2010年 05月 21日 ( 2 )

アムステルダム チン優れもの

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海外、特にヨーロッパに行くとトイレが少ないとか、有料で困ったことありませんか?そんなときにお助けが、この移動公衆トイレ。アムステルダムで週末に繁華街に出現いたします。もちろんただ!!でも広場の真ん中にありまわりは照らすのカフェやレストラン。みんなの視線が集まります。

勇気と自信のある日本男児諸君渡来してください。ちなみに僕もしました。気分爽快と恥ずかしさが交じり合い複雑な気分でした。ちなみに女性用はありません。あしからず


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by masabike | 2010-05-21 07:23 | オランダ | Comments(12)

富良野の遅い春

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Nikon D700 Nikkor28~70mm



富良野に最初に行ったのは20歳のとき。バイクのツーリングだった。初めて中型二輪免許をとり、その1週間後に北海道ツーリング。マシンはHONDA XL250S.HONDA伝統の空冷単気筒エンジン。無茶苦茶な行動だった。相方は今でもモータースポーツのフォトグラファーをしている小学校からの同級生T。道内各所を廻り、旭川まで来たとき、「なんかラベンダーって花があるらしいよ、富良野に」ということで、富良野美瑛にやってきた。美瑛の丘にキャンプをした。人っ子一人いないさびしい丘の上だった。ときおりキタキツネが来る。Tと「熊が出たらどうしよう??」と心配するぐらい寂しい場所だった。(そこの近くは今ではケンとメリーの木という場所でとんでもない観光地になっている)

翌日ラベンダーの畑を探していくと、猫の額ぐらい小さな畑だった。へんてこりんな紫の花だと思った。カメラを持っていると、地元の人が「東京から大きな箱みたいなカメラを持った人が良くここら辺の丘を撮っているけど、あんたたちは丘は撮らないの?」と聞かれたので「あんまり風景写真は興味ないので」と僕は答えていたのを覚えている。それがたぶん前田真三さんだったのではと思う。今は多くのプロフォトグラファーが富良野に住み撮影しているが、まだ誰も目をつけていない時代だった。あのころ富良野美瑛の丘を撮影していたら、その後僕の人生はどうなっていたのだろう。そうしたらオーストラリア大陸と出会っていなかったのかもしれない。


そのころは動くものを撮るのが大好きだった。モータースポーツ、鉄道、動物、お祭り、バレーボール。でも北海道の美瑛の丘を撮るという発想はその当時なかった。丘はとても綺麗だったけど、僕が思ったのは「こんなところで1年中丘に続く道をXL250やバーチカルツインのTX650でエンジンの鼓動を楽しみながら走ったら気持ちいいだろうな、とかCB750Fで風のように丘から丘を走りたいな」と思ったぐらいです。


前田さんの写真を拝見するたびに、たぶん前田さんはこの丘と恋をしたのだろうなと思います。恋をすればどんな遠いところも苦にならず通えますし、どんな細かいチャームポイントも見つけられます。そしていま僕はオーストラリアの大地が大好きです。たぶん20年間続いている超遠距離恋愛だと思います。だからどんな小さなチャームポイントも見つけられますし、そこにいるだけで楽しくなります。ましてやそこでシャッターが押せるのは人生最高の幸せだと思います。

富良野をいま撮影しているプロのフォトグラファーの皆さん、もっと丘と恋愛してください。前田さんに負けないぐらい!そうしたら前田さんをこえる作品が21世紀の富良野から出てくると思います。ブログお読みの皆さんは自分の撮影のテーマと恋愛していますか?

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by masabike | 2010-05-21 07:12 | 日本風景 | Comments(6)