2019年 07月 15日 ( 3 )

うなぎ 鮒与 板橋

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LUMIX G9Pro+LEICA42.5mm


家内が鰻が食べたいと言うので昨日の夜は鰻。昨日は朝から二人で家じゅう大掃除。疲れた体に鰻は最高です。板橋界隈で有名なのが、志村坂上にある「鮒与」さん。創業99年だそうです。意外と板橋、王子、千住は昔からのウナギ屋さんが多いです。街道の流れの関係と、荒川などの湿地帯で鰻が多かったからかもしれません


鮒与さんはご主人が一人で黙々と、炭火で焼いています。予約をすると、時間にあわせてご飯を炊き、ウナギをさばき焼くので時間通りに来てくださいと言われた。うな重はたきたてご飯にホクホクのウナギ、やめられません。ごはんはべっチャリしていません。そして白焼きは皮もパリパリ。家内は普段食べるのがゆっくりですが、昨日はあっという間に平らげました。昨日はビールよりも日本酒という事で冷酒をお願いしていただきました。ウナギにはやはり日本酒かな、と思いました


板橋の住宅街にある小さなお店でした。土用の丑の日が過ぎたらまた来ようと思います


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by masabike | 2019-07-15 07:30 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

恵比寿 こづち

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FUJIFILMXF10


金曜日 写真美術館の帰り道に恵比寿の「こづち」でランチをした。ここは恵比寿にあるTEH 定食屋。1988~95年ぐらいまでとてもよくお世話になった。当時仕事で恵比寿スタジオや恵比寿界隈にいるフォトグラファーやクリエイターのところに打ち合わせに行くとここでランチあるいは夕飯を食べていた。ともかく安い、量が多い、そして旨いの3拍子

お客さんも恵比寿スタジオのスタッフ 恵比寿界隈の若手のクリエーターやアシスタント それにタクシーの運ちゃんが多かった。ランチが500円ぐらい。当時僕は見習いカメラマン 手取りが10万5千円。時にはランチも高くて、ご飯と野菜炒めだけとか頼んでいた。当時、何かバイトの撮影等でお金にゆとりがあると、頼んでいたのが、憧れの生姜焼き定食+トン汁。こづちでの一番高いメニュー。今は普通に生姜焼きとトン汁が頼めるが、食べるたびに当時のことを思い出す。本当に写真家として独立できるか? 不安が体を占領していた。でもこづちで食べながら、頑張っている他のアシスタントや若手クリエーターを見ると頑張ろう!!と思えるのと、なけなしのお金で写真美術館で作品を見るとさらに写欲が湧いてきた

久しぶりに行ったこづちはスタッフもだいぶ変わり、少しお肉も小さくなった 笑 でも雰囲気は昔のまま


今回も生姜焼きを食べ、トン汁をすすりながら次のオーストラリアの撮影コンセプトを考えていた。ここにはつらく楽しい僕の見習い時代が詰まっている



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by masabike | 2019-07-15 07:08 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

カタログ

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ただいま部屋の大整理&掃除中。写真展と写真集も終わりかつ、3連休雨なのでじっくり部屋の整理。
実は部屋の中に大量にあるのが広告用パンフレット。カメラ&写真は当然だが、それ以外にバイク オーディオ 車(少しだけです) 住宅 旅行関係 。これは趣味で集めたものもありますが、元々 仕事のスタートが広告代理店だったので、眼につくパンフレットを仕事の資料用 あるいは何かプレゼンの勉強用に集めた。


業種にかかわらず、企業が伸びている時 あるいは商品がぶれていない時(売れる売れないは別の話)はパンフレットの質も良く、ビジュアルの素晴らしく、コピーも切れが良い。逆に迷走期に入ると、やたらスペックを説明し、それもマスターベーション的な説明になっていく。もともと広告代理店時代は不動産広告が多かった。不動産の場合は3部作のパンフになっている。イメージパンフ 図面集 価格表&ローン 高額物件になると1部 数万円のパンフレットにになる。バブルのころは販売価格の3~4%が広告費だったからなおさらだ。そして広告はチームワークで英知を出し合って作る。アートディレクター、デザイナー コピーライター マーケティング リサーチ イベント担当 AE(営業)そして時にはイラストレーターやフォトグラファー。ブレスト~コンセプトワーク~ストーリー展開~キーワード&メインビジュアル設定の流れで詰めて、プレゼンをして勝ち取ったら、その流れで行く


だからクライアントと代理店側が息が合うと良い広告あるいは記憶に残る広告が作れる。


現在のカメラ&写真業界で見ると、スペックやカメラの良しあし、価格などは別にして、カタログと広告展開を見る限りキヤノンとSONYがダントツだと思う。残念ながら、どちらのメーカーもカメラ&レンズを使用していないし、所有していないので機材については解らない。でもパンフレット見る限り、もし僕がセンサーサイズや画素あるいはミラー式とミラーレスの違いも分からないぐらいの初心者で、カメラ店あるいはCP+等に行き、カタログを手に取ったら迷わずこの2社を買うだろう。それはスペックよりも買う気にさせる写真とコピーが並んでいる。「もし自分がキヤノンを買ったら、野町さんみたいな写真が撮れそう」そう思い込ませる勢いがある。そして印刷等のクォリティーも良い。悔しいけどとてもこの2社よくできている

でも個人的に今までで一番印象に残っているカメラメーカーのカタログはCONTAX。ビジュアル、コピー、デザイン、印刷どれをとっても素晴らしく、部屋にインテリアで飾っておきたいぐらいだ。特にRTSやAriaの広告は素晴らしかった。企業のコンセプトがぶれていないのがよく分かる。それとKodakとガチンコでバトルしていた時のFUJIFILMの海外向けパンフレット。めちゃくちゃお金と時間がかかっている。まさにミニ写真集。(別にいまのXシリーズのパンフがだめという意味ではない、誤解のない用意) これを見たら家にあるKodakを全部VelviaとProviaに買いなおすぐらいの勢い

あと写真集ではないですが、昔はニコンを買うと、お客様カードをニコンに送ると「ニコンの世界」というカタログ兼写真集がいただけた。これが内容がすさまじい。アベドン、ダンカン など当時の世界の巨匠の作品がずらりだった

つまりパンフレットはお客様に夢と未来を売るツール。そしていつの世でも好奇心の玉手箱であってほしい。20年後、今のカメラのパンフレット見てドキドキするものを作ってほしいし、使われるフォトグラファーも仕事ではなく、自分の魂と命を削って撮る作品を作りあげてほしい



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by masabike | 2019-07-15 06:52 | 写真アート | Comments(0)