最初におわびです、ハンガリー最後の夜と記事をUPしましたがもう2フォルダーデーターを忘れていましたのでもうしばらくハンガリーの旅続きます
ハンガリー3日目の午後、ハンガリーホンダサンに御呼ばれしました。ハンガリーホンダの社長Oさんはもとホンダオーストラリアのマネージャー、そのご縁で今回もハンガリーにお伺いしました。それならばとO氏主宰でハンガリーホンダさんでのスライドトークショウとなりました(このぜんじつブタペストのJTB系の旅行会社でもトークショウしました)
今回のハンガリーホンダさんでのトークショウすさまじいお土産がついていました。発売したばっかりのCBR1000Fでハンガリーのアウトバーンでインストラクター付きプチツーリンク。
オフィスにお伺いすすると、ウォームアップしたマシンが待っていました。エンジンは日本製ですが組み立てはスペインホンダでしていると言うことです
初のヨーロッパロードデビューで初の右側通行ライディング(かなり緊張しました、オーストラリアは日本と同じ交通です)オフィスを出るとすぐ高速道路。インストラクターさんは最初80~90キロぐらいで走っていました、そのうちだんだんペースが上がり(ちなみに彼はCBR600RRレーサーレプリカです)気がついたときは180~210キロのハイスピィードライディングで、インストラクターさんはハイビームパッシングで先行車をどかしながら追い越し車線と走行車線を縫いながら、YOU TUBEに出てきそうなライディングでした、おまけにパトカーも抜いちまいました(大汗)
40分の体験走行のあとはアドレナリンが出まくったままタスマニアのスライドトークショウ。2時間英語でアドリブのトークショウ大変でしたがたのしくエンジョイハンガリーでした。終了後お土産でハンガリーワインとホンダトランザルプ600限定Tシャツ頂無事終了です。世界の何処に行ってもバイク乗りはやはり頭のねじが緩んでいる人が多いというのがよく分かりました
相変わらずアホダと思ったらクリックお願いいたします