Kyotographieで感じたこと

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写真はアントン・コービン写真展


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イヴ・マルシャン&ロマ・メェッフェル写真展より
GW前半 Kyotographie(以下KG)に行ってきた
今までで一番 素晴らしい展示だったと独断と偏見で思う(全部の回、全作品を見ているわけではないので偉そうに言えませんが)
KGですが、アート展は作例展ではないということを毎回見るたびに納得します。協賛していただいた企業のロゴマークや謝辞はあります。でも撮影機材の説明や、こんなアクセサリーを使用した。こんな風に画像処理したとかは書いていない。またタイトルも以外とシンプル。
KGでは作品コンセプト、撮影の哲学がキャプションあるいはインタビュービデオで流れていた。やはり写真展は作品で勝負。機材はあくまで通過点である。何で撮ったかではなく、何を表現するために撮ったかが大切でそれが一番だと思う。万人受けする綺麗な作品ではなく、自分の世界観を認めてくれる人だけに、受け入れられれば良い、そなあスタンスで撮っている作品が中心。僕のkatachi作品も共通している。SNS映えする作品はない。僕の心で見た世界に共感していただければそれでよい。そんなスタンスで撮っている。だからマネをしてもコンテストとかには入選しないと思う 笑
カメラメーカー協賛の場合等は、それは致し方ないが、そうでない場合写真が主役 写真がものをいう世界が正しいと感じる。KGを見るたびにそれを痛感するし、またコムロミホさんのモノグラフィーのある東京・馬喰横山~日本橋界隈の小さなギャラリーも作品勝負。日本は写真好きよりもカメラ好きが多いので、どうしても作例的な写真展いなりやすいのかなと感じる。写真展はやはり自己の内宇宙の表現だと思う。
そしてKGで通関することは、意外とフィルムでの作品が多い。今回一番のお気に入りだった写真展 イヴ・マルシャン&ロマ・メッフェルの廃墟の写真展は4×5で撮影したフィルムでの作品。デジタル全盛の中、フィルムでの作品の質感 光と色の柔らかさ痛感した。自分もしっかりフィルムでの作品を撮り続けようと心に決めた。



相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください




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by masabike | 2026-05-03 17:45 | 写真アート | Comments(0)
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