2018年 05月 31日 ( 3 )

新刊書「光と影の処方箋」

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3年前に発売以来、大好評をいただきました「誰も伝えなかったランドスケープフォトの極意」に次ぐ、相原流 写心の手引書「光と影の処方箋」をこの度、発刊いたします。前作ランドスケープよりもよりビジュアル面を大きくし、写真エッセイ本的な感じに致しました。

そして今回はランドスケープだけではなく、スナップ、人物、建築、food、鉄道とジャンルも広げました。ただ「ランドスケープの極意」と共通することは、撮るための内面や視点の在り方、コンセプトを述べた内容を中心としています。いままでのHow to本や、写真教室やワークシヨップにご満足いただけなかった皆様への、満足が行く扉を開けるカギを指し示す本でありたいと思っております。もちろんフィルム、デジタル、カラー、モノクロすべての要素を網羅しております

発売は玄光社より6月13日 税込\1,836円です。いまならAMAZONで予約を本日いまから開始です。

相原40年の撮影の極意を集めた処方箋です。光と影に悩んだ時に、ご服用ください。副作用となるカメラが買いたくなることはないと思います 笑





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by masabike | 2018-05-31 22:32 | 写真集等出版物 | Comments(0)

30年目のオーストラリアの旅 Day2(2018/05/09)

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LUMIX G9Pro+12~60mm

パースの空はとてつもなく青い。以前、パースに住む友人がカリフォルニアに行った時、歌と違いカリフォルニアの空は青くなかったと言っていた。それほど、ここの空は青い。オーストラリアではPLフィルターは不要だと思う。だからこの空の下では何を撮っても絵になる。




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朝ごはんは、ご当地のハングリージャックのバーガー。マックより僕はこちらの方が好きです




この日はPerth~Midlandで買い物~グレートイースタンハイウエイ~York~Waginまでの約400kmです。泊りはWaginのモーテルでした。たのしく山口さんと相部屋。寝首をかかれたらどうしようと思いました。夕飯はパブでカウンターミールでオージーステーキでした
ド田舎のしょぼいモーテルで、シャワーを浴びるとトイレまで水浸し。でも1泊140ドル。辺境地なので山小屋みたいな料金です


この日も初物男・山口パワーがさく裂。この日の初物は・・・
 Yorkで道を3回間違えました。オーストラリアで3回も道を間違えたのは初めてです

ちなみに今回の旅で知られたくない僕のヒミツをたくさん山口さんに知られました。うちのアシスタントだと、「バラしたらこの業界にいられなくさせるぞ」と脅せるのですが(爆)、山口さんは武道のたしなみがあり秘技・雷と言うのを使えるらしいので、その餌食になりたくないので・・・・、でも知られたくないヒミツの1つは、いつでもどこでも、僕は2秒以内に寝れます(以前口の悪い友人は、いつでもどこでもだれとでもと言っていました) 眠くなると緊急シャットダウンモードになります。山口さん唖然としていました。旅はいよいよ、辺境地に向かいます



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by masabike | 2018-05-31 07:58 | | Comments(0)

京都の光

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FUJIFILM X Series FBより転載

【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「初夏の香り」京都
FUJIFILM X-H1 + Carl Zeiss Touit 2.8/12

よく「和」をテーマにした写真コンテストや写真特集を見ると必ずと言っていいほど、「寺」「鯉」「竹林」が並ぶ。「和」の三題噺かもしれないと思うこともある。このFacebookでも「和の写心」と言うコンセプトであるが、なにも三題噺を撮るから「和」になるわけではない。被写体が「和」の物なのではなく、表現する方法あるいは空間が「和」の感覚と思って欲しい。

今回の作品はGWに京都に観光に行った。それこそ新緑の庭園を眺めに行ったがそれ以外にも2つの目的があった。1つは、5月はほとんど砂漠に撮影に行くので、美味しい日本料理の食べおさめとして、創業400年の老舗の割烹で食事をした。お料理もさることながら、器、お庭、そしてたたずまいがすべて和の歴史だった。そしてもう一つの目的はKYOTOGRAPHIEという京都で開催されている写真イベントだった。多くの会場に分かれ、世界中の写真家の方が、京都のたたずまいの中で作品を発表していた。過去と未来の融合的な感じでとても面白かった。作品内容だけではなく展示方法もとても面白く、お寺や伝統的な建物を上手に使い展示していた。とても勉強になり、見終わった後も興奮さめやらぬ、だった。そんなわけで、いくつかの展示を見た後、クールダウンも兼ねて路地の茶店に入りのんびりしようと思ったら、格子から素晴らしい光が差し込み、展覧会を見た興奮をさらにヒートアップさせてくれて、休憩に入ったお茶屋さんで、無我夢中で撮影してしまった。それこそ何を撮るかではなく、何を感じてどんな気持ちで撮るかを考えさせられた初夏の午後。写真は、最後は人がシャッターを押す。どんなにAIが進んでも、気持ちの高揚を写すことは難しい。

梅雨までのひと時、初夏の光を使い、何を撮るのではなく心が何を感じてそれをどう表わすかを試してもらいたい。Xシリーズはあなたの心の光と影を必ず形にしてくれるはずだ。

 
東京・丸の内のFUJIFILM Imaging Plazaにて相原正明さんの作品が展示される「写真・X・そして私」展は明日5月31日(木)までの開催です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
https://imagingplaza.fujifilm.com/gallery/1/



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by masabike | 2018-05-31 07:41 | | Comments(0)