2013年 06月 08日 ( 2 )

コーヒーテーブルブック

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FUJIFILM x20


今日は数ヶ月ぶりの何もないリラックス日。朝寝坊してウォーキングを3時間ぐらいやり、気持ちよい汗をかきました。その後はゆっくり家で音楽を聴き、普段見れない写真集をゆっくりみました。今日見たのは、僕の一番のお気に入り「「地球 母なる星」、ジャンルシーフにハーブリッツの写真集です。特に「母なる星」は家にある写真集の中で一番のお気に入りです。これは世界中の宇宙飛行士たちが撮影した、宇宙から見た地球、宇宙空間、月の写真集です。何度見ても言葉が出ないです。今日はこれとオペラのCDを久しぶりにB&W大音響で聞きました


母なる星の、なかでイランの宇宙飛行士のコメントで、「宇宙船の中で採取の1~2日間はみんな自分の国を探す、3~4日目には自分の大陸を探す。その後は宇宙の中で地球を探し、自分たちが地球の子供であると認識する」とのくだりがあります。まさにこれは本当に天から見たひとではないと解らないと思います。よく宇宙飛行士たちがミッションから戻ると宗教家になりがちと聞いたことがあります。それは砂漠でもあると思います。地球上で一番宇宙に近い環境が砂漠です。天と地しかないです。そして音がしない世界です。撮影の時には何日もあるいは何週間も一人でいます。しゃべる相手はいません。いや一人だけしゃべる相手はいます。自己です。砂漠にいる間、24時間自己との対話です。自分のいい面、嫌な面との対話になります。そしてその後なんで自分はここに居るのだろう?何で自分はこのように存在するのだろう?更に何でこの世界はあるのだろう?何で生き物の命と言うものが誕生したのだろう?この世界は誰が創りどこに向かうのだろう?砂漠にいる間、いつもこのような自己との対話の連続でした。そしてこれは砂漠に一人ぼっちで残された人だけがわかるかもしれませんが、ある特別な体験をすることがあります。それは幻覚や夢かもしれません。ともかく自己との徹底的な対話が何日も続きます、そして生き残れるかと言う極度な緊張も。ある意味では宇宙飛行士の疑似体験に近いかもしれません

そんな思いが、「地球:母なる星」から感じられますし、この写真集を見ると砂漠の時間にワープする感じがします。facebookやツイッター、ブログもそうですが「いつでも繋がっているね」と言う連帯感や絆というのも大事ですが、時には何もない孤独と言うのもクリエイティブワークには大事です。そし自分を見つめるには。撮影で山奥や砂漠に行くとき、外界との連絡は遮断されます。でもその遮断が時には作品作りでは一番大事になるときがあります・先日、携帯ショップで「そろそろスマホにお買い変えいかがですか、いつでもみんなと繋がっていられますよ」と言われ「いつでも繋がっていたくない」と言ってしまいました。僕は変人なのかな?

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追申
お昼はヘルシーにネギときゅうりたっぷりの冷やしそばでした


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by masabike | 2013-06-08 22:26 | 写真アート | Comments(2)

Go West Again

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Nikon Coolpix A

木金と再び西に旅してきた。目的地は高山。ちょっと秘密の旅でした。朝早めの新幹線のぞみ。もちろん朝ごはんは駅弁。かなり迷いましたがある写真メーカーてっちゃんH氏お勧めのシュウマイチャーハン弁当。ノーマルのシュウマイ弁当にするかどうかで5分悩みました。撮影の構図を決めるよりも悩みました
でも定番のお弁当はやはり美味しいです。やはりノーマルシュウマイ弁当、チキン弁当、チャーハンシュウマイ弁当。これが僕の東京駅の駅弁ベスト3です


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名古屋からはワイドビューひだ5号です。高山本線の列車に乗るのは19歳のとき以来です。そしてワイドビューひだ号は初乗りです。高山と高山本線は僕にとってはトラウマの思い出です。大学はご存知日大法学部ですが、クラブは暗室を使いたいので、写真研究会と(通称 :写研)言うクラブに入っていました。ところがここはなんと、他のサークルから言わせると写研ではなく酒研といわれるぐらいめちゃくちゃなコンパが多く、先輩に飲めませんなどと言うと、現像液の2リットルタンクでビールの飲まされそうになるクラブで、薬品を入れる冷蔵庫も、現像液や定着液ではなくビールと酒が入っていました。

大学2年の時の夏の合宿が高山でした。悪夢は2日目には早くもやってきまして、2日目古い町並みでモデル撮影会と予定表になっていました。鬼のような先輩に「モデルさんはどんな人でいつ来るのですか」と恐る恐るたずねると「よい質問だね、相原君。モデルさんは君達2年生と1年生が現地調達するのだよ。調達できなかったらどうなるかわかっているよね?」と先輩の眼の奥で悪魔が笑いました。
朝ご飯食べるとすぐに古い町並みに繰り出し、当時はやっていたアンアンとるるぶを買い、適当な女の子に声をかけて「すいません、今現地で読者参加モデル捜しているので、おねができますか?掲載したらギャラも払えます」といい何人か上手く成功しました。モデルも調達できて女の子の電話番号も聞き出せて一石二鳥です。でも夜になると先輩達は悪魔から魔王にバージョンUPし「よくモデルさんをそろえてくれた、お礼にたくさん飲んで」と再び酔いつぶされました。しかもバカ騒ぎしすぎて民宿のおばさんに「今度やったら宿を出てください」と言われたそうです。ちなみにうちのクラブは二度と同じところで合宿が出来ないと定説になっておりました


そして最終日、高山駅で解散して富山行きの列車に乗ると、分かれたはずの悪魔のような先輩達が缶ビール片手に同じ車両に。悪い予感は的中します。春歌を歌っての(下級生は歌わさられての)宴会となり、他のお客さんよりクレームとなり、車掌さんから次の駅で降ろされてしました。しかも五箇山の民宿で、同行の三宅君が別れた彼女と鉢合わせになるアクシデントもあり大学2年以来高山は鬼門となっていました。今回は楽しい2日間でした。旅の詳しいことは6月19日に発表します

今回初めてニコンさんからCoolpix Aお借りしました、コンパクトながらずっしりくる質感、さすが小さくてもニコンです。使い勝手もDシリーズの一眼と同じでよいです。この2ヶ月X100S,リコーGRと使ってみて、高級コンパクトは一眼レフ以上に各社の個性特徴が出ていて思い白いです。一眼より会社カラーが出ています。どれが良いかではなく、どれが自分の目的個性に合っているかで選ぶべきだと思いました


皆さんも決して電車の中で卑猥な歌を歌わないようにしてください(汗)


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by masabike | 2013-06-08 21:56 | | Comments(2)