2019年 05月 19日 ( 3 )

京都でフレンチ

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FUJIFILM X-H1+FUJINON35mm


GW京都の2日目の夜は友人の写真家 平野和司さんとの夕ご飯。うちの奥さんもまじえての楽しい4時間半のディナーでした

GWで超激混みの京の都ですが、食事は日本人、外国人旅行者とわず和食を目指します。というわけで京都のフレンチ穴場でした。ある意味クリスマスイブの和食やお寿司屋さんが意外と空いているのと同じです 爆

今回は京都の路地裏の小さなフレンチ。アットホームな感じよかったです。そして何よりも地元の方しか来ないので静かでした。新撰組にも気づかれない場所でした 爆


今回は平野さん、東京・銀座での大型個展を6月12日より始めます。そのお祝いと他にもたくさんおめでたいことがあるので、そのお祝いで家内と3人で楽しいディナーです。彼は建築の仕事もしていたのでル・コルビュジエのキュレーターをしている家内とも話が合います。4時間半、建築のこと、アートのことそして彼と初めてであった1988年のオーストラリア ・ウルルのこと、一緒に横断したグレートビクトリア砂漠のことなど、まるで昨日の様で話がつきません

古き良き友達と、たのしい会話は食事を何倍にもおいししてくれます

平野さんと出会って30年、これからの30年もどうぞよろしくお願いいたします


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by masabike | 2019-05-19 10:15 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

カメラグランプリに寄せて

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PENTAX 645NⅡ+SMC35mm























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Nikon D3+Nikkor24-70mm
































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Nikon D700+Nikkor14~24mm







































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Nikon D700+Nikkor14-24mm




































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FUJIFILM S5Pro+Nikkor24-70mm























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Nikon D800E+Nikkor14-24mm






























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Nikon D800E+Nikkor70-200mm










































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Nikon D800E+Nikkor Mcro 60mm
































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Nikon D800E+Carl Zeiss Otus 50mm/1.4












































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Nikon Df+Nikkor70-200mm



























































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Nikon Df+Nikkor50mm
















































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Nikon D5+Nikkor 50mmm





















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LUMIX S1R+LUMIX24-105mm



改めてカメラグランプリと自分の作品を昨晩見て考えてみた。丁度 Nikon D3&D700が発売されたあたりが丁度、フィルムとデジタル使い分けのターニングポイントだった。正確には、その少し前カメラグランプリにはならなかったがFUJIFILM S5proが一番の要因だった

S5proまでは、デジタルは仕事で入稿が急ぐから、色とか画質は妥協して仕事だから使う、そんなレベルだった。とても作品撮りにはフィルムの足元にも及ばなかった。だがNikon D200ベースのFUJIFILM FinePix S5proが出ると、ほぼフィルムに近い色再現、グラデーション、ダイナミックレンジ400%
さらにニコンの耐久性と膨大な二ッコールレンズ群の使用と相成り、一気に作品撮りにデジタルを使うようになぅった。更に高感度性能も夜の世界の門戸を開いてくれた


それと同時にLight roomのプロモーションのためにアドビが世界から17人 写真家を選び、朝から晩まで2週間 ノンジャンルで死ぬほど作品を撮らされた時に、僕のデジタル&フィルムの垣根はなくなった。僕はS5pro2台を持ち参加した。

 このイベントはナショジオ、ヴォーグ、現代アート、ブライダル、ストリートフォト、水中写真、などノンジャンルを越えて写真家を選び、そして毎日さまざまなアサイメントしかも、全ジャンルを撮らされる。たとえばネイチャーフォトグラファーだからポートレイトを撮れないなんて言うことは許されないし、ほかの写真家から「では君は写真家ではない、たんにカメラ好き?」という烙印を押されてしまう。あらゆるジャンルを、デジタルだろうがフィルムだろうが撮れるのがプロというのを徹底的に叩き込まれた、2週間。 まさにアドビとFUJIFILM S5proが僕の人生を変えてくれた


そして高感度に長けたD3その弟分のD700の使用で、一気に撮影時間が24時間戦えますか状態で、深夜も撮影領域になり、夜も必ず押さえる撮影テーマになった

さらにD800Eの登場で中判フィルムでしか捉えれなかった世界が、よりダイナミックにより自由度を持ち捉えられ、撮影スタイルが大きく変わっていく。さらにZeissからOtusレンズの登場により、モノクロの緻密な世界の扉を開けることになった。これにより色での、単にきれいや驚きではなく、写真の原点 光と影 さらに物のかたちを肉眼でどう見ているか、自分の視点を改めて問い直すことを迫られた。まさにカメラとレンズにより撮影の哲学に対する問いかけをされた

その後にグランプリになったNikon Df,カメラ好きの間ではレトロなスタイルや、オールドニッコールレンズが使える趣味のカメラ的立ち位置になっているが、実は高感度性能 画質のグラデーションの素晴らしさは、多くのプロラボのプリンターマンが認める秀逸な画質設計。まさに羊の皮を被った狼というか虎である

僕はかなりNikon Df仕事の際一線で使っている。クライアントさんからもその画質は定評だ
そして今年まり物入りで発売されたLUMIX S1R。その最大の武器はLモノクロームDとハイレゾ撮影1億5千万画素越えの組み合わせ。大判フィルムカメラの世界に迫る独特の世界観。この味を知ってしまったら麻薬みたいで辞められない

多分もうすぐFUJIFILMからも新たなGFX 1億画素越えが出てくる、しかも鉄板のフィルムシュミレーションとの組み合わせになるだろう。超高画素、使えない世界ではなく、新たな世界の扉を開けてくれる。そして新しい扉の向こうの世界に対応する作品を撮ることが写真家に求められるスキルでもあり好奇心でもある。常に新しい扉を開けることをあきらめたら、それはプロではないと僕は思う。新しい進化した機材は、新しい心に見える世界を創り出してくれる

来年2020のカメラグランプリに期待したい
















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by masabike | 2019-05-19 08:49 | カメラ | Comments(0)

カメラグランプリ


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PENTAX645NⅡ+SMC120mm FUJIFILM ASTIA100F (上)  SMC35mm FUJIFILM Velvia50 (下)  オーストラリア


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Nikon D70+Nikkor 35mm/F2.0 アメリカ











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Nikon D200+Nikkor28-70mm フランクフルト



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Nikon D700+Nikkor14~24mm オーストラリア 上  Nikon D700+Nikkor35mm 下




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Nikon Df+Carl Zeiss15mm



今年のカメラグランプリはLUMIX S1Rになりました。関係者の皆さんおめでとうございます

うちにも今まで何台かのカメラグランプリ 受賞モデルがあります。いずれも当時ではハイスペックでありましたが、いちばん言えていることは仕事で使い、よく動き失敗のないカメラであるという事でした。メカライターの皆さんは良く革新的とか、新機能満載とか、スペックの上の数字を見ますが、やはり使って確実に写る道具、確実な動作、疲れない操作性。これがグランプリ受賞機の特長ではないでしょうか?

ここら辺は写真展の差だと思います。メカライターの方や雑誌編集の方はスペックやエポックメイキングな話題になりますが、現場で使うフォトグラファーにとりカメラは作品を生み出す確実な道具、仕事で失敗なく無事にクライアントに納品できる道具で選択します。比較を目的に撮ることと、作品あるいは広告物として撮ることの差の表れかなと思います


いずれにしてもグランプリにふさわしいカメラは仕事にも使いやすいです




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by masabike | 2019-05-19 00:20 | カメラ | Comments(0)