せっかく予定外予想外の出雲に来たのでよるところがある。出雲大社縁結びの神様。とっても大事です。なぜならこんな寅さん生活をしているので独身なモノでスイマセン。20年ぐらい前当時GSX400FWというスズキ初の水冷4気筒バイクで九州一気ツーリングの帰りに寄り、御賽銭を投げたら賽銭箱の欄干にあたり外にはじき飛び、その場にいた神主さんも、他の参拝客も沈黙。神主さんも「あまりお気に召されないで、きっと好いご縁がありますよ」と言われたが未だに独り身なので紙のお告げは当たったかもしれないトホホ。でも今回は吉。書いてあることも非常によくポジティブな気持ちでチェッカーフラッグの待つ、じゃなく今宵の宿に向かえる。でも境内にあった古代の出雲神社の柱のでかさはビックリ。

まっすぐいけそうだったが古い出雲電鉄の駅と懐かしい赤いポストを見たら写欲がムラムラ。BIG JOBでも撮りながらやっぱりモノクロだと思い。しっかりクラッセWモノクロも熱くなり撮りました。特にこの夕方の柔らかい光もうモノクロームの世界、気分は植田正治ワールドです。でも腕が違いすぎるかな???おかげで夕方の貴重な時間ロスタイム20分。ここでバイクのトリップメーターを見ると家を出てから900キロ近い。もうハイノハイになっているので「おっしゃ1000kmの大台に乗っけてやろうじゃないのと一路夕陽を受けてチェッカーフラッグを目指すのでした。
でも更に松江の宍道湖のほとりでロスタイム15分。う~ドーハの悲劇ではなく出雲の悲劇になりそう。飯が食えなかったらやばい。

松江は自分の地元以外で日本で一番好きな都市です。なにか風情と気品があり時間がとても穏やかに過ぎていて一度住んでみたい町です。いままで4回ほど訪れましたが夕方、お堀やお城のあたりを散歩しているととても好い時間と空気を感じれれます。メジャーな観光地ではないけれど、単に観光客の目で見ると日本情緒、正当な日本が残っている感じがします。こころなしか美人と言うか気品のある女性が多い感じがします。なにかこの出雲地方周辺の空気感、エネルギーが植田正治さんや、並河萬里さん、これから訪れる境の水木しげるさんをはぐくんだのかなと感じました。自分もこの空気にゆっくり浸りたいです。
そしてゴールまであとチョツトです続きは現在製作中!!ご覧になっていただけそうでしたらというかこのアホに付き合ってもいいよお感じいただけたらクリックお願いいたします