2008年 06月 06日 ( 4 )

下山事件

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この2ヶ月読んでいる本がある。戦後最大のミステリーでもあり迷宮入り事件と言われた下山事件に関する本。この本の著者、柴田哲孝さんにも仕事で一度お会いしたことがある。そして何よりも僕のサラリーマンだったときの先輩の一族に関する話でもあった。ブログには重い話だと思う。そして短いブログでは言い尽くせないことだと思う

 終戦後の混沌とした、まだ日本があえいでいるときに起きた下山事件、いまだに自殺か他殺かわからない。でもこの本を呼んで、自分でもその結論がどちらか判らなくなった。ただ今の社会的経済的問題、社会的矛盾、品格をなくしてしまった国家。品格よりお金を選んでしまった民族(自分も含めてです)その全てがこのときに始まったと思うし、終戦でそれまでに日本の無住を是正できたときに、経済発展と独立したいと言うために、掛買いのないものを失ってしまった感じがする。そしてこのときに日本と言う国家の民族の歯車が1つ狂ってしまったのだと思う。そして狂った歯車はいつか自分たちで償わなければならないかもしれないと思ってしまった。

そしてその狂ってしまった歯車の狂いはじめは明治維新だったと僕は思う。戦後の経済復興と明治の富国強兵。時代と呼び名は変わっても同じことだったのかもしれない。なにかとんでもない流れに日本は向かってしまったのを感じた。そしていまだに戦後はおろか明治維新が続いているのかもしれないと考えてしまった。そして日本国家は、経済発展と引き換えに何かとんでもないことをしてしまったのかもしれないと思った。

是非今の日本、いまの自分たちにかかわる大元だと思って読んで頂ければと思います。そして、昔はドキュメンタリーフォトジャーナリストを目指したかったので、この本を書かれた柴田哲孝さんの勇気と執念と努力に大きな拍手を送りたいと思います

今日はクリックしていただくよりも考えてみてください。僕も考えます。
by masabike | 2008-06-06 22:53 | 写真集等出版物 | Comments(13)

体感するオーストラリア J-WAVEに出ます!!

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 いまオーストラリア政府観光局ではオーストラリア世界遺産キャンペーンをしています。現在オーストラリアには17の世界遺産があります。そしてそのうち16箇所は訪れることが出来ます。その16箇所の世界遺産を中心に体感するオーストラリアと言うキャンペーンをしています。メインビジュアルはウルル(エアーズロック)で撮影はもちろん1t同盟のフォトグラファー相原です!!(奈良のN氏ではありませんのでお間違えのないように)そのほかタスマニア・クレイドルマウンテン、カカドゥ国立公園も僕の作品です。


 そしてそのオーストラリア政府観光局とJ-WAVEさんのキャンペーンの一環として6月27日JーWAVEに出させていただきます。もちろん吹き替えなしで本人で出ます。きちんと話します。間違っても「酒と泪と男と女」なんかマイク持って歌ったりしませんのでご安心下さい。タスマニアを中心とした世界遺産の魅力をオーストラリア・タスマニア州観光親善大使としてキチンとお伝えします。誰も知らなかったオーストラリアの魅力。夏休みにもってこいのオーストラリアでの楽しみ方。その他いろいろお話いたします。是非6月27日午後2時過ぎです。詳細決まりましたらまたご報告いたします。ボーナスもらったら夏休みとって是非!涼しい&気持ちいい&でっかいオーストラリア行ってください。それでもボーナス残っていたら相原正明写真集ご購入下さい(笑)

 J-WAVE聞いてみたいと思ったらクリックおねがいいたします、いくらクリックしてもラジオでは歌いませんご了承下さい(笑)


by masabike | 2008-06-06 18:33 | イベント | Comments(4)

至福のとき

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FUJI FILM S5pro Nikor14~24mm

今家で、12~1月に撮影したフィルムと今回の撮影したフィルムの編集中です。4台のライトボックスに囲まれて朝から晩まで作業しています。美味しい食べ物もいいのですが、ライトボックスで1駒1駒ルーペを見ながら撮影のときのことや、ア~どうしてもう少し右か左から撮影しなかったのかな~~??また行かなくちゃと考えてみています。作業はひたすら大変ですがオーディオでオペラを聴きながら撮影の余韻に浸りながら過ごすこの時間はまさに美味しい食べ物以上に至福のときです。心に美味しいご馳走が満腹になるほど食べています。これが次の写心につながっていきます。
 この写真の様な光景は数年前までどこのフォトグラファーの事務所でも見られましたが今はデジタル化でほとんど化石化してしまった光景です(うちのライトボックスも2つは廃業した撮影事務所からいただいてきました。ライトボックスを覗いているとその方の意志を引き継ぐ意味もありより頑張ろうと思います) やはりライトボックスでポジフィルムを覗いているとやはり写心は銀塩だと考えてしまいます。そのためにもデジタルをもっときわめて編に単に銀塩好きという精神論だけではなく、デジタルもここまでやったけどやはり銀塩かなというスタンスを目指したいと思います

銀塩考えていただけたらクリックお願いいたします

by masabike | 2008-06-06 08:35 | 写真アート | Comments(15)

梅雨のささやき 2

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PENTAX K20D 35mmマクロ 18~55mm jpeg アドビライトルーム

マクロレンズで物を見ていると、日常の中にこんなに面白いものがあるのかといつも考えてしまう。昔はほとんどマクロを使うことがなかった。あるひ砂漠で夜明けを待っているときに、足元をふっと見たら、蛇と虫が砂漠の上を歩いた?あとがありそれがとてもオーストラリア先住民アボリジニアートみたいだった。そのとき自分は遠くや、見た目の驚きのみ追求して足元、もしくは小さな世界をあまりにも見過ごしていたと思い、それから大きな景色との対比、コラボレーションの意味も含めてマクロを撮るようになった。

自分もマクロの世界撮影してみようかなと感じていただけたらクリックお願いいたします



by masabike | 2008-06-06 08:11 | 日本植物 | Comments(6)