2019年 01月 12日 ( 5 )

ジュエリーアイス



f0050534_10313411.jpg
FUJIFILM 様Facebookより転載です



【和の「写心」By Masaaki Aihara】

「月光のジュエリーアイス」北海道 十勝 大津海岸
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF16mmF1.4 R WR ISO800

毎年、冬になると十勝の海岸には氷が流れてくる。まさに厳冬の北海道の大地が生み出した宝石だ。

ただ、冬の北海道、メーカーの保証する低温限界を超えている。一番負担となるのがバッテリー。僕は必ずX-T2もX-H1も縦位置グリップを装着して、バッテリーを2個、3個体制で臨んでいる。さらに保険として体に密着させて保温する予備バッテリーを持っている。そして縦位置グリップを装着。グリップは重量増加になるので、この作品の撮影場所みたいに海岸や、あるいは山岳地帯などの風が強い場所では、カメラがある程度重いと風での共鳴も防ぐことが出来る。軽いだけではだめな場合もあることをお忘れなく。

この不思議な自然が生み出した造形美、毎年撮影に行っているが、毎年形が異なるので飽きることがない。よくこのような場所をどうしたら上手に撮れるか?と聞かれるが正解はない。でもいくつか秘訣はある。

1. 自分のカメラの操作に熟知する。寒いと、手がかじかんでうまく操作ができない。だから操作に熟知する。それと機材に慣れていないと、予想もしない驚きの光景に出会うと、浮足立って普段しないミスをしてしまうからだ。

2. どんな瞬間や風景に出会っても、対処できるように日常の視点、身の回りの物を見る時に自分の好きな光、自分の好きな画角を持っこと。素晴らしい光景に出会ったとき自分の視点を保つことが大切。

3. そしてたくさん場数を踏むこと。できれば同じ場所に最低2日間は撮影に行くこと。同じ景色でも1日目と2日目は、眼が慣れてきて、初日に気が付かなかった細かいものも見えてくる。

そしてここでの撮影機材の秘訣は、最短撮影距離が短く、かつ背景が写しこめ、さらに早朝や夜間の難しい光の条件でも、良い画質やAF性能が得られる FUJINON XF16mmF1.4 R WR を中心に撮影した。特に氷にどれだけ迫れるかで、デフォルメした氷が強調され、なおかつ取り込んだ風景の臨場感が増す。まさにXF16mmはこんなシーンに最適だ。

Xシリーズは素晴らしいシステムです。でも画角と構図とシャッターチャンスを判断し、シャッターを押すのは皆さんです。ぜひ絶景の場所や、操作がしづらい寒冷地、普段からカメラと過ごす時間を長くして、カメラと心が阿吽の呼吸になることが、絶景撮影の極意です!!ではGood Luck!

 
Photography by Masaaki Aihara






富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




 


by masabike | 2019-01-12 10:32 | 日本風景 | Comments(0)

黎明光彩図 支笏湖


f0050534_10273635.jpg

FUJIFILM X Series Facrbookより転載

【和の「写心」By Masaaki Aihara】

「黎明光彩図」北海道 支笏湖
FUJIFILM X-H1+FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR


2019年 皆様あけましておめでとうございます。
今年もXシリーズを駆使して、日本の色と光と影を中心に皆様に楽しんでいただければと思います

いよいよ東京オリンピック2020まで、あと1年少々。そして2025大阪万博がそのあとに続きます。ますます日本の風景 風土 文化 情緒 色彩が世界から注目を浴びると思う。その伝達方法のメディアとして写真の力がより強く高く求められる。その写真作品の基本はやはり色と光と影。そして撮り手の気持ち、コンセプト 哲学 が作品に織り込まれる写真ではなく写心がより強く求められると考える。

Xシリーズは富士フイルムが80年を超す歴史で作り上げた、心象色を表現できる色のプロファイリングが武器。そのプロファイリングテクノロジーが惜しみなく注入されたのがXシリーズ。小さなXF10からプロのニーズに応えるGFX 50S & GFX 50Rまですべての機種でしっかり活かされている。
あとは皆さんが多くの時間、多くの場所でXを使っていただくことで、そのポテンシャルを活かした写真が撮れるはず。
富士フイルム定番のテレビCMのキャッチフレーズ「お正月を写そう」。これはとても大切なこと。新年の新たな気持ち、新たなコンセプトでお正月から、心を込めた写真を撮ってほしい。お正月のスナップ、風景、あるいは家族の大事な記念写真。その気持ちがカメラに伝わる時、とても素晴らしい、「写真」ではなく「写心」が撮れると思う。そしてその大事な思いではお店でプリントしてほしい。Xシリーズはお店のFUJIFILMのプリントマシンとしっかり連携しているので、皆さんの心の記憶をそのままプリントに映し込んでくれるはず。時間は戻らない、でも素晴らしいプリントはその時間を永遠に近い時間で封じ込められるかもしれない。

2019年もぜひ、Xで撮った写心を思い出のプリントに残して、みなさんの2019年の宝を作り始めてください。今年も1年間よろしくお願いいたします。

X Photographer 相原正明








富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




 


by masabike | 2019-01-12 10:29 | 日本風景 | Comments(0)

お誕生日

f0050534_07245059.jpg
























f0050534_07245081.jpg






















f0050534_07245197.jpg
























f0050534_07245084.jpg


























f0050534_07245661.jpg






























f0050534_07245665.jpg




































f0050534_07253445.jpg




FUJIFILM XF10

昨日は家内の?回目の誕生日。2人でささやかに誕生日のお祝いをしました
家内の希望で目黒の路地裏にある、ちいさなフレンチレストランに行きました 。今月末から行くパリの予行演習も兼ねて 笑


夫婦で楽しく、1年間を過ごせて、お互い仕事にも恵まれ、ありがたいことを感謝しての食事会でした
僕は年に半分は家にいないので、家にいる時はなるべく家内と過ごす時間とイベントを増やしています













f0050534_07245691.jpg

食事会が終わり家に帰ると、玄関でクマノスケが花束とバースディカードを持って待っていました wwww





富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




 


by masabike | 2019-01-12 07:30 | おのろけ | Comments(0)

Nikon Z7 企画展 SPIRIT 雨晴海岸

f0050534_07032871.jpg

Nikon Z7 Nikkor24-70mm

富山県雨晴海岸


風景の撮影は人物と同じように相性がある。相性が良い場所と当然悪い場所がある

富山県は僕にとり相性の良い場所の一つだ。ごはんとお酒も美味しいし笑





ただいま2月19日からNikon Z7 企画展 SPIRITの撮影に取り組んでおります

締切ぎりぎりまで作品をブラッシュアップしたいと思います。
今回は日本の風景と物、2つの側面から、この国のSPIRITを表現したいと思います

今回の写真展は、自然物と人工物とのSPIRITのつながりをどう表現するかが、一番の難しいところです
それをどう表現するかが、展示展開の肝となります

ブログ掲載作品が、展示最終作品セレクトでないことをご了承ください


ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




 


by masabike | 2019-01-12 07:10 | 写真展 | Comments(0)

Nikon Z7 企画展 SPIRIT Katachi C62 1号機

f0050534_07035748.jpg

Nikon Z7 Nikkor50/1.4

京都鉄道博物館 C62 1号機


蒸気機関車の一番のパワーの集まるメインロッド。部品というよりは工芸品に近いと僕は思う





ただいま2月19日からNikon Z7 企画展 SPIRITの撮影に取り組んでおります

締切ぎりぎりまで作品をブラッシュアップしたいと思います。
今回は日本の風景と物、2つの側面から、この国のSPIRITを表現したいと思います

今回の写真展は、自然物と人工物とのSPIRITのつながりをどう表現するかが、一番の難しいところです
それをどう表現するかが、展示展開の肝となります

ブログ掲載作品が、展示最終作品セレクトでないことをご了承ください


ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。




 



by masabike | 2019-01-12 07:07 | 写真展 | Comments(0)