2020年 01月 31日 ( 4 )

突き詰めればモノクロ

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LUMIX S1R+LUMIX70-200mm


 この数年 正確には2014年1月末からモノクロ作品が増えてきた。そのきっかけはCarl Zeiss社が発売したOtus 55/1.4 にあった。当時このレンズを手にしたとき、ああまりの描写する線の美しさに、カラーだと色が邪魔に感じた。そしてモノクロで撮ると自分の思い描いた線の美しさ、そして光の濃淡を得ることができた。翌年に僕は写真家として独立して20年を迎えることになっていた。そしてOtusがとらえたモノクロを見たとき、もしかしたら自分は色を追い求めて、逆に色に頼り切り、光の印影、被写体のフォルムの美しさ、画面の整理、そkぃ有するコンセプトの力強さをスポイルしていたのではないかと考え、新たなコンセプトでの撮影ジャンルを考えた。それが"katachi."
被写体のフォルムの美しさを、ぎりぎりまで追い詰め、無駄をそぎ落として撮る。レンズは基本的に50mm標準 縦位置で撮ることにした

そして同じころモノクロで桂花團治師匠の襲名を撮ることをスタートしていた。静物と人物のモノクロの作品の撮影がほぼ時を同じくしてスタートした
それは写真を始めた高校生の頃の原点に返ることになった

当時はネオパンSSやトライXを100ft缶から自分でロールに巻いて撮影していた。レンズはNikkor50mm/1.4だけだった。なのでちょうどそのころに戻った感じだ。

それを契機にモノクロが増えていった。今回パリで見た写真作品の多くはモノクロ。色がない分 より撮影者のコンセプトと視点が明確になっていることが分かった


Earthraitでの作品はカラーでkatachiはモノクロで、この2本の柱が2020以降の撮影の展開となる。ただいずれはKatachiシリーズが作品作りのメインとなるだろう

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by masabike | 2020-01-31 23:39 | 日本風景 | Comments(0)

時差ぼけ解消には肉 パリ 2020/01/22

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時差ぼけ解消には肉 パリ 2020/01/22_f0050534_22561621.jpg


FUJIFILM X-Pro3 23mm 16mm

パリ第1夜の夕飯はThe Niku。ホテル近くをうろうろして直感でここと決めました。ごっついおやじばかりが食べていたお店だったので、これは行けると思い入りました。結果は大正解。元お肉屋さんがやっているステーキメインのレストラン。僕は350gお店おすすめのサーロインです。かないは100gのステーキを頼んだのですが、どう見てもOver200gぐらいのステーキが出てきました。焼き方は1種類のみ、レアです。
ともかくオーストラリアに行っても、アイスランドに行っても、フランスでもまずはステーキです

サラダもボリューミー。でも時差ボケにならないためには炭水化物をとらず たんぱく質が良いと聞いたことがあるので、ともかく肉でした













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時差ぼけ解消には肉 パリ 2020/01/22_f0050534_22563360.jpg

FUJIFILM X-Pro3+FUJINON16mm

お店の入り口にはカットする前の肉の塊が。でかいです。サー喰えとばかりに鎮座していました。個々のお店、床と天井 そして店員さんは赤のデザインで統一しています。なかなかおしゃれです。でもこの赤のおかげで、何か食べていると燃え上がってきます 笑
















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時差ぼけ解消には肉 パリ 2020/01/22_f0050534_22563368.jpg



GUJIFILM X-Pro3+FUJINON16mm

店内はいたってシンプルですが、昔からの写真や広告がディスプレイされておしゃれです




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食べ終わり、お店を出ると夜8時ぐらい。もう瞼が落ちそうで、そのままホテルのベッドで気を失いました 第1日目 終了です


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by masabike | 2020-01-31 23:06 | 2020  パリ | Comments(0)

パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22

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パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22041740.jpg



FUJIFILM X-Pro3+FUJINON56/1.2

1年ぶりに来たドゴール空港。なんかすべてがおしゃれです。空港のカートも色遣いがフランス的です
今回はストライキの影響が心配でしたが、大した滞りもなく無事通関と荷物の受け取りができました。


パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22041781.jpg



パリ市内のホテルまではタクシーで向かいます。タクシー乗り場への案内もおしゃれです。空港からは地下鉄もあるのですが、外務省通達だと,途中治安の悪いエリアを通るのでタクシーがおすすめとなっているので、タクシーで向かいます。空港から市内へはタクシーは定額料金で50ユーロです





パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22041835.jpg

途中 凱旋門を通りホテルへ。運転が下手だと、凱旋門のランナバウトで中に追い込められ、永遠に門の周りを回り続けて出られない車があると聞きました。それぐらいここは運転の難所です。約1時間でホテル到着。ホテルはルーブル美術館のすぐ東隣、良い立地です



パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22121589.jpg








パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22121435.jpg


パリ到着 いざホテルへ 2020/01/22_f0050534_22043749.jpg
FUJIFILM X-Pro3+FUJINON16mm, 35mm

ホテルはThe Relais du Louvre 約400年前の建物らしいです。それでも部屋は奇麗で、wifi完備。家内曰く「このホテル凄い!!部屋にポットがある。冷蔵庫もある!」大喜び。僕は謎でした。オーストラリアでは世界の果てにありそうな、荒野のモーテルでもポットと冷蔵庫はあります。でも家内曰く、パリのホテルは超高級でなければ、部屋に冷蔵庫やポットはないそうです。

そして窓の外は教会の大聖堂。これで毎晩、寝る前にその日の悪行を懺悔できます 爆

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FUJIFILM X-H1+FUJINON23mm

今回のパリの旅のメイン機材は、新発売のX-Pro3.僕はほとんどF1.4通しのレンズなので少しビジュアル的にレンズが大げさですが、1週間 この相棒とパリの光と影を楽しみます。そして次は飯だ!!



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by masabike | 2020-01-31 22:19 | 2020  パリ | Comments(0)

相原正明 写真展 Katachi・和美 スライドトークショウ

相原正明 写真展 Katachi・和美 スライドトークショウ_f0050534_21375509.jpg

FUJIFILM ACROS2+PENTAX 645NⅡ+SMC45~85mm+MARUMI O56








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ACROSⅡ+PENTAX645NⅡ+SMC35mm+MARUMI Y2



2月14日より 東京・六本木 富士フイルムスクエアで始まります企画展 相原正明 写真展 「和美・katachi」を記念して2月14日 2月16日の2回 富士フイルムスクエア 2階特設会場でスライドトークショウを開催いたします

【写真展併催イベント】
写真展記念スライドトーク 「モノクロフィルムで撮る日本の美しい風景」

出展作家相原正明氏に「ネオパン100 ACROSⅡ」で撮り下ろした、日本各地の作品をプロジェクターで投影しながら解説頂き、デジタルカメラでの撮影と一味違う、モノクロフィルムでの風景写真の楽しさをお話頂きます。

日時(1) 2020年2月14日(金)  18:00~19:00 (受付17:30から)
(2) 2020年2月16日(日)  14:00~15:00 (受付13:30から)
※ いずれも同じテーマです。
会場フジフイルム スクエア 2F 特設会場
定員各50名 事前予約制
定員になり次第締切。(席に余裕がある場合のみ、当日受付致します。)
受付1月30日(木)より電話または館内にて受付開始。(ウェブサイトからの受付はありません。)
※ 電話 03-6271-3350 (受付時間10:00~18:00)
※ 参加無料

※ イベントの内容が変更・中止となる場合がございます。予めご了承ください。


やはりフィルムで作品性を突き詰めていきたいベテランの方から、フィルムで撮影したことない、フィルムってカラーとモノクロがあるの?デジタルみたいに変換できないの?そんなフィルム 未体験 初心者の方にもわかりやすい楽しいスライドトークショウを開催したいと存じます

そして写真、アートにとって銀塩モノクロフィルムが大切なわけもお話ししたいと思います



今回、ACROSⅡで撮りました、琵琶湖 京都 富山 福島 秋田の日本の景色が建築の作品もふまえてお話ししたいと思います。参加費無料です、ぜひぜひご参加お待ちしております




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by masabike | 2020-01-31 21:47 | トークショー | Comments(0)