再びスタンレーを越えて

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今年二度目のDAY FLIGHTで豪州から日本への移動。QANTAS/JALのコードシェアフライトはブリズベンを離陸後、ケープヨークをかすめ、ニューギニア・スタンレー山脈を越えて日本へ向かう。スタンレー山脈上空はとても厚い雲で山もそしてスタンレーの魔女も見れなかった。1月のブログにも書きましたが。いつもここを通るたびに前出の松本零士さんのスタンレーの魔女を思い出す。

20年前会社を辞めて、退職金とサラリーマン時代の貯金を握り締め、オーストラリアに来た。そのときも香港からのフライトでここを越えてきた。英語も出来ない、知り合いもいない、砂漠横断の経験もない、それでもバイクで砂漠に行き写真を撮りたかった。その時も行きは越えることができたけど、帰りはここを通れるのかな?スタンレーも日本も見納めかなと思った。そして知らない間に夢中で豪州で写真を撮っていたら20年過ぎてしまった。そんなときに機内オーディオのBGMで竹内まりやさんの「人生の扉」という曲がかかってきた。会社を辞めた青年もいま50のオッサン、果たしてあと何回このスタンレーを超えて撮影に来ることができるのだろうか?人生のカウントダウンが始まった気がする。時間があと100年ほしい。昔の人はよく言ったもので「少年老いやすく学なりがたし」とはいいお言葉を残してくれたと思います。

 過ぎ行くサンゴ海の雲を眺めていると、涙が止まらなくなった。これからもっと1秒を大事に写心を撮って行きたい。そしてもっと写心を楽しんで行きたい


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by masabike | 2008-12-01 06:28 | | Comments(3)
Commented by zenith78 at 2008-12-01 12:14
魔女は笑ってませんでしたか…

やっぱり、片肺の一式陸攻じゃなく、B747-400とかやったからでしょうか?
Commented by masabike at 2008-12-01 14:12
ZENITHさんへ
次回はニューギニアのジャングルから一式陸攻さがして片肺で挑んでみます
Commented at 2008-12-03 10:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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