2019年 03月 14日 ( 2 )

シャントチャペル教会 パリ XシリーズFacebookより

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和の「写心」《番外編》 By Masaaki Aihara】

「祈りの光」フランス・パリ シャントチャペル
FUJIFILM X-T3 + Carl Zeiss Touit 12mmF2.8

オーストラリアの荒野から日本に戻ると木と紙の文化の国という事を実感する。そしてヨーロッパに行くと、石とガラスの文化の国であることを痛感する。

そしてガラスと言えば、ステンドグラス。今回のパリの旅、シャントチャペルでステンドグラスを撮影した時に、X-T3を持ってきてよかったと感じた。外光がステンドグラスを通過することで、何とも言えない光の世界を創り出してくれる。そしてその奥行き感のある祈りの世界。色の階調のつながりとダイナミックレンジ、さらに奥行き感はやはり少しでも画素が高い方が有利に働く。その中でも奥行き感、立体感はなおさらだ。撮影していると、空間の存在感に圧倒される。そして光のシャワー。撮影しながら、いつの間にかに自分がフォトグラファーズハイになっていた。

撮影の照明は外光と、ロウソク。繊細な色調は、まさにXでしか表現できない世界。かつ天井部のシャドーの階調もしっかり表現している。X-T3のダイナミックレンジ、色再現は建築写真には強い味方だ。普段、僕は日本で不動産&建築系の広告の仕事が多い。撮影で難しいのは部屋の色再現と奥行き感。まさにそんな撮影にピッタリであるとX-T3は思わせてくれる。どんな荘厳な建築でも、映画のセットみたいな、張りぼて的に写っては、お終いだ。そこに物がある存在感と空気感、これをが撮れるのはXしかありえないと思う。

Xで撮った作品を見ていると、大聖堂に響く祈りの声が聞こえてくる感じがする。もしあなたが旅から帰って、「旅の感動が写真から伝わってこない」そう感じた時、僕は迷わずXを使うことを勧める。次の旅では、レンズと被写体の間にあるすべてを表現してくれるはずだ。旅に必要なのはパスポートと好奇心とXシリーズ

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だと思う。


by masabike | 2019-03-14 11:10 | 2019 パリ | Comments(0)

おしらせ

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4月あたままでオーストラリアロケに行きます
期間中 電話 メール SNS等 連絡がとれない場合が多いです
ご迷惑をおかけいたします

家内や同居の親戚から、家に帰ることを忘れないようにと、くぎを刺されました 笑



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by masabike | 2019-03-14 09:56 | | Comments(0)