定です


皆様 どうぞよろしくお願いいたします。



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。







by masabike | 2020-03-23 21:30 | 写真展 | Comments(0)

又兵衛さん 蕾


又兵衛さん 蕾_f0050534_20461035.jpg

LUMIX S1R+LUMIX70-200mm


今回は又兵衛さんの蕾に蓄えられた妖艶な力を狙ってみました
ハイレゾにした理由は、枝の1本1本 蕾の1つ1つにみなぎる精を表したかったからです

日没手前、かなりアンダー目に撮りました。スマホ等では確認できないと思います

あくまだ、プリントで全倍 あるいは2メートルクラスのプリントで展示することを前提で撮影しています

アンチインスタ映え作品です





富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




by masabike | 2020-03-23 20:50 | 日本風景 | Comments(0)

Katachi 20200321

Katachi 20200321_f0050534_15594103.jpg





LUMIX S1R+LUMIX70-200mm
L MonochromeD ハイレゾモード

又兵衛さんを撮らせていただいた、何度目かの時に気が付いたことがあった。

それまで満開か満開ではないか、何分咲きにばかり目をとられて、樹全体の存在を見ていなかったことだ。花びらばかりに神経が生き、そこに存在する樹のSpiritを忘れていたことを教えられた。蕾を何年か前に撮らせていただいた時、樹の枝ぶり、全体のバランス、そして樹全体が放つ妖艶なオーラ


今回はその樹の存在感とフォルムの美しさをモノクローム、しかもハイレゾ1億8千万画素で表現してみた


富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。







by masabike | 2020-03-23 16:06 | 日本風景 | Comments(0)

Talking to Spirit of The Tree

Talking to  Spirit of The Tree_f0050534_15232050.jpg








FUJIFILM GFX50S+FUJINON100-200mm+1.4X tender

週末 じっくりと又兵衛さんとお話をさせていただきながら撮らせていただいた

まだ蕾ではあるが、樹全体からオーラを発している

又兵衛さんを撮らせていただくのは何度目かは忘れたが、毎回長い時間お話しさせていただき撮らせていただいているがベストは何時ぐらいかはよくわからない。その日その日で光が違うのと、こちらの気持ちも違う。

これはオーストラリアでの撮影でも同じ。同じ場所に何日も通い、何時間も同じ場所でじっくり撮り、それでやっと自分の求めていた光と出会う。とても非効率的。だが創作活動というのは、効率と最も対極にある作業だと思う。99%無駄とも思える動きをして、やっと1%希望のものが手に入る。現実はもっと確率が低いと思う

有名撮影地に行く、朝の1~2時間撮影して、もう今日はここはお終い。このあとは別のポイントに移動とか、ここは朝のこのの時間しかよくないからほかは狙わない。本当にそれでいのだろうか?しょせん人間が考えただけの尺度でベストな光が得られるのだろうか?撮影ガイドに出てくるベストな条件は、実はベストな光を自分で探せなくなるノーティーガイドかもしれない。

じっくり長い間向き合わないと、神様はよい光をくださらない。効率的に撮影をして80点の作品が100カット撮れるよりも、じっくり向き合い100点の作品が1カットのほうが心には残る。今回も帰り道、次はこんな光で撮りたいと心にイメージが浮かんだ。まるで又兵衛さんが話しかけてきたみたいに。今年、もう1回は花があるうちに行かないと。楽しいTalking to Spirit ot The Tree


富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。






by masabike | 2020-03-23 15:38 | 日本風景 | Comments(0)