2016年 01月 29日 ( 7 )

凛としてある存在  FUJIFILM X-Pro2

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON16mm


Pro1からPro2になり、画素が上がり一番感じることは、物の存在感の表現に奥行き感が出てきたことだと感じる。ピクセル等倍したときの画質とか、ノイズがどうのとか、AF合致スピードがどうのというのは、個人的には大した問題ではない。表に数字で出ないことが、機械の進歩で一番大事だと思う。富士フイルムの提唱する記憶色にこの奥行き感が広がったこと、さらにフィルムと同じ粒状性が加味できる、グレインエフェクト。デジタルカメラはスペックで選び、撮る時代から、自分の心の中の表現をするために何が必要で、何が必要でないか。そして何ができるのかという新しい世代に入ったともう。個人的はデジタルカメラからデジタルフィルムカメラあるいは写心デバイスになったのかもしれない。それぐらいX-Pro2の出現は今までのスペック競争のベクトルを違うところに向けさせる存在かもしれない。90年代からのバイクのレーサーレプリカ&ハイスペック競争と似ている。多くのバイクライダーが使い切れない、乗りこなせない、180PSより乗って楽しいツインエンジンやシングルエンジン、あるいはハンドリングマシンに流れて行ったのと、とても酷似していると感じるのは僕だけだろうか?


追伸
ただ個人的にアルテイメイテドスペックのマシンやカメラもあってもよいと思う。僕は今でもフルパワーのCBR1000RRが大好きで、とても乗りこなせないが野獣に乗っている危うい快感がある反面、景色と道を楽しむためにBMW1150GSも楽しんでいる。カメラも同じだと思う。Xシリーズは作品を撮るカメラ、オリンピックやNASAの仕事などはD5みたいなのが必要になると思う

by masabike | 2016-01-29 16:42 | 建築土木 | Comments(2)

色即是空

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON35mm

光と影だけの世界。余分なものを排除して作品を撮っていくと最後には色さえも、邪魔な存在になる。でももっと突き詰めていくと影すらも邪魔な存在になるのだろうか?光だけのあふれる世界、あるいは闇だけの世界。それが究極の世界観なのだろうか。その究極の世界観が極楽であり地獄なのだろうか。色即是空、これを突き詰めたい




by masabike | 2016-01-29 16:24 | 写真アート | Comments(0)

瑞龍寺 教え 

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON35mm


科学や物理や医学もないころ、人々を病や心の悩みから救うのは、ひたすらこの仏像を拝むしかなかった時代。その人々を心や体に巣食う、悩みや苦悩、あらゆる煩悩を打ち払う強さをこの仏像から感じる。テクノロジーでは人間は救えない。最終的に救うことができるのは、人の心の弱さを助けてくれる存在だと思う。そんな力強さを撮れればと思い、シャッターを押した





by masabike | 2016-01-29 16:18 | 写真アート | Comments(0)

高岡 瑞龍寺by FUJIFILM X-Pro2

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FUJIFILM X-Pro2+35mm ACROSS mode

X-Pro2、ACROSSモードで仏さんを撮らせていただきました。無駄のない所作と造形美を感じます。いつかじっくり腰を据えて仏様を撮ってみたいです

仏像を撮るのに、個人的には35mmが良いと思います。フルサイズでしたら50mmデフォルメしない、日常の視点、つまり日常の心で見ることができるからだと思います。






by masabike | 2016-01-29 15:59 | | Comments(0)

サプライズバースディ 


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FUJIFILM X30


1月は富山・高岡の写真展と、大阪・池田市の写真展と2つの写真展があり、大忙しです。そのあいだにXシリーズ5周年イベントこと2016FUJIKINAもあり、さらに悪いことに長野でおかまを掘られる交通事故にも会い、時間がいくらあっても足りないです

そんな中で、ミュゼふくおかカメラ館での写真展最終日、実はこの日は家内の誕生日でして(同じ日の誕生日はTOKIOの松岡君、実はファンです、深津絵里さん、浜口京子さんそれから大阪繁昌亭名お茶子さんのAさんが同じ日です。キャラが濃い人が多いです) 写真展終了後、誕生日の夕飯は富山名物・寿司食いねえの回転すしにしました。「死ぬほど食べてよいからね」と言い、2人で死ぬほど食べました。

そしてホテルに帰り、一息つくと「ピンポーン」部屋のベルが鳴りました。奥様は「何か頼んだ?」と聞くので「???」という返事をしました。するとホテルの人がシャンパンとバースディケーキをサプライズで運んできてくれました。実は最終日、宿泊を高岡のニューオータニさんにしました。2ヶ月ほど前にクライアントさんでもある、東京のニューオータニさんのある方に「111日家内の誕生日なのですが、サプライズでバースディケーキとかできますか?」とお願いしたところ、ここちよい「ラジャー」のご返事をいただきまして、シャンパンも付けていただくことになりました。

ホテルのチエックインの際も「ケーキ今すぐ19時 20時 21時」と書いたメモをそっと宿泊者カードを書くときに手元に忍ばせてくれました。さすがニューオータニです。家内は全然気づかず、レセプションで観光案合図を見ていました。

そんなわけで、サプライズに奥様大感激の高岡写真展最終日の夜でした。僕は1年の半分は、家にいないです。しかも撮影で泊まるのは、砂漠やジャングルのキャンプや、地吹雪の中で車中泊とか、いつもいつも、家内を心配をさせているので、1年に1度はサプライズで、楽しませてあげようと思いました。そして撮影で作品も仕事の内容も一番理解してくれて、一番の相原ワールド作品のファンは家内なので、年に一度は思い切り家内を楽しませようと思いました。そんなわけでのサプライズバースディケーキでした。ニューオータニのOさんどうもありがとうございました

すいませんつまらないおのろけで・・・



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ちなみに、上の写真がこの日のメインディッシュです。「寿司食いねえ』回転すしとは思えない美味しさです。少しお値段はりますが。富山&金沢に支店が多いですが、比較的すいている石川県庁前のお店がお勧めです



by masabike | 2016-01-29 15:39 | イベント | Comments(0)

桂花團治師匠 横浜・伊勢佐木木曜寄席 大入り満員 by FUJIFILM X-Pro2+FUJINON100~400mm

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON100~400mm ISO3200~6400 ACROSSmode


昨日は横浜伊勢佐木町の伊勢佐木寄席で、桂花團治師匠を撮影させていただきました。久しぶりの関東講演です。今回はPro2+100~400mmの寄席でのテスト撮影も兼ねております。今までは舞台の袖あるいは、舞台の左右の客席から撮らせていただいております。正面からの撮影は、どうしても焦点距離が足りず、小さい寄席以外では撮れませんでした

今回は初めて正面からしっかり、師匠の芸を撮らせていただきました。同じ噺でも、撮る角度が違うとまるっきり別の感じになります。ゾーンフォーカスで、しっかりと師匠の表情を捉えることが出来ました。またACROSSモードですので、若干粒状感がのっていて、ドラマチックな雰囲気になっております。Pro2+100~400mmはかなりしっかり、よいコントラストで舞台を撮影できることがわかりました。もちろん電子無音シャッターでしたので、お客様には撮影していることで、ご迷惑をおかけすることはなかったです

Xシリーズ電子無音シャッター+FUJINON100~400mmは伝統芸能、クラッシック音楽などのコンサート撮影に革命をもたらすかもしれません


by masabike | 2016-01-29 07:51 | 落語 | Comments(0)

3月 桂花團治襲名記念写真展 池田市で開催

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3月9日より 再び、落語の街 池田市で「桂花團治襲名記念写真展 FUJIFILM X-T1 電子無音シャッターカメラ」の世界を開催いたします。富山・ミュゼふくおかで開催した写真展で展示した作品プラス、今回池田市展示用にさらに新作もプラスいたしました

期間中、3月12&13日 桂花團治師匠とのダブルトークショウを開催いたします。こちらもお楽しみにお越しください。





by masabike | 2016-01-29 07:25 | 写真展 | Comments(0)