フィルムシミュレーションのお話





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西オーストラリア州 カリジニ渓谷 世界遺産
PENTAX 645+SMC45-85mm FUJIFILM Velvia





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西オーストラリア州 ウィンダム
PENTAX 645+SMC75mm

FUJIFILM Provia 100F




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タスアニア州 マウントフィールド国立公園
スノーガムツリー
PENTAX 645+SMC200mm
FUJIFILM Fortia

撮影協力

西オーストラリア州政府観光局
タスマニア州 政府観光局

カンタス航空


桜の季節 SNSは写真が花盛りです。僕もごたぶんにもれず桜を何か所か撮影しました。特にFUJIFILM GFX&Xではフィルムシミュレーションを最大活用しています。
ASTIA Velvia  Provia クラシカルクローム  ACROSなどなどです。
フィルムシミュレーションは撮影時に大きなアドバンテージを生んでくれます。でもときどき、どうしたらもっとフィルムシミュレーションを上手に活用できますか?とご質問いただきます。
それに対しての答えは明確です。いまの時代では暴言かもしれませんがフィルムシミュレーションを使いこなすためには、フィルムでの撮影をしてみること。どうしてですか?と思うかもしれない。でもフィルムシミュレーションはwebにWikipediaによれば「何らかのシステムの挙動を、それとほぼ同じ法則に支配される他のシステムや計算によって模擬すること。simulationには「模擬実験」や「模擬訓練」という意味もある」ということだそうです。つまりフィルムでの撮影した色やトーンの模擬であること。そうすると使いこなすためには、本家本元のフィルムを使いその特性を知ったうえでないと難しいと考えます。こんなこと書くといろいろ反対意見が来るだろうな こわいな~


フィルムシミュレーションを使いこなすのは、フィルムの特長を知らないと、表面的なことになりやすい。いま40代半ば以上の写真家 写真愛好家 アマチュアの方ならば、フィルムのことはよくご存じだと思う。そして今50代上の現役バリバリの写真家の方は、フィルムを使いこなしていた。だからこそ狙うべき色やトーンが良く理解できている。現実に海外の写真学校ではしっかりフィルムで光と色のトーンを教えている。でもフィルムは値段が高いという方もいらっしゃるかもしれないが、大昔はもっと高かった。2000年 前後がフィルムや現像価格がバカ安すぎただけの話だと思う。他の趣味だと普通にお金を皆さん使います。釣りやゴルフ、バイクは写真よりもっとお金がかかります。タレントさんや歌手 スポーツ選手の推し活でももっとかかります。でも誰も高いと言いません。趣味だからこそお金がかかるものと割り切って楽しんでいただきたいです。そしてフィルムを使うことでフィルムシミュレーションを使いこなしてほしい


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください


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by masabike | 2026-04-06 18:26 | 写真アート | Comments(0)
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