PENTAX K20D 35mm マクロ Adobe Light Room
1年の多くは旅の空の下で暮らしている。寅さんと同じ。子供のころよく寅さんを見て「ア~あんなふうに旅して生活したら面白いだろうな~。でもあんなに女の人に振られたくないな~」と思って見ていたのだけど。なぜか知らないうちに現実になってしまった。
最近考えるのは人生は旅みたいなものかなと。だれしもが逃れられない最期のときに向かって、おぎゃーと生まれたときから常にそのときに向かって旅をする。どうせ旅をするならば楽しいほうがいいと思う(当たり前だけど)だから撮影のときもご飯食べているときも布団で寝ているときも、こんなことしたら楽しいだろうな、こんな会話したら楽しいだろうな、こんな食事したら楽しいだろうなと空想するときが多い。
特にそれはサラリーマンからプロダクションで下働きしているときにより強く思っていた。仕事が自分には合わないし、カメラマン見習いみたいなことで仕事がスタートしたとき多くに人から「もう遅いよ」とか「まさか写真展をしたり写真集を出そうと思っていないよね」などとも言われたし、ある日は「浮き沈みあると思うけど頑張ってみる」と同じ広告業界に働く友人にはなすと「ばか!沈みはあるけど、その歳からコネもなく始めて浮くわけねーだろう」とも言われた。でもそんなときでもフジフォトサロンで写真展やりたいな~とかペンタックスフォーラムで写真展やって新宿の夜景をバックにオープニングパーティーしたいな~とかいろいろ毎晩夢みたいなシーンを空想してイメージトレーニングしていた。大変だったけど自分の人生の旅と言うものをクリエイトしていた。そして大変だけどこれはゲームなんでいつかいいゴールが来ると信じていた。
昨日も福岡でホテルにチェックインしてベットで転がって外を見ていた。きっと今晩も多くの人と出会い楽しい会話、楽しい食事が出来るだろうと。そして明日にはもっといいことがあるかもしれないと。毎日思っていることがあります。「今日ひょっとすると自分の人生のターニングポイントになる人に出会えるかもしれない」とそして撮影に行くと思っていることがあります「今日人生で最高に素晴らしい写心が撮れるかもしれないと」
人生の旅、大変ですけど楽しみましょう。今日も福岡よっしゃ!!!頑張るぞ!!
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