櫻の色は? 


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櫻の色は何色?
 2000年 富士フイルムさんが色再現世界最高峰という口コミで出したProvia100F。実際素晴らしい色再現でした
ただ桜の季節になると、何人かのアマチュアの方から「現像したフィルでは桜のピンクが出ていない」というクレームがあったそうです

当時は2時間現像でしたので、ラボの人が原版を持って一緒に撮影したsカウらの花びらに色を合わせると、ほとんど正確だったそうです

つまりピンク見えるという、イメージが頭の中で作られた記憶色でした

記憶色は良く働く場合と、こんな色はないだろうという2つの作用をしてくれます。僕も時どき櫻を撮ります。でも朝夕の色温度が高い光で撮ると、見た目以上のピンクになります。写真映えは良いのですが、淡い存在感。あるいは散り際の美しさを表現するには、たたずまいが派手になりすぎます。しっとり静かに存在する、桜の美しさをひぉ湧現するには「モノクローム」の方がふさわしいのではと最近思います
長い間、愛でていて飽きない、心に刻まれる存在は、決して派手過ぎずでも、心に焼き付く情景であれば、なおありがたい。そうすると櫻はモノクロで、色は心のかなで見てほしいのがいちばんかなと最近そう思います



相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください


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by masabike | 2026-03-11 07:45 | 日本風景 | Comments(0)
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