2020年 01月 05日 ( 4 )

文京区 関口



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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm


天気が良かったので、お正月 おとそ気分から通常モードへのエクササイズもかねて、関口の東京カテドラルへ。そのあと関口のパン屋さんでお昼ごはん

自宅は板橋だけど、小学校から大学までは文京区と縁が深い

特に高校1年から大学卒業まで、文京区の小石川郵便局でアルバイトをしていた。職歴で言うと、広告代理店の営業マンに次ぎ、丸7年勤務。

最初の1年少しは郵便配達、そのあとは開罐と呼ばれる、町のポストを郵便車に乗り開けて回り郵便を集めるのと、特定郵便局や大口顧客に郵便をトラックの助手で届ける仕事。アルバイトの目的はカメラを買うこと、撮影のための旅費やフィルム代のため

学校以外の時間はほとんど郵便局で過ごしていた。文京区の半分が勤務守備範囲。なので関口、目白台、小石川、白山などなどは自分の庭みたいなもんだった
おしゃれな建物、レストランやパン屋さんもたくさんあった

なので椿山荘からカテドラル教会のあたりもとても懐かしい。路地の1本1本までよく知っていた

お正月、自分がアルバイトで走り回っていた関口のあたりに来ると、10代のころの自分をとても思い出した。

7年間の小石川郵便局のアルバイト。大人の世界の裏表、お金を稼ぐこと、いろいろなことを教えてもらった。そして今でも付き合いのある友達もこの時にたくさんできた

文京区は心のふるさと そして大人になるための人生の橋だった



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by masabike | 2020-01-05 21:37 | Tokyo City | Comments(0)

色即是空

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LUMIX S1R+LUMIX50/1.4 L MonochromeD

写真を始めた時は100% 撮る写真はモノクロだった

大学生の後半から、時々コダクローム64&25を使うようになった。ただ最初は戸惑いがあった。色の対比、モノクロだけだった世界観に、どうやって色を乗せていくか?
かなり難しかった。あのアンセルアダムスでさえも、カラーの作品はかなり戸惑うを感じる

広告代理店に勤めているころ、会社で扱う写真はほぼすべてカラー。デザイナー アートディレクターたちの仕事を見ていると、入りの使い方、色の対処の仕方がだいぶわかってきた。そしてオーストラリア大陸で強烈な色との出会い、FUJIFILM Velviaの登場で完全に自分の世界観が出来上がった

ただデジタルになり、ボタン1つで簡単にモノクロームの世界も取り込みが可能になり、再びモノクロでの視点が活性化してきた。そして昨年のACROSⅡの登場で確信した。自分は被写体を見つけるとき、見たとき、まずは光と陰で見ていて、その次に色をプラスして世界観あるいは構図を構築している。つまりベースはモノクロームの光と影。特に学生時代 多くの作品を撮ったKodak TraiXの世界観に似ているLUMIX L MonochoromeDの世界観が自分の原点を思い出させる。

ただ注意してもらいたいのが、モノクロームはある意味正解が無数 無限 あるいは正解がない世界。現実の色がある世界を、すべて黒から白のトーンで置き換えるので100%虚構の世界であり、かつ撮影で50%プリントワークもしくは後処理で50%で完成する世界。

だからL MonoDの世界が正解というのではなく、自分の好みの世界観にあっているということ。そしてその世界観は、すべてフィルム時代に構築されている。カラーならばVelvia50 モノクロームならばTriXとNEOPAN SSだ
ベースを作ること、これが作品への道の第1歩だと思う




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by masabike | 2020-01-05 11:34 | 日本風景 | Comments(0)

X tension 展  Gallery X

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FUJIFILM GFX50S+FUJINON23mm
北海道 春国岱


 美しい風景写真100人展 の隣で開催しております。X tension展にも参加しております

こちらはGFX&Xシリーズで撮影された作品で構成されております


今回はラージフォーマットの解像力と奥行き感を存分に生かし、広角で近景から遠景までの、ランドスケープの王道の撮り方で作品を構成いたしました

特に厳寒の春国岱に沈む満月がポイントで、これを5年かけて狙いました。ぜひぜひお楽しみください

1月16日までです

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by masabike | 2020-01-05 09:55 | 写真展 | Comments(0)

第15回 美しい風景写真100人展

第15回 美しい風景写真100人展_f0050534_09203394.jpg


PENTAX645NⅡ+SMC120mm+FUJIFILM ACROSⅡ
MARUMI ND500+O56使用

プリント 写真弘社 



昨日から六本木 富士フイルムスクエアで第15回 美しい風家写真100人展が始まりました

昨日は飛び入りでギャラリートークさせていただきました

今回の僕の作品は新生ACROSⅡで撮影させていただいた、千葉県 大東崎でのモノクロ作品です

今回の展示作品で、唯一のモノクロです。モノクロにした理由はいくつかあります
1 写真の原点 かつ世界の名作と言われる風景作品はモノクロが多い。やはり原点回帰とより高みを目指しモノクロ作品

2 カラーだと、どうしても色の美しさに頼ってしまう。色に頼らず、構図と光と陰で勝負する作品を作りたかった

3作品を作るにあたり、余分なものをそぎ落としていったら色さえも余分と感じられるようになぅった

4台風一過の、空のグラデーション 光の抜けの良さを狙ったが、海が台風の後で砂が舞い、茶色く濁っていたのでモノクロ

5ほかの多くの作品がカラーだと思ったので、ほかの作品との差別化。やはりプロとして展示するいじょう、他の作品と差別化して自分の存在感をアピールすることはとても大切と考えています。
以上 5点でモノクロを選択しました


現在 ACROSⅡ販売のおかげで、フィルムカメラの中古の値段が跳ね上がっています。個人的に現在購入可能な、おすすめの新品&中古のフィルムカメラです

●PENTAX67Ⅱ  圧倒的な存在感の作品を撮れるカメラで手持ちも可能。機動力もよいので中判カメラの王様と思っています 中古のみ

●Nikon F6 まさにニコンフィルムカメラ技術の結晶。kのファインダーをのぞくと光学ファインダーの神髄が見えます。急にデジタル一眼のファインダーがしょぼく見えます。現行の多くのNikkorレンズが使えます  新品購入可能

●Nikon FM10 廉価版のニコンフィルムカメラ 入門にお勧めです 新品購入可能

●PENTAX645NⅡ 膨大な中判レンズ群と抜群の機動性を兼ね備えたカメラ 風景100人展でも多くの入選作品がこのカメラです。ボディーは中古のみですが、レンズはまだ多くが645デジタルと共用なので新品購入可能

●FUJIFILM TX1&TX2 35mmフィルムカメラで唯一パノラマが撮れる。レンジファインダー式
 中古のみで、しかも数が少ないので高いですが、おすすめです

●FUJIFILM GF670W 中判で66と67のサイズ切り替えが可能。卓越したFUJINON55mm レンズがついていて、スナップにも向いている

●ハッセルブラッド 503 まさに写真が撮れる機械工芸品。持つだけでワクワクしてくるしかもレンズはcarl Zeiss 標準レンズのプラナー80mmがおすすめです

以上 おすすめフィルムカメラ ぜひフィルムカメラでモノクロをトライしてください。そしてモノクロのすばらしさはプリントにあります。ぜひ原点回帰でモノクロフィルムACROSⅡで作品を撮ってみてください

明後日1月7日 風景100人展で 1300~と1430~の2回のギャラリートークを行います。参加費無料です。ぜひお越しください


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by masabike | 2020-01-05 09:45 | 写真展 | Comments(0)