我あり ランドスケープは出会い

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FUJIFILM GFX50S+FUJINON GF100-200mm

予想もしないところで、予想もしない風景に出会うことがある
これがランドスケープの魅力と面白さかもしれない
モデルさんの秘めたる内面を撮れた瞬間に近いものがある

昔 リチャード・アベドンがマリリンモンローを撮るとき、だれも撮れていないマリリンの素顔を撮ろうと考えた
撮影でひたすら、衣装を取り返させた。何回めか何十回目に、マリリンがセクシーな笑顔を忘れ、ぼうーっとした瞬間を見せた。それがアベドンが撮ったマリリンの名作になった。風景も同じ、ひたすら被写体を追い求め、もうこれでお終い、もうエネルギーも尽きた、そんな瞬間に素晴らしい出会いが来る。その時にもうひとひねりエネルギーと集中力を絞り出せるかが、ランドスケープの極みかもしれない

下北半島の帰り道、予期せぬ出会いが山の中であった。東北の神様 ありがとうございました


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください




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by masabike | 2026-06-07 18:33 | 日本風景 | Comments(0)
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