2019年 08月 12日 ( 8 )

夏富士

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FUJIFILM X-H1+FUJINON100-400mm



午前中に降った雨のおかげで、空が澄み渡っていた

横浜港からキリン越しに富士山が遠望できた


APS-Cサイズの利点は、超望遠が比較的 簡単に手に入りかつ、機動性が良い。そのおかげで非日常の視点が手に入った


なにで撮るかも大切だが、何を求めて撮るかはもっと大切



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by masabike | 2019-08-12 23:12 | 日本風景 | Comments(0)

夏光

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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm

お盆の夕方、横浜港に行ってみた

何か急に、港が撮りたくなった。倉庫群を車で抜けている時に、家内に「港の倉庫を見ると、エースの錠を思い出す」と言うと「誰それ?」と言われてしまった
宍戸錠さんの日活映画も、もはや大昔のことになってしまった



ミラーレスを使いこなす、方法の1つとして、アスペクト比の活用がある。LUMIX S1RやFUJI GFXは数多くのアスペクト比を搭載している。自分なりの世界観、その1つがアスペクト比の活用だと思う

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by masabike | 2019-08-12 23:02 | 日本風景 | Comments(0)

ヒマワリ 津南

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50-140mm


三つ子の魂 100までと言う言葉がある。これを自分に当てはめると、写真を始めて撮り、写真のことを習い始めた時は、すべてモノクロフィルムだった

デジタルになり、いろいろな色彩を撮る様になり気がついたことがある

常に写真を撮るときにモノクロで光と影を最初に見つめ、構図を作り、それに後から自分は色彩をのせているのではないかと

なぜならモノクロを撮る時、とても撮影リズムがとり易いからだ


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by masabike | 2019-08-12 12:05 | 日本風景 | Comments(0)

夏色 FUJIFILM X Series FBより


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【和の「写心」By Masaaki Aihara】

「夏色」新潟県 津南町
FUJIFILM X-H1 + FUJINON XF16mmF1.4 R WR

夏の花と言えばやはり、向日葵。まだ梅雨が明けきらない関東平野をあとにして、夏の光と色を追い求めて向かったのは、日本海側の新潟。関越トンネルを抜けると、まさに夏だった

今回は夏の光でパワフルな花のイメージを撮りたくて、ここまで訪ねてきた。花はある意味一番身近で、写真を始めた時に誰もが撮る被写体。でも一番身近であることは一番奥も深い。過去、多くの巨匠たちが、自分たちのあがりの被写体として花を選んできた。ロバート・メープルソープしかり、女優写真で有名な秋山正太郎しかりである。花はある意味人物に近い、少しのアングルとライティングの変化で、まるで異なる表情を見せる。もう20年近く前、住宅広告の仕事でアメリカ・シアトルに行った。最終日、時間が空いたのでホテル近くの本屋さんに行くと、メープルソープの写真集『Flowers』が置いてあった。日本ではとても高くて手が出ない写真集だった。僕はしばらく立ち読みをしていた。(もっとも立ち読みと言っても大きく重い本だったのでかなり重労働でしたが笑)すると、一人の男性が僕に「この写真集、素晴らしいよね。僕も好きだよ。でもこの本、少しだけブックカバーが痛んでいるので、店員さんに言うと安くなると思うよ」と話しかけてきた。まさに神の声だった。僕はカウンターのスタッフに「角が痛んでいるので安くなりますか?」と尋ねると「30%ディスカウントでよいかしら」と言われた。その晩、僕は成田までの10数時間のフライトで、メープルソープの花たちとじっくり会話をした。

今回はXF16mmF1.4を使い向日葵の花に出来るだけ近寄り、デフォルメして、夏の花の力強さ、夏のパワーを表現した。花の存在を強調するために絞りを開放からF2.8ぐらいの作品と、F16まで絞り背景の向日葵も生かしてパンフォーカスの作品の両方を撮る。XF16mmF1.4は最短撮影距離15cmと、絞り値の組合せで2つの世界観が撮れる楽しく奥深いレンズだ。今回は花畑が丘の上にあり、風もあったので絞りを開け気味の作品ではフォーカスが外れる場合もあるので、連写モードで撮影した。そして色はもちろんVelvia。実は黄色の発色は緑と並んで難しい。カメラによっては赤みが強まり山吹色になってしまう。抜けるような夏の黄色、そして背景のグリーンの再現、まさにXだから撮って出しで撮れた色。被写体を狙い撮ることに集中させてくれるのがXの力だ。夏休み、旅でいろいろなシーンに出会う。二度とない光と色を確実に表現し、かつ撮って出しが出来るのがX。夏休み、たくさん写真を撮ったら、画像処理どうしようなんて考えたくない。ぜひ夏休みはXで花と会話をしてほしい。



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by masabike | 2019-08-12 09:13 | 日本風景 | Comments(0)

おやすみ 富士フイルム X seriesa FBより

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【和の「写心」《番外編》By Masaaki Aihara】

「おやすみ」シドニー郊外
FUJIFILM X-H1 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR

“What do you want?”24年前、某航空会社での支社長室でのプレゼンテーションでの、第一声だった。フリーランスになって2ヶ月。僕はオーストラリアでの撮影のために航空会社のスポンサーシップが必要だったので、航空会社のトップにプレゼンテーションをすることになった。先方の支社長は、忙しいので単刀直入に、何が必要かを聞いてきた。プレゼンは成功し、撮影のサポートをして頂くことになった。
そのサポートの見返り条件はたった1つ、“Enjoy”だった。涙が出そうだった。
オーストラリアを楽しんで、良い作品を撮って欲しい。それだけだった。帰国後、作品をお見せして次の撮影のサポートもお願いした。そして次の条件は「うちに来て、家族と食事をしてほしい」。それ以来、オーストラリアロケの帰りに、航空会社の元支社長のブラッカーさんのオーストラリアのお家に伺い、家族の皆様と食事を共にさせていただいている。もう24年続いている。彼は「Masaはうちの家族みたいものだから」と喜んでくれる。

今回のオーストラリアの旅は、1988年の撮影開始以来、30年間オーストラリアの撮影でお世話になった皆様へのお礼の旅だった。昨年還暦を迎え、無事にオーストラリアで作品を撮り続けられたのは、多くの人のご支援があったからだ。そして今回のお礼の旅の締めくくりはブラッカーさんのお家だった。今はリタイアしてシドニー郊外で農場を営んでいる。夜に家族の皆さんと地元のパブに行き、そのあと家で暖炉の間で自家製のローストビーフに舌鼓。この24年の思い出話に花が咲く。暖炉にあたり話していると、昼間の農場の自由労働の疲れが出たのか、ワインの力で息子さんの腕に抱かれて、眠りについてしまった。静かなとても心が温まる時間。この瞬間の雰囲気を壊したくなかったので、ぼくはX-H1を電子シャッター + 無音設定にしてシャッターを切った。シャッターの音で大切な時にひびを入れたくなかった。彼との24年間の大切な時間を壊したくなかったので、静かにシャッターを切った。作品よりも大切なのは自分の人生の記録のファミリーポートレイト。この夜、X-H1はとても大切な時を記録してくれた。

写真家は撮影の時は独りだが、その後ろには多くの人たちの支えがある。それは富士フイルムも同じだ。1996年以来、オーストラリアの撮影をサポートしていただくことや、かつXシリーズで撮影に大切な機能について沢山ヒアリング、実現もしていただいた。X-H1はそのつながりを壊さないように、かつ永遠に残せるように静かに確実に大切な時を記録した。

家族の大切なシーン、人生の大切なシーン、そして第3者を気遣わなければならない大切なシーン。Xシリーズの電子シャッターと小さなシステム、最高峰の色再現は、あなたの人生の思い出を時の宝石に変えてくれるはずです。




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by masabike | 2019-08-12 09:10 | シドニー | Comments(0)

飛鳥クルーズ Day2 8月2日 朝ごはん

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LUMIX LX100Ⅱ&FUJIFILM XF1


今回の船旅の一番のお楽しみは部屋で海を眺めながら食べる朝食

10階のお部屋は、バルコニー付。しかも部屋でのモーニングサービスが楽しめる
こんな贅沢は一生に一度ぐらい


早朝の伊勢湾を楽しみながら、朝ご飯。このさい、朝からビールでも!!

普段あわただしい毎日、家内と海を見ながらたわいもない会話をして、朝ご飯。いつも僕の旅は撮影が多い。朝ごはんは機械的に栄養を取る、空腹を満たす事務作業。味わう、楽しむは存在しない。でもこの朝は会話を楽しみ、景色を楽しみ、時を楽しむ。こんな贅沢をさせていただいた、家内の母に感謝したい

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でも夜明けから風景を楽しみ、写真を撮っていたので、じつは朝ごはん前に小腹が空き、ラウンジで家内とクロワッサンとジュースをいただきました










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そしてご飯の後は海を見ながら、だら~~と、していました
クライアントの皆さん、遊んだ分 働きます、ご勘弁を www



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by masabike | 2019-08-12 09:01 | | Comments(0)

黎明 伊良子岬沖 飛鳥クルーズ

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm

夜明けの伊良子岬から伊勢湾に入るころ、水先案内人のボートがやって来る。

海には南の風が運んできた湿気が立ち込めている

初めて伊良子岬を見た。そういえば、ブログを始めた2005年ごろ「伊良子のじいさん」と呼ばれていた、有名ブロガーの方がいた。あのころのブログ、濃いキャラの人が本気で写真を投稿していた。伊良子のじいさん他、ナチュレアさん、ブラジルさん タケヤン バーグちゃん SUDIさん、MASH BOSSみんな素晴らしいキャラと写真の持ち主だった。多くの人がプロになった。fbとは違い、ガチの勝負だった気がする


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by masabike | 2019-08-12 08:51 | | Comments(0)

飛鳥クルーズ Day2 伊勢湾 夜明け

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FUJIFILM X-H1+FUJINON16-55mm

今回の飛鳥クルーズは横浜~鳥羽~横浜の3日間の航海。部屋が10階のバルコニー付で海の風景が良く見える。しかも後部甲板までも歩いて3歩。旅をしながら大パノラマヴューが楽しめた。朝4時起きで、海から昇る太陽を楽しめた

船旅はいつも北海道に行くときのフェリー。ただフェリーの場合はそのあとの撮影があるので、体力温存でゆっくり寝ている。だから夜明けを楽しむことは少ない。しかも冬のフェリーが多いので、とてもではないけど甲板に出られない

今回の飛鳥で船旅の魅力に取りつかれそうだけど、でもお値段が・・・困ったものにとりつかれそう


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by masabike | 2019-08-12 08:41 | | Comments(0)