2018年 04月 09日 ( 3 )

3つの標準レンズ その3

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FUJIFILM X-H1+carl Zeiss Touit 32M


3つ目の標準レンズはドイツの切れ味 Zeiss Touit32M

3本の標準レンズの中で、線の表現が一番好きなレンズ。でも3本の標準でどれが一番良いですかと言われると難しい
MTF曲線も回析現象もさほど気にしない

気にするのは、覗いた時の気持ちよさ。使っていての楽しさ。だからその日の気持ちで変わる


FUJINONが和食だとしたら、毎日ベーシックで使うつまり食べていく。でも時には麻婆豆腐や、ミュンヘンの白ソーセージが食べたくなる。そんな接し方が、3本の標準レンズ。良くレンズレポートとかで、いろいろなカメラマンが難しいことを書いているけど、使っていて気持ちよく自分の撮りたい絵が撮れればそれで好いじゃないと、僕は思うのですがいかがでしょうか?

そんなにすぐれていても撮る喜びが湧いてこなければ、自分には向かないレンズだと思う



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by masabike | 2018-04-09 23:12 | カメラ | Comments(2)

3つの標準レンズ その2

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FUJIFILM X-H1+SPEEDMASTER 0.95/35MM


最近、写真家のHarQ氏からお借りして使っているのが中国製レンズ SPEEDMASTER35MM。マニュアルフォーカスのF0.95と言う少し癖のあるレンズ。ある意味FUJINON35mmと使い方では対極のレンズかもしれない。昔はサードパーティーのレンズと言うのは安かろう悪かろうで、純正品を買う予算がない人が買うというあまり良いイメージではなかった

でもこの3000年の歴史の国がもたらしたレンズを使うと、ピンポイントのユーザーを狙い且つ、使う楽しみのあるレンズだと感じる。FUJIFILMに限らず、大手メーカーはある程度、マスの客層を狙わなければならない。だがこのようなサードパーティーはマスより、そのメーカーのファンとなる濃いピンポイントの客層を狙っていると思う。小さなメーカーだからこそ出来る、思い切りの良さ。マーケティングよりも発想で商品を開発する面白さがある。同じスポーツカーでもGTRを選ぶか、ロータススーパーセブンを選ぶかみたいなものかもしれない。
SPEEDMASTERは最初は、戸惑いもあるが、ピントを合わせるのが楽しくなるのと、合わせている時に、本当にここを撮るので良いのかと?被写体とカメラと対話する事案が作られる。これはAF機にはない楽しさ。


仕事はFUJINON、遊びはSPEEDMASTERそして少し気分を変えたい時には、さらにもう1本の標準Touit32Mを使っている




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by masabike | 2018-04-09 07:24 | カメラ | Comments(0)

3つの標準レンズ  その1 FUJINON35mm

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FUJIFILM X-H1+FUJINON35mm


うちにあるカメラには、常に標準レンズがついている。最初にNikon F2を買ったときももちろんNikkor50mm。PENTAX67を買ったときもSMC105mm。標準レンズ派とても大事。普通の日常の視点で見れる。
だから何かしら毎日、標準レンズで撮っている。そしてSNSにUPしている。これは毎日の写真家としてのエクササイズみたいなもの。毎日基本の視点で毎日撮っていないと、感覚がずれてくる。これはサラリーマン時代に写真が撮れない時に、毎日下手になっていくのがわかった


だから毎日標準レンズ。大切にしたい。そしてxシリーズが最初出たときに発売されたFUJINON35mm。ベーシックだが素晴らしいレンズ。けしてあきが来ないレンズ。そして写真を育ててくれるレンズ。4月から写真を始める人がいたら勧めたい1本だ



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by masabike | 2018-04-09 07:13 | カメラ | Comments(0)