2016年 10月 07日 ( 5 )

里の朝 鳥海山麓

f0050534_08394783.jpg


FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm


夜明けの山さと、日本の風景の素晴らしさを実感する時間です。日常の風景に日本の美しさがあると思います




by masabike | 2016-10-07 08:41 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM Xシリーズ Face book 9月28日より

f0050534_08323096.jpg

【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「光あり」 秋田県鳥海山 祓川口付近
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

大地から昇りくる太陽を見ていると、光が来ることにより世界がはじまったと実感する。黎明の漆黒の世界に山並みから太陽が顔を出すと世界が一変する。撮りながら思わず太陽に手を合わせてしまう。

でもこんなシーンで問題になるのが、ダイナミックレンジ。X-T2はダイナミックレンジが広い。フィルターや画像処理をすることなく、比較的広いレンジの色が捉えられる。これはシャドー部が良く粘ることの性能もあると思う。この広いダイナミックレンジと色の諧調の豊かさが、撮って出しでも充分仕事で使える強みでもあり、理由でもあると思う。

そしてFUJINON100-400mmは超望遠ズームにありがちな、フラットな画像にならず、しっかりしたコントラスト、キレのある画質が得られる。画面下の田んぼの部分を見ていただくとそのキレの良さがわかると思う。

そしてクリアーな画質を得るためには、しっかりした三脚でレリーズを使用してかつ、超望遠の場合は電子シャッターを使用する。電子シャッターは機械動作がないので、よりクリアーな画像が得られる。

広いダイナミックレンジと他を圧倒する色再現、小型軽量、防塵防滴性能そして何よりもタタミ6畳大までも引き伸ばせる、高画質。広大な風景を再現するのが目的の、世界中のランドスケープのフォトグラファーがX-T2に熱い視線を送っている。秋の紅葉シーズン。ぜひXと豊富なFUJINONレンズ群を使い、あなただけの視点、色、光を狙ってください。そして撮れたら、ぜひプリントしてください。プリントしてこそ初めてXの神髄がわかります。







by masabike | 2016-10-07 08:35 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM Xシリーズ face book9月21日より

20160921 X Series FB原稿

Tokyo Landscape

f0050534_08300792.jpg


撮影地 東京都 江北ジャンクション

FUJIFILM   X-T2 FUJINON10~24mm

 空中を、まるで巨人の手足のように駆け巡る巨大な造形 首都高速。まさにTokyoでしか撮れないLandscape。都会に住んでいると、風景は撮るものがないから、田舎に撮影に行くという方がよくいらっしゃいます。ただ視点を変えれば、都会の人工の造形は新世代の風景写真かもしれないです。そして日本ならではの造形美もあります。山を狙う代わりに巨大なビルを、渓谷を狙う代わりに、曲がりくねる巨大なハイウエイを。これもランドスケープフォトのあり方の一つだと思います。晩夏の夕暮れ、巨大なハイウエイがまるで生き物の触角が大地を動くようなイメージで狙いたかったので、広角10mmでデフォルメして撮影しました。前週のFUJINON100~400mm+1.4倍のテレコンバーターで非日常の遠景を切り取る視点との対局だともいます

広角10mmから超望遠400mmまでのレンズラインナップがあるXシリーズだからこそなせる業です。視点を変えれば皆さんの周りも、莫大な撮影対象が存在しているはずです。ぜひX FUJINONレンズで、新たなる視点を見つけてください。新たな視点は、あなたの作品を写真から写心に昇華させてくれるはずです





by masabike | 2016-10-07 08:31 | Tokyo City | Comments(0)

FUJIFILM X シリーズ Face book9月14日より

f0050534_08280128.jpg

山塊雲舞図

秋田県鳥海山 祓川口 付近

FUJIFILM X-T2+XF1.4+FUJINON100~400mm

ACROS Rモード RAWデーターよりライトルーム使用

夜明けの山のつらなりの間に雲が舞う。まるで夜の精霊たちが朝の光を感じて、急いで天に舞い戻るかのようだ。見渡す限り随所で、雲の舞が現れる。正直、どこを撮ってよいのか迷うくらい、眼下に広がる風景は地球のポートレイトだった。多分漁師さんだったら、「今日は大漁だ!!」というような感じだ。でも遠くの山並み、肉眼でも小さいのに撮れるかどうか心配だ。でもいまXFレンズは100~400mmとテレコンバーターがある。今回はXF1.4を使用。風が少し強いので、風による共振のブレが怖いから、1.4にする。そして電子シャッターを使い極力、振動を排除する。機械式シャッターよりも、電子シャッターの方が、ブレが少ないので、超望遠系には必須だ。またXFのズームレンズは超望遠系でもしっかりしたコントラストで撮れるから、風景でもオススメだ。フルサイズの超望遠に比べたら大きさも重さも値段もコンパク。そして軽い分三脚も小さくできる。新たな焦点距離は新たな視点の作品を創り上げてくれる

 超望遠を選択することにより、普段は肉眼で目にするのが難しい視点も、作品にできる。いかに日常と異なる視点を見出すかも写真の表現手段の一つ。僕は意外と広角10~16mmぐらいと、望遠140~300mmぐらいの視点が多い。あるいは思いきり日常の35mm。日常と非日常の世界観をどのように組み合わせるか、それが写真展の時に広がりや、流れを作る。ぜひ標準レンズと超広角あるいは超望遠を組み合わせてください。




by masabike | 2016-10-07 08:29 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X Series FB



f0050534_08245243.jpg


FUJIFILM XFBより

タイトル Conversation

FUJIFILM X-T2 FUJIFILM 10~24mm ISO4000

撮影地 オーストラリア ノーザンテリトリー デビルズマーブルズ

撮影協力 カンタス航空

 奇岩が並ぶ、オーストラリア大陸中央部に位置するデビルズマーブルズ。周囲数百キロには大きな街はない。2つの奇岩がまるで会話をするように大地に立っている。その岩は、さらに宇宙に向かい会話をしているように見える。地球が宇宙と会話をしているようなイメージで撮影した。

満天の星のもとで撮影していると、自分が宇宙に立っているような不思議な感覚にとらわれる。誰もいない砂漠で1週間近くX-T2プロトタイプとフジノンレンズ群で撮影した。今回、X-T2は砂漠、大雨の熱帯雨林、雪山、空撮、夜間などいろいろな環境&条件で撮影をした。これは作品のバリエーションを撮るためだけではなく、あらゆる環境条件で、中には補償対象外の超過酷な条件もあります。それはしっかり撮れるか、トラブルは出ないかの実戦フィールドテストです。すべてはお客様のためです。昔、ホンダの創業者 本田宗一郎さんは、莫大な金額をかけて、なぜバイクのGPF1レース出るのかとの問いに対し「レースは走る実験室」と答えています。カメラも同じです。研究所では出ないトラブルや課題を見つけるために、多くのX photographerが作品を撮りつつ、実戦フィールドテストをこの地球上のあらゆる環境で行っています。

もうすぐ皆様のお手元に届くX-T2200名以上のテストしたX photographerたちのSpiritと哲学が込められています。どうぞご期待ください。そして手元に届いたら、思い切り酷使して使ってください。カメラは光と時間を捕獲するウエポンです!!




by masabike | 2016-10-07 08:26 | Comments(0)