2008年 12月 01日 ( 2 )

あれが日本だ!!(追記)

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 デイフライトはずっと外の景色が眺められるので大好きです。ワインを飲みながら、ご飯を食べながら、好きな本を読んだり音楽を聴きながら天空の高みからの遊覧飛行で最高に楽しいです。18のとき始めて飛行機に乗ったとき(当時スカイメイトというのがあり半額で22歳以下のひとは飛行機に乗れた)こんな素晴らしく楽しい乗り物があるんだったらパイロットになるべきだった人生誤ったとさえ思いました(でも人一倍運動神経おんちなので無理だと思いました(汗))

それ以来飛行機に乗るのは大好きです。昼間のフライトでは必ず窓際にしてもらいます。今年になりもう40回近く飛行機に乗りましたがそれでも毎回ワクワクです。もう救命胴衣と酸素マスクの説明は暗記しています。最近カメラマンで食えなくなったら転職は客室乗務員とさえ思っています(爆) でも制服が入らないかもしれません・・・。

今回はフライトがJALの機材なので機内オーディオはたくさん日本の音楽があります。ちょうど日本列島が近づくころ70年代のヒット曲を聞いていました。ちょうど五つの赤い風船の「遠い世界に」が流れているとき、まさにそのとき窓の外を眺めると雲の彼方にまさに富士山が見えました。本当に歌詞の「雲に隠れた小さな島が、あれが日本だ、私の国だ」と言う歌詞の通りでした。(むかし歌手の吉田拓郎さんがこれを日本の国歌にしたほうがいいと言ったうわさを聞いたことがあります)
 
再び涙ものでした。海外に出ていろいろ仕事をすると否が応でも自分が日本人であると言うことを実感させられます。むかし江戸時代、明治時代海外に出た侍たちは帰国の船で富士山を見たときは感慨深かっただろうなと実感しました。帰国したら富士山撮影しようかな?どなたかいいポイントあったらお教え下さい(笑)

ちなみに機内で富士山を撮影しているとき夢中になり、機内で金剛力士になってしまい「税関申告書をお持ちですか」と声をかけていただいたCA(客室乗務員)のオネエサンをさがらせてビビラせてしまいました。もうJALは乗せてくれないかもしれません(汗)

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by masabike | 2008-12-01 06:58 | | Comments(8)

再びスタンレーを越えて

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今年二度目のDAY FLIGHTで豪州から日本への移動。QANTAS/JALのコードシェアフライトはブリズベンを離陸後、ケープヨークをかすめ、ニューギニア・スタンレー山脈を越えて日本へ向かう。スタンレー山脈上空はとても厚い雲で山もそしてスタンレーの魔女も見れなかった。1月のブログにも書きましたが。いつもここを通るたびに前出の松本零士さんのスタンレーの魔女を思い出す。

20年前会社を辞めて、退職金とサラリーマン時代の貯金を握り締め、オーストラリアに来た。そのときも香港からのフライトでここを越えてきた。英語も出来ない、知り合いもいない、砂漠横断の経験もない、それでもバイクで砂漠に行き写真を撮りたかった。その時も行きは越えることができたけど、帰りはここを通れるのかな?スタンレーも日本も見納めかなと思った。そして知らない間に夢中で豪州で写真を撮っていたら20年過ぎてしまった。そんなときに機内オーディオのBGMで竹内まりやさんの「人生の扉」という曲がかかってきた。会社を辞めた青年もいま50のオッサン、果たしてあと何回このスタンレーを超えて撮影に来ることができるのだろうか?人生のカウントダウンが始まった気がする。時間があと100年ほしい。昔の人はよく言ったもので「少年老いやすく学なりがたし」とはいいお言葉を残してくれたと思います。

 過ぎ行くサンゴ海の雲を眺めていると、涙が止まらなくなった。これからもっと1秒を大事に写心を撮って行きたい。そしてもっと写心を楽しんで行きたい


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by masabike | 2008-12-01 06:28 | | Comments(3)