写真展での考え

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カオスな時間

西オーストラリア州 キンバリー

FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF45-100mm

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最近 写真展で少し展示方法を変えている
1つは撮影データー等は表示しなくなったこと。もう1つはキャプションは短め

1に関しては、撮影で多くのカメラメーカーさんのご支援をいただいている。そのお礼として、ご協力 メーカー名とカメラ機材は、会場にまとめて掲示させていただいている。だが1点1点の作品に対しては表示しなくなった。実は2013年の富士フイルムフォトサロン 巡回展までは、他の風景写真家系の方に倣い、撮影データーを表紙していた。だが多くのお客様が作品そのものよりも、撮影データーを一生懸命にご覧になり、メモをされていた。場合によっては会場に来るなり「撮影データーはどこに描いてありますか?」とお尋ねになるお客様もいらっしゃった。その時 お客様に自分の作品はじっくり見ていただいているのだろうか? もしかして作例として見ているのでは?ととても残念な気持ちになった。何人かの学芸員の方から「ピカソやゴッホの展覧会に行き、筆はXXデス。絵の具はXXXです。キャンバスはXXXですと書いていないでしょ。どうして最近の写真展や写真関係のwebはやたらデーターばかりなの。マネしても同じように撮れないのに」と言われたこともあり、最近は表示していない 作品をじっくり見てもらうためだ

2短めのキャプション。今回も開催中のKatachi写真展 キャプションはない。じっくり作品を見ていただくため。ミュゼふくおかカメラ館やピクトリコギャラリーで開催した際は作品ナンバー#1とする考えもあった。ただ屋外で撮った作品に関しては、どこで撮ったか?あるいは何をとったかだけ表記した(あまりにも抽象的でわかりずらい作品もあったので)

30年前に写真展を開催しはじめのころは、キャプションはかなり長めだった。理由は2つ 写真に写っていないことをキャプションで表現して、写真1+文章1=2ではなく3 ̄5にする相乗効果を狙ったが、やはり作品への鑑賞の妨げになるかもと感じたのと、バックグラウンドを書きすぎると、鑑賞者の想像力の妨げになるかもと考えて短くした。もう1つ キャプションが長いと、読むためにギャラリーへの滞在時間が長くなる、そうするとお客様とのコミュニケーションがしやすくなると考えていた。(初期のころは余り来場者が多くなかった ので笑)

だから最近はキャプション短めあるいはなしにしている。

現在開催中 katachi展 なるべく在廊します。なので感じたことはどしどしご質問ください。楽しくわかりやすく解説します


東京 日本橋小伝馬町にあります ギャラリー MONO GRAPHYで開催中

開催場所     MONO GRAPHY Camera&Art
103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2F
1Fは他のギャラリー 隣はおそば屋さんです
会期       11月13日~11月30日
開催時間     
平日 1200-1900
土日 1200-1700
月曜火曜水曜 休廊 ご注意ください
ご来場お待ちしております
会期 11月30日まで
相原在廊予定  
27日 14~19時    28日12~19時 29日13時~19時 30日13~17時です よろしくお願いいたします。

現在MONO GRAPHYではオンラインでも相原プリント額装作品 写真等も販売しております






相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください


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by masabike | 2025-11-27 09:18 | 写真展 | Comments(0)
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