PENTAX K20D 12~24mm 50~135mm 撮影モード雅 jpeg
ホバートから北に伸びる1号線をドライブする。クレイドルマウンテンまで約
380キロ、4時間強のドライブ。ホバート郊外を抜けるとひたすらなだらかな丘陵地帯が広がっている。もし日本語の道路標識が立っていたら北海道の十勝か富良野そっくりの景色だ。
「魔女の宅急便」のモデルといわれているパン屋さんがあるROSSの町を抜けるとだんだん花畑が広がってくる。数日前まで真冬の日本にいたのが嘘みたいだ。タスマニアはクレイドルマウンテンに代表されるように島の3分の1が世界遺産に指定されている。しかしそれ以外にも道路沿いでもとても素晴らしい景色が広がっている。気にいるたびにSTOPしていたら永遠に目的地に到着できない。
Campbell Townの町の近くでとても綺麗な花畑を見つけた。雲もかなり綺麗。適度な風で1秒ごとに雲がポーズをつけてくれる。昔、浅井慎平さんが某カメラメーカーのCMで風が吹いて雲が流れてくれていたら僕はもうそれで最高というような、せりふをおっしゃっていたがまさにその通りの状況。あっというまに1G(ギガ)も撮影してしまった。
よく僕の写真展にお越しになるお客様から写真をご覧になったあと「偏光フィルター使っているのでしょ?」と聞かれるが一切使っていないです。オーストラリアは何処でも空がとても綺麗です。こんな綺麗な空に偏光フィルターを使うなんて愚の骨頂です。たとえば、せっかく取れた新鮮な魚をわざわざ煮て焼いて出すおすし屋さんがありますか?オーストラリアで偏光フィルターを使うのはそれと同じことだと僕は思います。世界一空気が綺麗なタスマニア、その空気管を出すには素のままのレンズが一番。
こんかいのK20Dもそうですし、フィルムメーカーさんのテストでもそうですけど僕の仕事では一切フィルターを使用していません。メーカーさんが何億円もかけてカメラやレンズやフィルムを開発してもそこでフィルターをつけてはせっかくのポテンシャルもスポイルされてしまいます。だから一切フィルターは使用しません(保護フィルターは別です) また今回のK20Dの画像は一切あとの画像処理はしていません(今まで出しているブログのほかのデジタル、フィルム画像も同じです。ただしモノクロ銀塩プリントに関しては覆い焼きや、焼きこみなどのプリント処理を当然行っております)
ですが皆様もK20Dを買えば同じクォリティーの写真が取れると思います。是非お試し下さい。できればタスマニアに行って撮っていただくと「お~写真が上手くなったと実感できます」お試しあれ
ちなみにK20Dは撮影モードで雅というのがあります。これがなかなかいい色を出しますのでお試し下さい
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撮影協力 タスマニア州政府観光局 カンタス航空