2020年 01月 30日 ( 4 )

パリ モノクローム



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FUJIFILM X-Pro3+FUJINON 35/1.4


今回 パリの写真美術館 ブレッソン写真美術館 それといくつかのギャラリーで写真を見たがほとんどというか9割以上がモノクロ作品。当然、インスタ映えなんて写真はおろか、HDRやハーフ  NDでの作品なんて言うものすらなかった。いかに光と影を自分ならではの視点で捕まえ、自分ならではのトーンと世界観で表現する。それに尽きていた。

そしてルーブルやルイヴィトン財団美術館で、本物のダ・ヴィンチやピカソそして多くの油絵の名画に接すると、カラーの写真の色では、油絵にかなわないか・・・・と感じてしまうのと、カラー写真作品だと妙にリアルで記録的になってしまうと感じた。自分の気持ちや視点が、色により逆にカモフラージュされてしまう気がした。以前のフォトキナでも感じたことだが、日本人のアイデンテイティーの視点と、モノクロの世界観 この組み合わせで行かないと、ヨーロッパでは勝負できないと。数百年の歴史の油絵と渡り合うためには、和の視点とモノクローム このコラボレーション以外ありえないと実感した。

それにオーストラリアで経験した、大胆な大陸的構図と視点をトッピングさせる。なんか今回のパリでいろいろアート見たら、去年のEarthrait写真展 以来 冬眠状態だった、心の中の光速波動エンジンがスイッチオンになった気がする。もっと作品を作りたい どでかい写真展をやりたい!! 


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by masabike | 2020-01-30 23:51 | 2020  パリ | Comments(0)

1月22日 羽田~パリ


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FUJIFILM X-Pro3+FUJINON16mm 35mm

去年に引き続き、1月にパリ観光とお勉強に行ってきました
1月はオフシーズンなので、美術館やイベントそしてレストランも空いていて、予約も取りやすいのと予約なしでもOKです
そして何よりも安いので 笑

羽田発のJAL45便 ドゴール空港直行です





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今回も昨年7月に予約し1月のオフシーズンでしたので、パリ6泊とJAL プレミアムエコノミーで、合計25万円です。

JALのプレミアムエコノミー(プレエコ)はラウンジも使えます。荷物も一人23kg×2個までOKですので、パリで爆買いできます

羽田のJALサクララウンジは、なんとオーストラリアのスパークリングワインでした。何かご縁を感じるのと良い旅になりそうです。ラウンジでカレーの食べおさめです

プレエコ少し値段が張りますが、12時間のフライトでは疲れが全然違います。パリで7日間 全力で美術館めぐりと写真を撮るのと、グルメするにはmustです
今回の旅は大きく3つの目的があります

1 最初で最後と言われる、ルーブル美術館主催のレオナルドダヴィンチ展の見学です。約10年の歳月を費やし、ダビンチの全作品を一堂に展示した展覧会です。これも昨年10月にチケットを予約、年末には完売となっていました

2ルイビトン財団美術館での展覧会に家内がかかわっているのでそれの見学

3もちろんパリのモノクロ撮影です


この3つの楽しみです

ともかく体がオーバーサイズの僕にはプレエコはありがたいです



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機内食もおいしくいただき、さらにワイン2本とウィスキー飲んで爆睡でした。でもJAL機内エンターテイメントが多いので、なかなか退屈せず楽しめました。もちろん見たのが、スターウォーズ EP8 機内で見ると興奮してフォースを使いたくなります。

もう1本見たのが懐かしの70年代の香港映画、Mr Boo インベーダー作戦  おなじみホイ三兄弟の映画です。わけなく笑えて楽しめる。どうして日本の喜劇は最近こうゆうわけなく楽しめる映画がないんでしょう?昔の植木等の日本一の男シリーズみたいなのがまた見たいです




映画の途中 トイレに行くと懐かしのシベリア ヤクーツク上空 もうマンモス撮りに行ったのが6年前です 早いもんです




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パリ到着前に和食?のチキンのなんとかかんとか添えの軽食が出ました






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現地時間 15時 シャルルドゴール空港到着。
降りるとさすがに寒かったです



でもいよいよ楽しいパリの始まりです。撮るぞ!見るぞ!食うぞ 爆



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by masabike | 2020-01-30 18:37 | 2020  パリ | Comments(0)

フランス 旅のお土産

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今回のフランス旅。飛行機の手荷物容量がプレミアムエコノミーだったので、一人23kg×2個のスーツケースまでOKだったので、しっかり買いました
一番のお土産はマグナムのコンタクトプリント写真集 コンタクトプリントと、その中からどれを選んだかでまとめた本。巨大で重かったです。4キロぐらいあります。でもひとめぼれで買いました






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パリをテーマにした写真家たちのオムニバス写真集。シーフやヘルムートニュートンなど豪華盛りだくさん







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BEATONのVOGUE写真集 涙ものです。



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ブレッソンの名言集 翻訳してみます 笑

かなりお勉強になります



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インテリア関係の雑誌。色使い、光の使い方が勉強になります





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そしてもちろん本家VOGUE。Fashion&広告の勉強になります




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エッフェル塔の図面集 見ていて飽きないです。昔の手書きの図面 まさにアートです。キャドでは無理だろうな








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そして言わずと知れた、ル・コルビジュエの美術書 見ごたえ充分でした

往路に比べて帰りは、荷物の重量プラス15キロぐらいでした

でもお気づきの方もいるかもしれませんが、日本でいうところのネイチャーフォトの写真集がありません。それはやはりパリに行くと、売れ筋はモノクロでファッションやアート系が多いのと、やはり自分の視点の引き出しを増やしたいので、あえてネイチャー以外にしています



それとネイチャだと、やはり自分の作品集が最高だと思っているので 笑


そして・・・・・・


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パリは今、バーゲンシーズン。普段あまり靴とかは買わないのですが、お安いので買ってきました
僕は足が普段、27~27.5cmなので海外に行くと、サイズが豊富です。ついでにワイシャツも2枚買ってきまし

学生時代 自転車をしていたので胸板が厚いので、日本のシャツはいつも胸がパンパンなので、海外だとシャツも買いやすいです


でも一番のお土産は、旅の思い出と、パリの光と影を写した作品です。お楽しみに




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by masabike | 2020-01-30 16:10 | | Comments(0)

検疫

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オーストラリア  シンプソンデザート

撮影でよくオーストラリアに行きます。隔絶された大陸 オーストラリアは検疫が厳しいです。入国時 ほかの大陸からの食糧はNGさらに靴やアウトドア用品等に土がついていると、空港で洗浄や消毒させられます。それぐらいきびしくしないと、この固有の大陸は守れないからです。入国審査は税関とは言わずBorder Forceという部署で行われます。それぐらい厳しく、世界丸見え特捜部などのテレビ番組でも、オーストラリアの入国の厳しさをしばしば取り上げています

そして僕の行く奥地は、ロスリバーウイルスなど、いまだに未知の病原菌もあると言われています、なので自分の健康管理と検疫ルールをしています

そしてもちろん日本に帰国したときは、空港から荷物を運んだ、自分の車の車内に供物を入れたまま、消毒剤(バルサン等で)荷物についている虫等を駆除しています


まだ母が生きているとき、特別養母老人ホームに入っていました。帰国後 1週間はホームに行かないことにしていました。ホームのスタッフマネージャーさんから「どうして帰国したのにお母様に会いに来てあげられないのですか?」と聞かれたとき「もし僕が熱帯病の潜伏期間あるいは未知の病原菌を持っていたら、パンデミックで老人ホームは全滅するのでいけないです」とこたえると。「それは正しい判断です」と言われました。でも友人とか何人かは「少しぐらいは行ってあげたら、お母さん待っているよ」と言われましたが、個人の感情で災害を招きたくなかったです

幼稚園の時、法定伝染病しょうこう熱で隔離入院したことがあります。約1ヶ月半。ある夜熱意が下がらず両親と病院に行くと、しょうこう熱の疑いがあると感染症病院に救急搬送。完全隔離なので病院の入り口で両親はシャットアウト。人生初の親と離れての暮らし。とうじたしか5歳でしたので、深夜の病棟で泣いていると、隣のベットの樽井君という男の子から「ここは泣いてもいい子にしても病気が治るまで帰れないんだよ」と言われました。週に1度だけ、防護服を着た両親と1時間の面会がOKでした。当時、都内で子供の間でしょうこう熱が流行っていたので、完全隔離は仕方がなかったです。

当時看護婦さんから「正明君が、泣いたからお家に帰ると、もっとたくさんのお友達が病気になって、みんなが泣いちゃうよ」と言われました

また当時の日本 1963年ごろはいまよりも衛生状態が良くなかったので、なおさら厳しい対応だったと思います。今回のコロナウイルス、まだ根本が謎なので、厳しいようですがパンデミックを防ぐためには、早めあるいは疑いのある場合の隔離は仕方がないと思います。隔離はかわいそうとか、思いやりがないと言って、蔓延して死者が出たらもっと悲しいです。

子供のころの隔離で得た教訓は「世の中良い子にしても泣いてもどうしようもないことがある」ということでした 笑



今回のコロナウイルス、まだ何も本当の真実の原因 対応対処方法がわかっていないみたいなので、この場合は少し厳しく残酷かもしれませんが、個人の希望や感情よりも、世界全体の保全ということを考えて隔離あるいは隔離の勧めをしたほうが個人的にはよいと思います。もし自分が、同じ立場になったら、迷わず隔離されます。無理して家にいて、病気を蔓延させ誰かが亡くなったら、そのほうがよりつらいです。
早くこのウィルスの災いが収まることを祈ります

ちなみに記事と写真は関係がありません


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by masabike | 2020-01-30 08:08 | | Comments(0)