2018年 08月 26日 ( 2 )

山下君 写真展お祝い&お誕生日&祝20年目 宴会

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FUJIFILM XF10


昨日の晩は、うちの元アシスタントで今は独り立ちしている山下君の写真展お祝い宴会でした。さらに今月はお誕生日だったのでそれも兼ねました。そしてもう一つ、彼がうちに初めて来たのが1998年5月 はや20年です



他にも今まで何人かのアシスタントさんがいました。その中で独り立ちして写真家として順風満帆?となっているのは彼ともう一人ぐらいです。あとは自らさって行った人もいますし、消えていった人もいますし、去っていただいた人もいますし、あるいは子育て等でただいま休業中の人もいます。


そのかなで彼は、とても頑張り現在は写真家としての道を歩んでいます。でもうちに来たときは、実はフィルムの入れ方が解らない、フィルムのサイズが解らない、絞りってなんですか?という本当の素人さんでした。ただ彼には「それでも写真家になりたいの?運がいい方なのか?」と聞いたところ、即答で「運、めちゃくちゃいいです」と言い切りました。実はこれはとても大切だと思いました。自分の運を自分で信じる。まずこのことが無くてはダメと僕は思っています。司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」で、日露戦争で開戦当時 閑職にあった、東郷平八郎が司令長官になった理由が「彼は運が良い」というのが海軍の中の評判だったからと書いてありました
だから運はとても大事です。


ただそれだけではなく、山下君は柵の無い牢屋状態のオーストラリアの撮影ロケに数回同行し、地獄を見てそれを乗り切っています。うtにアシスタントに来たときには退路を断ち、背水の陣で来ました。だからその無我夢中とまじめさで今があると思います。アシスタントの時には、テクニックや裏技よりも、この業界で生き残るすべ、掟をたくさん伝えました。

だから浮き沈みの激しいこの世界で、何とか生き残ってこれたかなと少し安心しております

ただうちのアシスタントだったから仕事を出してと、クライアントに頼んだことは一度もないです。逆に何かコンペで他のフォトグラファーと合格ラインに同列だったら、うちの山下を落としてと言ったことがあります。同列になるという事は、他者にに対して、圧倒的なパフォーマンスが無いことの裏返しです。コンペで勝つのだったら、それこそ「坂の上の雲」ではないですが。10対0で圧倒的パフォーマンスで勝たなければならないと思います


でもとりあえず、この世界で20年生き残れました。ぜひ次の10年 20年も新たな作品を作り生き残ってほしいと思います




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by masabike | 2018-08-26 21:45 | イベント | Comments(0)

4代目 桂春團治 襲名 東京公演

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昨日は 4代目桂春團治師匠の、襲名公演を東京・国立演芸場で撮らせていただきました
とても華やかでかつ大名跡にふさわしい襲名公演でした

上方の大看板 桂 きん枝師匠 東京の三笑亭 夢太郎師匠もお越しになりとても華やかな舞台でした
襲名口上では、春団治師匠はかなりいじられていらっしゃいましたが、最後は無事に大阪〆で終わりました

この日の春団治師匠の演目は十八番の「親子茶屋」でした

いつ拝見しても、手の所作がとても美しい春団治師匠でした











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春団治まつりの池田市からもお花が届いていました
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昨日の香盤表です


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FUJIFILM  X-H1&X-T2 FUJINON50~140mm 16~55mm


撮影の前に、四代目春団治師匠から、「本日もよろしくお願いいたします」と襲名の品を頂戴いたしました。かなり感激で撮影テンションあがりまくりました。そして最後には大入り袋も頂戴しました


まだ落語の世界を覗かせていただいて、4年目の若輩者の僕に、この大名跡の襲名を撮らせていただけるのはとてもうれしく名誉なことだと思い感無量の撮影でした。

そして4年前、落語の世界への最初の、扉を開けていただいた桂花團治師匠とホテルニューオータニ様にこの場を借りて、心より御礼申し上げます。

更にそれあわせて電子無音シャッターを開発していただいた、富士フイルム 光学・電子映像部のスタッフの皆様にも心より御礼申し上げます。ありがとうございました









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by masabike | 2018-08-26 11:50 | 落語 | Comments(0)